宮古島タッチケアリトリート3日目♪

今回の宿は全室オーシャンビューのコンドミニアム。
海から上がる朝日がバルコニー正面のロケーションで、キッチン完備。
ずっと暮らしたいくらい♪
C4F85440-2600-4FEC-B205-24AA3EB56EC2












A71FB3A5-2D5F-4349-82D3-387DFE948BE8










3日目の今日は、神の住む島大神島へ。
83433FE5-D4C9-4327-A2C2-84A578B1A3E0









寺山修司も猫が多い、神とともに人々が暮らす島としてこの島のことを書いていますが、
今日も白猫が島を案内してくれました。

去年はちょうど「祖神祭(うやがんさい)」が始まり、
トゥンパル(遠見台)にはいけませんでした。
DD70CB00-63B3-475E-9F15-C3F2C4849A26








この神事は島外の人々には観ることもできませんし、
祭について語ること自体もタブーとされています。

ツカサという神事に携わる女性たちが山の御嶽にこもり、
豊穣を願って三日二晩飲食もしないで、祈りを捧げる大切なご神事。
島民であっても祭の期間中、島の大部分の「聖域」に足を踏み入れると
災いが起きるとも伝えられています。

リトリートメンバー7人で島に渡っても良いか、
何度も土地の神様にお尋ねしました。
物見遊山ではなく信仰と島を守ってこられた祖霊神への敬意の思いとともに島に降り立ちました。

やっぱり、暴風。
雨の洗礼を受けましたが、すぐに雨は止み、道が拓けていきます。
季節が変わり、季節風が強く、遠見台では吹き飛ばされそうでした^ ^
1BA5821A-2DF2-40AA-84BF-66FD18EE298F








祈りの場では、よそ者のわたしたちですが、
今回お招きいただいたお礼の気持ちをお伝えしました。

ノッチと呼ばれる、波の侵食でできた奇岩の群れが、
エメラルドグリーンの海に屹立している風景は、本当に不思議です。

289C4595-3A01-49F9-ACCB-1CE0EC03ECC9










1C00CB05-9F6A-44DD-B040-3356610855CC









大神島から宮古島にもどり、
今日は宮古島や島に暮らす人々の信仰と目に見えない
スピリチュアリティを感じる聖地を巡りました。

宮古島には御嶽(うたき)と呼ばれる拝所がいたるところにあります。

土地の方は、病気も悩み事も、
ファーストチョイスが、御嶽で祈ることではないか、
というくらい旅の間にも祈りを捧げる方の姿を見かけます。

その姿は真剣そのもの。

西洋医学や科学が発達していない時代、
病や痛みや悲しみを癒すのは薬ではなく、
共同体での儀式や薬草や、必要な土地で祈りを捧げることでした。
そんな素朴で、原始的な、宗教や医療の形がいまに残っているように感じます。

ガジュマルの生い茂る空間に、
整然とならぶ石垣と湧き水のコントラストが美しい大和ガーとウプリガー。
ガーは水場を意味しています。
BEB42762-FB12-41F8-A2FF-977BE62D8426








去年訪れて、もっとも印象に残ったムイカガー。
地下の水飲み場へ続くまっくらな階段を降りていきます。
ABCF7B56-1D07-4A64-A0E5-087B8476712D








空中にぶら下がるエアプランツが目を引きます。
C4BB7074-D2C3-4B1C-9506-76870C9667B6








そしてアントマ墓とピラミッドのような仲宗根豊見親墓所。
2FE046C2-7FF8-4960-852D-7C24ECC4ECD2









胸がしーんと静まりました。

夕食は、地元の食材を使って意匠をこらした心づくしのお料理をいただける芭蕉さんへ。
どの一品も手が込んでいて、美しく、お腹も心もいっぱいです^ ^
2FA22F9F-E8BA-4E4B-A75F-565D31258A70






そして、長い一日の最後は、タッチケアシェア会♪
宮古島で触れたこと、感じたこと、気づいたこと、感謝や人生の振り返りました。
共に宮古島を旅し、祈り、語り、触れ、五感をフルに働かせて、感じ、考えたリトリートでした。きっと、ずっと前から、宮古島に来ることを約束していたのですね。みんなで行ったチャクラチャージングは聖なる場になりました。
みなさま、本当にありがとうございます😊