つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療的ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できるセラピューティックな場を提供しています。

からだの叡智(スピリチュアリティ)に目覚めるタッチケア

つながりとともに生きる。ラヴィングタッチケア基礎講座開講しました♪

週末はラヴィングタッチケア基礎講座を開講しました♪
自分の学びのために、とご参加くださったみなさんが、本当は今日ここで出会う最高の仲間のために、生きて、呼吸をして、触れ、触れられていたのだと、こころとからだで深く感じる特別な2日間になりました。

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「愛を込めたタッチ をシャワーのように浴び続けたら、わたしたちのこころ、からだ、知覚、認知、感情、世界観、関係性、未来への想いはどうなるのか」という愛についての壮大な実験でもありました。
呼吸とともに触れるセルフタッチ 、座位でのタッチ ケア、感情へのタッチ 、痛みへのタッチ 、背臥位でのとろけるような至福のタッチ 。
声でふれ、まなざしで触れ、手で触れていく経験を積み重ねるたびに、自分自身の中でいつからか、恐れとともにしまい込まれていた愛しさや慈しみ、愛の感覚がゆっくりと目を覚まし、生き生きと色彩を取り戻していきます。
そのプロセスは時間も感じ方も表現の方法もさまざま。

安心して触れ、触れられるラヴィングフィールドの中で、開かれるのを待っていた種から、微かな光に向かって伸びてゆく芽のように、それぞれの想いや記憶や悲しみや恐れが、抱かれ、包まれ、丁寧に光を当てられていくのです。

最後のワークのあとのみんなのお顔が、生まれたての柔らかなエネルギーに満たされて、あまりに美しく圧倒されました✨

まだあのフィールドの美しさ、なにも期待されず、なにも求められず、ただわたしでいることが心地よい時間と空間の余韻に浸っています^ ^

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ご参加くださったみなさん、ラヴィングOSへのアップデート完了です!
微笑みとともに、触れ触れられる喜びを感じていましょうね。
ピクニックのようなランチタイムも、休憩時間のディスカッションも、懇親会もおやつタイムも楽しかったです💕

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みなさま、ありがとうございます😊

運動と感覚の統合 歩行を評価する

運動療法家の範疇では収まらない、大スケールの「世界のTK」こと、近藤拓人先生の『運動と感覚の統合 歩行』講座へ。
周り360度、アスリート度とマニアック度と熱量の高そうな受講者に囲まれ、運動不足丸出しの在り方に恥ずかしさを感じつつ、いつものごとく、とてつもない情報量とワークに、頭フル回転で臨みました^ ^
歩行のバイオメカニクスから評価のワーク。半球間抑制の判別テストでは、筋肉や姿勢、眼球運動、舌や軟口蓋、前庭のチェックから神経システムの評価を行います。テスト=感覚入力のエクササイズにもなるので、ほんの微細な刺激で、大きく姿勢や動作が変化します。
刺激量がわたしには多すぎたようで、若干、船酔い状態です。写真は盲点のチェック♪真剣です。
タッチケアでどんな風に活かせるか。肌に触れることはボトムアップからの脳への感覚入力。神経システムへの介入の可能性を深めています^ ^
にしても、わたしののどちんこときたら!お見せできません><

手が織りなす心とからだ。ラヴィングタッチケア千葉開催♪

千葉でのラヴィングタッチケアアドバンス講座、全て終了。

「わたしたちには手がある!」
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そんな感動とともに、まなざしで、手で、声で、愛で触れる全4日間でした。


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会場をお借りした児童発達支援事業所アースオブチャイルドさんは、
発達に課題のある乳幼児へ質の高いリハビリや心理療育、タッチケアを行い、こどもたちの成長・発達をサポートされています♪ほっとできるとても心地よい空間でした^ ^

お招きくださった理学療法士の和田 恵美子さん、ありがとうございました😊 
千葉が大好きになりました✨

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原初の海からこの世界に生まれてきた体験をともにした仲間との、ジャッジメントしない場のもつ力。

身体の叡智にフォーカスし、
目に見える肌へのタッチからエネルギーセンターへ、
虚空に通じる宇宙に触れる壮大なタッチケア体験となりました^ ^

初日の「わたし」から
「触れ触れられる存在であるわたし」への変容は、
眼を見張るほどでした!

わたしたちはだれか、
わたしたちはなにか、
どこからきたのか、
どこへいくのか。

ワークがすすむごとに、
人生で身につけてきたさまざまなコアビリーフを、自然に手放し、
輝くような表情になられました。
愛といのちにつながる統合の旅でした^ ^


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ご一緒してくださったみなさま、
最高のタイミングで集まってくださり本当にありがとうございました😊

瑠璃色の地球の旅をこれからも深めていきたいです!
素晴らしい歌声を披露してくださったHさんの歌と、
みんなの笑顔と涙の余韻に浸っています✨
タッチって、いいな^ ^

『からだの無意識の治癒力』

タッチケア研究で知られる身体心理学者で
桜美林大学教授山口創先生の新刊『からだの無意識の治癒力』、読了!
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ひとが普段の生活の中で「自分」と思っている意識状態である顕在意識は、
ほんの一部分に過ぎず、
ほとんどは意識に上らない潜在意識と言われています。

身体の動きや感じ方などは潜在意識に属していて、
日常的な動作などはほとんど気づかないうちに働いています。

そして、身体から脳に伝わるさまざまな情報メッセージは、
知らない間に情動や感情に影響を与えています。

本書では、心にとっての中枢は「脳」ではなく、
「腸」「皮膚」「筋肉」であり、
それぞれ脳のような役割を持っていて知情意と密接に関わっているとの立場から、
国内外の研究を紐解き、腸皮膚筋肉への働きかける実践的な方法が網羅されています。

個人的に興味深かったのは、
下半身の筋量多いほど、顔のシミがすくないのは、骨格筋から産生分泌されるホルモン「マイオネクチン」が
シミのもとになるメラニン生成を抑えるからだとか。
年中真っ黒に日焼けしているので、
よし、スクワットだ、と燃えています^ ^

マッサージでの心身への望ましい効果と
より効果的な触れ方は、
まさに「ラヴィング」なあり方です。

触れること、肥大していく脳と身体を統合し、無意識の力を最大限に用いて健やかに生きる知恵が詰まっています♪
#読書記録 #山口創 #からだの無意識の治癒力 #タッチケア

『語りかける身体 看護ケアの現象学 』

『語りかける身体 看護ケアの現象学 』

アロマセラピストとして、タッチケア セラピストとして、ケアの領域の末端で、いわゆる「意識障害」といわれる遷延性意識障害の方やターミナル期の昏睡状態の方へ触れるケアを行なってきました。また先天性疾患や脳症や神経難病で呼吸器管理されている小さな赤ちゃんやこどもさんにもお会いしてきました。

脳症で脳の大部分に大きなダメージを受けている方へ、
いつもの歌とタッチを行う時の、委ね受け入れている静かな目の表情。

新しい香りに挑戦し、初めての歌やお話やタッチを行なったときの、「え!これ何?」と驚いたような見開いた目の表情。

何か言いたそうに微かに動く口元。

楽しい話をしていると、あ、この話題好きなんだ、と感じられる興味深そうな表情。

意味ありげに私たちの顔を撫でるような指の動き。

絶妙なタイミングでのまばたき。

感じているよ、暖かいよ、嬉しいよ、と伝えてくれているかのような静かな涙。

たくさんの「奇跡」をみてきました。

いわゆる「植物状態患者」は自分自身や周囲の環境を認識できず、他者と関係を持つことが不可能だと定義されています。

でも、実際に彼らと接する親や家族、また看護師や医師の多くは、
この定義では理解できない「患者の力」を感じざるを得ない状況に立ち会う中で、
医学的には意識障害としか診断できない自然科学の数値的な評価では測ることのできない「何か」があるのではないか、
と感じていて、それをこの本では現象学という手法で体験を紡いでいます。

「現象学は、近代科学の枠組みの中に入り込んでいる自分のあり方に気づかせ、科学的な認識以前の「生きられた世界」に立ち帰ること、
すなわち「世界を見ることを学び直すこと」を主眼とする。
植物状態患者というレッテルを貼ってみていた彼らを、私たちとなんら変わりない、ひとりの生きている人へと連れ戻すこと。
レッテルを取り払って彼らの存在へと迫ること。」

「そこにある」と感じられる何かに、
私たちの〈身体〉が向きあうときの内側の微かな変化を手がかりにして、自己との関係性が変わり、変化した自己と他者との関係性にも変化が起こります。
〈身体〉があるからこそ、世界との対話が可能となるのです。

鷲田さんがあとがきで引用した詩人の長田弘さんの言葉。
「みえてはいるが誰れもみていないものをみえるようにするのが、詩だ。」
この言葉は、ケアの現場にいるものにも当てはまるのではないかと考えます。

#読書記録 #現象学

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ふれる、まなざす、愛を伝える。ラヴィングタッチケアアドバンス講座

週末は愛とともに優しくふれる、ふれられる
ラヴィングタッチケアアドバンス講座♪

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DAY1は〈わたしとつながる〉

生命が誕生した原初の海からつながる
〈わたし〉にふれる経験がもたらす
深い記憶や悲しみや喜び。

繋がって生きるために、
見えない心を可視化する方法として、
進化の過程で研ぎ澄ませてきた私たちの表情筋へのタッチケア。
暖かいまなざし、慈愛の微笑みが、
〈わたし〉の表現になりました^ ^

柔らかなまなざしで見つめられると安心感に包まれます。

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DAY2は〈いきとつながる〉

いのちのエネルギーとつながる。
呼吸と呼吸が共鳴し、
セラピューティックな場の中でのタッチケアはただ皮膚にふれている、
という感覚を超えていくようです。

そして、DAY2最後の「声でふれる」ワーク。

人っていいなあ。
わたしたちには、思いを伝え、感じる五感を与えられている。

声が心に届く。
声のバイブレーションがひびきあい、
支え合い、励ましあい、勇気づけ、つながり、
わたしたちは愛し合う。

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日本各地から集まってくださった参加者の皆さんと、
初対面なのにこれだけ深く人生のシェアができるのは、
「ふれる」ことが大きな要素になっているのだと思います。

「わたしって、なに」という問いかけから始まる
ディスカッションが本当に楽しかったです。

どのタッチも、どの涙も、
どの笑顔も、どのまなざしも、どの声も、
震えるように響きました。
みなさま、本当にありがとうございました😊

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生命体は美しい!生きた人体の筋膜からわかること

今日は『人の生きた筋膜の構造』の著者である
Jean-Claude GUIMBERTEAU氏の来日セミナーへ、
アリゾナでの解剖研修で人体の旅をご一緒したアリゾナ仲間と参加しました♪
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解剖研修では、
Thomas Myersが提唱している身体全体にわたる筋膜と筋筋膜のコネクションの解剖学 である
「anatomy train」についての講座をThomas自身から毎日受講しつつ解剖を行い、
美しいキラキラ光る筋膜に向き合いました。

今日は
「目で見る人体最大の線維ネットワーク
 〜“Fascia”のグローバル構造〜」

をテーマに、
外科医であるJean-Claude GUIMBERTEAU氏が、
長年内部組織を内視鏡で研究し、
「生きた人体」での筋膜の構造を、表皮真皮、腱、脂肪組織、筋肉、滑走システム、骨、細胞骨格、バイオテンセグリティ、
さらにビッグバンから量子力学まで壮大な考察を、
人体内部の貴重な動画から熱く語ってくださいました^ ^

人の身体は細部までダイナミックに繋がりあった有機体。

教科書に書かれていることは、
そのほんのさわりの部分で未知の領域の働きがいのちを維持しています。

繋がりあい、支え合い、生かし合っているのだな。
いのちの本質が、ミクロの世界で現れているよう。

ギャンバントゥ氏が何度も繰り返されたのは、
「生命体は美しい」
「人体は単に臓器の集まりなのではなく全体がつながりあっている」
「人体に属するものは他のすべてのものにそれぞれが重要である」

学べば学ぶほどに新たな疑問が沸き起こり、
ディスカッションの中からまた新たな疑問が浮かび上がる、
知的な興奮を感じる一日でした。

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そして、大いなるつながりの感覚は講座の後も。
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ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました😊楽しかった〜♪

「顎ニ腹筋の会」まだまだ続きそうです。

立体的なからだ。からだのスピリチュアリティに目覚めるタッチケア

からだのスピリチュアリティに目覚めるタッチケア講座、
全6回が無事終了しました。
足裏から始まったからだへの旅は、
今日の頭部と頸部へ至り、
統合の至福を味わいました♪

ひとのからだの叡知、智恵、完璧さ、
美しさは、からだのスピリチュアリティそのもの。

なにかをしようとするのではなく、
ただ、優しく筋肉に、骨に、肌に触れる。

それが微細であればあるほど、
からだと感情と心への意識が繊細になり
視界が広がり、歩き方が変わり、
誰かの決めた正しい姿勢から
心地よい姿勢へ変化します。
自分を知りたい、と願いつつ、
私たちは自分のからだのこともほとんど知りません。

骨盤がどこにあるのか、
からだを支える足はどんな構造なのか、
肩甲骨の自由な動きも。

眠っていた記憶が呼び覚まされるような、
丁寧で、細やかな、穏やかなタッチ。

暖かさを感じ、安心を感じ、
伸びやかに呼吸をしてみる。
からだにいのちが満ちてくる。
これでいいんだな。
ここでいいんだな。
このわたしがいいんだな。

肺の奥まで空気が入る。
首がすっと伸びる。
足が力強く大地を踏みしめる。
腕が長く伸びる。

わたしがわたしであったこと。
自分の輪郭が立体を帯びてくる。
わたしが宇宙の真ん中で微笑んでいる。

そんなたくさんの気づきのシェアがこの講座で一番の楽しみでした^ ^

遠方から毎回参加してくださったみなさま、
本当にありがとうございました😊
回を重ねるたびに、
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別人のように輝きを増して行かれる皆さんを、眩しく感じます✨✨

骨盤と腹部のスピリチュアリティに目覚めるタッチケア♪

今日は月に一回のこころとからだを紡ぐタッチケア講座。
骨盤と腹部のスピリチュアリティを目覚めさせるタッチで、
午前の部も午後の部も盛り上がりました♪


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骨盤はからだと感情の要。
腸骨筋や大腰筋、腹直筋、骨盤底筋群、
臀部の筋肉、
仙腸関節を緩めるワークでとろとろになり、
女性性を解放する(⁉︎)ワークで、女度を上げました!

回を重ねるごとに、参加してくださるみなさんの表情や姿勢が変わり、
帰りにはタッチケア効果で元気いっぱいになり、
からだへの愛おしさが増しているそうです(*´꒳`*)

ご参加くださったみなさん、
ありがとうございました。
ホームワークの胎児のワーク、
楽しんできてくださいね^ ^
次回は肩甲骨に目覚めます!

大腰筋にめざめるタッチケア♪

今日はこころとからだを紡ぐタッチケア講座。
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毎期、たくさんのご希望をいただき、
スペースいっぱいですが、
今日は午前午後のクラスとも理想的な人数で、楽しかった〜!

第3回の今日は「下肢と大腰筋のスピリチュアリティに目覚める」でした。
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「観察」のワークも回を増すごとに的確になり、
「からだの工夫」への気づきと愛おしさも増しています。

からだを見つめあっているだけなのに、
こんなに愛おしく、ありがたく、

奇跡の肉体の叡智に感謝の気持ちが湧き上がります。
正しさではなく、
触れられる心地よさ、
快感覚へフォーカスすると、筋肉の動きや姿勢、歩き方も変化していきます。

大腰筋に目覚めたみんなの次回のシェアが楽しみです。

午前のクラスのみなさん、
写真を忘れていてごめんなさい!

次回9月1日は骨盤です。単発受講もお一人可能です^ ^(女性限定)
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Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20191


「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・
触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、専門職の方へ伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、NICU、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving Touchcareを伝えています。

■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■Loving Touchcare Founder 

著書『ぐっすりねんね&ネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房


*「つむぎの森」「Loving Touchcare」は登録商標の認可を受けています。
ワークショップ・イベント情報

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com
乳幼児のためのラヴィングタッチ教室
<親子のラヴィングタッチケア教室・医療的ケア児のためのタッチケア教室>

6月4日
6月18日
7月2日
すべて受付終了となりました。

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com

*大好き、大切だよ、そんな想いを伝える乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。

大切なお子様と遊びの中で発達や絆をサポートできる楽しいタッチケアレッスンです。

*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は現在小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
どうぞご相談ください。
お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
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