夏休みは、ブログも子育ての記事が多くなりましたね。
40日間の夏休みも今日で終わり。

今日は一日、完全オフにしていました。
これまでの経験から、子どもたちの宿題の最後の
追い込みになると予感したからです。

予感は思ったとおり、100%的中!
昨日の夜から、最後の追い込みに入りました。
時折、怒号も飛び交いながら(^_^;)
でも、やるしかない!
なんで40日もあるのに、毎年最後の日に
こうなるんだろう・・、とみなで頭をひねりながら、
とにかく、手を動かそう、と号令をかけて、
子どもたちは半べそをかきながらプリントをし、
歯磨きカレンダーに色を塗り、
作文を原稿用紙に3枚、読書感想文にとりかかります。
その合間にわたしは、ダンボールをカットし、
自由工作の材料をそろえます。

下の子がダンボールでピタゴラスイッチを
作成している間に、わたしは上の子の
自由研究の材料を探し歩きました。


夏休みはあと1日しかないのに、
どうして、「大気中の放射線を観測する」
なんていうややこしい研究を選ぶのよ・・と
いいながら、リン鉱石を求めて街をさまよいます。
リン鉱石って・・(>_<)

そんなこんなで、汗びっしょりで、
材料を揃え、4回失敗して、無事放射線の観測もでき
すべての宿題を終えました。
ものすごい達成感でした♪

打ち上げに行こう!とそのまま
天満橋のジュンク堂へ行き、
それぞれ好きな本を買いました。

わたしは幼いころから本が大好きで、
こつこつお金をためては本を買っていました。
いつか大人になったら、好きなだけ本を買う、
と夢見ていましたが、
どうにかその夢はかなえることができ、
目に付いた本は手当たり次第に買っています。
洋服やバッグなどに全然興味がないので、
唯一の贅沢なのです。


今日は大好きなクリスティン・ペイジ先生の
待望の新刊書をゲットできました。
アメリカサトルエネルギー学会の会長であるペイジ先生は、
2年前に、JACTの研究会で講演会にお招きし、
親しくお話させていただいてから大ファンになりました。
今、英会話をがんばっているのも、
TRIに行って勉強する、という目的はもちろんですが
もう一度ペイジ先生にお会いしてお話したい、とか
ペパー先生と楽しくお話したい、という
動機もとても大きいのです。
もしかしたら来年くらいに、来日されたとき、
関西での講演会を企画できるかもしれません。


ペイジ先生のすべてを包み込むような笑顔が大好き
尊敬する心の師のひとりです。
前作の「チャクラー癒しへの道」も素晴らしい内容でしたが
今回の新刊、「チャクラー直感への旅」も

長い間、待っていた甲斐のある
内なる真実を明確にするためのワークや直観力を
研ぎ澄ますメソッドが盛りだくさんの内容です。

今日は、このブログを書いて、
遠隔ヒーリングを1件、終わったら、
ペイジ先生の本の付録CDを使って
「未来の自分を見つめる瞑想」に入りますね。
楽しみです〜(*^_^*)





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