この三連休は、珍しく講座もなにもいれておらず、
本当は豪雨被災地へボランティアに行く予定でした。

ところが、先週の大阪への台風で我が家も少しダメージを受けたこともあり、
台風の後片付けをせっせと行いました。
小さな庭です。たったこれだけの庭を片付けるのにも、
朝から少しづつしか作業が進まず、ラティスを新しく買い直し、
撤去と分解と付け替え作業と、物置の片づけと、倒れた木の枝をはらい、

のこぎりでごみに出せる大きさに切り分け、おまけに何十か所も蚊にかまれ・・・。
水があり、道具も揃っている中でも、こんな状態です。

台風や豪雨災害や北海道の地震で停電や断水などのある地域や、
からだの弱いかたや乳幼児や高齢者のお宅ではいったい、
どうしておられるのだろうと、なにもできない自分の無力さを思います。

北海道はいまだに余震が続き、不安な日々を過ごされているそうです。
避難所や慣れない場所で避難を余儀なくされている方が大勢おられ、
体調を崩している方も多いと伺います。

さまざまな状況があると思いますが、
タッチケアを必要としておられる方がおられたら・・と思い、
シンプルなタッチだけを集めてリーフレットを作成しました。

タッチの手技はたくさん、たくさんあります!
でも、大切なのは手技ではありません。

どうか、できるだけ、お子さんのそばにいてあげてください。
可能であれば、微笑んでいてください。
手をつないでいてください。
小さなお子さんでしたら、膝のうえに抱っこして、抱きしめてあげてください。
「どこにタッチして欲しい?」と尋ねてください。
そして触れてほしいところへ、触れてほしいように、
心を込めて触れてあげてください。
手遊び歌も使って、大笑いできるように触れてみてください。
笑いは、ストレス解消の大きな助けになります。
夜は眠りにつくまで、横にいて、ぽんぽんと優しくタッチしてあげてください。
目があったら、ニッコリと微笑んであげてください。
出来るだけ優しい声で、名前を呼んであげてください。
一緒に大好きな歌を歌ってください。

ふれることはふれられること。
ふれている、お母さんもお父さんも穏やかな時間を感じることと思います。
お母さんも無理をしないで、お子さんにタッチしてもらってくださいね。

リーフレットはこちらの記事の中にファイルをおいていますので、ダウンロードしてお使いください。もし被災地などでプリンターがなく、印刷できない場合は紙媒体のものをLoving TouchcareRProjectからお送りしますので、メッセージをお送りください。