予定していた研修会が延期になったので、
朝、のんびりコーヒーを淹れてたら、
息子が「え!ひま⁉︎吉野行こう!」と誘ってくれました^ ^
やった〜♪

去年合宿で運転免許を取ったものの
あまり乗る機会のない息子の運転で、
ドキドキしながらの半日トリップになりました。
心配をよそに、
運転、うまかったです、わたしより。

高校時代、
毎月のように吉野や大峰山系を登山していた息子にとって、
金峯山寺は庭のようなものらしいです。

関空が使えないので、
海外の観光客の方も1人も会わず、
とても静かでした。
でもセミが鳴いていました!

お坊さまや社務所の方やどこにいっても、
親切に声をかけていただきました。

息子の御朱印帳は観音霊場や西国霊場もコンプリートし、
とうとう今日は2人の憧れの修験の祖
「役小角」のお軸を分けていただきました(*´-`)
一緒に回れたらいいのになあ。

菅原道真公ご生誕の逸話を残す菅生寺へ
張り切って向かったのですが、
(ここはもと龍門寺といい、
龍門の滝で役小角が修行していたといいます)、
ナビが古い狭い農道を指し、
危うく脱輪か!というスリリングなドライブになりました♪
ここでも、農家のおじいちゃんおばあちゃんたちに、
助けてもらいました^ ^
帰りの車ではわたしは爆睡で、
そんな私を起こさぬように、
丁寧にアクセルとブレーキをかけてくれるなあ、
と感じながらの至福の時間でした✨

で、言いたかったこと!
わたしが教えることなんて、何もなかった。

うんうん、そうやね〜、って
笑ってるだけで良かった。

子育てがしんどくてたまらないときは、
息子の背の高さも、寝つきも目覚めも、
歩き方も歯並びも成績も、
全部、わたしの責任と思っていたからでした。

ちょっとでも逸れないように、
うまくいくように、見張っているかのような。

この子には、7人の妖精がついていて、
わたしと一緒に祈り、見守ってくれているんだ!と
ある日気がついたのです。

もちろん、親だから、
同じことを千回言うのですが、
まかせたり、委ねたり、
少し意識すると肩の力が抜けるんですね。

まだまだ未熟者ですが、ずいぶんずいぶん、
お互いに成長しました。

うまくいっても、いかなくても、
人生は続いていく。
なんだかわからないけど大丈夫、
そんな感覚を大切に大切に。