つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

医療的ケアが必要なこどもへの小児タッチケア

赤ちゃんとこどものこころとからだを育むタッチケアと赤ちゃん体操講座


今日は「赤ちゃんとこどものこころとからだを育むタッチケアと赤ちゃん体操講座」を、
宮井 文美さんとのコラボで開講しました!
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今年で3年目になります。
毎回とても好評で、あっという間に満席になり、
日本各地から参加してくださいます。

今回は、長崎や東京から、看護師や助産師や言語聴覚士、
歯科衛生士、保育士、管理栄養士や遺伝カウンセラー、
ヨガインストラクターやタッチケアセラピストが集まり、
熱く、深く、学びの多い1日でした。
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そして、最年少の生後7ヶ月のSちゃんのおかげで、
場の空気はさらにさらに優しく愛でいっぱいになりました💕
一緒に足裏タッチケアをしてくれたのですよ♪
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タッチケアで出会う方は、どうしてこんなに温かく、
優しく、笑顔のステキな方ばかりなんだろうといつもいつも思います。
この場にいることが何よりも嬉しいです😊

午前は兵庫県立こども病院のGCUでタッチケアを行う看護師宮井さんのご講義。
「キラキラおめめの赤ちゃん育て」呼吸にフォーカスした、
永久保存版のタッチケアと赤ちゃん体操をたっぷりと。
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からだを突っ張ったり、首が硬かったり、猫背だったり、
顎が上がって授乳が上手にできなかったり、
舌の位置が低かったり、うつ伏せでしか眠れない赤ちゃんが増えています。

母子支援や発達支援に関わる専門職の方と会うと、
こんな赤ちゃんの異変ともいうべき状況について話し合うことがとても多いのですが、
胎内にいる時の赤ちゃんの姿勢や、
お母さんの骨盤の形や、
「触れること」「経験すること」が激減していることが背景にあることで意見が一致します。

中でも、呼吸の重要性はまだまだ知られていません。
食べ方、飲み方、噛み方、舌の位置や向き癖、
緊張の強さや弱さや、赤ちゃんの動きやからだの使い方にも、
呼吸が関わっています。

ダウン症の赤ちゃん体操や発達のスペシャリストでもある
宮井さんの呼吸を助けるタッチケアは、
赤ちゃんをよく知るからこそ伝えられる、
丁寧で実効性も高く、お母さんたちがすぐに実践できるものばかりです。

なによりも、赤ちゃんに見立てたお人形へのまなざしの暖かさ、
声の優しさは、デモを見ているだけでも、心が解けていきます^ ^

お母さんにこんな目で、こんな声で、こんな風に
「ひとりの人間として」尊重して触れられたら。

大人でも、嬉しく、幸せなのに、
お母さんが大好きなこどもたちはどれだけ、
嬉しく幸せな気持ちになるでしょう✨✨

わたしは、足裏にフォーカスして、
こどもから大人まで応用できる足底の感覚を高めるタッチケアを。

足裏に触れただけなのに、目がぱっちり開き、
肩が軽くなり、姿勢やボディイメージが変わり、
からだ全体が整う感覚を、体験していただきました♪

懇親会を終え、ケアルームに帰り、講座を振り返り、
アンケートを読んだら感動で動けなくなっています✨✨

しばらくは、ここで、余韻に浸っていようと思います^_^
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました😊
出会えて良かった!

こどもたちの食べる、話すを支える歯と口の勉強会

今日は名古屋での「小児口腔機能発達に関する検討会」主催の勉強会へ。

日本各地から集まられた小児歯科や歯科衛生士、
管理栄養士、教員や助産師などのこどもの育ちや発達の専門家のみなさんの
人相の良いこと!
しばし見とれてしまうくらいでした✨

こどもたちが、すくすくと成長し、
幸せに、美味しく食べ、笑い、話す。

そんな暮らしを支えるために日々学び研鑽と実践を積み重ねておられる方の熱意は素晴らしく、
ランチも休憩も、持ち寄った症例をシェアし、
質問して、考え、討議する質の高い場でした。

メインの議題は日本歯科医学会が今年3月に提示した
「口腔機能発達不全症に関する基本的な考え方」での、
指導管理計画書の項目について、
グループでその意義や必要性や意図をディスカッションすること。

離乳食の進め方、母子関係、舌の動きと使い方、
構音と舌、反射、咀嚼機能の評価方法、自立と食べること、
指しゃぶりとおしゃぶり、手づかみ食べ、
胎児期からの口腔機能の発達過程、母乳と人工乳、
サポートのヒントなど、内容も多岐にわたり、
視点の違いからの学びは深く、この学びをタッチケアで活かし、
伝える方法を頭フル回転で考えています♪

タッチケアという軸で、母子支援や
医療的ケアが必要なこどもたちへのサポートを行っているわたしは、
口腔機能についてはまだまだ知識も浅く、
栄養に関しても保育士としての小児栄養の知識でしかありませんので、
ディスカッションでの内容のどれもがとても刺激になりました♪

食べることひとつとっても、手を使い、
目を使い、舌を使い、味わい、咀嚼する、
脳と筋肉と全身の感覚の統合であり、
気が遠くなるような人類の工夫の歴史そのもの。

ただ栄養を入れるのではなく、
「食べたい気持ち」や
「家族で囲む食事」や
「楽しく美味しく食べること」が大切ですね。

そんな想いを共有できる場が、
ここにきてものすごいスピードで繋がりつつあることを実感します。

タッチケアミーティング♪

雨だけど、こころは晴れ✨

敬するタッチケア仲間の宮井文美
タッチケアミーティングでした♪

看護師にして、
ダウン症の赤ちゃんへの体操や、
医療的ケアが必要なこどもたちへのタッチケア、
看護学校で教鞭もとられ、
GCUでのタッチケア活動もこの春から始めておられます。
文さんとの出会いは、NPO法人タッチケア支援センターの総会に山口創先生とともに
招いていただいたとき。
講演をしていると、わたしがなにを発言しても
「うんうん」と頭をふりきって、前のめりになって話を聞いてくださっていた
とても魅力的な方がおられました。
講演が終わり、お話しをさせていただくと
すぐに意気投合!

膨大な実践と学びと、
なによりも子どもたち、赤ちゃんと、お母さんたちへの
優しい優しい想いは、
まなざしにも笑顔にもあふれていて、
日本中で、ふみさんファンがたくさんおられます。
もちろん、わたしもふみさんファンのひとりです♥
2018宮井さん










そんな文さんとご縁があり、
2016年からコラボ講座を開講させていただいています。
年に一度、これまでの3回は大好評でした。

今年は来月6月15日のシェア会と、
6月16日の赤ちゃんとこどものバランスのいいからだを育むタッチケアと赤ちゃん体操講座を
開講します。おかげさまで、
どちらもすぐに満席に。
日本各地から、タッチケアへ熱い想いを抱いている方が
集まってくださいます(^-^)

この日は、ふみさんがGCUでの活動の前のほんの短い時間でしたが
お互いの近況から、
来月のShare the gift of "TOUCH"イベントのこと、
コラボ講座のこと、
秋から始まる乳幼児のためのラヴィングタッチケア講座
(文さんには、「発達」講義の講師としてご一緒いただきます!)
のことなど、話題が尽きず、楽しい時間はあっという間でした。

これからの未来へ、「ふれる」意味への期待と注目が集まる「今」を、
人類史の中に刻み込みたい思いが、次々と湧いてきます^ ^

ミトコンドリア病の青年へのタッチケア&アロマ瞑想

ケアルームにはさまざまな症状を持ちながら、
車いすや人工呼吸器を装着してセッションを楽しみに
お越しくださる方がおられます。

健ちゃんはミトコンドリア病リー脳症という難病で
人工呼吸器を装着し、
ご自宅で暮らしています。
(許可を得て、病名などをお伝えしています)

お父様、お母様が、大切に大切にふれ、微笑みかけ、
健ちゃんの小さなシグナルを見逃さず、
ハワイや海や山や森を訪れて、豊かな時間を過ごしておられます。

健ちゃんに会うと、誰もがみんな、
すっかり健ちゃんの大ファンになってしまうのです。
わたしも健ちゃんに出会い、
健ちゃんの宇宙のように深い洞察をたたえた瞳に吸い込まれ、
健ちゃんからのおからだや呼吸から伝わるメッセージがわたしの
内側を変化させ続けています。

毎年、5月の一番爽やかな季節に訪れてくださる健ちゃん、
ケアルームのテラスがお気に入りで、
まずはここでゆったりと風にふかれてニッコリされるのです。


手や足の拘縮、皮膚症状、便秘や尿が出にくい、
体温がすぐ低下する(33度や34度に)など、
多くの痛みや不自由さを
言葉を発することができない健ちゃんがどのように感じているのか、
施術はとても繊細で、
その表情から、わずかな目の動きや瞬きから、
小さな指の動きから、健ちゃんの想いを感じようとします。

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この日の健ちゃんへは
アロマ瞑想を行いました。
3種類の香りを、健ちゃんはかぎわけていたようです!
それぞれの香りに敏感に反応し、表情がクルクルと変わります。
ラベンダーでは、「え??」と目を見開き、輝かせます。

拘縮して、仰臥位ができなかった頃がうそのように、
ゆったりとからだを横たえて、
力を抜いて、タッチや音を感じてくださいました(^^♪
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健ちゃんのお母さまが感想をシェアしてくださいました。
同じ病気で暮らす方への励みになれば、と
写真や記事の公開を快く許可してくださっています。

ただ、こころを込めて優しくふれる。
ふれられる喜びを分かち合う。
ふれることは触れられること。

そんな優しいふれあいのツールが必要な方に届きますように。


健ちゃんのお母さまのシェアです。
「火曜日は、つむぎの森で健太郎のタッチケア。
年に2回、はやしひろこさんにお会いする事をとても楽しみにしている健太郎。
5月の風と新緑に出会えるテラスがとても心地良いです。
健太郎がお邪魔する時は、いつもなぜか、素晴らしいお天気(o^^o)
琵琶湖の旅の報告やら、ヘルパーさんも一緒に、
世界や哲学について語り合ううちに、あっという間に過ぎる時間!
でも、こういう時間が健太郎は大好きです💕

アロマメディテーションでは、クルクル動く表情(^。^)
ラベンダー精油の香りから、
たくさんのイメージを受け取っているように見えます(*^^*)
それをスクリーンに映して、見てみたい!

また、健太郎のように、気管切開、喉頭分離をしていても、
香りがちゃんと届いている事を、証明しているようにも見えます(о´∀`о)

神様カードは、人差し指でピシッと指差しました。
そのメッセージは、ヘルパーさんにも私にも、とても響く内容で…
いつも、健太郎は、まわりの人のためにカードをひいてくれるのです(´∀`*)

リフレ、身体やお顔のタッチケアで、身体が緩む、緩む〜。
それから、たっぷりのおしっこが出始めて、今も続いています。

重篤な状態に向かう時、人はおしっこが出なくなってきます。
身体のPHバランスが崩れ、ますます厳しい状況になる事は、健太郎も経験しています…

導尿、利尿剤…色々な対処法がありますが、タッチケアは、
家族がベッドサイドで簡単に出来て、しかもパワフル☆
必要な方に届けたいです。

シンギングボウルの響きに身体が整い、今日のセッションが終了。

何という濃密な時間だったでしょうか。ひろこさん、今日もありがとうございました。」

健ちゃんは次の日も、気持ちよくおしっこが出続けているそうです(^^♪
便秘もすっかり改善されたそうです。

医療的ケアが必要なお子様にもタッチケアは生活や体の動き、
症状を緩和する助けとなります。
毎月第一火曜日に施術を行っています。
お問い合わせはこちらへ。

イヤイヤ期⇒ぶらぶら期!


ぶらぶら期!いいな、いいな。


今朝の新聞記事に、
北海道大の川田准教授が2歳児の第一次反抗期を、
「ぶらぶら期」と呼んでは⁉︎と提唱されていました♪

川田先生の元へやってきたチベットからの留学生が言うには、
チベットの子育ては、0〜1歳児は母親やおばあちゃんにお世話してもらい、
3〜5歳児はお友達と楽しく遊んでいる。

じゃあ、2歳児はというと、ぶらぶらしてる!

うんちがしたくなったらうんちして
通りすがりの誰かにお尻を拭いてもらって、
お腹がすいたらその辺の家に入って、
その家が気に入ったらそこでご飯食べて遊んでる。
つまり2歳児たちは「ぶらぶら期」!

「イヤイヤ期」と名付けるのは、
思い通りにしたい親からみての2歳児のすがたですものね。

急いで帰りたいお母さん。
ぶらぶら期の2歳児は、「わあ!きれいなお花〜」としゃがみこんだり、
「どこに帰るのかな〜」とアリさんの行列をじっと見つめたり、
あっちにぶらぶら〜、
こっちにぶらぶら〜。

最初は見守っていたお母さんも、
終わりのないぶらぶらに業を煮やして、
「そんなことしてないで、早く早く」と急き立てます。

時間の観念もまだはっきりしていない2歳児さん、
ここぞとばかりに、覚えたての「イヤイヤ」を連呼するのです^ ^

「ぶらぶら期」ってわかっていたら、ぶらぶらしたいんだね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
になるかな。
イヤイヤ期からぶらぶら期へのネーミング変更、わたしも一票!

思春期の入り口の小学生とお母さんのタッチケア♪

午前中は、医療的ケアが必要なこどものためのタッチケアレッスン♪
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とっても可愛い小学生がお母さんと一緒にきてくださいました。
お母さんとは事前に何度もメールのやり取りをしましたが、
お子さんへの想いがあふれていて、この日を楽しみにしていたのでした^ ^

いまの、この時期になにかできることはないかな、
と一生懸命なお母さんの想いはお子さんにも、
ちゃーんと伝わっていて、お母さんからのタッチを全身で喜んでくれました💕

小学生も高学年になると、
思春期の入り口で、からだにも心にも大きな変化が現れます。

手がふれるだけでも、こそばゆくて、
楽しくって、笑いが止まらなくなるのです(^-^)

そうやって、こちょばゆくなくて、安心できる部位を探すことも、
タッチケアでの大切な親子の会話です。
何気ない会話や、当たり前のように交わされるまなざしや、
触れられた手の感覚や笑い声が、絆を深めていくのですね。

二人があまりに楽しそうなので、マッサージテーブルで、
お母さんからのオイルタッチケアも体験してもらいました。
クスクスと笑いながらも、「オイル、いい!」「ママの手、気持ちいい♪」

オキシトシンも、たっぷり分泌されているようです。

お子さんからお母さんへのタッチケアレッスンでは、
お母さんもふんわりトロトロに♪
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これから迎えるであろう思春期の激動の時期に、
優しいタッチが2人の支えになりますように✨✨
さあ、午後は小児病棟でのタッチケア活動です!

言語聴覚士から学ぶ、口の発達、発音、嚥下と脳の働きを統合するエクササイズ♪

昨日は明石へ。
言語聴覚士でブレインジムインストラクターでもある
都築 昌子さんの「お口・発音の話・BBAsフォローアップ会」で学んできました。

午前中はお口の発達と発音について。

赤ちゃんや症状のあるお子さんへのタッチケアを指導していますが、
乳幼児期のふれあいや、
からだへの感覚刺激の豊かさ
(これは、触覚だけでなく、聴覚も視覚も嗅覚、味覚も含めて)の大切さ、
脳の最大のごちそうは感覚刺激ということが乳幼児期はとくに際立っている時期です。

赤ちゃん期は触覚からの刺激が占める割合も大きく、
「食べる」「飲み込む」「噛む」「舌でまとめる」「呼吸する」「発音する」などの
生きるための行動は、胎児期の指しゃぶりの感覚や、
生まれてからの抱っこの姿勢に大きく影響され、
さらにミラーニューロンを最大限にフル活用して
お母さんの話すときの口もと、親の食事の姿勢や噛み方や表情から、
赤ちゃんが咀嚼・嚥下・発語・表情を学んでいるので、
理想的には赤ちゃんへの指導の前に、
お母さん、お父さんに食べ方や舌の使い方を知っていただけたらなあと思います。

ことばの発達のメカニズム、口や舌の働きや動きのこと、
発音・構音障害のこと、飲み込みのこと、口だけに特化した3時間は濃厚でした。

そして「神経強化月間」のわたしとしては
口、舌から見えてくるからだの仕組みについて学んだ部位が
どれも、顔面神経、三叉神経、舌咽神経、副神経、迷走神経支配の筋肉ばかりで、
タッチケア系というか、社会神経系のつながりをもっと深めたいです。

(足裏タッチケアは、6月16日に宮井さんとのコラボ講座で詳しくお伝えします〜♪)

口輪筋の筋力測定や表情筋を鍛える「りっぷる」体験、
舌のトレーニングは思ったより全身運動でした。

口唇閉鎖が苦手な方には、お口周りや顎、首回りをほぐすのですが、
嚥下に関しても足裏へのアプローチが有効です。

昨日も、噛む、舌を動かすときのからだの感覚を感じていると、
足裏や肩、背部の筋肉の状態によって、
噛み方が変わることを改めて認識しました(^^♪

午後はBBA(Building Block Activity)のフォローアップ講習。
長年障害児教育に携わってきたアメリカのセシリア・ケスターさんが考案された
神経システムに基づいた発達の動きのパターンを感覚入力を通して
脳を統合する動きのエクササイズを練習し、
シェアとともに、自分のからだで感じました。

ふだん、赤ちゃんタッチケアのときには、
はいはいの動きからも脳の中枢の発達が推察できるのですが、
練習会では大人のわたしたちがハイハイをして
それぞれのからだの動きをチェックし、
全身運動であるハイハイの意味やスムーズな動きのための
拇趾や手掌の使い方、
BBAの簡単なタッチエクササイズで脊椎や股関節の動きの変化を評価しました(^^♪ 

保健師さんや看護師さん、発達支援に関わる方が日本中から集まります。
この場にいる方の本気さ、
赤ちゃんに、お母さんに、どんなケアができるか、
どこまでも学びつづけて活かそうと熱い志しに燃えている方は、
みなさん、本当に穏やかで、優しくて、心地よいです。
お会いしたかった方にも出会うことができました!
全身のつながりからのケアや発達を支える介入方法を
多くの領域の方と共有していきたいです。

学びの場を用意してくださる 宮井 文美さん、
惜しみなく伝えてくださる 都築 昌子先生、
ご一緒しましたみなさま、ありがとうございました
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赤ちゃんとこどものバランスのいいからだを育むタッチケアと赤ちゃん体操講座 、受付開始!

「歩く」「立つ」「食べる」「呼吸する」を助ける
〜赤ちゃんとこどものバランスのいいからだを育むタッチケアと赤ちゃん体操講座 、
受付開始しました(^^♪
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2016年2017年と大変好評だった
宮井文美さんとのタッチケア講座、今年も開講決定しました!
赤ちゃんやこどものからだ、発達、
タッチケアにご興味のある方でしたら、どなたでもご参加いただけます。
みなさまとのディスカッションの時間を楽しみにしています!

*日時:2018年6月16日土曜日10時から17時
*講座料金・32400円(税込)
*定員10人
*対象者・どなたでも。
家族のためにタッチケアを学びたい方。
子どもたちに関わる支援者、医療従事者、保育士、子育て支援者、
タッチケアに興味のある方
*会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森
JR環状線・地下鉄・京阪京橋駅より徒歩4分。
ご入金確認後お知らせします。
【完全予約制です】
ご入金が済んだ時点でのお席確保となりますので、
ご希望の方は、まずメッセージでお申し込みください。
詳細とお申込みフォームをご案内します。


【タイムスケジュール】
10時ー12時30分 講師:宮井文美
テーマ「よく眠り、よく遊び、よく笑い、
よく食べ、キラキラおめめの赤ちゃんになるための呼吸を助けるタッチケア」
すくすく発達するための土台となるのが呼吸です。
呼吸がしっかりできていることが眠りの質を高め、
穏やかに過ごせ、やる気に満ちた表情で遊ぶことができ、
おっぱいを飲み、しっかり食べることができます。
口呼吸になっていたり、仰向けで眠れなかったり、眠りが浅かったり、
すぐに起きてしまう赤ちゃんは、質のいい呼吸になっていないのかもしれません。
どうしてそうなるのかを考えながら赤ちゃんにできるタッチと体操をお伝えします。

講師プロフィール 

ママとベビーの教室ハートノート 宮井文美(みやいふみ)


赤ちゃんマッサージ教室・医療的ケアが必要なこどもへのタッチケア教室を中心に活動。
その他、兵庫県立尼崎総合医療センター、ゆたかこどもクリニック、
兵庫県立こども発達支援センターにてダウン症の赤ちゃん体操指導、
明石市子育て支援事業(タッチケア講座・乳幼児子育て訪問・中学校への出張授業)
西宮市医師会看護専門学校での小児看護学担当講師・
兵庫県立こども病院GCU病棟でのタッチケア活動、
神戸市5ヶ所の保育園にてベビータッチ&エクササイズ講座 

資格:看護師・保育士
日本ダウン症療育研究会赤ちゃん体操指導員
日本タッチケア協会認定指導者
国際リドルキッズ協会・JABC日本ベビー&チャイルドケア協会認定小児タッチケア上級セラピスト
ベビーケアハウスhonoka認定ベビーバランスケアコーチ
厚生労働省認定看護教員養成講習修了
兵庫県看護協会認定 看護管理者ファーストレベル教育修了
NBO研究会 NBOトレーニング終了・認定

【13時30分ー16時 講師:はやしひろこ】
「赤ちゃんとこどもの心身を整え、発達を支える足裏タッチケア」

ひとのからだで最も複雑な構造を持つ足。
足底には神経終末も集まり、足裏を適切に刺激することで、
心身の発育、身体能力、運動、歩行、知能や愛着にも影響を及ぼします。
今回は、足についての解剖的な知識を再確認し、
人が発達の過程で立ち、歩き、走り、飛ぶ、遊ぶことを助ける「足育て」を、
みなさんと考えたいと思います。
また足の診方、足裏の「反射区」というポイントを
ペアワークやセルフタッチで実践的なアプローチをお伝えします。
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はやしひろこプロフィール
ホリスティックアロマケアルームつむぎの森主宰/
米国Touch Research Instituteでの研修、大学などでの講師活動、子育て、
緩和ケア病棟、女性外来、術前術後などの臨床の場での6000を超える施術経験から、
赤ちゃんから高齢者までの「こころとからだをつむぎあわせる」心身統合セッションを行う。
市中病院で医師や看護師と連携した小児タッチセラピーの導入実践に努めている。
2児の母/NPO法人日本ホリスティック医学協会理事/
保育士/Loving TouchcareR︎founder/
国際リドルキッズ協会・JABC日本ベビー&チャイルドケア協会認定小児タッチケア上級セラピスト/
認定心理士/AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト/
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム理事(5月任期満了で退任)/
ラヴィングタッチプロジェクト主宰/The American Board of Hypnotherapy認定催眠療法士/
クォンタムタッチR認定レベル1・レベル2インストラクター/プラクティショナー/
大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。
著書に「赤ちゃんとママのしあわせタッチケア〜ラヴィングタッチで親子の絆をはぐくむ♪」学陽書房


【16時から17時】
ディスカッションタイム

お申込つむぎの森のホームページからお問い合わせくださいませ。

『自閉症の現象学』をテツドクする♪

『自閉症の現象学』を読み込む、テツドクの会に参加してきました♪

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自閉症のこどもたちの発達を学び、
自閉症児へのタッチケアの指導を行っていますが、
自閉症とはいっても成長発達は個人差が大きく、
「○○にはこのタッチ」というような単純なマニュアルはありません。

子どもたちを観察することから始め、
なにができるのか、何ができないのか、
何に興味があって、どんなふうに表現しているのか、
視線や手の使い方は、などひとりひとりにとって
今一番必要な動きの習得を助けたり、
動きがスムーズになることで心の発達にもつながる関わりを考えています。

今回のテツドクも、藍野大学の玉地先生のナビゲーションで熱い議論を交わしました。

わたしがもっとも興味があるのは「視線触発」が身体図式へ与える影響。

「見る」という行為、「見る」ことから「方向性」がうまれる瞬間に
立ち現れてくる「空間」や「奥行」。

奥行きを感じるためには、
事物には「裏側がある」ことを知る必要があるのです。
子どもたちの描く描画にも、身体性の厚みが関係しているといいます。

毎回、さまざまな分野の専門職の方との考察とディスカッションはとても盛り上がります。

難解な本を、一人でこつこつ読むのもいいですが、
こうやって、みんなで読みあう大学のゼミ形式も、
一人では得られない視点での理解が深まります。

大学でリハビリテーションを教える理学療法士でありながら、
大学院で臨床哲学を修め「投錨」を2年間考え続けたという
玉地先生の身体性と哲学とをつなげる言葉にノートをとる手が止まりません(^^♪
しあわせ〜💛

医療を志す学生が「ふれること」を学ぶと・・


先日の大学での「ふれること」の講義のレポートが届きました♪

今年で3回目になる講義ですが、
このレポートを読むまではいつもドキドキなのです。

日本トップクラスの大学のこれから医療者になろうという、
能力もモチベーションも偏差値もとびきり高い学生たちに、
どんな言葉を用いて、どんな内容で、
どんなワークをして、どんな「あり方」で講義に臨むと、
90分一コマという時間をもっとも意味のある時間にできるのだろう、
と毎回智慧を振り絞ります。

講座やワークショップでは相手の環境や背景や想いに響く伝え方をいつも考えています。
わたしが伝えたいことも大切ですが、
もっと大切なのは、相手が何を問題意識に持っていて、
何に悩んでいて、何を知りたいと思っているか。

ここを外すと、私よがりの内容になってしまいます。
私が知っていることをただ話したところで、自己満足にしかならず、
目の前の方が納得できて、やってみようと思える内容にするために、
今回も試行錯誤を繰り返しました。

しかも非常勤で入るので、初対面、医療者でもないおばさんがひょっと入ってきて、
聞いたこともない「タッチケア」について講義するのですから、
学生たちも身構えますし、
信頼関係を構築する時間をとにかく素早くしないとみんな寝てしまうか、
私語にはいり、後半のワークに持って行けません。

前年と同じスライドでいいですよ、と言われていたのですが、
スライドも構成も大きく変えての講義でした。

おかげで、招いてくださった教授からは
「ほとんどの学生にとって「触れる」ことの力を改めて頭と体の両方から実感する時間になりました」
との言葉をいただきました(^^♪

B5の用紙に小さな文字でびっしりと書かれた80枚のレポートの
貴重な感想を何度も読み込んで、分析してわかったこと。

まず、80名のほとんどの学生にとって、
今回の講義は自分のこれまでの既成概念を覆す有意義なものだったとかんじてくださっていたこと。
嬉しいです♪

2つめは、ふれ、ふれられる経験を
ほとんどの学生が日常の中で意識していないし、
考えたこともないこと。
毎回びっくりするくらい、
からだにもこころにも頓着をしていない学生(学生だけではありませんね)がたくさんいます。
優しく名前を呼ばれたり、まなざしで心が温かくなる経験も乏しいのです。

3つめ、タッチケアという言葉を毎日使ってその世界に生きているわたしとは違い、
全員が「タッチケア」という言葉を知らなかったこと。
聞いたことすらないと。これが現実。小さな世界で満足していてはいけないのです。

4つめ、代替療法と聞くだけで、
オカルト、根拠がない、聴くに値しない、と考えていた、と書いている学生がかなりの数いたこと。
今回、タッチケアはオカルトでも宗教でもないとよくわかったと書いている学生も多数。

5つめ、触覚について、感覚受容器について、オキシトシンホルモンの研究や、
Touch Research Instituteの医学的な触覚介入研究や触覚と脳の関係、
感覚刺激の入力経路や神経線維と刺激の関係などを順序立てて話すことにより、
多くの学生が、「タッチケアには根拠があり、医療の中で取り入れる価値があるかも」と
認識が変わったらしいこと。

6つめ、女子学生の多くが、もし自分が母親になったら、
必ずタッチケアをしたい、触れて育てたい、
病気の家族にも行ってみたいと希望されていること。

7つめ、自分にふれるワーク、ペアになってお互いの手にふれるワークは
「恥ずかしい」と大騒ぎだったにもかかわらず、
いざワークが始まるとしーんと静寂になり、
恥ずかしそうでありながらも、心地よい笑顔になり、
その笑顔を見て、学生のふれるという行為への意味が深まり、
将来の進路の幅が広がった学生や、
自分がここにいて、生きている意味に気づき、
相手もまたかけがえのない存在なんだと、
これまであまり感じたことのない感情を体験した学生もたくさんいたこと。


「タッチケアって、ただ、さわっているだけでしょ?」から
「触れるってすごい」に変化した一コマになったようです。

もっと、もっと、こんな機会を増やしたいです。
そしてタッチケア研究にも携わりたい。

タッチケアに関する理論の精度は高めながら、
愛を込めてふれる、まなざすあり方については
もっともっとそぎ落として、シンプルに簡単でパワフルな方法に
バー所ナップをしていきたいです。
来年も課題がたっぷりで楽しみです(^^♪
Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
livedoor プロフィール

tsumuginomori

お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
2018












「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや人類学的視点への考察、心身のつながりを統合する体験、世界を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving TouchcareRを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
■Loving TouchcareR Founder
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチケアRプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチR
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房



ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
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お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


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