伊良部島の御嶽を巡っています。
歴史が好きなので自然とともに、
島の暮らしや民俗風習を訪ねることを旅のテーマにしています。

今回の宮古島でも島のあちこちに足を伸ばし、
ひとびとが集い祈りを捧げた御嶽やガーという共同の水汲み場を訪ねました。

今日は伊良部島の御嶽、サバウツガーや大竹中洞穴へ。

御嶽は神人しか立ち入ることができない場所も多いので、
そんな場所はお許しを得て、写真だけおさめさせていただきました。

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目印のないサトウキビ畑で道に迷っていると頭上に南へ渡る途中の
タカの仲間サシバの大群に遭遇♪
大阪城を一人で野鳥探して歩いてるのですが、
サシバの大群に出会うことなどありません。感動でした!

大竹中洞穴は古のひとびとが、
まるで、アメリカのナバホ族のように岩穴で暮らしていた居住跡。
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鳥肌が立つほどの、怖いような厳かさ。

道なき道を、巨大な熱帯植物を掻き分けていくと、
タカの仲間のサシバが「クピイー」と鳴いています!
なんとサシバの鷹柱に遭遇!
渡りの途中らしく、70羽くらいが舞っています。すごいすごい♪
古い集落の跡地でなにかの骨らしきものを発見。

本土から暖かい南方へ移動する途中、
伊良部島に立ち寄る短い期間に出会うことができて、嬉しいです😊

この日は野鳥観察会へ参加し、
双眼鏡で360度の絶好ポイントで、
沖縄や本土からフィリピン方面へ向かう鳥の観察。
鳥博士のような先生からたっぷりレクチャーも受けました。
宮古島最後の夜は、美味しい泡盛で乾杯🍻

【追記】野鳥観察会に解剖がご専門の獣医さんがこられていましたので、
骨を見ていただきました。
おそらく牛。
牛の第2か第3中足骨と脛骨、距骨ではないか、とのことでした!
帰って牛の解剖図を調べたら、わたしがいままで下腿と思っていたところが、
牛の足部だったこと、中足骨の長さに驚きました。そこが踵骨!