つむぎの森へようこそ〜こころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、タッチケア、医療的ケアが必要な子へのタッチセラピーなどこころとからだがゆったり呼吸できるセラピューティックな場を提供しています。

こころとからだの深呼吸ケアルームつむぎの森

つながるルーム


初公開。

緊急事態宣言下でのオンラインセッションルームです。

普段は講座用のお部屋なのですが。

手前はまとめてる最中の資料が散らばっていてお見苦しいですが、
対面のセッション以外はここからお届けしています。
資料の作成もここで行うことが多くなっています。

今日はオンラインが立て続けにあります。

日本各地、世界各地と繋がります^ ^

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こころのビタミン


タワーマンションの高層階で10年以上運営してきたケアルームを、川の見える緑の多い場所に移転してからそろそろ6年。
ケアルームの入っている建物をお掃除してくださるかたに毎朝お会いするのですが、ちょっとぶっきらぼうな感じで、ご挨拶してもスルーが多い。
シャイな方なんだなあ、と思っていましたが、今朝!
それはそれはにこやかに、楽しそうに、ご自身のこと、お連れ合いさんのお惚気までおはなしされるではないですか!
やっと、やっと、このマンションの住人として認めてもらえたのかな、とっても良いことがあったのかな。
大阪のおばちゃんなので、なんてことのない立ち話、大好きなんです💕
不条理で理不尽な訃報に接することが続いたこの春。微笑み交わす会話は、心のビタミンになります。

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「看護のお仕事」サイトに掲載いただきました!


「看護のお仕事」サイトに掲載いただきました^ ^
とても丁寧にまとめてくださり、恐縮しつつ、とても嬉しいです。
臨床中心の日々であること+数年かかる計画もスタートした+またまた引越し決定の2021年なので、マイペースで講座やワークショップを開催する予定です。
良いタイミングでお会いできることを楽しみにしています!

効率的ではない


今日はおひな祭り。
娘が帰ってくるので、雛人形を慌てて飾り、この半月、コツコツと資料を集めて書いてきた専門誌の原稿を無事入稿。

とても興味深いテーマをいただきました。
原稿やテキストはいつも、規定の文字数の3倍くらいをスケッチのように書いてから3分の1に煮詰める方法。書いて、削って、印刷して、校正して、寝かして、削って、印刷して、校正して、寝かして、を最低10回くらい繰り返します。
とても非効率。
自分でもわかっているけれど、その分、濃縮エキスになるように思います。
だったらいいな。
掲載誌は4月にまた改めてご案内できると思います😊

2021年立春に変わったこと

2021年立春から変わったこと。
施術時のユニフォームを白衣に戻しました。

わたしが卒業したホリスティックケアスクールでは白衣着用がデフォだったので
数年はなんの疑問もなく施術ウエアとして使っていたのですが、
当時アロマケアを行っていた緩和ケア病棟やクリニック、セラピールームで
医療従事者と間違えられたことがあり、
知識も経験も乏しいわたしが、そのような誤解をさせてしまうなんて、医療者に失礼になると反省し、
白衣を封印しました。
いつか、また、自信を持って着れるように。

そこから17年かかりましたが、今朝、いつものユニフォームの隣にかけてある白衣にすっと手が伸びました。
着てみると、なんか、良いやん。
外は寒いけど、ほかほかのケアルームでお待ちしています^ ^

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Todd先生の解剖ライブストリーミング 人体のもっと深くへ


新年早々から、素晴らしい学びになりました。
アナトミートレイン筋膜解剖オンラインクラス、頭頸部にフォーカスした2日間6時間のライブストリーミングでした。

数年前、アリゾナで開催された、Todd Garcia先生のラボでの冷凍のご献体での解剖実習に参加させていただいたとき、ご献体を提供してくださった方へのTodd の尊重と感謝の思いが隅々まで行き渡り、静謐な平和な空間であったことをありありと思い出しました。

今日のTodd Garcia先生の解剖の速度、正確さ、淀みのなさ、そして静かなパッション。
プロフェッショナルとはこういうことか。
一つの答えに、方法に、満足することなく、もっと良い物を作り出し、見つけ出し、提供する工夫とチームワークにも強く感じるものがありました。

今回、頭頸部を集中して解剖してくださったのですが、早い、早い、早すぎる、もうスケッチがぜんぜん追いつかず、手元を追い、画面にのめり込むほど近づき、逐語でコメントを描き、解剖書をめくり、トイレに立つのももったいほどでした。

数年前、解剖実習へ参加することを決めてからは、毎晩、解剖学の本をひたすら写し、名称と位置を覚え、手順のイメージトレーニングをしました。
解剖を実際に行なっているときは、無我夢中で、ひたすらに手を動かし、目を動かし、頭をフル回転させることで精一杯。
身体は教科書の記述をはるかに超えた精密さと繋がりを持ち、「ああ、これは!」「すごいな」をずっと感じ続けた5日間でした。

解剖実習では解剖チームのメンバーそれぞれが、フォーカスしたい部位をまず共有してからスタートします。
わたしは「脳神経」を個人テーマにして臨んでいました。
残念なことに、わたしのチームは柔らかな脳を上手に剖出することができず、また次の機会に、と思っていたら、Todが隣のテーブルでの解剖に呼んでくださいました。
綺麗に剖出された脳幹部と12対の脳神経、そして脳下垂体を見せてくださいました。
一人一人の希望を知っていてくださったのです!
今日のライブストリーミングでも、神業のような手捌きで、同じく脳神経と眼球や鼻、口腔と関連つけて、クリアに見せてくださいました。

Toddの解剖はまるで彫刻のよう。
解剖をしている、というよりもメスの先を巧みに、ちょうど絵筆で塊になっている粘土をサラサラと撫でているように見えて、内側からはっきりと「存在」が明確に立ち現れてくるのです。

解剖でわたしが知ったこと。再確認したこと。言葉を超えて強く感じたこと。

それは繋がり。

人の体はどの細部も、「独立」した存在はひとつもありませんでした。

繋がり、支え合い、連動し、調和する。
それがいのちという「流れ」の本質なのかもしれません。

海外渡航がまた自由になったら、新しくなった Toddのラボに行きたいな。あの素敵なメンバーにまた会えたら 嬉しいな。

全く新しい角度で人の体の美しさ、強靭さ、繊細さ、精密さ、不思議さを見せてくださったTodd先生、素晴らしいコンビネーションで解説してくださったThomas Myers先生、声も通訳も何もかもリスペクトしている香織さん、等頸部の解剖ストリーミングをオファーしてくださった歯科医チームのみなさま、最高のチームワークで支えてくださったスタッフの皆様、ありがとうございました!

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あけましておめでとうございます!


新年明けましておめでとうございます。
穏やかな静かなお正月を過ごしました。

愛する人を、大切に愛する。
自分への、周りの方への労りと感謝を表現する。
内側へ意識を向け、もう、今のわたしには必要でなくなったものを、いったん宝箱に入れることに決めました。

今日からケアルームの仕事始めです。
さまざまな計画も良い節目が巡っています。

2021年、明らかに、平らかに。
どうぞ今年もよろしくお願いします。

みなさま、ご家族のみなさま、そして世界が愛と平和で満たされていますように✨✨

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オンラインでタッチケア⁈


これまでも時折海外の方とzoom相談を受けていましたが、今年に入りさらに海外在住の方のお問い合わせが増えました。
時差があるので、午後の施術の後にアメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジアなどにお住まいの方と、オンラインでセッションを行っています。
オンラインでも、タッチができるのだなあ。
「オンラインタッチケア」という、ある意味、真逆のようなワードを、なんの疑問もなく、普通に使うようになっていることに気づき、なんとも不思議な気持ちになります。
オンラインですが、海外のクリスマスや学校の事情やNICUやコロナ対策なども身近に感じられます。
写真の時計、お気に入りなんです。小学生や中学生とお話しするときに大活躍しています♪
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ホリスティックアロマケア講座、香りと心と身体と。


週末は対面でのホリスティックアロマケア初級と中級講座。IMG_7816

初級は植物と親しみ、香りを内側に広げ響かせ感じることから。
紅葉も美しいケアルームのベストシーズン。ベランダのローズマリーとラベンダーも花を咲かせてくれました。

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香りを用いた芳香療法は、嗅覚を用いた感覚療法であり、微細なエネルギーフィールドへのエネルギー療法であり、有機化合物の集合体(植物の二次代謝物質)の心理的生理学な薬理的作用を用いる補完療法。
アロマケアはどれだけ学んでも終わりがありません。


5月の開催予定が延びに延びて、ようやくこの日を迎えることができました。
嬉しい、楽しい、やっぱり、人に会って話して笑い合えるってしあわせ!
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そこに植物のいのちのエネルギーが加わると、喜びとしあわせの輪が大きく広がります。

密にならないように、今回のお席を譲ってくださったみなさま、心から感謝します。
マスクをつけての芳香療法も、十分にしあわせを感じることができることも、証明できました(N7だけど)
植物療法のイントロダクションから精油と植物と芳香に関する理論と実践は相変わらずの濃密さでした。
19 種類の精油のプロファイル、精油の化学、蒸気浴、ハンドバス、クラフトはバスソルトに始まりアロマスティックまで、感嘆符と笑い声がこだましました。
植物の懐の深さへの感謝の想いとともに大切に丁寧に、用法用量を吟味し、目的を定め、適切に安全に、植物のいのちのエネルギーをいただく方法を伝えています。
アロマ効果でお肌つやつやピカピカです!

治療は文化である

予約していた本が届いていました。
臨床心理学増刊号『治療は文化である 治癒と臨床の民族誌(エスノグラフィー)』

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土井健郎氏の『甘えの構造』、河合隼雄氏の『中空構造日本の深層』、中井久夫氏の『治療文化論』から令和の今、文化と治癒に関わる状況は大きく変わり、新型コロナウイルスで人の心や関係性も様変わりしています。

「文化は実践現場の身体感覚に根ざし、それに気づき磨き上げるといけところに感受される」森岡正芳

『居るのはつらいよ』の著書、東畑開人氏の「平成のありふれた心理療法ー社会論的展開序説」も読み応えあり。
とくに、「霊」と「心未満」と「心」を独自に定義し、西欧で発展してきた心理療法が日本において「東洋医学的な」土着性を帯びてくる考察には、スッキリボタンを何度も押しました。
「共同体優位の社会では問題を外部に見出す霊的治療文化が機能していたが、共同体が解体し、個人化が進んだ社会めは、問題を内部に見出す心理学的治療文化が必要とされる」

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ようこそ〜つむぎの森へ