想定内の引っ越しドタバタ劇を繰り広げ、
先週、無事東京に着きました!

東京での拠点になる新居は
家の前に玉川上水の桜並木があり、ほっとします^_^
山ほどのお花や寄せ書きや贈り物を抱えて送迎会から帰ってきた夫と
息子の荷造りは朝までかかり
(3月31日まで通常業務で4月3日から転勤先出社って!)、
黙々と段ボールを積み上げました。
手を動かしてると、アイデアが泉のように湧いてくるので、
そんなアイデアも反映させながら4月の講座のテキスト入稿の最終校正を終えて
こちらも無事入稿!いろいろ、重なるときには重なるものです。

夜中の2時前に印刷屋さんに入稿したのですがうまくファイルドロップできず、
「入稿できませんが、どうしたら‼︎」とメールしたら、
すぐに丁寧なメールが返ってきたので、
「こんなお時間までお仕事大丈夫ですか?」
「いえいえ」
というようなメールのやり取りも想定内にしつつ。
この日は荷ほどきと最低限の生活できるレベルまでセッティングに没頭。
その前の腹ごしらえはこれ!

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東京生活2日目。

自然と都会がいい具合にバランスされている街に
すっかり馴染み何年も住んでる人みたいな顔で歩いています♪

昨夜はまさかのガス開詮を忘れていてお風呂に入れず、
みんなで石鹸をカタカタさせて東京のお風呂屋さんへ。

途中で素敵な古道具屋さんやカフェを見つけたり、
墨のお店を見つけたり、お散歩道が楽しいです。

まだ家具が入らない新居は広々していて天井も高いので、
寝る前に家族で枕投げ‼︎何年ぶりでしょう。
そして、お互いにタッチとマッサージ(kiki絵文字^_^)

おかげで疲れもなく、朝からミュシャ展のスラブ叙事詩のスケールに圧倒されています。
図録を眺めておうちカフェ。
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余談なのですが
東京の新居で娘の英語の宿題を見ていたら

「Living Library」
という単語が出てきたので、面白そう!とテキストを読んでみると、うう、面白い‼︎

「一人の老人が死ぬということは、
一つの図書館が焼けてなくなってしまうのと同じことだ。」

Quand un vieillard meurt, c'est une bibliotheque qui brule.

西アフリカ・マリ共和国の賢人、
アマドゥ・ハンパテ・バーの言葉を連想して、
『人間図書館』という響きにドキドキしています。

自然と共存する共生の思想、文字をもたない口承文学や歴史の語り部たち、
なかでも、年老いた人をその経験や深い叡智を図書館にたとえた
「人間図書館」が現代でも語り部として「貸し出し」される活動が世界中で広がっているそうです。
『人間図書館』をキーワードになにができるだろう。

この活動、やりたいです!!


そしてあっという間に東京生活3日目。
またすぐ戻ってくるのですが明日は大阪で仕事なのでいったん帰ることに♪
娘からのお父さんへのメッセージイラストは『でも、やるんだよ』。
これ、ハヤシ家のみんなの口ぐせなんです、
とくに根本敬をリスペクトしているオットの(kiki絵文字^_^)
同じやるんなら楽しもう、淡々と、でもやるんだよ!
そんなメッセージが娘にも届いてるのかな、と思うと嬉しいです。

そして、今回の東京行きのメインイベントのデビット・ボウイ展は
夕方までたっぷり堪能。
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音楽と絵画とパフォーマンスとインタビューや衣装など、
ボウイ好きにはたまらない見応えのある企画でした。
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ライブ映像が流れる部屋はにわかダンスフロアになり、
アメ村のサンボウルのロンドンナイトで踊り明かした
若かりし日を思い出して、大好きな曲に合わせて踊りました。
楽しい〜〜💕

〈それが誰であろうと自分がなりたい人間になれるのだ。〉
というメッセージの前で「なりたい人間」にわたしはなれてるのか、
と問いかけました。もちろん、「YES!」

昨日はミュシャに、今日はデビット・ボウイからの問いかけと励ましの中で
自分という人間を見つめています♪