つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

クリニカルアロマセラピー

ミトコンドリア病の青年へのタッチケア&アロマ瞑想

ケアルームにはさまざまな症状を持ちながら、
車いすや人工呼吸器を装着してセッションを楽しみに
お越しくださる方がおられます。

健ちゃんはミトコンドリア病リー脳症という難病で
人工呼吸器を装着し、
ご自宅で暮らしています。
(許可を得て、病名などをお伝えしています)

お父様、お母様が、大切に大切にふれ、微笑みかけ、
健ちゃんの小さなシグナルを見逃さず、
ハワイや海や山や森を訪れて、豊かな時間を過ごしておられます。

健ちゃんに会うと、誰もがみんな、
すっかり健ちゃんの大ファンになってしまうのです。
わたしも健ちゃんに出会い、
健ちゃんの宇宙のように深い洞察をたたえた瞳に吸い込まれ、
健ちゃんからのおからだや呼吸から伝わるメッセージがわたしの
内側を変化させ続けています。

毎年、5月の一番爽やかな季節に訪れてくださる健ちゃん、
ケアルームのテラスがお気に入りで、
まずはここでゆったりと風にふかれてニッコリされるのです。


手や足の拘縮、皮膚症状、便秘や尿が出にくい、
体温がすぐ低下する(33度や34度に)など、
多くの痛みや不自由さを
言葉を発することができない健ちゃんがどのように感じているのか、
施術はとても繊細で、
その表情から、わずかな目の動きや瞬きから、
小さな指の動きから、健ちゃんの想いを感じようとします。

2018健ちゃん














この日の健ちゃんへは
アロマ瞑想を行いました。
3種類の香りを、健ちゃんはかぎわけていたようです!
それぞれの香りに敏感に反応し、表情がクルクルと変わります。
ラベンダーでは、「え??」と目を見開き、輝かせます。

拘縮して、仰臥位ができなかった頃がうそのように、
ゆったりとからだを横たえて、
力を抜いて、タッチや音を感じてくださいました(^^♪
2018516









健ちゃんのお母さまが感想をシェアしてくださいました。
同じ病気で暮らす方への励みになれば、と
写真や記事の公開を快く許可してくださっています。

ただ、こころを込めて優しくふれる。
ふれられる喜びを分かち合う。
ふれることは触れられること。

そんな優しいふれあいのツールが必要な方に届きますように。


健ちゃんのお母さまのシェアです。
「火曜日は、つむぎの森で健太郎のタッチケア。
年に2回、はやしひろこさんにお会いする事をとても楽しみにしている健太郎。
5月の風と新緑に出会えるテラスがとても心地良いです。
健太郎がお邪魔する時は、いつもなぜか、素晴らしいお天気(o^^o)
琵琶湖の旅の報告やら、ヘルパーさんも一緒に、
世界や哲学について語り合ううちに、あっという間に過ぎる時間!
でも、こういう時間が健太郎は大好きです💕

アロマメディテーションでは、クルクル動く表情(^。^)
ラベンダー精油の香りから、
たくさんのイメージを受け取っているように見えます(*^^*)
それをスクリーンに映して、見てみたい!

また、健太郎のように、気管切開、喉頭分離をしていても、
香りがちゃんと届いている事を、証明しているようにも見えます(о´∀`о)

神様カードは、人差し指でピシッと指差しました。
そのメッセージは、ヘルパーさんにも私にも、とても響く内容で…
いつも、健太郎は、まわりの人のためにカードをひいてくれるのです(´∀`*)

リフレ、身体やお顔のタッチケアで、身体が緩む、緩む〜。
それから、たっぷりのおしっこが出始めて、今も続いています。

重篤な状態に向かう時、人はおしっこが出なくなってきます。
身体のPHバランスが崩れ、ますます厳しい状況になる事は、健太郎も経験しています…

導尿、利尿剤…色々な対処法がありますが、タッチケアは、
家族がベッドサイドで簡単に出来て、しかもパワフル☆
必要な方に届けたいです。

シンギングボウルの響きに身体が整い、今日のセッションが終了。

何という濃密な時間だったでしょうか。ひろこさん、今日もありがとうございました。」

健ちゃんは次の日も、気持ちよくおしっこが出続けているそうです(^^♪
便秘もすっかり改善されたそうです。

医療的ケアが必要なお子様にもタッチケアは生活や体の動き、
症状を緩和する助けとなります。
毎月第一火曜日に施術を行っています。
お問い合わせはこちらへ。

とんでもない初級? ホリスティックアロマケア講座開講しました。

心とからだを紡ぐホリスティックアロマケア初級講座、無事終了!

この日のために育てているベランダのハーブたちも、
出番とばかりに伸びてくれました♪

49332CDD-5259-4154-8C75-03301225B96B










新幹線に乗ってお越し下さったかたもおられ楽しい時間になりました。

初級のテーマは、「キャピキャピと香りを楽しむ」のはずだったのに、
すでに、中級なのか、上級なのか、臨床編なのかわからないくらい、
アロマセラピーの光と闇と可能性と懐の深さに飛び込んだ初級になりました^^;

ご参加くださった受講者からは
「とんでもない奥深い初級講座でした!」と感想をいただきました。
はい、反省しています!

時間もオーバーしてしまいましたが、
クラフト作成のあとの蒸気浴とハンドバスではお肌もピカピカ、
しっとりして、この笑顔✨✨
02CB20CD-17FD-4BBD-9E35-8C32671379CD










D55A0EDF-46C5-4606-91BD-C79ED5DA46BF









植物と人間の関係や、
細分化されたメディカルアロマやクリニカルアロマや
臨床アロマやホリスティックアロマやサトルアロマ、
アロマサイコロジーの意味、
精油のプロファイル、抽出法、
化学成分と適した使い方、ブレンドファクター、
クエンチング効果、ファーストチョイスの5本のプロファイル、
ブレンディングのヒントや嗅覚のメカニズムと作用機序、
そしてアロマセラピーの神話の数々。

まだまだ伝えきれません。
やっぱりアロマセラピーが大好きなのだと実感します。

アロマメディテーションでは、
じっくり時間をかけて、ひとつの精油と向き合い、
精油の持つエネルギーを自分のからだで感じました。

香りから喚起される記憶や感情、
からだの変化を表した作品は、
個性的で色彩豊かでとても美しく、
毎日、精油を使ってアロマメディテーションしていた時代を思い出しました。
来年は月一くらいで、アロマメディテーションの会を開こうかな。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます😊
秘密のクリームのその後をぜひシェアしてくださいね!

ホリスティックアロマケア初級講座開講します!


【追記 満席になりました!早々のお申込みをありがとうございます(^-^)】
ホリスティックアロマケア初級講座、春にも開催します!

久しぶりにアロマ講座をしたら、
植物のいのちのエネルギーをみんなで共有できて、
楽しい時間になりました✨
初級はサトル的な側面から入ります♪
お土産たっぷりですよ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
5月13日に中級講座も開催します♪(初級講座受講者対象です)

https://www.facebook.com/events/153736225335234/?ti=icl

ホリスティックな観点からアロマケアを用いるホリスティックアロマケア中級講座、開講しました♪

ホリスティックアロマケア中級講座、
良い香りに包まれて、からだもこころもほわほわと幸せに終了💕
8870BA9D-9453-4FF4-B566-C1B16B57D8B2









アロマ単体の講座は、
何年も前の看護協会での大人数での講座以来のような💧

書き下ろしのテキストはどんどん分厚くなり、
ワンデイで収まるのか⁉︎と途中でくじけそうになりましたが、
ホリスティックケア概論、精油の香りの心理的効果からの代謝経路、
芳香物質が脳へのインパルスを発生する仕組み、
みんなが苦手とする化学も誰一人眠りに落ちることなくすすみ、
さらに10種類の精油プロファイルと、3種類のクラフト作成♪

「期待以上の面白さでした!」
「アロマセラピーが面白すぎて、もっともっと学びたい」
「自分と家族のために使っていきたい」
「植物のいのち、という視点が響きました」
とそれぞれの想いとともに楽しんでいただけました!

今回は精神看護や緩和ケアの医療職のかたが何名かおられて、
実際の病棟での入院患者さんへのアロマケアで、
患者さんだけでなく、医師や看護師も大きな満足を得ていることをシェアしてくださいました。

アロマセラピーのいいところ、注意するところ、
精油の選び方、化学成分の性質や使用方法を理解した上での、
全体性に寄り添うホリスティックアロマケアは、
心とからだの痛みを癒し、
家族とのコミュニケーションも変化して、セルフケアにも、病気の予防にも、
大きな力を発揮してくれる頼もしいツール。
8BA8EFBF-E4A7-4A1F-BF74-D37C4C1FF3FA









タッチケアとも組み合わせると、もっと可能性が広がります。

どうして希釈しないで飲んだり塗ったりすることが危険なのかも、
ちょっと熱を入れすぎましたが。
C31BCA47-5609-4B27-8CB8-6F5EBF0BF5AA








ランチは、秀吉や家康の気分を味わう最高の眺めのレストランでした。
ご参加くださったみなさま。
人類初ブレンド(⁉︎)に挑戦してくださってありがとうございます!
まずは自分のために、そして大切なご家族へ。
大好きな香りのある幸せを楽しんでくださいね(^^♪

精油のエネルギーを感じるホリスティックアロマケア初級講座♪

こころとからだを紡ぐホリスティックアロマケア初級講座、無事終了!

19CDC0E0-5C47-4E62-87AD-84CE99CDC548










いい香りで満たされています(๑˃̵ᴗ˂̵)

アロマが初めての方や医療の場で取り入れたい方、
自分自身や家族のケアに活かしたいかた、
クライアントへのケアに取り入れたいかたへの半日の講座でしたが、
ホリスティックな視点で精油を用いるとはどういうことか、
薬理的効果とはなにか、どんな精油を選ぶのか、
ファーストチョイスとして香りと作用と値段のバランスが良い精油のプロファイル、
そしてヒマラヤ岩塩とエプソムソルトを用いた、
世界にひとつだけのバスソルト作成♪

3EC68291-4D19-4BEB-AB86-1915C6658438












ハンドバスとお顔のアロマ蒸気浴では、
みんな湯上りのようなピッカピカのお肌になりました✨✨
F79E6576-FEB6-485B-B4AB-CDA495AB6831




精油を扱うので精油の化学については外せませんが、
ねむ~くなること必至。

今期のドラマで石原さとみさんが法医学者を演じている
「アンナチュラル」を見ていたら

「すべてのものは毒であり、毒でないものはない。
投与量のみが毒か否かを決定する byパラケルスス」

といって笑いあうシーンがあって、
「そうそう!!」とうなずいたのですが、
精油もタッチも薬も、用量用法が大切なのです。
精油はそのままつけたらあかんよ〜、そのまま飲んだらあかんよ〜。
上手に使うと人生を健やかに、心地よく、ハッピーに過ごせるツールになります(^-^)



今回はアロマメディテーションが心地よく、
精油という植物のエネルギーが、自分自身と溶け合う感覚と、
化学成分の客観的な精油の性質がつながる感動もありました。
明日は中級。さらに深めます!


クリニカルアロマセラピーのいま♪

日本アロマセラピー学会総会、今年は大阪開催♪

36E3853A-CE2D-4D71-846C-DD28715D889F








アロマセラピストのためのNPO法人を共に立ち上げた先生方が
みなさん、ご講演されたり、座長につかれたり大活躍で嬉しいです✨✨
わたしもクリニカルアロマセラピストを学びはじめてから毎年、
妊婦さんへの下肢へのアロママッサージの効果や、
精油の違いによるリラクセーション効果の違いや、
震災でのアロマハンドケアや、阪急百貨店さんのイベントで被験者を募り、
自律神経測定器を用いた研究など、
この10年NPOで行ってきた地道な基礎研究をNPOで発表させていただいてます。
一歩ずつ重ねてきた時間の重さを感じます。

15年間毎年のように参加し、
医療、看護分野でのアロマセラピーの歩みを見続けているのですが、
わたしが学び始めた2000年頃のアロマセラピーは、
まだまだ知名度も低く、エビデンスも十分ではありませんでした。

今や看護研究でも緩和ケアでもアロマセラピーはどんどん認知され、
病院でのアロマセラピーケアの実践も関西では珍しいことではなくなってきました。

今回の学会は、教育講演も実技ワークショップも、
わたしがとても影響を受けた尊敬するジェーン・バックル先生のお話がたっぷり伺えるのです(^-^)
アロマセラピーを臨床で実践するためには、
さまざまな困難があって、
しかも看護として取り入れていく仕組みを作るためには、
先駆的な方が、時間もお金も知識もなにもかもを使って、
時には心折れそうになりながら蓄積してきた積み重ねの賜物。

2003年頃にはわたしも、緩和ケアでアロマセラピーを始め、
医療系の学会でハンドマッサージを行なっても、
「こんなもんで病気がなおるんやったら、医者はいらんがな」と、
けんもほろろな対応に奮起し、
丁寧に、エビデンスは全てではないけれど、
数値化して客観的な言葉で伝えるために必死で勉強したのでした。

ジェーン・バックル先生のご講演では、
わたしがいま、小児がんのこどもたちの治療前後に
アロマセラピーを用いるために使用しているパッチシールのエビデンスや、
気の遠くなるような作業を行う大切さを改めて応援されてるようで、
さあ、やるぞ!と力がみなぎっています(^-^)

大阪開催ということで、関西地方会が主催したワークショップでは、
約10年前に、流派を超えて、安全なアロマセラピーが広く必要な方に届くように、と
設立したNPO団体の理事長の大門先生、副理事長の宮里文子さん、
理事を務めてくださっている薬を使わない心療内科医の竹林直紀先生や、
カラーセラピーを使った「こころの地図」の考案者で
芦屋のクリニック院長の春田博之先生や、
わたしのホリスティックアロマセラピーの大恩師、
相原由花先生が一同にご登壇されて、
アロマセラピーの未来予想図をご講演くださいました。

9F573A4E-55E5-4D47-8663-90DD2DA631B7










日本で最初に医学部学生にアロマセラピー講義を
2001年から開始された竹林先生。

竹林先生からはホリスティック医学について本当に多くを学びました。
美しいパワポのスライドのデザインも。

関西でホリスティックな視点に立ったアロマセラピーが病院内で行われる背景には、
竹林先生たちが地道に医学部生に種を蒔き続けてくださったこともきっと、あります!

またアロマセラピストから看護大学に進まれ医療者となり、
看護ケアとしてのアロマセラピーを構築し
日本で根ざすために活動されてる相原先生からは、
「研究は一点しか光があたらないけれど、
一点だけでも光を当てる」ことの大切さを熱く語られました。

宮里さんとは、本当に多くの時間を共有して、
さまざまな研究を行ってきました。

東日本大震災のときには五年間で12回東北を訪れ、
927人の方にアロマセラピーを届け、
避難してこられた方にも
200回近くハンドトリートメントを行なってきた活動の発表をされました。

2012年のNPO総会で、被災地のナイチンゲールと呼ばれた
黒田裕子さんをお招きしたときの映像が流れました。

「敬聴」尊敬を込めて聴く、
からだが優しいタッチングでほぐされたときにふともらされる「つぶやき」に
その方のキーワードが込められている、とのメッセージをいただきました。

団体の設立準備から研究から総会からフォーラムや勉強会で
一緒に過ごしてきたたくさんの時間が蘇り、
声を上げて泣きそうになりました💧

叩かれても叩かれても、何度でも立ち上がるさ!と
誰も言葉にして言わないけれど、
そんな想いで前を歩いてくださる先達者がいる幸せ。

いま、タッチケアを伝えるときに、
何度でも立ち上がる!
認められなくても、うまくいかなくても、泣きながらでも、
一歩一歩丁寧に歩もうと思えるのは、
ここでの経験があったからなのですね。

心から感謝の気持ちでいっぱいです。
わたしも、からだが動く限り、頭が働く限り、
何度でも立ち上がる!と決意を新たにしています✨

隠岐の島のるいさんとも再会〜♪
来年5月、もしかしたらあの熱〜いカリスマ鍼灸師さんと
隠岐の島でちょっと変わったコラボリトリートを企画中(^-^)
46A6393B-0186-4260-81BF-32D0852AD967












日本アロマセラピー学会2日目♪
今日は「クリニカルアロマセラピー(臨床アロマセラピー)」の生みの親である
ジェーン・バックル先生が開発された、
マッサージなどの手技療法を全く学んだことのない
看護師や医療者が医療の場で用いるためのタッチセラピー、
M technique の実技講演。

M tecniqueは何年も前にジェーン先生が
やはりアロマセラピー学会でワークショップをされた時に学び、
ビデオを繰り返し練習したテクニック。

着衣の上からのとても優しいタッチがガン患者の方や終末期の方へ、
また症状の改善に有効だとさまざまなリサーチからもわかってきています!

タッチケアの作用機序を解明したい、
という大いなる野望を持っているので、
徒手療法やふれるケアやタッチに関わるさまざまな手技のそのメカニズムはどこにあるのか、
エッセンスを知りたい。感じたい。まとめたいのです。

M tecniqueは、皮膚刺激が神経系に働きかけ、
自律神経の交感神経を抑制して副交感神経(迷走神経)を活性化し、
ふれられているこの場の「安心、安全」感から、
ストレスや不安の緩和、疼痛緩和が行われるのだなあ、と
滑るようなストロークを受けながら感じていました(^-^)
まるで瞑想しているような安心感です。

ランチョンセミナーは、『こころの地図』の
春田医師の色と香りと症状の関連性についてのご発表。

ケアルームでも春田先生の開発された
「こころの地図」のカラーシートを用いて、
施術前後の目に見えないこころとからだの変化の指標としていますが、
さらに分析が進化されていて、
精油の芳香成分を色で表すという画期的な方法に興味津々です♪

AF2D7F64-B4A5-4206-8041-F5C8099C7B2A








午後は無料の市民公開講座。
なんと、間寛平さんがゲスト。

61391E57-2A18-4950-B7A1-F6C671727549









タイトルも「アメマ〜からアロマ〜へ」という、
なんともふざけたタイトルで、
どうなることかと思っていたら、これがとても良い企画で、
大笑いしながら、クリニカルアロマセラピーについて初めての方にもわかりやすく、
またジェーン先生が寛平ちゃんにM tecniqueを行うという、
ある意味奇跡のコラボでした!

学会の市民公開講座は硬くなりがちなんですが、
(でも去年は美内すずえさんでした♪)
アロマセラピーが美容分野や女性だけのものではなく、
医療や介護、セルフケアに活用できると知っていただけたと思います。

一瞬も飽きさせなかった企画力に脱帽です。
大阪大学の前田先生も振り切っておられて清々しい!

懐かしい方にもたくさん会えました✨✨
みなさま、ありがとうございました😊01A37CA5-5BFC-48C7-A698-FA9CD569F08F










さあ、今からこの二日間で学んだことをノートにまとめていきます。
収穫いっぱいです♪
F695B9B3-82DC-48CC-9C7B-A98CB6702C73






関西アロマセラピスト・フォーラム、10周年ありがとうございます!

昨日は宝塚で、
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムの第10回総会を開催しました♪

『院内アロマセラピーの実践報告』が今回のテーマ。
IMG_2399









理事長の大門先生の産婦人科や高齢者施設での
アロマセラピーの実際についてのご講演を伺いながら、
10年前、産婦人科医の大門先生を中心に、
ホリスティックケアとしてのアロマセラピーを医療のなかで、
子育て支援として、対人援助のツールとして、
植物の香りと温かい手のぬくもりを届けたいと、
NPOを立ち上げたあのときの情熱を思い起こしていました。
IMG_2398











看護師、アロマセラピスト、神経内科医師、循環器医師、
心療内科医師も賛同してともに理事として団体をサポートしてくださいました。

アロマカフェを開催し、
認知症のかたへの精油の適用や
妊産婦へのアロマ、
マカダミアナッツオイルの成分に関する研究など、
毎年テーマを決めて数々の研究活動も行い学会発表をしてきました。

東日本の震災のときには、被災地をなんども訪れ、
ハンドマッサージを500名近い方にさせていただきました。
また、関西に避難されてきた方へのアロママッサージも69回になりました。

緩和ケアでのアロマボランティア活動で出会った
進行性のガンで亡くなった若いお母さんからは、
娘さんへのメッセージを託され、
そのメッセージを絵本『りなちゃん、きいて』として出版し、
「アンビリバボー」やメデイアにも取り上げていただき大きな反響をいただきましたo(^-^)o

アロマセラピーを通して、この団体での活動を通して、
思いを同じくするたくさんの方に出会いました。

この歳になってよくわかるのです。
思いを同じくする仲間とは、
ずっとずっと関わり続け、影響を与えあうことを。

ひとりの力は無限ですが、
その無限の力を心地よく発揮するには、
支えてくれる仲間の存在が大切だということを。

NPOの活動はほとんどはボランティアです。
わたしたちには、志しと情熱はあふれるほどありました。
伝える思いも技術も経験も。
でも、経済的に団体の活動を安定させるための方策については
幼かったと思います。
手弁当で、気持ちよくお手伝いしてくださる方に助けてもらうことばかりでした。

今回の総会も、変わらない笑顔で仲間が手助けしてくれました。
素晴らしいチームワーク!本当に援助力の高い方ばかり。
この活動を続けていて、誇りに思うことは、このメンバーの一員であること♪

午後のプログラムでは、
もう14年継続している病院でのアロマ活動や、
精力的に取り組んできた緩和ケアでのアロマ、
老健施設でのアロマ、ラヴィングベビータッチの活動報告がありました。

わたしも打ち合わせなしで、急きょパネラーとして登壇させていただきました。
「活動のなかで、困ったこと、嬉しかったことは⁉︎」と尋ねられました。

苦しいことも、みんな、必要なことばかりでした。
うまくいかないときにも、わたしという人格を否定されたと感じないで、
プロセスや工夫を楽しむことを、わたしは学びました。

地道に、丁寧に、笑顔とともに継続すること。
そうすると、良い時期に必ず良い出会いがあり、道は開けることも。

うんうん、とうなずいてくれる仲間の顔を見ていたら、
嬉しくて、誇らしくてまた涙です。

活動の方向性などをそれぞれが見つめ直す節目の年になりました。

ご参加くださったみなさま、
お手伝いくださってるみなさま、
ずっと応援してくださっているみなさま、
本当にありがとうございました!
IMG_2415





NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム総会を5月21日開催します♪

理事として設立に関わり運営してきた
NPO法人の総会抄録誌へ寄稿していた原稿の
最終校正が終わりました。

今回の抄録誌はこの10年近くの
活動の集大成になりました。

毎年5月の総会のために何ヶ月も前から企画し、
会議をして、テーマを提案し、
講師を決め、依頼をし、
原稿を集め、抄録誌を作成し、
校正をし、会場を借り、
チラシを作り、配布し、告知し、
前日当日は走り続けてきました。


被災地支援活動、研究活動、
病院でのアロマセラピーの導入、実践、
高齢者施設や緩和ケア病棟での継続的な活動、
カフェ活動、様々な勉強会、
『りなちゃん、聞いて』の絵本作成と出版。

手探りで行ってきたいろんな活動を
何度もテレビや新聞記事にもしていただき、
大きな反響をいただきました。


NPO活動は理事といえど、
手弁当のボランティアです。

みんな、フルタイムの仕事と
NPO活動を両立させるために必死でした。

総会時期が近づくと、
しんどくてしんどくて投げ出したくなりましたが、
達成感と仲間との出会いが
奮い立たせてくれていました。
今となっては、かけがえのない愛おしい時間。

総会では毎回講演の機会をいただき、
志しを同じくする宝物のような仲間に
出会うこともできました!

懐かしい写真もたくさん。
40歳のわたしは若かったなあ、
なんて自分をしみじみ眺めています。

人が人生の中でできること、できないこと。
やりたいこと、時間をかけたいこと。

たくさんの選択肢の中で、
歩みを共にした仲間の顔が、
笑顔が、
語り合った時間が浮かび、心を叩き、
校正作業というのに感謝の気持ちと涙が湧いてきて
なかなか進まないのでした。

アロマセラピストとして生きることを選んだ
わたしたちが、この世界でできることは
たとえ限られていても、
繋がり、助け合い、
可能性を信じて活動してきたことが、
ほんの少しかもしれませんがこの世界を生きやすく、
彩っていると信じます。
たくさんの経験をここでさせてもらいました。

5月21日の総会は、特別なものになりそうです^ ^
みなさま、ぜひお越しください!

アロマセラピーの可能性♪

秋晴れの週末。
心憎いくらいの青空。
富士山も綺麗でした!
11月なのにほとんど雪がない!

IMG_6022








アロマセラピー学会のため、東京へ。
新幹線の友は『怒り』の文庫本。
先週みた映画版の『怒り』で泣きすぎて腫れた目が
まだ治っていないのに、
原作小説でゆうべも大泣き。
「大切なものは増えるのではなく、
減っていくのだ」を味わっています。

歳を重ねていくと、
本当に大切なもの以外、あまり必要でなくなる感覚が年々大きくなっています(*^^*)


香りと医療の東西邂逅がテーマの
日本アロマセラピー学会へ。

朝からいっぱい学びました!
会場の星薬科大学も緑が豊かで
心地よいです。


IMG_6024







大阪でIFPAのシンポジウムも開催されてるからか
知り合いがとても少ないですが、
関西勢は
関西アロマセラピスト・フォーラムの大門先生、宮里さん、
カラーセラピーとアロマセラピーの融合に挑んでおられる春田博之先生、
心療内科医の竹林直紀先生、
臨床アロマセラピーの師、
相原由花先生たちが活躍されていました(*^^*)
IMG_6035









「障がいをもつこどもへのアロマトリートメントの有用性の検討」

「発達障がい児に対する親子アロマセラピー導入プロセス」

「各種精油の色彩による視覚化の試み」
「高位脛骨骨切り術症例への臨床研究」
「認知症の臨床」
「認知症に対する漢方薬の使い分け」
「認知症に対する統合医療における匂いの活用と展望」
「メンタルヘルスとアロマセラピー」
「メンタルヘルスにおける漢方と食養生」
「メンタルヘルスにおけるアロマセラピーの可能性」
などなど、書き込みいっぱいで
肩がコリコリです(*^^*)

認知症や神経系へのアプローチのアロマセラピーの有効性に関しても、
たくさんのヒントをいただきました!

アロマセラピーが臨床の場でゆっくりと、
安全に配慮しながら浸透してきているのは、
こうやってコツコツ地道に研究を行い、
発表してくださる方々がおられるから。わたしも地道だけは負けないので、誠実に丁寧に伝えます♪

アロマセラピー学会2日目は、
市民公開講座で漫画家の美内すずえさんがゲストです。
IMG_6064








IMG_6066
これが幻の紫のバラです💕







なにをかくそう、10歳から40年間、
ガラスの仮面の熱烈なファンです。
単行本も全巻揃えてます(*^^*)

美内すずえさんから直々に、
紫のバラの秘話を伺えて満足です!
そうやったんや〜♪
でも、わたしが生きてる間に
『ガラスの仮面』をどうか完結させてください!


アロマセラピーを学び始めてから
20年になります。

香りという嗅覚をダイレクトに刺激して、
扁桃体や海馬や前頭前野など
脳のさまざまなシステムに影響を与え、
心身を整えるアロマセラピーの可能性は、
普段のセッションでも、
小児病棟などでのアロマケアでも
誰よりも知っているつもり。

日本国内で、
あるいは海外での臨床での
アロマセラピーについての最新の情報や
知見が得られるアロマセラピー学会は
とても貴重な場なので、
できるかぎり地方会も含めて参加しています。

今回は漢方や認知症や呼吸器疾患への
アロマセラピーの適用に関するシンポジウムもあり、
かなり深めることができました。

精油成分について、
皮膚への経皮吸収について、
ホリスティックな精油の選び方、
ガンの方へのアロマセラピー、
タッチングの重要性、
ナラティブに寄り添うこと…。

学会も長年参加していると、
流れがあり、変遷があり、
メジャーな研究の手法も変わり、
西洋医学や漢方、
基礎医学から臨床応用まで裾野が広がり
異分野の研究者との交流も
またこの分野におおきな進歩をもたらし、
という、何か、おおきな循環の中で
螺旋のようにわたしたちは、
ともに影響しあい、共鳴しあい、
活動しているのだ、と
しみじみと感じた学会でした(*^^*)

どのご講演もご研究もご発表も素晴らしく、何よりも、植物の揮発成分を経皮的に、
あるいは経気道的に摂取して
心身に働きかけるという
とてもマイナーな領域の中で、


アロマセラピーがもたらす
心地よさや喜びや幸せや、
痛みの緩和や、
眠れぬ夜を共にし、
香りで、
あるいは香りを差し出す笑顔で、
そっと触れる手の温もりで、
きっと誰かを支えることができる

そんな、ある意味信念に近い思いで
毎日地道に、真面目に、誠実に、
一生懸命汗をかいてくださる方が
たくさんおられることに感謝します。


杏林大学の皮膚科の塩原先生の
接触性皮膚炎に関するご講義は
わたし的に今回一番の収穫でした(*^^*)
精油を皮膚に直接塗布なんて、
どうかしないでくださいね。

さあ、また明日から、
わたしの得意な「コツコツ地道」で頑張ります!
お世話になりました先生方、みなさま、ありがとうございました♪



余談ですが、せっかくの素晴らしいお天気。
アースダイバーしたい!ので
朝から近くの高輪泉岳寺へ。
古典芸能が好きなオットの影響で、
オットがいるときはテレビでは
歌舞伎や文楽ばかりが流れています。
結婚前のデートはほとんど歌舞伎か文楽。
どちらも辛い話しが多すぎて、
あまりに感情移入すると立ち上がれなくなるのです。

IMG_6040







高輪泉岳寺といえば、忠臣蔵。
赤穂義士四十七士の墓所が祀られています。

首を洗った井戸や血染めの梅や石や、
あまり気持ちのいいところではないですね。

息子から、四十七士全員の墓碑を
写真に撮ってきて、と言われましたが、
どうしてもお墓を撮ることができませんでした。
でも全部の墓碑に「刀」の文字があることは確認。

映画と小説『怒り』の流れで、
ここでも大石内蔵助のために討ち入りを果たした志士たちの「信じる」を考えます。IMG_6041

精神看護師さんへの補完代替療法講座でのアロマケアとタッチケア♪

先週は大阪大学医学部保健学科での
補完代替医療講座に招いていただき、
アロマセラピーとタッチケアの講義を
担当しました(o^^o)

中川米造先生の提唱された
全人医療を継承する大阪大学での講座、
身が引き締まる思いです。

今回の講座は精神看護の看護師さんが対象。病棟で実際にCAMを導入するために、
どのような資源が必要かを探り、
またそのきっかけとなるような
看護師自身のCAM体験をしていただく
ということで、
臨床でのアロマセラピーの実践について、
精油学、
ハンドトリートメントオイルと
バスソルトの作成、
ペアでのハンドトリートメント実習、
フットバス実習、
足浴中のフットケア、
足裏とふくらはぎへのオイルマッサージ実習を
4時間たっぷり、
ワイワイと楽しみました。
ありえない贅沢さです♪

朝早くからの講義で
疲れた表情の参加者さんたちが、
香りを選び、
ハンドトリートメントやフットケアで、
みるみる笑顔になる瞬間が大好き♪
image









愛用のふくらはぎ君人形を使って、
椅子に登り、
背もたれに足をかけてデモをする、
という人生初の体験もしました(o^^o)

アロマセラピストたるもの、
どこで、どんな体勢になっても、
ブルブル震えないように
筋トレが必須ですね。
鍛えてますよ〜♪

終了後も質問をたくさんいただき、
充実感でいっぱいです✨

お招きくださったE先生、
わたしの無理難題に嫌な顔一つしないで、
30人分のフットバスの準備や
クラフト準備をしてくださった院生や
TAのみなさんに深く感謝します。
image











講座が終わり、
さらにすすんだ研究につながるための
振り返りと来年に向けてのミーティングも
白熱しました(o^^o)

今度は秋の学生への講座、頑張ります!
Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
livedoor プロフィール

tsumuginomori

お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
2018












「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや人類学的視点への考察、心身のつながりを統合する体験、世界を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving TouchcareRを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
■Loving TouchcareR Founder
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチケアRプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチR
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房



ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

【受付開始♪】
ラヴィングタッチケアR基礎講座
The Awareness of Loving Touchcare
*日時:2018年6月23日24日 千葉開催⇒満席♪
2018年8月18日19日 大阪開催⇒受付前
詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

【満席になりました!】
こどもの育ち、発達を支えるタッチケア〜遊びの視点から
松江から子どもの発達のスペシャリストをお招きして
こどもの育ちとタッチケアを学びます。
*2018年7月28日、29日
⇒両日とも満席になりました。

【受付開始】
クォンタムタッチレベル2ワークショップを
開山1300年の大山の宿坊で開催します!
残席4名♪



お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
1507077_648777948556976_7911846340208959344_n





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
LTPtsumugiURL_JPG300



保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
愛を伝えるベビーマッサージ教室を大阪京橋のつむぎの森で開催します。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で初回5000円です。
赤ちゃんともっと仲良くなれる、楽しいタッチケアレッスンです。
みなさまのご参加お待ちしています♪
IMAG0689






*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

IMAG2509 (1)


お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
講師・出前講座のご依頼は・・
*アロマセラピー
*リフレクソロジー
*ベビーマッサージ教室
*タッチケア
*セルフケア
*クォンタムタッチ(R)
の講師・出前講座承ります!

これまでに、
看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
看護系大学・育児サークルなどさまざまな
イベントでの講師活動、
ベビーマッサージの出前教室などを行っています。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ
aroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ外して送信してください)



おたよりありがとう♪
つむぎの森のメールマガジンご登録はこちらから♪
いつもありがとうございます! つむぎの森のメールマガジン「つむぎの森通信」♪ ご登録はこちらからお願いします! これまで登録させていただいていた方も もしよければご登録ください。 最近セキュリティの強化からか、送信したメールマガジンが届かない…という声をいただいています。 毎月新月前後の発行となります♪ どうぞよろしくお願いします(*^_^*)
メルマガ登録・解除
こころとからだの深呼吸〜つむぎの森へようこそ♪
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
  • ライブドアブログ