兵庫県知事からの修了書😊
今日は医療的ケア児支援者養成研修のために神戸へ。

いま、わたしのタッチケア講座に来てくださるのは、
ご家族はもちろんですが、
看護師、助産師、保健師、歯科衛生士、
発達支援士、教員、介護職、保育士、
アロマセラピスト、鍼灸師、PTさんなどの
専門職の方がほとんどで、
他職種連携のようななんとな〜くの緩やかな顔の見える繋がりが、
少しずつですが現実のものになってきています。

タッチケアの世界は狭く小さく、
一歩外に出ると誰も知らない。
だからこそ、なるべく、誰もタッチケアを知らない場所に足を運び、
どの部分で情報を共有し、連携できるのか、
医療的ケア児を必要とする方へのタッチケアがもっと必要な方へ届くために何ができるのか、日々、様々な領域にアンテナを張って実践に役立つ学びを得たいと模索しています。

この講座はテキストだけ取り寄せて独学していましたがやっぱり講座を受けたい。

医療的ケア児が加速度的に増えるいま、
他職種の連携と知識の共有と、
支援ネットワークのための人材を育成する、という流れから
厚労省の肝いりで日本全国に通達がなされ、
ようやく今回、兵庫県が主催してくださいました。

京都でも開催が決定しています。
大阪開催があれば、また、受講しようと考えています。

2日間で医療、福祉、教育、連携、制度について
250ページを駆け抜ける充実の講座でした。

何より圧倒されるのは、
長年看護や福祉の現場にいて、
多くの重度心身障がい児者のケアをされてこられた講師の先生方の気迫のこもった言葉。

事例も豊富で、
まだまだ社会的資源が不足している日本の社会の中で、
医療的ケアが必要な方が
「当たり前の人」
として生きる権利を尊重し、
いのちに関わる毎日に寄り添い、考え、
試行錯誤してきたからこその、
覚悟や工夫や知恵や励ましに心が震えます。

講師の先生方が、
惜しみなくシェアしてくださる「失敗」から多くを学びました^ ^

タッチケアが必要な場所、
できること、たくさん見えて来ています。

経験と知識と実技と熱い思いとタフネスと優しさと信念と謙虚な振り返りと「繋がり力」!

「絶対に共感できない」
の言葉に「共感」しています✨
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