家族が揃う貴重な休日♪
真冬みたいに寒いけど、紅葉を狩りた〜い!

昼までに帰ってこれて、
人がいなくて、
紅葉が綺麗で、
空気が良くて、
なかなか行けそうにないとこへ。

とみんなで勝手なオーダーをして、
車でぐーぐー寝ていたら、
目が覚めたら「生身天満宮」でした!いきみ、と読みます。
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菅原道真の邸宅があった京都園部の小麦山の山懐。

日本最古の天満宮。
歌舞伎の演目「菅原伝授手習鑑」にも登場する
武部源蔵とその子孫が1100年にわたって代々宮司を勤めているそうです。
義太夫をたしなむオットの聖地。
天満宮より古くからある同じ敷地内の厳島神社も趣があります。
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ひこばえの美しい丹波の里では、
深山幽谷の帝釈天へもお参りに。
700メートルの参道はかなりの急勾配で、
登りの辛さを和らげるためなのか、煩悩の108の鐘が並んでいます。
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本堂の横の鐘楼で心を正して鐘をつかせていただきました。
みぞれ混じりの空にいつまでも鳴り響く
重い振動のような音がからだに沁みました♪

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せっかくここまで来たので、
真っ盛りの紅葉も見たくなり、京都西山へ。
役小角が開き、西行が出家をしたと伝えられる
花の寺、勝持寺はどこもかしこも真っ赤!
赤や黄色に色づいた樹々がきれいです(*^^*)
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園部では誰にも会わず、
修行のように静かに山を感じましたが、
さすが京都は紅葉もブランドもののように華やかだなあ、
とその違いが面白いです。

大原野神社の狛犬ならぬ、
「狛鹿」の目がリアルすぎで可愛い♪
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今日は御朱印帳が勝持寺で最後のページになり、
大原野神社の御朱印帳が
あまりにクールなデザインだったので購入♪
色もデザインもシビれる美しさです!
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七福神に薬師如来、
四国八十八ケ所巡り、西国巡礼などなど、
スタンプラリーのように集める楽しさを考え始めた人は誰なんだろう。

今からは想像もつかない
苦しくて飢餓と隣り合わせで
生と死の境目が曖昧だった貧しい長い時代に、
宗教が人びとの救済のためにしてきたことに想いを馳せます。

あの荒れ果てた戦国時代に
一旦途絶えた信仰や良心や生き方を整えるために、
中興の祖が出てきて、祭神も宗派も変わり、
まるでテーマパークのようにワクワクする装置と物語を満載して
連綿と伝えてきたこと。

不謹慎かもしれないけれど、
わたしも、わたしの家族たちも
神仏を習合し、祭りで村をまとめ、
荘厳な儀式を作り上げ、
絢爛豪華な宝具や解剖学の見本のような仏像の美しさで信仰を継続させ、
意識の変容の中で生きる力を志向した、
それぞれの神社仏閣の装置に想いを向けてしまうのです。

神仏分離令、廃仏毀釈で永久に失われてしまった信仰が知りたい。

だから、明治維新時にすげ替えられた主祭神より、
末社や摂社にひっそり祀られたマツロワヌ祭神のほうが興味深いのです。

我が家はお茶を飲みながら、
マイ御朱印帳自慢をするのが楽しみ方(*^^*)
どの御朱印にも思い出とウンチクがたっぷり。
わたしに劣らず、みんなマニアばっかりなんです♪