つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

旅行記♪

和歌浦の花火 聖なる旅和歌山編

そして今日も花火大会!
天橋立に匹敵する砂洲でできた片男波(かたおなみ)からの花火は
夜の海に写り込んでとても綺麗です♪

連休中の花火大会、
10分間というコンパクトさもちょうどよく。
毎日、花火の職人さんが変わるので、
異なるテイストで飽きません。

和歌浦や片男波は、
親鸞も辞世の句に読んでいる名勝。

「我なくも 法は尽きまじ 和歌の浦 
あをくさ人の あらん限りは」

和歌浦、今はすっかり寂れてしまい、
片男波も商売っ気がゼロ。
開発の波に完全に乗り遅れて、
それがまた乱獲されていない風情を感じます♪

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今年は和歌山に拠点ができたので、まだまだ歩きます〜^ ^

光り、明るく法然を巡る 聖なる旅和歌山編

今日も和歌山満喫!

よく歩きました^ ^
和歌山、深くて面白いです。
山も海も食べ物もお寺も神社も!

毎年熊野に訪れていたので、熊野が和歌山、のイメージが強く、ほとんど知らないことばかり。白浜や田辺に行くくらいでした。

わたしは特定の宗教には属していませんが、
思想や哲学としての宗教や
人々の祈りの営みや
貧困と戦乱と病気の中で暮らす
生身の人々の心と暮らしのセーフティネットとしての宗教の役割に
高い関心を抱いています。

影響を受けた宗教者の筆頭がイエス様でした。日本では空海と法然の足跡を辿っています。

 旅の醍醐味は、そんな人々の暮らしに触れ、
日本隅々までどんな僻地を訪れても村の歴史とともに共生してきた祈りの場、
寺社仏閣を訪れること。

教科書に書かれていない、
生き生きとした人と神仏の物語から、
わたしなりの歴史観を育んでいます。
かなり、偏ってしまっているかもしれません^ ^


今日は法然上人二十五霊場第8番、
加太の報恩講寺へ。

報恩講寺は、長岡京の光明寺で最初の念仏を唱えた法然が、
流罪を解かれ四国から大阪の勝尾寺に向かう途中に難破して
流れ着いた浜の近くにたつお寺。

流れ着いた法然が居を構えると村人は
みんな浄土宗に改宗したそうです。

鎌倉時代からと伝わる立派な楼門には
四体の四天王像。
当時の鮮やかな色彩も少し伺えます!

小さな寺社に行くときは事前に連絡するようにしています。
とくに法然関連のお寺は個人のお寺が多いのです。
今回ももったいないくらいのおもてなしを受け、寺の由緒や縁起や812年もお祀りされてきた
法然が自らに似せて彫ったと伝わる仏像を
間近で拝見させていただき、お焼香も用意してくださいました。
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丁寧にお礼を述べてお寺を後にするとき、
お寺の奥様がじっとわたしの目をみつめ、
「あなたには、力強い神仏のご加護がありますよ」と伝えてくださいました。

訪れるみなさんに、
きっとそのようにおっしゃっているかもしれませんが、力が湧いてきました^ ^

わたしは20代の何年か、
京都の長岡京に住んでいました。
慢性疼痛を伴う病気になり、体が動かず、
仕事も続けることができなくなり、
じっと天井を見つめて寝ている日々が続きました。

お金も仕事もなく、病気が治る見込みもなく、絶望して落ち込む日々の中、
なんと、結婚しよう、と言ってくれる人に出会いました。

結婚式には元気でいたい、
せめてその日だけでも起きあがれるように。
そのために歩こう、光明寺まで歩きとおせたら、
きっと元気になれる、と願をかけました。

2キロほどの道のりが当時のわたしには遠く遠く、少し歩いては引き返し、
熱を出して休み、また歩いて、
距離を伸ばしていきました。

願をかけて歩き始めてから2ヶ月。
ようやく念願の光明寺の門にたどり着き、
安堵の涙を流しました。

女性も往生できると初めて説いた法然上人はここで念仏を観じ、
学のないもっとも貧しい人を救おうと尽力し、
ここで荼毘にふされました。

光が明るく照らす。
真っ暗な中に一筋の光が希望になるように。

報恩講寺は光明寺の流れをくむ西山浄土宗。
ご縁を報恩講寺でも感じ、
感謝の思いを伝えました。
800年以上前、法然上人はこの自らに似せた仏像が誰かの希望になることを祈り、
彫られたのですね。
また、新しく生まれたような気持ちです♪


聖なる旅 和歌山編

今日は海と山へ。
めちゃくちゃ歩きました^ ^
和歌山県立美術館から、歴史博物館へ。

行きたかった「bring book cafe」はゆったり時間が流れる空間でした。
後ろに見えるのは和歌山城です。
明日はお城に行きたいな。
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江戸末期、ロシアからの黒船に備えて紀州の殿様が番所と台場を作った雑賀崎。
真っ青な海にクラゲの大群が泳いでいました。

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ここからはひとりで日本三大天神の和歌浦天満宮から御神体の天神山登拝。

青石の階段を頑張って登った甲斐のある絶景でした。
高野山丹生都比売神社と関係の深い
塩竈神社は今回2回目。
御神体は輿の窟という岩穴に鎮座しています。巨石の中の拝所は幻想的。
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お隣の玉津島神社では夏目漱石らが訪れていた明治大正時期の写真を展示されていました。

あの時代にはエレベーターが付いていたそうです。

宮司さんに勧められて聖武天皇も登拝された奠供山と鏡山も登りました。ここも絶景!

そして、雑賀城跡のある妙見山。

二年前に訪れたとき、
とても印象に残った徳川家の殿様が紀三井寺を遥拝するために整えた妹背山。
400年の歴史ある石橋が台風で壊れていて立ち入り禁止になっていました。
修復に何年もかかるそうです。
読書にぴったりの、海と山と風が気持ちいい場所も見つけました♪

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関西最強の温泉花山温泉を目指して、
早朝から歩き続けました。
和歌浦の花山温泉、すごいのですよ!!
秘湯マニアの夫と日本各地の温泉に行きましたが、大阪から高速で1時間ほどなのに、
信州の秘湯並みの泉質と雰囲気。

そして、いまここ。

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片男波の夕景ショーが始まりました。
光の粒子が優しいです。
日が暮れたら花火大会です^ ^

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島時間 鳥時間

宮古島から帰ってきて2週間が経とうとするのに、わたしはまだ島時間の中にいる。

日常の暮らしのどこにも欠けているものはないけれど、
あの透き通るエメラルドグリーンの海をどこかで探している。

湿ったような、濃い緑の森の甘やかな匂いを。

サンゴの海の豊穣ないのちを。

見上げた空の視界の端に捉えるサシバが、空を刻むのを。

古代と現代とをつなぐ異界の空間を。

生者と死者のための井戸に滴る水滴の音を。

宮古島の友から、2万羽のサシバ が渡りのために伊良部島に来ていると連絡がある。
今日のわたしは、長い旅の途中に伊良部島に集合した鷹が空中で織りなす鷹柱を一日中考えている。

まだ島時間の中にいる。

有馬温泉 御所坊の金の湯

博多から帰ってきたら、
娘とオットが「明日から温泉行こ〜!」とノリノリで予定を組んでくれていました。


せっかくみんな揃うのだからキャンプに行きたかったのですが、
2人の気持ちが嬉しい😊
この暑さ、テントをたてるだけで熱中症だったかもしれません。

有馬温泉に来ています♪

六甲から金の湯、銀の湯。
ジェラートに温泉まんじゅう、炭酸せんべい。
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宿は1191年創業と伝えられる御所坊へ。
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ここの金の湯の源泉掛け流しのお風呂はとてもユニークで、
お風呂の中で立ち上がると男湯から丸見えなんです。
もちろん、誰も立ち上がりませんよ^ ^

800年の歴史だけに、中庭も、ちょっとした書や掛け軸などの調度品もとても素敵です♪
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初博多、初中洲!

明日の講演のために博多に来ています!

初博多。
街全体がとんこつスープの香りだなあ、と町歩き。

日が落ちる前に間に合い、中洲へ。
今日の夕焼けは不思議な雲が光ってとてもきれいです。
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中洲の意味がわかりました。
本当に「中洲」なんですね。

ここは屋台が軒を連ねていて提灯の灯りも雰囲気があります。

明日から山笠のお祭りで、
褌と法被の若い衆が屋台の横を走っていきます^ ^

ラーメンの屋台呑龍さんに入ってみました。
10席で満員のお店は真ん中で麺を茹でるお鍋や
スープのお鍋がグラグラ煮立っていて、とてつもない熱気。
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暑いね〜とおばちゃんたちと話しながら、
汗ダラダラでとんこつラーメンとビール。
お客さん同士も和気あいあいとしています。
見た目ギラギラなとんこつラーメンですが、意外にあっさりして美味しい(*´꒳`*)

いいな、中洲!!

大人の遠足♪大坂城と人面石

大学時代の友人と大坂城遠足へ行ってきました!

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満開の桜を愛でるために
世界中から人々が集まり、
頬をピンク色に染めて笑いあってる中、
気持ちは19歳のわたしたちも
よく笑い、よく話し、良く食べ、
よく歩きました!

憧れの御座船にも乗りました💕
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同乗した韓国からきた青年や
船頭さんとも一緒に写真を撮り、

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大坂城を守る「人面石」も初めてみました。
顔のような、そうでないような、
鬼門を守っているそうです。
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30年以上も前に卒業した70人ほどの
小さな学部の仲間たちの卒業後の進路は
本当にバラエティ豊か。

大人気の心理学教授、
ノーベル賞受賞者の研究室の研究者、
生命科学研究者、工学系のエンジニア、
大阪初のフリースクールを立ち上げた教育者、
書家、詩人、日本文学の教授、
プログラマー、コーディネーター、
数学の教師や官僚もいれば
広告屋さんもジャーナリストもいて、
わたしのようになんだかわからない人もいて、
理系と文系がそれぞれの視点で行う
ディスカッションがどこまでも広がり
飽きることがありません。

大学に泊まり込み
(昔はそんなことができました!)、
下宿で語り合い、
キャンプをしたり、
海にも山にも出かけ、
詩集を作り、
原発と植樹祭への想いを込めてdie inを行なったり。

お金はなかったけれど、
時間はたっぷりありました。

あのときの仲間との特別な時間が、
今の自分を形作っているんだなあ、としみじみ。

昨日別れたみたいに話をして、
また明日会うみたいに手を振って別れてきました。

一度出会った量子は、
やっぱりずっと影響を与え合うんだ✨
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みんな、ありがとう😊

聖なる旅〜宮古島編DAY4

宮古島最終日。

朝から砂山ビーチへ。

波の侵食できれいなトンネルが空いた巨岩と
エメラルドグリーンの海のコントラストが美しくて絶好の観光ポイントらしく大人気♪
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宮古島の地元の人たちは海水浴の習慣がなかったので、
あまり泳ぐ方はおられないそうです。

これは海には魔物がいる、とわたしが初めてバリ島を訪れた30年前に
地元の方が漁をするとき以外は海で遊ぶという観念がなかったのと同じ歴史的な背景があります。


友人とはこの四日間でかなり宮古島の歴史を掘り下げました。

わたしは歴史オタクなので、
ある意味とても偏っている歴史観や宗教観や「神がかり」への感覚を補完するために、
尊敬する民俗学者谷川健一さんの『沖縄 辺境の時間』や柳田國男の『海上の道』や
宮古島の民話や地名、地図や御嶽に関する書籍を積み上げ、
「琉球ゼミ」と名付けて夜が更けるまで調べました(^-^)
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島のくらしは、本当に過酷です。
宮古島に限らず、
日本全土、いえ、世界の殆どの地域が、
つい何十年か前までは完全自給自足を営み、
重い税金や五人組制度や階級制度の中で喘いでいました。

旅をするときには出来るだけ、
その土地の歴史を調べたり、資料館に訪れるようにしていますが、
薬園ハワイも、もちろん、
この八重山もずっと弱肉強食の戦いの歴史です。

そんな歴史のなかでの庶民の暮らしの一端を垣間見ると、
たとえ問題が山積みされていようと、世界は、
人の意識は進化し続けていると信じられるのです(^-^)


宮古島には明治の終わり頃まで、
人頭税という過酷な税制度がありました。

15歳から50歳まで、男たちは雑穀を、

女たちは布をおさめるためだけに生きていたそうです。

睡眠時間が1時間くらいだった、との記録もあります。

たびたび海賊に襲われたので集落の道は曲がりくねっていますし、
あちこちに遠見台があって監視をしていました。

部族を守るために選ばれた神女(ツカサ)は神がかりとなり、
24時間365日、豚を決して食べないことなど数々のタブーを守り、
生涯「神さま」からのオンコール体制で村を守りました。

病や山賊や重い税から束の間休息を得るために、
祭りがあり、歌が生まれ、御嶽や拝所でいのりました。

戦争でほぼ焼け野原になり、日本に「復帰」し、
石だらけの土地はプランテーションのような区画された畑になり、
コンクリートの家が立ち並び、いまの楽園宮古島があります。

自然が厳しく、歴史的に過酷な生活を強いられてきたからこそ、
宮古島の人たちはあったかくて、優しいのですね。

島の歴史を知ればしるほど、そこに暮らす人の息遣いや
工夫や知恵やお酒の飲み方や子育てや神事の意味が深く感じられて愛おしくなります。

大阪へ帰る前、空港近くの「石庭」を訪れました。
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60才を超えて神がかりとなった男性が30年かけて
一人で手仕事で作り上げた見事な石の庭です。
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縁者の方におはなしを伺うと、
「いつもいつも、メッセージが降りてきて、しないわけにはいかなかった」
そうです。

2年前に亡くなるまで、
石を掘り起こし、瞑想し、
命ぜられるままに一人庭を作り続けた生涯。


地球のへそと名付けられた聖なるサークルの真ん中に座ると、
宮古島で生まれ、精霊ととともに生き、
土に還っていくことの壮大な物語に胸が痛くなります。
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海が美しすぎて、空が広すぎて、サトウキビ畑に吹く風が心地よすぎて、
ただここにずっといたい、と思いますがそろそろ大阪へ戻ります。





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ありがとう宮古島。また、すぐにくるね〜♪3608587E-47AE-4C78-B497-A37ED960A69D
たくさんのコメントやメッセージをみなさまありがとうございます😊一緒に旅した気分でした!

聖なる旅〜宮古島編 DAY3

3日目は朝から宮古島の中心部にある大野山林へトレッキング!
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標高100mほどですが、たっぷりとした森。
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琉球松やギンネム、ガジュマルなどが熱帯らしくのびのびと成長し、
先月の台風の影響で倒れた樹木も見られました。
台風の影響は島を走っていても目につきます。
街路樹が倒れたり、信号機が修理中だったり。
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暑いです。
お盆の頃の大阪に湿度をさらに10パーセント足したようなじっとりした暑さ。

宮古島は100mほどの丘がいくつかある平坦な島。

この大野山林はアップダウンもあまりないので、
サトウキビ畑の里山の雰囲気を楽しんだり、
池に集まる野鳥を見たり、野生のクジャクに会えるかもしれない、
という期待もあり、とても楽しいトレッキングになりました(^-^)
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背丈の低い宮古馬にも会えました♪

高台の遠見台からは、森が一望できます。
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かつては山賊が住んでいたという森の向こうには海。


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涼しい風が吹き渡ります。
ガイドしてくれた25年来の友人は、土壌博士であり、山に海にも詳しく、どこまでも泳げ、
植生や鳥や花や歴史にも詳しいので、彼女と歩く時間は、わたしにとって宝物です(^-^)

子どもたちが大きくなって、ようやくこんな時間がもてました。
ちえちゃん、ありがとう♥




そして、トレッキングのあとは、海へ!!
その前にはらごしらえ。
シギラビーチ近くのテラス席がナイスなカフェへ。
ソーキそば、おいしい(^-^)
こちらでは、コーヒーも紅茶も月桃水もセルフで無料サービスなのです。
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かなづちだtったわたしが、
宮古島の友人を訪ねると決めて、水泳の練習を始めて4ヶ月。

ようやく念願の初シュノーケリング(^-^)


宮古島の海は遠浅で透明度も高く、
世界有数の美しさで知られています。
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この海です!!

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毎年、こどもたちを連れて日本海や熊野の川にキャンプに行ってましたがわたしは泳げず。
だって海が、水が怖かったのです。

でも練習の甲斐あって、
水の中でパニックになることはなくなりました!

いざ、友人にシュノーケル の付け方や呼吸の仕方を教えてもらい挑戦(๑˃̵ᴗ˂̵)
初めてでしたが、1キロくらい泳ぐことができました。


この日は満月の大潮、時刻は干潮。
サンゴがあちこちに顔を出すくらい潮が引き、
光が燦々とさす中を泳いでみました!
なんてきれいな世界。

友人が後ろから泳いでわたしの足を押して、方向を教えてくれます。

始めてみた海の中は、感動の美しさでした✨✨

サンゴが花のように咲き、
コバルトブルーのルリスズメや、
ヨコシマタマガシラ、アケボノチョウチョウウオたちがひらひらと泳ぎ、
不思議な形をしたコーラルやアオヒトデ、ハゼなど、
多様性に富んだ豊かな世界に夢中になりました!

これは、病みつきになりそうです〜〜(^-^)
世界って、本当にきれい✨



せっかくなので来間島へ渡りました。
竜宮展望台からは360度、青いグリーンの海!!
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夕ご飯は、平良市内の琉球のセンスのよい民芸品で囲まれた
「芭蕉」さんへ。
みーばいの塩煮の優しい味付け。
オリオンビールがいくらでも飲めます〜♪


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聖なる旅〜宮古島編 DAY2

宮古島まだ2日目にして、
すでに1週間くらい民俗学調査実習に入ってる気分です!

海と空、森、ウミガメ、極彩色のお魚さんたちを満喫しています(^-^)

そして、大好きな風俗風習、信仰や歴史、神話を毎日深く深く学んでいます。
なんて深い歴史のある島なんだ!

宮古島の各集落に伝わる神事や、
神事の担い手であるツカサに選ばれるという人生のリアルさ、
ここに暮らす人びとがどこから来て、どんな思いで暮らしてきたのか。

宮古島に移り住んだ友人と、
朝から晩まで、大学の研究旅行のように濃密に、
宮古島や大神島、伊良部島、池間島、下地島のことを掘り下げてディスカッションしています✨

ああ、今日体験したことを研究をしたい、論文にまとめたい!

この日は朝から宮古島の水が湧き出るガーと呼ばれる聖地をいくつか回りました。

人蛇婚説話のある(奈良の大神神社そっくりの神話です)ハリミズ御嶽から
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宮古島を統治した仲宗根親方の墓、
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アントマの墓へ。
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まるで日本のアンコールワットのような
13段の石段と石垣に囲まれた立派なお墓に驚きます。

沖縄本島でもカーと呼ばれる水汲み場がありますが、
宮古島は山がなく、地下から湧き出る水が貴重だったため、
集落のあちこちに泉があるのです。

王のための井戸であったヤマトガーの聖なるガジュマルの森はいまも不思議な力を感じます。

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圧巻は盛加ムイカガー。
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ここは、これまで訪れてきた聖地や信仰の地と比べて、
ちょっと桁外れのエネルギーを感じます✨
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泉まで103段の石段を一歩ずつ降りていくと、一段ごとに次元が変化していく感覚。
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真っ暗な底の泉から、また階段を上がると、なにか、
胎内回帰をして再生したかのような高揚した感覚に満たされます。
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そして、「呼ばれたものしか行けない」と言われる大神島。
島へは大神海運の小さな船で。3E800A1E-414B-4EE4-BECA-240F2D001CF3









船内に運搬運賃表がり、「豚 大 1600円」など、
細かに決まっているのです(^^)
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イザイホーという秘祭で知られる久高島を訪れたときは、
小さな島で争いをできるだけ避けて島が存続するためのノロ(神女)のシステム、
私有地を認めず、年老いた女性が島の最も大切な神事を担う、
最も小さく弱いものが最も大切にされる、という画期的なあり方に感激しました。

今回の大神島は、
沖縄でも珍しいいまではほぼ途絶えてしまった憑依型の神事を今に伝えています。

この祭りは限られた女性しかしらず、
島の人間すらも誰も見ることが出来ない最後の秘祭。

かつてこの島に外周道路を作ろうとした工事の人たちが
次々に怪異な現象に襲われ、とうとう道路建設を放り出してしまったらしく
途中で道が途絶え、ユンボがさびたまま打ち捨てられています。



人口24人の島に訪れる前から、
わたしはいつものように不思議な体験が続きました。(過敏体質なのです)

この島の誰も見たものがいない祭りは、
いつから始まるのか誰も知りません。
神様からお告げを受けて始まるそうです。
それが、ちょうどこの日からだったのです。


島の拝所にツカサと呼ばれる女性が篭り神事をとりおこないます。

まるで島全体がブルブルと震えているようです。

島に渡る渡し船の切符売場の方からも、
「この日を誰もしらない。
拝所は立ち入ることはできないが島全体が祈りの場になっている」と
たくさんお話ししていただきました。

大神島に限らず、八重山諸島は竜宮伝説が各所に残っています。

大神島での経験があまりにディープなのでこれ以上、
書くことができないのが残念です。

友人が魔除けのサンを作ってくれてから、一気に回復しました!

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バリ島も久高島も、原始的な暮らしの残る島はどこもそうですが、
やはり大神島もある風習が残っていました。
わたしのとても興味のある風習です。
今回の旅では、各所でこの風習に想いを寄せる時間になりました。


観光客が興味本位でふらふらと立ち寄ってはいけない場所、
神事が日本にはまだまだたくさんありますね。

伊良部島と池間民族、海賊のこと、創世神話、
大津波と津波石。語りたいことが増えました。
ご興味のあるかたは、セッションのときにこっそり尋ねてくださいね。

宮古島報告会、したいです〜♪


そうそう、
大神島のノッチと言われる奇岩群も絶景でした。いつ折れるかわからないのだそうです。
海に屹立する依代のような奇岩の群れは圧巻です。
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大神島から今度は下地島へ。

ダイバーたちの聖地らしい、通り池は天井が抜けた鍾乳洞(陥没ドリーネ)らしく
海に向かって真っ赤な夕日の道ができていました。
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下地島の帯石。
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そのまま伊良部島への橋もわたります。
湾内にいくつもある岩は、明和の大津波で隆起してきた津波石。
なんとも不思議な光景です。
美しい海と、奇岩と、カヌーの人影。
そしてそのすべてを真っ赤に包みながらゆっくりと落ちる夕陽も心に残ります。
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夕陽と入れ違いの十六夜月も✨CC178AEF-DF99-4BE1-94E6-0E443C8A0BB3








友人とのディスカッションが止まりません〜〜(^-^)

そうそう、宮古島では犬が一人で散歩してるのですよ〜♪
ちゃんとお散歩して、おうちに帰るそうです。
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ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20191


「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・
触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、専門職の方へ伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、NICU、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving Touchcareを伝えています。

■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■Loving Touchcare Founder 

著書『ぐっすりねんね&ネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房


*「つむぎの森」「Loving Touchcare」は登録商標の認可を受けています。
ワークショップ・イベント情報

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com
乳幼児のためのラヴィングタッチ教室
<親子のラヴィングタッチケア教室・医療的ケア児のためのタッチケア教室>

6月4日
6月18日
7月2日
すべて受付終了となりました。

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com

*大好き、大切だよ、そんな想いを伝える乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。

大切なお子様と遊びの中で発達や絆をサポートできる楽しいタッチケアレッスンです。

*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は現在小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
どうぞご相談ください。
お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪aroma@@tsumuginomori.com
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