先週は週末もずっとセミナーで
お休みがなかったので、
月曜日はケアルームをお休みさせていただき
人間ドックに行ってきました。

レディースドックは30代半ばから
毎年誕生日前後に受けています。
きっかけは
POSH 日本乳がんピンクリボン運動の理事長をされている
関西医科大学病院乳腺外科の田中完児先生の講演に
参加したことから。
ケアルームのお客様にも、レディースドックでの
乳がんと子宮がんの検診を強くおすすめしています。

人間ドックは、40歳から
毎年やっぱり誕生日前後に受けています。
今年は、はじめての病院で
普段の仕事のときよりずっと早い7時に出発(^_^;)

どうも、バリウムがからだに合わないのか、
バリウム+下剤の相乗効果なのか、
検査のあとはずっと横になることになるのが
いやだったのですが、
今回は、その時間が待ち遠しく・・・。




実は・・・。

今年の初めから、気になるアメリカのドラマがあり、
1枚ずつレンタル屋さんで借りては見ています。
たった1話見終わるのに、1ヶ月くらいかけて
こまぎれに見ていたのですが、
この夏はすっかりはまってしまい、
シーズン1をすべて揃え、
時間さえあれば、10分、15分と
DVDを楽しんでいたのです。

見たい、でもセミナーの準備が・・。
見たい、でもケアルームの用意が・・。

葛藤をしながらちょびちょび見ていたのですが、
昨日は人間ドックのあと、
ゆっくりと横になりながら
一気に見てしまいました!


ドラマは「Dr.ハウス」です。

病院に運ばれる患者を巡る、
ミステリー仕立ての硬派なドラマで、
シャーロック・ホームズの医師版といった感じです。

映画好き、
でもテレビドラマは興味なし。
でも、今回は違いました!
すっかりはまってしまいました。
アメリカではシーズン6まで放映されているそうです。
最後まで見ようと思ったら
どれだけかかることか・・。

ウィキペディアによると
「Dr.ハウス」はアメリカの
視聴率ランキングトップ20の常連であり、
第1シーズンでエミー賞の脚本賞を受賞。

渋くてカッコよくて、くせのある
主人公を演じたヒュー・ローリーは
2006年と2007年にテレビドラマ男優部門で
ゴールデン・グローブ賞を受賞。

劇中でハウスがレコードをかけているシーンが
よく出てくるのですが、
その音楽がまたかっこいい(*^_^*)

次はシーズン2に挑戦します(^^♪
おすすめです!







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