子供たちの夏休みも終わりですね。
まだまだ宿題が終わっていない
のんぴりペースのうちの子供たち。
大丈夫かな??
今日は空手の試合のため
豊中のひびき道場で一日を過ごしました♪
気合がはいった子供たちの
きびきびした身のこなしが気持ちよかったです。
同じ道場の子が、優勝!していました(*^_^*)
うちの娘は残念ながら判定負けでした。


さて、丹波の旅の報告も最終回。
今回の一番の楽しみは
「天滝」に行くことでした。

天滝は兵庫県最高峰の氷ノ山を源とする
渓流天滝川に刻まれた谷にかかる滝。
原生林に覆われた、片道小一時間ほどの
渓谷沿いの遊歩道は
「森林浴の森100選」にも選ばれています。

駐車場に車を止め、渓谷沿いのよく整備された道を
歩き始めるとたくさんの滝に出会います。
天滝は落差が約100mもある勇壮な滝で
「但馬三瀑」の一つとされ、「日本の滝100選」のひとつ。

一時期、滝を訪れることを趣味にしていました。
体調がとても悪いときでした。
滝に向う車の中ですでに、
横にならないといけないくらいであっても
滝まで這うようにしてたどり着くと
不思議と元気がみなぎり、
からだの不調も気にならなくなることがしばしばでした。
森の空気や滝のもたらすエネルギーや
植物の芳香が、ヒーリング効果をもたらしていたのです。
人生にあきらめかけていたわたしを
またこの世界に引き戻し、喜びを思いださせてくれたのは
決して押し付けず、ただ、存在することを
教えてくれた植物と、
わたしを滝や森に連れ出してくれた
友人たちでした。
今、アロマセラピーを行うわたしがここにいて、
星の数ほどもある様々なセラピーのなかで
一番アロマセラピーに魅かれるのは
そんな植物の無私の愛情で助けられてきた
経験があるからなのです。

ナチスの強制収容所での体験を持つ
V・E・フランクルは
「わたしたちがどれほど人生に絶望しようと
人生は決してわたしたちに絶望しない」という
名言を残していますが、まさにそのとおりです。
たとえどんなに希望のない状態の中で
もがき苦しみ絶望していたとしても
自然はあるがままの姿でいつでも迎えてくれ、
変わらない優しい愛情のなかで
人生の意味を見出すサポートをしてくれるのです。


天滝に向う途中の滝です。


これは糸滝

itotaki






めおと滝です。
ふたつの滝が合流して1本の太い滝になっています。

meotodaki







わかりにくいですが、竜神様の雲♪
突然雨が降り、
なんとわたしの車の前半分は雨のなか、
後半分は濡れていない、という
ちょうど雨の境界線にいました。
巨大な竜の形の雲が、微笑むように
目の前の山に帰っていきました。


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天滝。
マイナスイオンのシャワーがたっぷり。
雨のあとだったので
水量があり迫力です。


BlogPaint


山が大好き。
山を歩くとき、自分自身のもっとも深いところまで
降りていきます。
ハイアーセルフと呼ばれる自分自身の本質と
対話する瞑想の時間。
今回の天滝までのトレッキングでも
たくさんの気づきとメッセージを受け取りました。
天滝の横の看板によると
「天滝は弘法大師が仏運興隆の地を求めて
全国行脚した際、
滝の霊気に打たれて
「この地こそ仏陀の我に恵み給いし聖地」と、
谷の数をかぞえたところ、
千に一つ足らなかったため、
居を高野山に求めた」そうです。
また天河神社や生駒や、行く先々の御山と
とてもご縁のある役の行者が
訪れていたとの伝説も残っています。

つむぎの森のお客様の中で
山に目覚める方が急増しています。
「つむぎの森登山部」を作ろうかな。
それに「旅部」も!
みなさん、筋トレと500円玉貯金を
していてください!
山歩きをしましょうね(*^_^*)