昨日は医療催眠学会のため名古屋へ。
新幹線のお供はロバート・ラングドン教授♪
上中下巻、楽しみです!

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医療催眠学会、image










どの演者の方のご講演も素晴らしく、
息つく暇もなくノートをとり続けました♪
わたしは講義などは、ほぼ逐語でノートをとるので、
あとで解読するのは大変なんですが、
何十年たっても、講座内容がすぐに思い出せるのです(^^)/



今年は名古屋での開催となり、
大会テーマは「生と死を見つめて〜今後の医療催眠の展望」。
どんな内容でもOKという、
医学の学会とは思えない自由さと医療催眠への
真摯な学究的な態度が、暑い熱気になっています。



トップバッターの萩原優理事長のご講演テーマは、
気になっていたジェネラティブコーチング。
催眠療法の大家、エリクソンの弟子と、
NLPの大家がチームを組んで提唱している第3世代の催眠療法は、
意図とフィールドの設定や、
身体や言語的なイメージにも積極的に働きかける方法が、
もともと全人的である催眠療法に、
わたしの印象では、認知行動療法とボデイワークとエネルギーワークが
融合して深いレベルからの気づきをもたらすようです。
うーん、体験してみたい!


臨死体験などの研究で知られるバージニア大学教授の
大門正幸さんの
「「意識の死後存続」研究が教えてくれる生と死の意味」は、
退行催眠時の異言
(催眠下で話される、クライアントの背景から知るはずのない国や時代の言語)
についての研究が面白い♪
この分野は高校生時代から興味があり、
海外の文献なども読み漁っていますが、
日本人の事例は本当に貴重です。
じつはわたしも、退行催眠のセッションで、
クライアントが話される教会や村の名前、
クライアントが過去生で体験している事件の日付や、
当時の風俗などを後で調べるのですが、
驚くほど類似している事例もあり鳥肌がたつこともあります。
人の記憶とは、意識とは、
量子的なつながりの場とは、と思いが膨らみます。

またステージbの大腸ガンサバイバーの
志賀一雅さんの、
「伝統芸の「謡」と縄文歌に共通した癒しのメカニズム」も、
タイの心霊治療からサイモントン療法まで多彩なご体験に加えて、
工学系の技術者が考えるシューマン共鳴や脳波のお話は、
去年のご講演をさらに深めてくださいました(-_^)
お元気になられていて、ほっとしました。


橋爪謙一郎さんの「グリーフサポートのための3つの柱」は、
大切な方を喪い、悲嘆や悲哀と言われるグリーフ感情へ
寄り添うセラピストのマインドやスキルについて学びましたが、
「グリーフ」は「恐怖」感情だという視点が腑に落ちました。
ご講演のあとに、
「喪に服する=morning」についても
貴重な示唆をいただきありがとうございました(o^^o)

石原均さんの
「癒しの手法としての前世療法と中間生療法」では、
催眠療法のセッションでもひときわ大切な意味を持つ中間生での経験について
丁寧に考察してくださいました。

わたしはTRE(トラウマリリースエクササイズ)ついても学んでいるのですが、
エクササイズをなかなか使いこなすことができず。
今回、TREをベースにしながら、
よりシンプルに使えるポリベーガル理論の
自律運動による自己回帰法ESETのワークも体験しました♪
もう少し、学んで深めたい即効性のあるワークでした。

そして、今回の大トリは、
敬愛する稲葉俊郎さんの
「西洋医学における医療催眠の可能性」のご講演。
東京大学付属病院の循環器科の医師という立場でありながら、
医療だけでなく芸術や民俗学や多方面の造詣が深い
才能あふれる稲葉先生のお話は、
医療の歴史を多角的な視点からまとめた大作でした‼︎
福来友吉さんに、しっかりと光をあて、
なぜ、日本において、「催眠」という言葉が
これほどの抵抗や誤解を受けるのか、について、
催眠療法のもつ構造的な問題点、
その豊かな可能性についての理解が深まりました。
5時間くらい聞いていたい内容に、
興奮が収まらないくらいです(o^^o)



催眠療法仲間にたくさん再会できた懇親会も楽しかった〜♪
笑いヨガでも盛り上がりましたし、ハープ演奏のも音色も心に響きました(^^♪

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来年も関西世話人として、関西に萩原先生をお招きして、
催眠療法講座を開催します‼︎
楽しみにしていてくださいね。
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萩原先生、イーハトーブ催眠センターのみなさま、
名古屋開催にご尽力くださいましたシモンさん、スタッフのみなさま、
関西で一緒に学んだみなさま、
楽しい時間をご一緒させていただきましたみなさま、
ありがとうございました(^o^)/
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