hiro
からだがゆるむと
こころがゆるむ。
からだとこころがゆるむと
自然に笑顔がこぼれてくる。
こころとからだと笑顔を
つむいで生きる。
人と人がつむぎあい、
笑顔の森ができますように。
AHCP認定
クリニカルアロマセラピスト、
リフレクソロジスト
ホリスティック医学、伝統医学、自然療法、代替療法を学び続けています。
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。
同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。
身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。
アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。
クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから
倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。
初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは
何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、
ござに寝転び、
CDをかけたのです。
すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、
みんなで、「涙が出る〜」といいながら
聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが
「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」
とからだのあちこちを触りだしました。
クリスタルボウルは
人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、
それぞれ対応する音があらわす部位を
子どもたちは感じていたのでした。
クリスタルボウルの深い響きは、
左脳と右脳のバランスをとり、
内なる存在とつながり、
静けさと湧き上がるエネルギーを
感じることができます。
いまも、セッション中にこのCDを
かけていて、
あまりの美しい旋律に、
涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)
<セラピストの本棚9>
『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書
いのちとは何か。
この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。
帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。
とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。
いのちとはなにか
それは自己複製するシステムである
ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。
いのちとはなにか
それは動的平衡にある流れである
このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。
破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。
同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。
アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。
ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)
<セラピストの本棚8>
『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房
野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。
野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。
「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。
人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。
何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
『永久へのカノン』
ダニエル・コビアルカ
パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社
アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。
精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!
グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)
『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三
操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。
前著
『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著
心の治癒力をうまく引きだす
わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。
この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)
「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆
「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
<感情と看護
〜人とのかかわりを職業と
することの意味〜>
武井麻子著
医学書院
感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味
看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。
生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。
人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。
<REIKI>レイキ /Llewellyn
鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。
この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。
ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』
フレグランスジャーナル社
スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。
著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。
読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。
<クリニカル・アロマテラピー
−よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社
日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。
アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。
アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
やっと夏休みも終わり、一人でのんびりお茶する事ができる時間が戻ってきました。
私も最近瞑想するのが大好きになりました。
疲れた日は瞑想しながら、いつの間にか熟睡しちゃってますが、深い呼吸をしながら自分と向き合う時間は大切ですね。