今日は『人の生きた筋膜の構造』の著者である
Jean-Claude GUIMBERTEAU氏の来日セミナーへ、
アリゾナでの解剖研修で人体の旅をご一緒したアリゾナ仲間と参加しました♪
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解剖研修では、
Thomas Myersが提唱している身体全体にわたる筋膜と筋筋膜のコネクションの解剖学 である
「anatomy train」についての講座をThomas自身から毎日受講しつつ解剖を行い、
美しいキラキラ光る筋膜に向き合いました。

今日は
「目で見る人体最大の線維ネットワーク
 〜“Fascia”のグローバル構造〜」

をテーマに、
外科医であるJean-Claude GUIMBERTEAU氏が、
長年内部組織を内視鏡で研究し、
「生きた人体」での筋膜の構造を、表皮真皮、腱、脂肪組織、筋肉、滑走システム、骨、細胞骨格、バイオテンセグリティ、
さらにビッグバンから量子力学まで壮大な考察を、
人体内部の貴重な動画から熱く語ってくださいました^ ^

人の身体は細部までダイナミックに繋がりあった有機体。

教科書に書かれていることは、
そのほんのさわりの部分で未知の領域の働きがいのちを維持しています。

繋がりあい、支え合い、生かし合っているのだな。
いのちの本質が、ミクロの世界で現れているよう。

ギャンバントゥ氏が何度も繰り返されたのは、
「生命体は美しい」
「人体は単に臓器の集まりなのではなく全体がつながりあっている」
「人体に属するものは他のすべてのものにそれぞれが重要である」

学べば学ぶほどに新たな疑問が沸き起こり、
ディスカッションの中からまた新たな疑問が浮かび上がる、
知的な興奮を感じる一日でした。

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そして、大いなるつながりの感覚は講座の後も。
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ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました😊楽しかった〜♪

「顎ニ腹筋の会」まだまだ続きそうです。