つむぎの森へようこそ〜こころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、タッチケア、医療的ケアが必要な子へのタッチセラピーなどこころとからだがゆったり呼吸できるセラピューティックな場を提供しています。

セラピストの本棚

セラピストの本棚から「エンプティチェアテクニック入門」

『エンプティチェアテクニック入門
空椅子の技法 』 百武正嗣著



心理療法を学んだ人間なら、
必ず一度は耳にしたり体験するだろうエンプティチェア。
だれも座っていない空の椅子に
人物や症状を座らせ、対話を進める技法だ。

ゲシュタルト療法で用いられるこの技法は、
フリッツ・パールズが編み出したと言われるが、
パールズは「ホーリズム(全体性)」という概念の生みの親である
C・スマッツに大きな影響を受けている。

ホリスティック医学の基本概念も、同じく
スマッツの「ホーリズム」だ。

ゲシュタルトとは全体性の意。

「人間が物事を知覚するとき、
個々に無関係な存在として知覚するというよりは、
“意味のある全体”へと統合して知覚する傾向を持つ」

身体と心は切り離すことができない不可分の存在であり、
身体=こころ、なのである。

空の椅子に向かい合うとき、
どんなことが起こるか。

どんな身体感覚がわき起こり、
何を感じるか。

痛みも、病気も、《わたし自身》である。

この本は、エンプティチェアテクニックが、
わかりやすく解説されているが、
コラムが秀逸だ。
とくに、岩魚の話がいい。

「その時」が来たことを知る岩魚の腹が銀色に光り輝き、
集団を離れ海を目指す。

その感覚・気づきに想いを巡らせている。
わたしの腹は光り始めているか。

‪#‎読書日記‬#ゲシュタルト#エンプティチェア

セラピストの本棚♪『思考のパワー』



『思考のパワー
意識の力が細胞を変え、宇宙を変える』




精神神経免疫学などの研究から、
人間をコントロールしているのは、
遺伝でも運命でもなく、
「心、思考、信念」
だということがわかってきた。

からだは、
心がコントロールしているのである。

多重人格者の研究でも、
人格交代すると、
アレルギーもガンも傷跡も消えてしまう、
とも報告されている。

だから、花粉症に悩む
クライアントへのわたしの
「科学的なアドバイス」とセルフケアは、
『毎晩寝る前に、
「花粉は友だち」
と唱えてください』である。

わたし自身もひどい花粉症だったが
「花粉はトモダチ作戦」のおかげで、
今のところ無傷だ(-_^)

幼少期に刷り込まれたプログラム、
思い込み、執着が、
わたしたちを病に縛りつけ、
人生の喜びと真実から遠ざけている。

量子物理学では、
私たちが注意を向けたものが、
この世界に現実化するという。

では、無限の可能性の海の中で、
何を意図する⁉︎

「宇宙は物質ではなく精神だ。
楽しんで生きよ」

(物理学者リチャード・ヘンリー)


『愛は化学物質だった?』

『愛は化学物質だった!?』




シャスティン・ウヴネース・モベリの研究で一躍脚光を浴び、
21世紀に入ってもっとも注目されている
ホルモン&神経伝達物質オキシトシン。

マッサージセラピストとして、
タッチケアセラピストとして、
乳幼児への触覚刺激の大切さを伝える者として、
オキシトシンという言葉を口にしない日はない。

愛情を築く、人を信頼する、
抱きしめられた時の幸福感、
安らぎ、安心、つながり、
一夫一婦制を守り、
コミュニケーションを司る・・。

これらは下垂体から分泌される化学物質が支配しているのだ。

赤ちゃんは愛する能力を、
授乳の幸福感や
母親からの愛撫やキスや愛情のこもった語りかけや
まなざしから学ぶ。

著者は「赤ちゃんにとって母親とは、
しっかり抱きしめてくれる人」という。

乳幼児期の生活が脳、こころ、
からだへ及ぼす影響についてはもっともっと知られていい。

性格を変えなくてもいい。
オキシトシン反応は何歳からでも変えられる。

『人は死なない』『こどものための小さな援助論』♪




アマゾンに注文していた本が、どどっと届きました。

今日読んだ2冊♪

『人は死なない』


矢作直樹著
バジリコ出版

現役の東大大学院教授であり、ER(救急)集中治療部部長が
こんな本を書くなんて「大丈夫なの?」と心配になtりさっそく注文♪
が、タイトルは目を引きますが、
奇をてらうでもなく、淡々と公平でノーマルな内容でした。
あまりに真面目な先生なので、もしかしたら
「書きたいけど書けなかった」行間に集中したほうが
面白そうです。
スピリチュアリズムの歴史も同時におさらいできます。
現役の東大教授が、このような本の出版ができるなんて
人々の意識は変化してきていますね。
おすすめ度 ☆☆☆


読了しました!
う〜ん、思ったよりもあっさりしていました。
ご自身の体験をなんとしても表現したかったのですね。
残念ながら☆2つ!
ごめんなさい。


買ったまま積ん読していた
『子供のための小さな援助論』
鈴木啓嗣 (著)日本評論社



やっと読み始めました♪

著者の鈴木啓嗣氏は児童精神科の医院を
開業している現役の医師。
心のトラブルを抱えた子どもたちに日々接している
すぐれた臨床家です。

筆者の「臨床について書くと臨床がだめになる」は、
わたし自身も、同じ思いを持っているため
この一行に共感して、読み始めたのですが、
「援助する・される」という関係性についての考察も秀逸で、
わたしが日ごろ、感じていた「援助する」「援助職」という
言葉への違和感についても、なぜ違和感だったのか
著者の丁寧な論説で、ストンと腑に落ちていきました。

「援助」が専門職となったとき、
「侵襲的」になってしまう危険性を指摘しつつ、
「こころのケア」が「こころのケアだけ」になってしまうかもしれない
という歯がゆい現状についても、
追及の手を緩めません。

援助の本質とは何か、
発達障害や不登校、引きこもり、摂食障害やPTSDの方への
援助の在り方について、学ぼうと思います。

秋の夜長。
早くお風呂に入って、続きを読みたいです♪





セラピストの本棚:『スピリチュアルヘルス宣言』♪


「女神事典」や
こころとからだをつむぐ講座での
女神ワークでおなじみの♪
明石麻里先生が、
『スピリチュアルヘルス宣言』を
10月に出版されました!パチパチ☆







今年4月、麻里先生が
つむぎの森で行ってくださった
「女神の瞑想」ワークショップでは
世界各地の女神さまのスピリチュアルな意味や、
今という時代に女性として生きるわたしたちが
どのように女性性を育み、
女性らしさを表現することができるか、
新しい視点から学びました。
最後の女神瞑想は、涙があふれ
内なる女神に出会い、
素晴らしい贈り物をいただきました(*^_^*)
今も心に余韻が残っています。


麻里先生から、
出版のお知らせをいただき
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「色に聞けば、自分がわかる」講座開催♪


イースター島日食
今日は新月。
イースター島では皆既日食が見られたのですね。
モアイ像が眺める天体のショー。
ハオ島ではダイアモンドリングも
観測されたそうです♪
この目で実際に見たいですね〜(*^_^*)




さて、アマゾンに予約していた
春田クリニック院長の春田先生の著書が
やっと、届きました!

『色に聞けば、自分がわかる』
現代書林 春田博之著




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子育てのスピリチュアル・ルール♪


ベビーマッサージ教室や
ケアルームで子育て中のお母さんと
お会いする機会が多くなると

「うちの子、とても直観力があるのです。
どうしたら、そんな力を大切にして
伸ばしてあげることができますか?」

と尋ねられることも多くなりました。

わたし自身、直感力とともに子ども時代を
過ごしてきました。
時代は昭和40年代、
漫画になった「20世紀少年」の世界が
リアルタイム。

まだまだ舗装された道路は少なく、
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喜びのゲーム♪



夕食にハンバーグを作ろうと思って
ボウルにミンチやパン粉や卵を入れて、
たまねぎを切ろうとしたら
あ!!

たまねぎと思っていた箱が、ジャガイモだったと
気づきました。
外は雨、時間は7時過ぎ。
どうしようかな・・と考えて、
近所の友人に電話をしたら
「あっはっは、すぐもって行くよ♪」
と言ってくれたのだけど、
あわてて娘を使いにやりました。
1個、貸してね。とお願いしたのに
ビニールいっぱいの玉ねぎをいただきました。
ありがとう(T_T)本当に助かりました\(^o^)/

それで思い出したのですが、
先日ケアルームのお客様がニコニコと
とても嬉しそうに
「この間読んだ、とってもいい本があってね。
はやしさんがきっと好きだと思うの」

え!どんな本ですか?

女の子がいるの。
天涯孤独で、会ったことのないおばさんに
引き取られてね。

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セラピストの本棚♪


ベビーマッサージ教室が午前で終わり、
自宅に帰ってゆっくり昼食をとり、
週末のクォンタムタッチのテキストと原稿をチェック♪

原稿書きもあるというのに、
ついつい読書にふけってしまいました。

『未来からの生還者〜臨死体験者が見た重大事件』
ダニオン・ブリンクリー著



恐怖の対象でしかなかった臨死体験を
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<セラピストの本棚>クォンタムタッチ 


今日も、金の柱が見えたので、
写真を撮ってみました!
最近、朝方冷えて生駒では氷点下だったそうですので、
凍結した何かかな、という感じですが、
とてもきれいなので、また写真もアップしますね!

今日は、クォンタムタッチのわたしのセミナーを
受講してくださったみなさまと
集中遠隔ヒーリングを行いました。
18名での集中ヒーリングは素晴らしいエネルギーです。
ひとりひとり順番にエネルギーを「流す」ことと
「受ける」ことの両方を体験します。
集中遠隔の詳細は、またゆっくりご報告しますね!


長い間、「セラピストの本棚」が更新されなかったので、
「待っています〜(*^_^*)」というお声をいただきました。

毎月、大量の本を読んでいるのですが、
ご紹介する時間がなかなか作れず・・・。


最近は、4月のクォンタムの「ライブベーシックWS」に向けて
エネルギー療法に関する本を集中して読んでいるのですが、
まずは、ベーシックにクォンタムの基礎本を
ご紹介したいと思います。

「クォンタムタッチ
奇跡のヒーリング技法」

リチャード・ゴードン著
VOICE出版


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