つむぎの森へようこそ〜こころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、タッチケア、医療的ケアが必要な子へのタッチセラピーなどこころとからだがゆったり呼吸できるセラピューティックな場を提供しています。

祈りと旅

ジャングルトレッキングとカンピラーの滝

ふと、思いたって、弾丸スケジュールで東洋のガラパゴス島とも呼ばれる西表島に来ています。
日本最西端に限りなく近い、90%以上が手つかずのジャングルの秘境の島。熱帯雨林気候です!

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日本最大のマングローブ林の中を流れる浦内川を、西表島最奥部へのクルーズで上流まで、往復3時間のトレッキングでカンピレーの滝へ向かいました。

ここは西表の聖域の中でも最も聖なる場所とされる場所で、「カンピレー」とは「カンピライ」。

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「神々が交際する」という意味だそうです。また西表島の神々がここに集って相談し、守り神がいなかったウナリ崎に新たに神を招くことになり、ヤマトゥから女神を招いたとも。
ほぼクルーズは貸し切り、登山道も貸し切り状態。湿度90%のジャングルを走るようにトレックして、たどり着いたのは想像を超える一枚岩の大滝でした。
鳥の声と岩を流れる水と島の蝉時雨。
神々のおわします、雄大な時間が流れていました。
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西表島は、海岸沿いの道1本しかありません。その道も途中で行き止まりになり、船でしか行けない船浮集落があるのです。
ジャングルトレッキングのあと、船に乗り込み、イダの浜へ。
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外からは見えないように隠されている御嶽は、中には入らず外から手を合わせました。イリオモテヤマネコはこの御嶽のすぐ近くで捕獲されました。また日露戦争時代には東郷平八郎も訪れたそうです。
滞在時間はとても短い旅ですが、満足度はとても高く、宿のスタッフも大衆食堂のお姉さんも、船で乗り合わせたおじい、おばあもフレンドリーでした。

この地を訪れるというオホホ神のことも教えていただきました。イリオモテヤマネコには会えなかったのですが、特別天然記念物のカメやカンムリワシは、勇壮な姿を見せてくれました!
みなさま、ありがとうございます😊

次回は、ゆっくり時間をかけて楽しみたいです♪

蘇りの地で

熊野に来ています。

星を見に来ました。
天の川が乳白色の帯のよう。
夏の大三角、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ。
大三角よりも木星が目立っています。木星ってこんなに大きかったかな。
赤いアンタレス、わしを射ようと弓を向ける射手座、そして、ヒューンと音がしそうでしない流れ星。
ハワイ島の4000mのマウナケアの山頂からみた星空を思い出します。

時間がゆっくり流れています。
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こどもたちが小学生くらいまでは、熊野本宮にほど近い野営場で毎年キャンプをしていました。
1日川に入り、川底を掘ると温泉が出てくるので身体を温め、大斎原から熊野本宮、湯峰温泉を巡るのが定番のコースでした。

お金をかけることはできなかったけれど、コンパクトカーにテントとシュラフを乗せ、北海道や九州、上高地、乗鞍などあちこちを旅しました。
そんな日々がずっと続くと思っていたのですが、さすがに中学に通うようになると全員揃っての旅は難しくなり、数年ぶりの熊野。暑いです。

熊野本宮へのご参拝の前には、必ず湯の峰温泉に泊まり、湯垢離(ゆごり)をすることが習わしだったといいます。
湯の峰温泉は、死を目前にした小栗判官がここの薬湯で湯治を行い病から回復を遂げたと伝わる奇跡の湯、
有名な壺湯の入り口には東光寺というお寺があります。
1800年前と伝わる湯の花の自然石が薬師如来そのもののお姿をされているのです。
ちょうど豊かな胸のあたりから薬湯が流れていたという伝説から「湯の胸」→「湯の峰」温泉と名付けられています。
何度も訪れていながら、今回初めて、湯の花の薬師如来の像を見せていただくことができました。
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熊野は蘇りの地といわれます。
平安時代には後鳥羽上皇はじめ多くの貴族や人々が、ありの如く列をなして熊野を詣でました。
熊野を詣でることは、黄泉の国へ行き、また現世に戻る蘇りのプロセスを体験することでした。

蘇りの土地で出会う人は優しく、かじかの声が響いています。
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京都 百万遍からくろだにさんへ

所用で京都へ。京都は約一年ぶりです。
打ち合わせはさっくり終わったので、京都に住んでいたときからのお気に入り散策コースを2万歩近く歩きました!
スタートは百万遍の知恩寺で、新型コロナウイルス感染を封じる祈願の念仏会に参加させていただきました。

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京都大学入り口の交差点、百万遍の名前は、疫病と大きな関わりがあります。
1331年、後醍醐天皇の治める時に、京都に流行病が広まりました。
疫病を終息させるため、神社仏閣に平癒の勅命がくだりましたが、あまり効果がなく。
知恩寺僧侶たちにも要請があり、御所の紫宸殿の前でお念仏を称えたそうです。必死に称えた数が百万回を超えたころ、疫病が終息しました。その褒美として「百萬遍」という勅号を得たので、東大路今出川の辺りを「百万遍」と呼ぶようになったそうです。
わたしは特定の宗教に属したことはありませんが祈りの場に身を置き、観想することを好みます。
知恩寺のお坊さまの「新型コロナ消滅」への幾重にも重なるお経が清々しく、身体の中にひびきました。

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京都大学から吉田神社、モダンな大元宮から吉田山を歩き、茂庵を通り、黒住教の宗忠神社、紅葉で知られる真如堂へ。
真如堂は、紫陽花と菩提樹、また沙羅双樹と称される夏椿も満開でした。
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法然が比叡山から降りてこられて、安堵の思いで腰を下ろした岩を祀る西雲院、会津藩士の聖地から西山を見下ろす金戒光明寺の三重塔。
金戒光明寺で法然の一枚起請文の写経をしたかったのですが新型コロナ対策のため今回は自由写経を納めてきました^ - ^

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法然は地方の警察官の息子、目の前で父を殺され15歳から比叡山へ。以来28年間も厳しい修行を積んだのに、ここでの修行では誰も救えない、と山を降り、女子どもも救われるのだと最初に説いた方。女は往生できない、と硬く信じられていた時代。経典を隅々まで調べて、ようやく「女人」も救われると説かれたのです。
親鸞の草庵が、ほんの目と鼻の先にあることに、静かな感動。

伊勢志摩へ 聖なる旅


春分♪
家族全員が揃うことが夕べわかり、慌てて宿をとり、伊勢神宮へきています。

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穏やかな春の日差しのなか、外宮から内宮へ、ゆるゆるとした呼吸とともに感謝の想いをおさめました。

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前回の御遷宮ではご縁をいただき、神領地に暮らす人々のお白石持ちご神事に参列させていただきました。
内宮へのお白石御奉納の儀では、神職以外は禁足とされている玉垣の内側、御垣内へ家族とともに参内させていただきました。
家族揃っての参拝はそのとき以来。
伊勢神宮へは節目節目に何十回と訪れていますが、御神域の空気は世界にどんなことが起ころうと、変わることなく清らかに澄み、五十鈴川に反射する光の粒子と悠久の時を流れ続けてきた水の流れが、人々の祈りを清めています。
世界が平らかでありますように。
世界が和やかでありますように✨


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朝5時30分に伊勢神宮内宮にて早朝参拝。
日が昇る前の鳥たちが目覚めてさえずり
はじめる瞬間。誰もいない宇治橋が新鮮です。

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山の稜線を明るく染めて太陽が昇ります。

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今日が生まれる。
空気が震える。

足を伸ばして二見ヶ浦へ。
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聖なる旅 宮古島編

台風による水害の甚大な被害にあわれた皆様にこころからお見舞い申し上げます。 ニュースの映像を祈りとともに見続け、翌日の宮古島行きをやめようかとぎりぎりまで考えていました。
満月の宮古島にきています。
宮古ブルーの美ら海は何度みても感動をします。
昨日インドのアーユルヴェーダホスピタルから帰国した友人と池間島から大神島を眺めて、宮古島に唯一(?)の川からビーチへ。 
足を伸ばして池間島の湿原で野鳥散策。
今晩のお味噌汁のためにマルキヨ味噌さんへお味噌を買いにいきました。ここは蔵の中の麹菌で美味しいお味噌ができるそうです。7ヶ月仕込み、一年仕込み、2年仕込みの食べ比べをさせていただき、とても貴重な味噌醤油もわけていただきました。なんと、その場で鰹節を削ってお味噌汁も作ってくださいました^ ^ 大豆のぜんざいも絶品!こんなに試食させてもらって大丈夫なのと思うほど。
作ったかたのお人柄が滋味となって豊かな香りと味になっていました。
宮古島に暮らす友人と「味噌カフェ」したいなあ、と話しています^ ^

夜はいつものごとく、
宮古島に暮らす友人の家にお世話になり、
夜遅くまで、宮古島の歴史書や関連本を前に、や民俗、祭祀、神女の儀式や御嶽の話を夢中でして、お互いの足へリフレクソロジー。
作家カートヴォネガットファンの方にはわかるであろう、足裏からエネルギーを伝え合うボコマルのおかげでぐっすり眠りました。

日本最古の人の源流を辿ると、先島にたどり着くのですが、
宮古島の歴史や風俗、集落の形成、今に伝えられる神事を紐解くと、「日本人」についての理解が深まるように思います。

3年連続で宮古島にこれたのは、導き手となってくれる友人のおかげ。
彼女は歴史も民俗学も植物の名前も海の生き物も、土壌のことも、農業のことも詳しく、ヨガやアーユルヴェーダ、合気道から、教育、介護まで、何十時間も語り続けることができる至福の時間。

宮古島へはたった3回、延べ日数では15日にも満たない滞在ですが、宮古島に関する本を読みあさり、御嶽や拝所を自らの足で歩き回り、その場でみたこと、感じたことをシェアすることで、宮古島体験が深くなっています。

今回も森のトレッキングと、祈りの地へ。
野生の孔雀が、大野山林と御嶽に二回も顔を見せてくれました。
鷹の仲間の「サシバ 」にも遭遇しました♪
野生の孔雀はハワイ島で、ばったり出会って以来。
バサバサっと、大きな音がする孔雀は真っ青な羽が美しく、オオコウモリは、なんども飛んできては目の前に逆さにぶら下がって愛敬を振りまいてくれました^ ^

それにしても、よく歩きました。
そして、よく話しました。
素敵な友だちは大人になってからでもできるってことを、小学生や中学生に伝えたいな。

御嶽のことは、たくさんたくさん書きたいのでまたいつか。FullSizeRender
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みちのく 生まれ変わりの旅 3

生まれ変わりの旅から帰ってきました。

湯殿山の御神体の不思議、神秘を味わい、早朝から目覚めました^ ^
「生まれかわり」の実感はまだありませんが、ものすごい速さでビジョンが浮かんでいます。
先月、わたしにとって大きな挑戦となるお役目をいただき、頭がフル回転だったのです。怖気付いて震えていたのです。
壮大なビジョンを描きすぎているかもしれませんが、今回の旅で何度も驚愕した自然のスピリチュアリティーと、鎮魂を希望に変えていく人間の姿から得た力がわたしにも宿っていると、感じています。

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湯殿山の帰りは名湯遠刈田温泉に足を伸ばし「神の湯」で、細胞レベルの「生き返り」も経験しました。


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さらに、病平癒の霊泉「湯の原」でも湯浴みをさせていただきました。


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津波がその手前で止まり、奇跡的に無傷だった陸奥國一宮塩竈神社で手を合わせました。

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そして、今日は朝から松島クルーズ。震災後、松島から復興する、と固く決意され、いち早く復興を進めてこられたそうです。
悲しみに包まれていた海は、柔らかな光を浴び、集う方の微笑みと調和してとても美しく胸を打ちました。


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東北で出会った方は本当に優しく、素朴で、隅々までホスピタリティに溢れていて、心和みました。
また、きっと、帰ってこようね、と言葉を交わし、オットは南海へ、わたしはJRへ。
やれやれと乗り込んだ快速の、となりのホームの電車にオットが座っている!おーい、と手を振って笑いました。ご縁があるんだなあ^ ^

みちのく 生まれ変わりの旅 2湯殿山へ

今日は初山形県! 今年初金木犀♪

家族との旅行はいつも気の向くままで、
今回も震災からの復興を頑張っている場所に行こう、と「松島」に決めたのですがそれ以外はフリー。

「昨日の金色堂の皆金色はすごかったね^ ^あんなにたくさんの金があの時代取れたんやね」
「金色堂はそもそも御廟やったのかな。棺が安置されてたね」
「いまも、藤原秀衡や清衡が金色堂の棺に眠ってるんなんてデンマークの教会でみた女王の石棺みたい」
「即身仏、ミイラやろうなあ」
「即身仏!?湯殿山に行こう」

という朝食の会話から東北最大の修験の霊地湯殿山へお招きいただきました。

荒行を行い、身を清め、潔斎をし、即身仏としていまも修行を続けている僧が何人もおられる湯殿山は、本殿や社殿がありません。
ご神体のみが祀られているという奈良の大神神社を彷彿させる聖地です。(大神神社も御神体が三輪山そのものなのです)

駐車場から山道を上がり奥宮へいくのですが(参拝バスもあります)

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境内は、「語るなかれ、聞くなかれ」の決まりがあり、そこで行われるお祓いの儀式も、御神体も、撮影禁止のみならず、口外禁止!

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さらに「境内は土足厳禁」なので、裸足で柔らかな土と、ごつごつとした石がまじる参道を歩き、お祓いを受け、御神体に向かいます。

日本各地の聖地をお参りさせていただきましたが、湯殿山の御神体は想像をはるかに超えていました!
初めての体験です。

役小角が開き、空海が訪れ修行をしたと伝わる湯殿山の御神体には、日本独自の山岳や岩や川など自然に対する畏れや思いが、象徴されていました。
もっとも御神体に近い拝所では、長い時間ひとりで祈りを捧げることができました。
遍く光を、と願った弘法大師さまの祈りの思いが流れ込んできました。


御神域には「即身仏」の模擬像が奉納されていました。
五穀を断ち、水を断ち、脂肪を全て削ぎ落とし、最後に漆の樹液を飲み、生きながらにして即身仏になられた方の生々しいお顔。
山に入り、修行を積み、即身仏になるということは、あの聖なる巨岩と同じように、衆生を最期の一人まで救う決意が岩から溢れるエネルギーのごとく永遠に存在し続けることなのかもしれません。
生まれ変わりのお山には祈りが満ちています。

みちのく、生まれ変わりの旅 1

黄金色の初宮城県、初イーハトーブ(岩手県)!

今朝から仙台に来ています。^ ^



今日は仙台から中尊寺金色堂、花巻の宮沢賢治記念館、遠野物語の舞台の遠野へ往復500キロ近く走って快晴の奥の細道を満喫してきました。


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「金」を求めて坂上田村麻呂始め権力者たちが押し寄せ、奥州藤原氏が100年に渡って富をほしいままにした平泉中尊寺。
教科書でみていた金色堂は思ったよりもこじんまりしていましたが、900年経ってもどこもかしこも金✨

堂内は撮影禁止なので、外に出たところで写真を撮ったのですが、
何枚撮っても光が凄すぎてわたしの顔が映りませんでした。


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ここ、日影なのですが、なにやらとてつもないエネルギーが渦巻いています。
松尾芭蕉もここにきて、「夏草やつわものどもの夢の跡」と詠んだそうです。


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そして、大好きな宮沢賢治の資料を展示する花巻の宮沢賢治記念館へ。

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『銀河鉄道の夜』『グスコーブドリの伝記』は特に好きでした。
きっと、わたしと繋がってくださる多くの方がそうだとおもうのですが、わたしも賢治の世界観、宇宙観に大きな影響を受けました。



「正しく強く生きるとは
銀河系を自らの中に意識してこれに応じていくことである。
われらは世界のまことのこうふくを索ねよう
求道すでに道である」

園内には、よだかの星のリーフや、レストラン山猫軒、猫の事務所など、賢治ファンなら嬉しくて思わず走り寄る工夫もいっぱい!

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遠野へも足を伸ばしました。
日本民俗学が興るきっかけになった佐々木喜善と柳田國男が出会い、古くから語り伝えられた民間伝承を聞き書き記した「遠野物語」の舞台。


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いつか、民俗学者になりたい、という夢を持っていたのです。

前回の記事は宇宙飛行士で、今日は民俗学者^ ^
どちらも本気でした!


遠野は古い建物がそのまま残り、懐かしい街並みです。ゆっくり歩いてみたいなあ。

カッパが姿をあらわすと言われるカッパ淵も、カッパの好物のきゅうりが「カッパ釣り」のために用意されていて、なにやら気配を感じる川でした^ ^

宮沢賢治と柳田國男。
憧れのふたりの息遣いが聞こえてきそうでした。

オットと何度も訪れたバリ島をテーマにした宿は、スタッフの方が外国のかた。とても人懐こくて、居心地よくて、ご飯が美味しい!

結婚24年。お互いの顔もまともに見ることなく走り続けてきた年月でしたが、すったもんだを経て、また新たな関係性を築きつつあります。
人は変わる、人は何度でもやり直せる。そう信じてきてよかったなあと感じています。

祈りの可視化

週末は東京で神経について学ぶ研修三昧です^ ^

午後の予定が変更になったので
急遽前乗りすることにしました。

友人との夜の約束時間まで、
宿の近くをぶらぶら。

高輪という地区になるのですが
自然も多く庭園もあります。
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昔は海が一望できたという御殿山の
伊藤博文邸宅を引き継いだ旧岩崎弥太郎邸宅の外塀を歩き、
来年閉館が決まっている原美術館に足を伸ばしました。

中庭のカフェで一息。

娘が勧めてくれた、韓国で社会現象になった
『82年生まれ、キム・ジョン』を読んでいます。FullSizeRender

韓国ではこの本を「読んだ」と呟くだけで大炎上したとか。

なるほど、たしかにここに描かれているキム・ジョン氏の物語は、
わたしの物語であり、娘の物語であり、あなたの物語。

そして偶然なのか、必然なのか、
原美術館の企画展はKorean War後、
非武装地帯に生まれた豊かな生態系を守り、
生きとし生けるものすべての共生への祈りを可視化した「自然国家」展覧会でした。
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祈りを可視化する。
最近のわたしのテーマでもあります。

和歌浦の花火 聖なる旅和歌山編

そして今日も花火大会!
天橋立に匹敵する砂洲でできた片男波(かたおなみ)からの花火は
夜の海に写り込んでとても綺麗です♪

連休中の花火大会、
10分間というコンパクトさもちょうどよく。
毎日、花火の職人さんが変わるので、
異なるテイストで飽きません。

和歌浦や片男波は、
親鸞も辞世の句に読んでいる名勝。

「我なくも 法は尽きまじ 和歌の浦 
あをくさ人の あらん限りは」

和歌浦、今はすっかり寂れてしまい、
片男波も商売っ気がゼロ。
開発の波に完全に乗り遅れて、
それがまた乱獲されていない風情を感じます♪

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今年は和歌山に拠点ができたので、まだまだ歩きます〜^ ^
Profile
ようこそ〜つむぎの森へ