つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸 

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

ラヴィングタッチプロジェクト♪

ラヴィングタッチケアの新しいサイトをアップしました!

春分のこの日を目指して、夜な夜な取り組んできたラヴィングタッチケアのホームページがようやくできました!



滑り込みセーフ。手作り感満載です〜♪
まだモバイルレイアウトしてないので、スマホの方は見にくくてごめんなさい。

2005年にケアルームつむぎの森を立ち上げたとき、
ホームページビルダーで自力でホームページを作ったときと比べると、
今は編集はずいぶん楽になったとはいうものの、
ここまでくるのに膨大な時間を費やしました。
しんどいけど、やっぱり好きだなあ。

もっともっと見やすく、読み応えあって、
でも一目でわかって、イラストも図も入れたい!
試行錯誤の時間が楽しいのです。
太陽の聖なる力にあやかる春分にアップできたのでしみじみ嬉しいです(^^)


小児病棟の子どもたちへのタッチケアとアロマケア♪

昨日の午後からは
小児病棟でのタッチケアとアロマケアのボランティア活動へ。

血液腫瘍科に入院中のこどもたち4組が待っていてくれました。

幼稚園に通う女の子は、
活動のためにお借りしているお部屋に、
プリンセスのドレスを着て大喜びで入ってきてくれました♪
お母さんと、タッチケアするのが嬉しくてたまらないのです。

「ふわぴたタッチ」と「なでなでタッチ」を
まずはお母さんに体験していただくと、
張り詰めていた緊張感が一気にほどけてしまったお母さんの
涙が止まらなくなってしまいました。

ずっとずっと、大事な我が子のことを祈る思いで
病室に寝泊まりされているので、
肩も腰も首もパンパンに固まっているのです。

女の子が走り寄って、
お母さんの肩に「ふわぴたタッチ」をして、
お母さんの顔を覗き込むと、
お母さんのからだからすこし力が抜けました。
お母さんからお子さんへのタッチは、
優しくて、暖かくて、ブルーのハートもたくさんで、
幸せで、女の子は最初から最後まで、満面の笑顔でした💕

次は同じ部屋に入院している仲良しの中学生の女の子たち。
つらい治療をうけていても、進級を目指して
院内学級で勉強している彼女たち、
期末試験が終わったばかりで、ほっとしている様子です。

アロマスプレー作りの噂を聞いて、
とても楽しみにしていてくれました♪
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精油のこと、植物のこと、興味津々で、
いろんな精油の香りを嗅いでもらうと、
二人で顔を見合わせて、大笑いしたり、
しかめっ面して吹き出したり。

同じ精油を選んで作ったスプレーは、
二人の性格を表すかのように微妙に違って、その違いが嬉しそう。

最後は小学生の女の子。
低学年なのに、精油に対する感じ方やコメント力は、大人顔負け。
まるで哲学者のように的確で、ラベンダーの香りに優しく頷き、
ユーカリは「この香りを嗅ぐと、大自然の中にいるよう」と気に入り、
素晴らしい独創的なスプレーになりました!

厳しい状態のこどもたちが多いこの病院では、
お父さんもお母さんも、辛くて悲しくて、
罪悪感や怒りや寂しさや無力感の中で、
長い期間を病院の中で毎日を過ごしておられます。

タッチケアやアロマケアは、
そんな非日常が日常になっているこどもたち、ご家族にとっても、
少しリラックスできたり、
嬉しそうなこどもの顔を見ることができる時間になっています。

こんな活動が広がってほしいので、
個人情報に細心の注意をしながらもこうやって伝えていきたいと思っています。

こんな嬉しそうなこどもたちの表情、久しぶりにみました。
この活動が本当に楽しみなんです!
と今日付き添ってくださった病棟保育士さんからフィードバックをいただきました。

来月から四年目に入ります!
ラヴィングタッチプロジェクトを応援してくださるみなさま、
いつも本当にありがとうございます(^^♪

お母さんの笑顔とタッチが最高!ラヴィングベビータッチレッスン♪

ラヴィングベビータッチ教室開催♪
マンツーマンで、お子さんにあわせて、
のんびりゆったり、タッチケアレッスンをしています(*^_^*)
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子育ての悩みや発達の心配、
愛着について、
などなど、初めてお母さんになった新米ママさんのお話を伺い、
赤ちゃんともっと仲良くなれる手遊び歌や
心身のバランスを整えるオイルタッチケアを行います♪
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今日は3ヶ月になったばかりのTくん。
ケアルームに入った途端に、
超ご機嫌モードになり、わたしがお母さんに話すことの全てを
じっと、聞いていて、
時々「そうやで〜♪」と言わんばかりに声をあげて笑います。

「な、なんでこんなにご機嫌やの〜〜、
おうちと全然違うやん〜♪」と言いながら、お母さんもご機嫌に。

初めての『らららぞうきん』は手足をバダバタとして大喜び!
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首すわりがゆっくりなので、
手遊び歌での体操もお伝えして、
あっという間の一時間半でした。来月の変化が楽しみです(^^♪

小学生がタッチケアを学んで感じたこと♪

去年の年末に小学校で行ったタッチケアの授業♪
今年に入り、その感想を送ってきてくださいました!
お世話になりましたみなさま、本当にありがとうございました(^^♪
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全学年を300人ずつ45分の授業をふたコマ。
寒い体育館に体育座りで、初めての試みで、
こどもたちがどんな風に感じてくれているのか、
ずっと気になっていたのです。

感想を読ませていただいてびっくり!
そして、涙が出てきました。

45分の授業に詰め込んだんです!
ふれることは愛を伝えることなんだ、って。
ふれられて大きくなってきたんだよ、って。
自分だけのいのちじゃないんだよ、って。
赤ちゃんが一生懸命、自分にさわってるのは、
生まれてからの私たちの未来を応援してるんだよって、
ふれられた時の記憶、自分を大切にするふれかた。

自分のからだの感覚に繊細になると
お友達の気持ちもわかるんだよって。
ワークもいっぱいして感じてもらいました♪

2年生のこどもたちは、こんな風に書いてくれました。
長文になりますが、いくつか抜粋しました。
ぜひご覧になってください!

『はじめに頭を触さわりました。とってもきもちよかったです。
前にいる人の体をふれる時があってYちゃんの背中をさわりました。
さわるとなんだかポカポカしました。
目をさわると気持ちよくなりました。
目の悪い人はまぶたをやさしくさわって目の玉を動かせば良いそうです。
家に帰って家族に教えたいです。
そしてお姉ちゃんと一緒にやりたいです。
タッチケアの勉強を家でも役立てるために家族にくわしく説明できたらいいなと思いました。』

『私は前にいたOくんをさわりました。
Oくんも私みたいに、私がAちゃんに触ってもらってうれしくなって、
Oくんが触ったから、私みたいにうれしくなったと思います。
まぶたやむねなどいろいろ自分のからだをさわりました。
その時に私はからだがポカポカしてきてほっとして心が落ち着きました。
胸をさわるときは目をとじて口も閉じて
心臓のところを押さえてみたらほっとすると思います。
コップに愛情がたまると、オキシトシンというせいぶんが出てきて
それもすごくいっぱい出てきます。
家族や友達がなぜなでしてくれても出てきます。
そうすると元気になったり痛いのがなくなります。そ
のオキシトシンと言う成分はとにかく良いのです。
私はその成分を含む愛情をどんどん集めていき、
元気で病気にならないで、私が夢見ている私になりたいです。』

『やさしくふれると、愛情のコップがいっぱいになると言う勉強もしました。
愛情のコップが少ないからいじわるな気持ちになるのです。
お母さんが笑ったら赤ちゃんも笑うし、
お母さんが赤ちゃんを抱きしめたら赤ちゃんがお母さんを好きになる。
オキシトシンと言うのも教えてもらいました。
これからお母さんにふれてもらって
頭が賢くなったり体があったかくなったりポカポカしたりします。』

『僕はお母さんや友達が撫でてくれたりすると
嬉しくなることがわかりました。
タッチケアで自分の胸を触れてみると
心臓の音がして「僕は生きているなぁ」と感じました。
あと病気でベッドで寝ている時にお母さんが僕に触れてくれたら、
少し元気になることがわかりました。いい勉強になりました。』

2年生でも、こんな風に考えてるんです。

5年、6年生の感想も素晴らしいです!こちらもぜひ♪

『タッチケアをして思った事は、肌に当たる時、
肌がピンピンと痛さなどを感じ取っている事です。
でも本当に感じ取っていることがわかりました。
叩かれたとききつくだったら痛くて赤くなったりするからです。
優しくだったらうれしくなります。
あと人にはここら辺までと範囲があってちかすぎると
心が圧迫してしまい悪いこともわかりました。
触りすぎはだめだけど人に癒されるように触ったらいいのかと思いました。
人に触られた時、暖かく感じて嬉しかったです。楽しかったです。』

『タッチケアをして分かった事は優しく触れると元気になったり、
痛いところがマシになったりするということです。
優しく触れる力はすごいなと思いました。
実践したときに頭を触った時はあったかいと思いました。
胸を触った時は心臓がドキドキして落ち着きました。
まぶたを触った時は目が動く感じでした。
小さい頃からいっぱい触れられたから今いろんなことができていると言うことがわかりました。
愛のコップがいっぱいになった時に仲良くできたりすることがわかりました。
家に帰った時に家族の人たちに教えてやってあげようと思いました。』

『タッチケアの授業をして、何かに触れる事は、
いつもやっているので、その度に大切に触れて感情込めるようにしようと思いました。
自分に触れる時もどのような気持ちでどんな感じなのかを考えれるようにしたいです。
自分を知らなければ他の人を知る事はできないので、
自分がどんな気持ちなのかを知って生かしていきたいと思います。』

『私が今日のタッチケアの授業を受けて思った事は、
小さいまだ生まれていない赤ちゃんは、
肌と肌が接触すると賢くなると言うことを知っていて指を吸ったりしていて、
私は今日初めて知ったと思っているけど本当は赤ちゃんの時から
ずっと知っていたことだと知ってびっくりしました。
友達に肌に触れてもらって太陽を書かれているときに
安心して落ち着いて眠たくなりました。
私はいいことをして頭をなでなでしてもらったり嫌なことがあっても
ぎゅってしてもらったりしたら嬉しくて
ほほが暖かくなったり安心して自然に涙が出てきたり
そーゆーのがタッチケアの効果なのかなと思います。
帰ったらお母さんやお父さんに伝えてタッチケアはしあったりしたいです。
今日はとても良い学習をさせてもらいましたありがとうございました。
魔法のパワーポーズも実践してみたいです。』

こどもたちの感じる力、洞察力、すごいですね。
教職員のみなさんも驚いてくださり、シリーズ化できたらいいねえ、
と野望をメラメラと燃やしています!

こどもたちに生きる力の土台になるタッチケア授業をしたいです(*^_^*)
それが当たり前になる!
そんな野望にのってくださるかた、常時大募集です〜♪

肌をなでさすると細胞レベルで何が起こっているか 群馬大学の研究から

肌をさすると、神経突起が伸びる可能性が
群馬大学の最新研究で示唆されました!!

やっぱり(*^_^*)


痛みのある部位や、怪我や傷ついた部位をやさしくなでさすると、
神経再生が促されるということです。

なでたり、ふれたりすることで起こる心身の調整力のメカニズムは
まだまだ分からないことばかり。
だからこそ、地道に丁寧に、研究や仮説を拾い集め
パズルを組み合わせて、ひとつに組み立てる作業を行っています。

ラヴィングタッチケア基礎講座は、そんな集めた研究やエビデンスの集大成でもあります。

タッチケアを行っていると、
タッチケアによって痛みが緩和されたり、
創傷部位などの治癒過程の促進はよく知られていますが、
その作用機序のひとつとして、この研究はとても興味深いです♪

「ともだちのいたみをわかろう」小学校での児童へのタッチケア授業♪

昨日は東大阪の小学校での
タッチケアの授業に講師としてお招きいただきました(*^^*)
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いじめ対策への取り組みということで、
「ともだちのいたみをわかろう〜
からだに気づき感覚を豊かにしていくために」

というタイトルで、
1年から6年までの600人へタッチケアを伝えてきました〜♪
1年から3年までと4年から6年まで。
300人ずつ+教職員と保護者もご参加いただきました。
こんなワークシートも作ってみました(*^^*)
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わたしはこどもたちが大好きで、
600人もの可愛いこどもたちに会えると思うと
前日はワクワクして何度も目が覚め…。
遠足前のこどもと同じですね(*´꒳`*)

大切にふれるためのあいうえお。
からだにふれることは、こころにふれること。
どうしてふれると、安心したり気持ちが落ち着いたり、
からだがポカポカしてくるのか。
オキシトシンホルモンのこと。
自分を知り、自分を理解することから、
人とのコミュニケーションがはじまること。
ふれられないと意地悪な気持ちが生まれてくること。

こどもたち、時には照れながら、
時には笑いながら、一生懸命聞いてくれていました。

お話タッチケアでは、
大盛り上がりになりました!
楽しかった〜(*^^*)

自分のからだにふれている感覚を味わっている表情。
お互いにタッチしているときの嬉しそうな表情!
感動でした(^^♪

終わってからも、こどもたちが話に来てくれ、
「タッチケア〜♪」とか「オキシトシン〜♪」と
話しながら教室に戻って行きました。

男性教員の方からは
「帰ったら早速、自分のこどもたちにしてみます💕」と
コメントいただきました。

校長先生、教頭先生、
今回の授業の準備をしてくださった保護者の方との振り返りでも、
こどもたちの反応について語り合いました。
そして、来年も継続してぜひ、と嬉しい依頼もいただきました!

それにしても、こどもたち、可愛かったです!

生まれて初めて体験するタッチケアが、
こどもたちの未来にほんのすこしでも光をもたらしてくれたら、
と強く強く願います(*^^*)

写真は、講演会や授業を企画してくださったPTAの役員さんと。
会長さん、副会長さん、お世話になりありがとうございました♪
会長さんは素敵な花屋さんをされているのです。
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そして今日、さっそくフィードバックが届いていました!

今回、全学年児童への授業という初めての試みでもあったので、
どんな規模で、どんな並び順で、とか、
内容は、とか、お互いに試行錯誤でした。

こどもたちの感想文に目を通してみると、
想像以上に深く学んでいる児童がたくさんいたそうです♪

自分も友だちも大事にして、
優しさあふれる学校になることを、
こどもたちも、
先生たちも、
保護者もみんな望んでいることの再確認と、
タッチケア授業のワークを、
こどもたちが深く感じてくれたことに先生方が希望を持ってくださったそうで、
ひとまず、ホッとしています(*^^*)

同時に、先月の小学校の日曜参観でのタッチケア講演会も、
わざわざ参加者に感想を書いてもらえるよう手配してくださっていたのです!

それだけでも嬉しくて仕方ないのに、
副会長さんが丁寧にひとつひとつ、
パソコン入力までしてくださいました‼︎

このタッチケア講演会でも、
ものすごく高い割合で涙を流し続けているかたがおられて、
一体どんな思いで聞いてくださったのか、
ずっと気になっていたのです✨

講演会がきっかけで、
こどもとの関係性や声かけ、向き合い方が変わったかた、
深い喪失感が希望に変わったかた、
講演会自体が心へのタッチケアになった、
と宝物のような言葉もいただきました!

自身が主催する講座はこれまでに何百回も開催しているので、
そこに集まる方の背景や思いも、
ある程度、想像することができるのですが、
講演会や出張講義などは全く初対面で、
背景も年齢も、聞きたい内容もみんな違う、
今回のように発達段階も違うという制約の中、
どこに焦点を合わせて、みんなの満足度を高められるだろう、と
産みの苦しみというか、
試行錯誤とシュミレーションがあるのです。
でも、だから、楽しい!

お題をいただいて、依頼者の思いを最大限感じて、
考えて、聞く人を想像して、
わたしの持つスキルや知恵や知識をぜ〜んぶ使って、
たくさんの制約からなにを生み出すか。
フィードバックから多くを学びます!
まだまだできることがある(*^^*)

まなざしで、声で、想いで、愛を込めてふれる。存在のすべてでふれる。ラヴィングタッチケア基礎講座、開講しました!

週末は第2回目のラヴィングタッチケア基礎講座でした♪
今、一番、伝えたい講座。
何日たっても、余韻で心が温かくなる講座。


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私のセラピストとしての人生は、「ふれる」ことから始まりました。

1990年は病気でずっと寝ているばかりだった日々。
心細さと痛みで、未来を感じることもなく天井だけ見つめていた日々。
自然療法やからだへのアプローチや食や自然農を試しながら、
病気とはなにか、
治るとはどういうことか、考えた日々。
母がさすってくれた背中の温かさに
張りつめていた反発心や絶望感がほぐれたこと。

1996年、NICUに入っていた我が子へ始めた
ベビータッチケア。
笑顔でふれるだけで、
子も、わたしも、幸せになれる、と実感した日々。

クリニカルアロマセラピストとして
ケアルームで数千人の方のおからだにふれるなかで、
一体、どの要素が、人の生きる力を引き出し、
自らの自己調整力と治癒力のスイッチを押す働きをするのか。
毎日考え、試し、感じました。

2007年に看護雑誌で、2年間の連載の機会をいただいたとき、
私の興味の一番の関心は、
「ふれる」そのものに、
人の治癒系を活性化する秘密があるのではないか、
ということでした。

2008年からワークを練り、
まなざし、声、想い、呼吸、そして手で触れるラヴィングタッチを構築し、
ラヴィングベビータッチ講座の中のカリキュラムとして伝えてきました。





専門職の方だけではなく、
主婦も、会社員も、病と向き合っている方も、
心理療法家も、ボディワーカーも、医療者も、
どなたにも必要な、

「ふれるあり方」

を大切にしたワークを体験する中で、
自分との付き合い方、
家族やパートナーとの関わり、
ひいては世界とのつながりも変容していくこのワークを
もっと広く伝えたい、と独立した講座として
今年の10月に第1回を開講し、今回2回目となりました。


あまりにもシンプルなタッチケアです。
想いを込めてふれる。それだけなのですから。

聖人になる必要も
性格を変える必要もないのです。
誰かに愛される必要すらもないのです。
私たちの内側にすでにある愛を感じ、
ふれ、ふれられるだけですから。
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難しいテクニックも、〇〇のための、もない、
2日間、愛を込めたタッチをシャワーのように受け続けたら
わたしたちのこころは、
からだは、
循環器系や、
神経系や、
認知は、
世界観は、
自己イメージは、どうなるか、という
ただふれる、ふれられる壮大な実験。

愛というと、ともすれば胡散臭く、
あるいは、ハードルが高いと感じてしまう方が多いのに、
あえて、愛を込めてふれる、
という当たり前のことをもう一度、見つめなおし、感じ、伝えたいのです。


ホールドされた安全な場の中で、
あの日、あの時に開かれるのを待っていた大切な何かが、
お互いの柔らかな眼差しの中で美しく開いたような、
奇跡のような、2日間でした。
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初日の自己紹介からみなさん、号泣号泣。
ワークして涙を流し、講義で泣き、シェアで泣き、
2日間でどれだけの涙が流れたのだろう。

悲しい涙ではないのです。
これまでの人生での疑問が腑に落ちる感覚。
それでいいのだよ、そのままで大丈夫、
言葉でない深いからだからの承認。

記憶が浮かび上がり、感情が明らかになり、
触れ、触れられる中で、
自らが心地よい地点に安全に降り立つ感覚。

ラヴィングタッチケアの適用範囲は、
とても広く、安全であるのは、
難しい手技やテクニックではなく
わたしたちの存在で、ありかたでふれるから。

暖かい手、まなざし、声、身振り、表情、思い・・・
存在のすべてを用いて
触れることは愛を伝えること。

ただ、わたしがわたしでいること。
触れることで自分を知り、相手を知り、世界を知ること。

からだの叡智を信頼すること。

判断を手放し、かけがえのない「今」「ここ」を感じること。

どの瞬間も、どの涙も、美しかったです。

朝から9時間、10時間の講座ですが、
全く疲れることなく、ただ愛のエネルギーの中でからだとこころを整えました。
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タッチケアはテクニックではなく、
在り方なんだということを、
理論とワークで頭とからだとこころが納得するまで、
触れ続けました♪
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2日間のカリキュラムがすべて終わってからも
いつまでもいつまでも余韻が響き、
離れがたくてみんなで円陣になってハグ💕
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「これ、もう、タッチケアというより、生き方の哲学ですよ〜♪」の感想もいただきました。
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お互いのワークを深めるために、
この日のために集まってくださった最高のメンバーたちとの関わりから、
無条件の愛も学びました💕

惜しみなく、存在の全てでふれてくださったみなさま、
本当にありがとうございました(*^^*)
これからも愛の発電機として、ラヴィングな壮大な実験を楽しみましょうね♪

第3回は2017年4月を予定しています(^^♪


感想もいただきました。
許可をいただいた方の感想をご紹介させていただきます!


*ITさん

二日間、本当にありがとうございました。
今日であったキング牧師の言葉です。
『闇は闇を追い出すことができない。
光だけがそれを可能にする。
憎しみは憎しみを追い出すことができない。
愛だけがそれを可能にする。』

知っているつもりの言葉でした。
でも、このタイミングでの再会です。
すべてのわざにはときがある…のは真実だなと、
しみじみしています。

仕事のため
家族のため
に、自分の知識や思考を確認したい、
整理したい、上書きしたいと考えて参加したつもりの講座でした。
でも、すでにはやしさんの自己紹介の段階で気付いていました。
私は私のためにここへ導かれたのだと。
二日間、講座がすすめばすすむほどその思いと感謝が強くなっていきました。
今はただただ、ゆったり静かな中にいます。
何に感謝すればいいのだろう。
勿論、はやしさんに。みなさんに。あの時間とあの場に。
でもそれを超えたありとあらゆるものへの感謝のような気がしています。
量子なのか、神なのか…
こういう時、言葉を探すと薄っぺらくなってしまいますね。
ゆっくり整理して、あらためてお礼を申し上げたいと思っています。

ふれる・ふれられる
はやしさんの実験は、哲学でもあり、
信仰でもあり、宇宙でもあり。
シンプルかつ壮大でした。
被験者になれた幸運に感謝です。
この実験がすべての人のものとなりますように。
まずは、嵐吹く職場(笑)に、ラヴィングに出勤することからはじめます。
本当にありがとうございました。

*OAさん

数日が経ちました。
今朝は温かい涙で目が覚めました。
日に日に感動が増す学びに感動と感謝で一杯です。
ありがとうございました。

1・自己紹介で仕事に向き合うためと話した
→かなり力が入っていた自分に気づく
→2日目にはゆるゆる
→今までのような仕事に対する恐怖心(➖)
→仕事で学んだコトを実験したいと感じる(遊ぶような感覚)
→実施→利用者のバランスが整うコトを実感
→自分への肯定感up
→自分軸(グラウンディングやセンタリング)の成長

2・2012年クオンタムタッチ講座に参加
→挫折感を感じる
→2014年心理療法に出会い学ぶ
→自分と向き合い自分を知る
→最近、人との繋がりが必要だと感じる(恐らく集合無意識的な。。。)
→講座にて本当の繋がりを知る(ありのままの自分でいい。それを受け入れてもらえる
)→今日、離れていても量子は覚えているコトに気づく(愛の波)
→繋がりを実感
色々なことを再確認(信じてきた道)
→自分への自信→生きる指針と感じる


挙げるとキリがなく、一つ一つが山のような言葉になるので簡略化しました。
そしてわたしがやってきた心理療法のような講座で、
思っていた以上以上以上のもので。驚きでした‼️
ありがとうございます。。。。
またお会いする日をめちゃ楽しみにしたいです。

未来の医療を担う学生にラヴィングタッチケアを伝えたら。その2

先日の阪大でのタッチケア講義のレポートが届きました(*^^*)

たった一コマですが、私の中ではとても大きな90分間。

愛を込めて触れること
触れることは触れられること
触れることは相手をそのまま受容し、認め、支えること

タッチケアが触覚刺激を用いた心身の調整法であり
コミュニケーションであること。

触れ合うわたしたちは
呼吸も、感情も、共鳴していること。

愛を込めて触れた時、
触れられた時に起こる感情と心身の変化。

触れることは、今目の前にいる相手への
理解と共感の基礎になること。

そんなことのひとつでも、学生たちが感じてくれたら。

臨床に出る前の学生たちにこの「触れる」講義をしてほしいと
阪大の先生から依頼を受けた時、
私たちの中に、こんな野望を確認しました。


若い世代の、そして将来医療の現場で働くことになる学生たちが、
あの授業で一体何を感じてくれたのか、
一つ一つの言葉を丁寧に読みました。

80名のほぼ全員が、
「触れる」ことを一度も意識したことがなかったようです。

自分の体に触れるワークで、
生まれて初めて自分を大切だと心から思えた、と書いてくれた女子学生。

タッチケアの意味を知って驚き、
その可能性の大きさを感じてくれた学生。

看護の基本となるケアの概念と「愛」が初めて腑に落ちたこと。

LOVEの語源に感動したこと。

目で見ることも、声も 「触れる」ことだということが心に響いたこと。

ワークでは恥ずかしかったけれど、
本当は友人の愛が伝わってきて幸せだったこと。

ラヴィングを感じて泣きそうになったこと。

オキシトシンの働きがもっと知りたいこと。

ワークの間、これまでに感じたことない感情が出てきたこと。

タッチケアはまず相手を知り、どう触れるか、
どんな想いで触れるか考えないといけないと思ったこと。

伝わっている!!
みずみずしく、自分言葉でつづられた素直な感想や決意がとても嬉しく、
この豊かな感性を持つ学生たちが社会に出るときには、
「触れる」ことについての体験や考察が活かされることを願います(*^^*)

それにしても、声をかけてくださった先生のメッセージが素敵なんです。
先生は、タッチケアに限らず、
補完医療やエネルギー療法など幅広い分野に精通され、
話題が尽きないくらい、いつも話し込んでしまいます。

『はやしさんとの、野望。
学生が臨床に出たときに
「触れる」ことを意識しないではいられない体にしてしまいましたね!』


そう、二人で交わした野望の実現のために、
さらに精進してタッチケアを伝えていきます(*^^*)

ただ「さわる」のではないのです。
愛を込めて触れるのです♪

小学校の日曜参観での子育てのためのタッチケア講演会♪

先週の日曜日は、
朝から市立小学校で全学年の保護者を対象にした
タッチケア講演会にお招きいただきました(*^^*)

日曜参観の後にお父さんお母さんが
図書室に集まってくださいましたが
「タッチケア」を知っている方は
ほぼ、今回の企画をしてくださった役員さんのみ。

約70名のほとんどの方が、はじめてなんです!
それでも集まってくださったことがとても嬉しいです。
たった1時間ほどなのに、
たくさんのお母さんたちが涙を流してくださいました。


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愛着を育むタッチの方法、
触れられた経験とこどもに望むこと、
もし触れられずに育ったら、
ネグレクトはどんな影響をこどもの心身に与えるのか、
肌を満たす抱っこが心身にもたらす影響、
ペアワークでのラヴィングタッチ実習などなど
盛りだくさんです♪

ラヴィング〜〜💕というと、
この間の阪大生と同じような「きゃ〜♪」という反応。

恥ずかしそうに、でも嬉しそうな笑顔でお互いの背中に触れ、
温かさを感じてくださいました。

家に帰ったら、こどもたちに触れたい〜♪
と思ってくださったかなあ(*^^*)

今回は、しっかり立つためのタッチケアや、
聴く力、読み書きを助けるタッチケアなども知っていただきました♪

そして、そして、来月は全校生徒へと保護者へタッチケアの
お話をさせていただくことになりました!

1年生とどんなタッチを楽しもうかな、
共感の基礎になる触れ方、
自分のからだへの気づき。
どんな風に伝えようかな。
今からワクワクしています♪

小学校のみなさま、校長先生、副校長先生、
PTA役員のみなさま、本当にありがとうございました!
素敵な蘭もありがとうございました♪

未来の医療を担う学生へラヴィング・タッチケアを伝えたら♪

去年と今年の夏に続き、大阪大学医学部で、
ラヴィング・タッチケアの講義をしてまいりました(*^^*)
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保健学科の担当教官のE先生からの
講師依頼書に記された講義テーマは、「触れること」。
90分、一コマ。
初対面のわたしが、繊細な年ごろの学生さんたちに
どんなスタンスで、どんな思いで向き合い、
触れることの在り方を伝えられるだろう、
実習に出る前の学生たちに、
「触れ、触れられる」体験をたっぷり感じていただきたい、
考えに考えて、
いつものごとく、資料もワークもてんこ盛りで伺いました。

80名近くが参加してくださった階段教室は超満員。
去年とはまたガラッと雰囲気の違う学生さんたち。
元気な女の子がたくさんいて、活気があります。

とはいえ、 20歳の現代っ子。
この日まで、タッチケアなんて言葉、
みたことも聞いたこともないのです。
オキシトシンって、あの陣痛時の?
タッチで心身の何が変わるの?
タッチに理論があるの⁉︎
友だちに愛を込めて触れるなんて、無理!

がやがやとにぎやかにハテナマークが飛び交うなか、
人類が進化の過程で獲得してきた触覚の意味、
触れることで感覚が統合され、
神経系、内分泌系、免疫系にも影響を与え、
情動を変化させ、
安心と穏やかさをもたらすメカニズムを伝えると、
びっくりしているとてもノリの良いクラスでした(*^^*)


ペアで触れ合うワークでは、
あまりにも恥ずかしいのか、
「きや〜」と声が上がりどうなることかと思いましたが、
さすが阪大生。

タッチがケアの基本であることの理解も早く、
ラヴィングタッチあいうえおも、
しっかりマスターしてくださいました♪

ペアワークでは涙ぐむ学生や、
照れ笑いが止まらない学生、
「はゆい」と連呼していた学生、
「ラヴィング〜♪」と叫んでいた学生、
じわっと、触れ触れられた感覚を味わっていた学生、
それぞれの感じ方が個性的なんです(^^♪

この学部は、講義終了後すぐに、
学生たちがレポートを書いて出席表になるのです。
そのレポートが研究室に届くまでの間、
なにか、開票速報を待っているかのような緊張感。


80人の学生さんたちの小さな文字でびっしり書かれたレポートは、
講義の目的を考察した素晴らしいものでした。
援助者の在り方、
オキシトシンの働きについて、
あれほど恥ずかしがっていた触れるワークも、
ちゃんとこころの奥まで届いていました♪


「タッチケア、初めて聞いたけどすごい!」
「アンチ代替療法だったけど、タッチケアは使えると思いました」
「こんなにこころとからだに影響があると知ってびっくりしました。」
「タッチケアは触覚刺激を用いた科学的な手法だと納得できました」
「母がいつもなでてくれたこと、思い出しました。」
「触れられると暖かくて、逆に人肌が恋しくなりました」
「友達に触れられるのは恥ずかしかったけど、安心感を感じました。」
「自分のからだに感謝をしたくなりました」
「看護にこのラヴィングタッチを生かしていきたいです」
「声やまなざしでも触れられるのだと実感できました。」
「触れられてきたから、今の自分があるのだとわかりました!」
「オキシトシンの働きに感動した」
「タッチケアの実践での子どもたちの変化に驚きました」



レポートの中に、講義にもとても協力的だった男子学生から
「教会で牧師先生のありがたい説教を聞いているような時間でした」
とありました。これの意味は一体??
とずっと考えていたのですが、
じつはわたしは9歳の時から教会に通い、
毎週のように牧師様の説教を聞いていたのでした。
もしかしたら、話しの抑揚のつけ方や
質問の仕方や、声の出し方がその影響を受けているのかも?
そんなことに、生まれて初めて気が付きました!

ふだん、学生に接している先生も、
この短い時間で生徒たちがとても深いタッチケアの本質を理解し、
自分自身を見つめ、看護に活かします!と宣言してくれるレポートを読み、
こんな風に感じる力を持った学生たちなんだ、と改めて気が付き、
涙ぐんでくださるほどでした(*^^*)

ちなみに講義を依頼してくださるE先生は、
身体性志向的看護援助の確立に向けて、
さまざまな身体療法、エネルギー療法、心理療法を学ばれ、
実践されている方です。
講義の振り返りをし、ワークや構成を見直し、
身体性について、エネルギー療法について、
気が付くとE先生と2時間もディスカッションをして話し込んでいました。
話題がいつも尽きないこの講義後の時間も
楽しみのひとつです。
この貴重な機会を与えてくださることに
心から感謝をしています(^^♪

今日の講義が、
これから医療の現場で患者さんに寄り添う学生たちの
触れるときのヒントになったら、
相手の心に寄り添い、
「悲しみをともにする」ケアを実践してくださったら
これほど嬉しいことはありません。

来年のお約束もして、ホッとひといき。
お世話になりましたみなさま、ありがとうございました!
来年に向けて、キリキリとひとり反省会をしています。
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ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
livedoor プロフィール
お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20165131

「こころ」「からだ」「エネルギー」「魂」
を耕し、つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「魂」そして「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや宗教への考察、心身のつながりを統合する体験、聖地を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
医療ケアが必要なこどものためのタッチケアボランティアは、医師や看護師、HPSらとともに様々な病院、医療センター、ホスピス、支援学校などで継続しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
LOVING TOUCHを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチ(R)
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房




ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

*受付開始中♪
こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア入門講座4月開講します♪
残席1名!!
詳細はお問い合わせください。
◆日時:2017年4月22日(土)23日(日)
10時〜18時(9時40分開場)
◆講師:はやしひろこ

【残席4名】
第2回「歩く」「立つ」「食べる」「呼吸する」を助ける〜〜赤ちゃんとこどものバランスのいいこころとからだを育む体操とタッチケア講座」
2016年に宮井文美さんと開催したコラボ講座が大変好評でしたので、今年も赤ちゃんやこどもへのサポートに関わる方を対象にコラボ講座を開催します。
みなさまとのディスカッションの時間を楽しみにしています!
*日時:6月28日水曜日
10時から17時
*講座料金・32400円(税込)
*定員10人
*対象者・子どもたちに関わる支援者、医療従事者、保育士、子育て支援者、タッチケアに興味のある方
*会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森

詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、
ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
LTPtsumugiURL_JPG300



保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
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