【上海旅行記4】

事故にはあったものの、
上海の4日間の旅はぎゅうと中身が詰まっていて、
毎日娘と平均15000歩も歩いてきました!

娘も、息子同様、30時間不眠不休で1
00キロを歩く高校行事の実行委員をしていて、
20キロくらい平気で歩き回ってるからか、疲れ知らず。
わたしはというと、豫園も蘇州も40度近い炎天下を歩き回り、
かなりハードでした(>_<)

海外にこどもたちを連れて行くと、
「守らねば」な気持ちがいつも以上に強くなるのですが、
今回の旅では、娘が切符を買うのも路線図を見るのも地図を見るのも、
お店での筆談オーダーもしてくれたので、ほんとうに楽チンでした^_^

上海は、中国の中でも一番治安がいいらしく、
富裕層が集まっているので全体のほんの部分しか見ていないのですが、
かなり、エキサイティングでパワフルで、可能性の塊だと感じました!

ものすごく偏った目でみたわたしと娘が旅行中によく話したことのひとつは
こどもへの親の対し方。
男の子、女の子、かなり大きくなってても手を繋ぎ、
たくさん会話しているように見えました^_^
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ペットボトルを持ち歩いてる人は少数派で、
みんな、ガラスの水筒にジャスミン花やお茶葉を浮かべた常温の飲み物を持ち歩き、
コンビニのお弁当も美味しそう。

街の食堂が気に入って何度か足を運びましたが、
薄味で野菜たっぷり。
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タッチコンタクトも豊富で、
どう見ても初対面同士の人たちの会話が楽しそう♪

目があうとにっこりと微笑んでのアイコンタクトも、
昔の中国旅では考えられなかったこと。
いまの日本のほうが、アイコンタクトはあんまりできないのではないかな、と感じました。
野良猫ちゃんたちもフレンドリーでした!

都会だからか、若い人が多く、姿勢が良くて、
モデルさんのようにオシャレで可愛い子が本当に目につきます。
骨格が日本人よりも西洋人に近く、
足が長くて筋肉質の人が多い印象。
歩き方も、踵着地で足全体を使った歩行。

55もの民族とそれぞれの言葉があるので、
良い意味でも悪い意味でもあまり人のことを気にしていない様子。
それも気楽さの要因。

こどものことや、教育のこと、帰国してからいろいろ調べましたが、
中国では自閉症児が100万人いるだろう、とのこと。
ケアという概念はまだあまりないようです。
海外などにいくと、その国の出生率や自殺率などを調べるのですが、
世界の170カ国の調査で日本の男性の自殺率は20位、女性は17位。
中国はというと男性128位、女性は24位。
うーん。なんともいえない結果です。日本、大丈夫かな。

地下鉄車内は日本のほうが圧倒的にきれいなのですが、
表情の余裕はもしかしたら上海の方のほうが楽しそうかも。
中国全土からの旅行者が多いからかもしれませんね。

車はドイツ車が目につきました。メルセデス、フォルクスワーゲン、
BMV、mini、audiなど。タクシーはVWか中国車♪

空港もフリーWiFiで充電コンセントも豊富です。
ホテルで知り合った中国駐在5年という方と話してたのですが、
「この国の人たちはものすごい早さで西洋的なルールを理解して実行している。
あっという間に、世界の中心になる」と言われたことが頭に残ります。
上海万博は2010年でした。
眠れる獅子が目を覚ましつつある感じを受けました。

何千年という歴史の重み、思想や哲学、
12億人のリソースや自然を生かした新しい国の在り方は、どんな方向へと向かうのか、
注目していようと思います^_^