先週の日曜日の午後からは、
医療センターでの「あそびかたフェスタ」にラヴィングタッチプロジェクトとして参加しました!
アロマスプレーのクラフト作成をさせていただきました(^o^)/
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あそび方フェスタとは・・
病気や障がいをもつお子さん、きょうだい、ご家族、
子どもたちと一緒にあそびたい大人たち、
みんなみんなで楽しくあそんじゃおう!な夏のイベント。
ボランティアさんや学生さんたちが、趣向をこらして
こどもたちがよろこぶブースをたくさん出展されています。
今年の見どころは、
大会議室をまるまる使った、東京おもちゃ美術館さんのホスピタルキャラバン。
ピカチュウの風船も大人気でしたし、
絵本の展示と読み聞かせコーナー、
音を楽しむコーナー、
モールの指輪作りや
くじびき、まとあて、ミニ水族館など
入院中のこどもたちも安心して遊べる夏祭りです(^^)/

講座の後に駆けつけたので途中からの参加になりましたが、
通路の一角の長机に精油ボトルを並べて、
良い香りが漂ったからか、
1時間半の間、全く途切れることなく、
入院中、外来通院中のこどもたちとそのご家族がブースに訪れてくださいました!
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なんと、用意したスプレーボトルが全部なくなり、
慌てて買いに走るほどでした。
持参していた、アロマパッチシールで代用したので
多くの方に香りを楽しんでいただけました(^^♪


病気や事故で、からだの自由をある日突然奪われ、
痛みや寂しさや悲しさや、ありとあらゆる感情を経験してきた
こどもたち、兄弟児、ご家族が、このフェスタでは、
のびのびとこどもらしい笑顔になり、心から楽しんでおられます。

ご多忙ななか、こどもたちに楽しんでもらおうと、
企画、準備をされてる岡崎先生やあそびかた研究会、
ボランティアスタッフのかたの想いに毎年力をいただいています。
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なによりも、嬉しいのはこどもたちが精油の香りを嗅ぐときの表情を見ること!

柑橘系を中心に、いくつも精油の香りを試してもらうと、
隣のお母さんの顔を!!!という表情で見つめて
意思表示してくれる小学生。

「いい匂い〜〜!!」と全身でうれしさを表現してくれる青年。
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オレンジの香りのスプレーが良い効果を発揮してくれたのか、
翌日、「病気になって初めて、
自力でたくさんの排便がありました〜〜!」と
報告してくださるお母さん。

小児がんのお子さんが選ぶすっきりした嘔気予防のブレンド。

事故の後遺症の痛みを和らげるタッチケアに
「これやったら、できそう。
気持ちいい!!」と喜んでくださったご家族。


自分の大好きな香りで作ったスプレーに
みんな誇らしげです。

ここでの子どもたちへのアロマケアやタッチケアの
ボランティア活動で大切にしているのは
できるかぎり、「自分で選ぶ」ことをこどもたちにしてもらうこと。

体力面や興味などもありますが、
精油を選び、
スプレーの名前を考えて、(元気スプレーとか、さわやかスプレーとか♪)
何種類もの名前シールを選んで、
好きな色のペンで書き、
デコレーション用もふもふシールから色々選ぶのも楽しいのです♪

わたしの活動を支えてくださっている師長さんも
わざわざ病棟まで、
アロマスプレーブースへ参加しませんか、と声をかけに走ってくださいました💕

急な呼びかけにもかかわらず、
ラヴィングベビータッチインストラクターの方たちが
快くお手伝いくださいました♪

ほとんど打ち合わせもなしで、
抜群のチームワークとラヴィングマインドで
お手伝いくださったみなさま、本当にありがとうございました(^o^)/
みんなでこのブースを作れたことも嬉しくて、余韻に浸っています♪
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病気のために、こどもらしい時間を過ごすことができないこどもたちが、
本当に嬉しそうに笑っている様子を見ると、
ふだん病棟で見る姿とはまた違った一面が輝きます。

子どもが成長するために「あそび」は必須要因です。
だからこそ、「あそび」のためだけのこんな場所が
必要とされています。






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