つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療的ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できるセラピューティックな場を提供しています。

Love&Harmony

『アドアストラ』さあ、地球へ帰ろう

ブラッド・ピット主演の待ち望んだ映画『アド アストラ』観てきました!フィルム撮影のどの一コマも計算され尽くした映像、マックスリヒターの心拍数と連動するかのような臨場感あふれる音楽、宇宙と人類、父と子の関係性を描いた今年映画館でみた20本の中で暫定ダントツ一位。壮大なスケールで本当に素晴らしかった!

幼い頃、わたしは宇宙飛行士になりたかったのです。空を眺め、宇宙の図鑑を眺め、いつか宇宙へ行くために一生懸命勉強しました。

その頃のわたしは、自分が宇宙の彼方から突然地球に放り込まれた異星人のように感じていて、きっといつか、あの遠い宇宙の彼方で本当に分かり合える、わたしを必要としてくれる仲間が待っているんだと信じて心の支えにしていたのです。

もちろん、船にも酔ってしまう、腕立てができないわたしが宇宙飛行士になれないことは、すぐにわかりましたが、漆黒の宇宙空間に身を置いてみたい強い憧れが、宇宙モノの映画に足を運ばせます。

『2001年宇宙の旅』は何回みたか、覚えていません。
『オデッセイ』も『インターステラー』も『ゼログラヴィティ』も4回ずつ観に行ったくらい。

闇と光の陰影。
宇宙では私たちが常に死と隣り合わせであることを強烈に意識させられます。
地球で当たり前の空気、水、重力、自然、いのち、意識の欠乏がもたらす宇宙空間の圧倒的な孤独感と恐怖と。
宇宙の空気をイメージするだけで、自分の感覚が研ぎ澄まされていくのです。

対比的に浮かび上がるのは鳥や風や川や植物に彩られた地球の美しさ。人の温かさ。
差し出された手の優しさ。

43億キロを旅してでも伝えたい想いを、ほとんどセリフのないブラッド・ピットが好演しています。
タランティーノの『ワンスアポンナタイムインハリウッド』のブラッド・ピットも魅力的だったけれど、泣きそうな孤独を抱えた表情のブラッド・ピットは折れてしまいそうに儚げで強靭な肉体とのアンバランスに心を掴まれてしまいます。

遠い宇宙の果ての旅。

もっとも遠い場所で見つけたのは、自分自身の「心」。

人類の未来を思いながら、いま、この美しい地球で、わたしは生きて、愛します。



FullSizeRender
IMG_1206

生きて、触れて、気づく

今日は母の傘寿のお祝いに実家の家族が集まりました。
若い頃のわたしはとんがって、なんでもかんでも反発し、ひとりで生きていくのだ、と親の反対を押し切って大学に進み、バイトで生活費と学費を稼ぎました。実家にはほとんど帰らなかったのです。
そんなわたしが、本当はとても愛されていたことに気づいたのは30歳になる前。リウマチの再発で、仕事を辞めることになり、それでもまだ親の援助を拒み、クーラーのないアパートで熱を出していた頃。
母が人参ジュースを絞ってやってきて、背中をさすってくれたのです。
それまでにも、そんな場面はたくさんあったはずなのに、気づくことはありませんでした。背中を撫でる母の手が気恥ずかしく、でも嬉しく、何も言わない母の気持ちが流れ込んできたのでした。
結婚し、こどもを育てるようになると、母の偉大さに気づくようになりました。
なによりも助けになったのはわたしの夫やこどもたちや孫の悪口を決して言わないこと。
マイペースすぎるこどもたちとの関わりに悩み、相談をしても母はブレません。「信じる」意味を教えてもらっています。そして、こどもたちにとっては、無条件で受け入れてもらえる避難場所になってくれています。
昨年から体調を崩し、同じことを何回も繰り返して話すようになりましたが、その時にも母の口からリピートされる言葉は一貫していて、「あの子は本当にいい子だから、あの子のしたいように、応援してあげてね」
そんな母の傘寿のお祝い、自分でも面白いくらい気合を入れました!
母の好きなお料理の席を予約し、色紙を作り、プレゼントを聞き出し、サプライズのケーキを用意し、家族対抗カラオケ大会の歌の練習をし、昨夜は夜なべをして、これまでの母の写真をまとめてムービーを作りました。写真をみていると母のこの笑顔に励まされて、頑張ってこれたんだとしみじみ感じて、おいおいと泣きながらの作業になりました。
今日、みんな集まり、母を囲んでワイワイと話したり、歌を歌ったり、ろうそくの火を吹き消す母の笑顔を見て、気合をいれて準備して本当に良かったなと思いました。
この年齢になっても父も母も健在でいることに感謝の気持ちでいっぱいです。いつまでも元気で、おどけて笑っていてほしいな^ ^

生きている、笑いあえる、話しができる。触れ合える。

お母さん、ありがとう😊

FullSizeRender

夕陽に間に合ったよ

夕陽に間に合ったよシリーズ♪

50歳を超えて、突然目覚めたランニング。

走るというより、歩いてるくらいのゆっくりペースですが、楽しいです^ ^


今日は、和歌浦〜玉津島神社〜鹽竈神社〜片男波ビーチ4キロコース。

日本のアマルフィと呼ばれる雑賀崎を真っ赤に染める夕陽に向かってラン!

毎日勉強漬けの娘を誘ったら、楽しくなって途中で裸足になってじゃぶじゃぶ海の中へ。
キャーキャー言いながら走りました^ ^

雄大な夕陽ショーはきっと神様からのプレゼント。世界中、毎日。なんて太っ腹!
オレンジ色の波長はトラウマを癒す、という仮説もきっと、本当。からだ中でオレンジを浴びました✨

さあ、大阪へ帰ります〜♪


FullSizeRender
IMG_0781

「静かな声」、自然と踊りの織りなすもの

今日は吉野へ。
こどもたちと毎年のように訪れていた熊野のキャンプ場へ向かう道をとおり、エメラルドグリーンの吉野川、空海が狩場明神に出会った犬飼を抜けて、水害のため廃校になった大塔小中学校へ。温かい木のぬくもりが感じられる校舎です。

山懐に囲まれた素晴らしい自然の中、欧州各国で活動している、わたしの人生の大切な友達のソロダンス公演でした。

人のからだの柔らかさと剛さ。
音と光と動きが空間の隅々まで一つになり、
いつしか見ているものと見られているものとの境界が消え、ダンサーの動きをトレースするかのように息遣いを味わいました。

ドイツに移り住み、10年間闘ってきた彼女が、全身を使って表現をしている姿に彼女と過ごした30年以上の時間が次々に浮かびました。
自らの道を探していた10代。
脇目も振らずに熱中し、人を愛し、人生に迷い、悩み、苦しみ、もがいた20代。
なにも言わず、なにも聞かず、ご飯を食べ、笑い、涙を流した30代40代。

50代の今だから、人生を振り返ることができます。
ここまできたから、いろんな人生のパズルのピースが、ピタリと合うと感じる瞬間があります。

無駄なことなんて、一つもなかった。
流した涙の分、人の痛みがわかるようになった。
今日の悲しさは、明日の喜びにつながっているといまならわかる。
世界は出会いの奇跡で満ちている!

さわちゃん、かよちゃん、ありがとう😊あなたたちと友だちでいられて、本当に良かった^ ^


FullSizeRender
IMG_0735
IMG_0704

瀬尾まなほさん、柏木哲夫さん、夏苅郁子さん、辻信一さん、フラパフォーマンス!ホリスティックシンポジウム開催します!

関西支部長の黒丸医師を筆頭に、関西支部のメンバーが集まりました!

大きな会場の下見、そして分単位での細かなところまでしっかり打ち合わせしてきました!

今回は「ホリスティック幸福論」と題して『こころとからだ、いのちを幸福にする方法』を、素晴らしい講師の方々にご登壇いただき、みなさまと「幸せ」についての考察を深めます。

急きょ、瀬戸内寂聴さんの秘書の瀬尾まなほさんもご登壇が決まりました!寂聴先生から学ばれた人生を生きる知恵についてお話いただきます。

ホスピスケアの父と呼ばれる、淀川キリスト教病院の柏木哲夫医師。わたしも淀キリの緩和ケアに入院している方へタッチケアに通い、チャプレンの方とお話しをし、教会で祈りました。柏木先生の『ベッドサイドのユーモア学』の「にもかかわらず笑うこと」が好きです。

『人は人を浴びて人になる』のご著書に深い感銘を受けた、児童精神科医の夏苅郁子医師。去年のご講演でさらにファンになりました。
精神の病の母の元で壮絶な幼少期を過ごされた夏苅先生の回復のプロセスを聞いていただきたいです。

文化人類学者で、スローライフを提唱されている辻信一さん。
上野圭一氏との対談では、スローライフを提唱されています。

そして、フラパフォーマンスとご講演に、フラダンサーのマルヒアさんを九州からお迎えします。アメリカの大会で準優勝を何度も受賞されている本格的なフラパフォーマンスです。
わたしが一番楽しみにしているかもしれません。

チケットはまだまだご用意できます!ぜひお声かけくださいね^ ^
ご一緒できますことを楽しみにしています💕


FullSizeRender



海に来ている若者説

海〜!泳いできました〜♪

FullSizeRender


冷たいけど、水が思ったよりきれいでした。

家族連れや若者たちがキャッキャとはしゃぐなか、
カナヅチから脱却すべく、浜と平行に淡々と泳ぎの練習^ ^
ストイックに、往復しました。

浜辺では足を砂に埋めて簡易砂浴。

筋骨隆々な若者たちの見事な筋肉と、
赤ちゃんやこどもたちの動きを観察していると時間があっという間でした♪

「海に来ている若者はからだ鍛えてる説」を検証したいです。

日焼け止めを塗り忘れた部分の日焼けに愕然!お見せできません><

『語りかける身体 看護ケアの現象学 』

『語りかける身体 看護ケアの現象学 』

アロマセラピストとして、タッチケア セラピストとして、ケアの領域の末端で、いわゆる「意識障害」といわれる遷延性意識障害の方やターミナル期の昏睡状態の方へ触れるケアを行なってきました。また先天性疾患や脳症や神経難病で呼吸器管理されている小さな赤ちゃんやこどもさんにもお会いしてきました。

脳症で脳の大部分に大きなダメージを受けている方へ、
いつもの歌とタッチを行う時の、委ね受け入れている静かな目の表情。

新しい香りに挑戦し、初めての歌やお話やタッチを行なったときの、「え!これ何?」と驚いたような見開いた目の表情。

何か言いたそうに微かに動く口元。

楽しい話をしていると、あ、この話題好きなんだ、と感じられる興味深そうな表情。

意味ありげに私たちの顔を撫でるような指の動き。

絶妙なタイミングでのまばたき。

感じているよ、暖かいよ、嬉しいよ、と伝えてくれているかのような静かな涙。

たくさんの「奇跡」をみてきました。

いわゆる「植物状態患者」は自分自身や周囲の環境を認識できず、他者と関係を持つことが不可能だと定義されています。

でも、実際に彼らと接する親や家族、また看護師や医師の多くは、
この定義では理解できない「患者の力」を感じざるを得ない状況に立ち会う中で、
医学的には意識障害としか診断できない自然科学の数値的な評価では測ることのできない「何か」があるのではないか、
と感じていて、それをこの本では現象学という手法で体験を紡いでいます。

「現象学は、近代科学の枠組みの中に入り込んでいる自分のあり方に気づかせ、科学的な認識以前の「生きられた世界」に立ち帰ること、
すなわち「世界を見ることを学び直すこと」を主眼とする。
植物状態患者というレッテルを貼ってみていた彼らを、私たちとなんら変わりない、ひとりの生きている人へと連れ戻すこと。
レッテルを取り払って彼らの存在へと迫ること。」

「そこにある」と感じられる何かに、
私たちの〈身体〉が向きあうときの内側の微かな変化を手がかりにして、自己との関係性が変わり、変化した自己と他者との関係性にも変化が起こります。
〈身体〉があるからこそ、世界との対話が可能となるのです。

鷲田さんがあとがきで引用した詩人の長田弘さんの言葉。
「みえてはいるが誰れもみていないものをみえるようにするのが、詩だ。」
この言葉は、ケアの現場にいるものにも当てはまるのではないかと考えます。

#読書記録 #現象学

IMG_8459

雨上がりの空

連休最終日。
充実してる毎日なのに、何かが足りない。

なんだろう、

あ!ふみさんが足りないんだ〜

と気づき大好きなふみさんと神戸へ。

なんと7時間近くもタッチケア について、
野望について、話し続けました。
楽しかった〜。
ふみさんファンのみなさん、
独り占めしてごめんなさい。
雨上がりの空のようにスッキリしています♪
友がいるって、幸せなんだ。
IMG_7775

微かな足跡

誰かに褒められたいんじゃない、
認められなくて良いんだ。
誰かの真似もしたくないんだ。

この時代に生まれ、悩み苦しみ、考え、
模索してきた道、
足踏みして何度も踏みしめた道に、
次を歩む人が歩きやすくなるような、
そっと微かな足跡をつけていたいんだ。

今日は何ができるだろう。
どんなやり方で、どんな表情で、
どんな言葉で、どんなエネルギーで、
世界に満ちる美しさを伝えられるだろう。

勝手に掘り進めた穴ぼこに、
知らない間に落ちている。

そんなわたしをどこかで見ているように、声が届く。

出会えてよかった
暖かかった
嬉しかった
ひととき、呼吸が深くなった
久しぶりに笑顔になれた
愛おしさを感じた
世界に色があることに気づけた

その声に促されて、穴ぼこからまた顔を出してみる。

這い上がる。
伸びをする。
空の青さ。
雲の白さ。
風の心地よさ。
花の香り。
音楽。

また歩き出す。
大丈夫、わたしたちはひとりじゃない。
FullSizeRender

優しい人

昨夜、眠りにつく前に読んでなんだかほっとして力が抜けた、
野田洋次郎さんのつぶやき。

「「優しさ」は、
もしかしたら人類が生み出した最初で最後の発明なんじゃないかと思った。
むしろ、そうであったらいいなと思った。
なーんてね」

今日は病気の赤ちゃんへのタッチケアのためにある施設を訪れたのですが、
「優しい」人ばかりでした。

治療を受けている小さな赤ちゃんとお母さん、お父さんへ向ける
優しいまなざしで満ちていて、
優しいって、人類の発明なんだと思う。
わたしは「優しい」人が好きだ。
傷つき、悲しみ、奮い立たせて生きる人たちの近くにいるひとが、
「優しい」って、それだけで強さなんだ。
Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20191


「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・
触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、専門職の方へ伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、NICU、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving Touchcareを伝えています。

■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■Loving Touchcare Founder 

著書『ぐっすりねんね&ネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房


*「つむぎの森」「Loving Touchcare」は登録商標の認可を受けています。
ワークショップ・イベント情報

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com
乳幼児のためのラヴィングタッチ教室
<親子のラヴィングタッチケア教室・医療的ケア児のためのタッチケア教室>

6月4日
6月18日
7月2日
すべて受付終了となりました。

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com

*大好き、大切だよ、そんな想いを伝える乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。

大切なお子様と遊びの中で発達や絆をサポートできる楽しいタッチケアレッスンです。

*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は現在小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
どうぞご相談ください。
お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
つむぎの森のメールマガジンご登録はこちらから♪
いつもありがとうございます! つむぎの森のメールマガジン「つむぎの森通信」♪ ご登録はこちらからお願いします! これまで登録させていただいていた方も もしよければご登録ください。 最近セキュリティの強化からか、送信したメールマガジンが届かない…という声をいただいています。 毎月新月前後の発行となります♪ どうぞよろしくお願いします(*^_^*)
メルマガ登録・解除
こころとからだの深呼吸〜つむぎの森へようこそ♪
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
  • ライブドアブログ