午後からはラヴィングタッチケアプロジェクトの活動として
小児病棟でのタッチケアとアロマケア活動へ。

今日は3組とも、アロマケアを希望されました♪

高校生の女の子は骨髄移植後の隔離中で、
巨大空気清浄器のついた部屋で待っていてくれました。

前回のアロマケアでの介入が彼女の心に大きな変化をもたらしたようで
主治医の先生からは「毎日でもきて欲しい」とおっしゃっていただくほどでした。
目を合わせることもできなかった前回でしたが、
今回は素直にうなずいたり、香りに笑顔を見せてくれたり、
「ありがとう」と何度も目を見てお話ししてくれました(^-^)

人に触れられることへの拒絶が大きいのですが、
今日はパーソナルスペースがかなり密になってもリラックスしてくれていたので、
次回はタッチケア介入もできるかもしれません。

二人目は、幼稚園の頃から
継続的にタッチケアやアロマケアを行っている小学生の女の子♪

アロマスプレーを作成するのも、お手の物。
移植を間近に控えてとてもナーバスになっていて、
かなり落ち込む出来事があったそう。
それでも、アロマスプレーをずっと楽しみにしていてくれたと聞くと嬉しいです。
スプレーに貼るシール、今回は新作をたくさん持って行きました!

こんなにたくさん❣️
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精油の香りを選ぶのも楽しいのですが、
長期で入院しているこどもたちをずっと見ていると、
シールセラピー、ってできるなあ、と思うのです。

体力が低下していても、選んで貼るだけで、
自分の世界ができるのです。
なによりもシールを選ぶときのあのワクワクした表情♪

お話を作り出す子。
丁寧に慎重にシールを選び貼る作業に没頭する子。
お母さんと選ぶのが楽しくて仕方ない子。
出来上がったスプレーの香りが嬉しくて、シールの世界が大切すぎて、
離さないという子もいるそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)


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最後は初めてのICUでのアロマケア介入。
ある意味SF的な、真っ白で機械だらけの部屋で、
たくさんの機器がからだに入っている中で、香り選びを喜んでくれました♪

「ここにいたら太陽を見ないし、時間も季節も分からへんねん」という彼女は、
夏祭りをテーマにしたシールの「金魚すくい」や「花火」が気に入ったようです♪

何百人という入院しているこどもたちの中で、
タッチケアとアロマケアを希望してくださるかた全員に伺うことができません。

来年度は5年目になるので、
活動を広げるためにできることを病院スタッフの方と模索しています。
研究や発表に繋げたいし、わたし以外の方がチームとして入れるような仕組みも作りたいのです。
みなさまのお知恵をお借りすることになるかと思います。
どうぞよろしくお願いします(^-^)