昨日の満月、オレンジ色でとてもきれいでしたね。
三連休はとてもよいお天気に恵まれました。
みなさまはどのように過ごされましたか?

わたしは丹後に行ってきました。
お休みの日を利用しての強行スケジュールでした。
実は生まれて初めての「カニ」旅行です。
関西にずっと住んでいるのに、
カニを食べに行くことがいままでありませんでした(^_^;)


途中立ち寄ったのが、
皇室の方がいらしたことで一躍有名になった
「コウノトリの郷公園」

全く期待していなかったのですが、
田んぼときれいな川が流れる
のどかな風景の中を
大きな翼を広げたこうのとりが
真っ青な空を悠々と飛んでいるのに
胸が高鳴りました。
思わず走り出してしまいました。

資料の展示場では、
こうのとりが、ひとびとの暮らしの中に
溶け込んでいたことや、
農薬漬けになってこうのとりたちが
どんどん死んでいったとき、
このままでは村や自然がおかしくなってしまうと
地域の人たちが結束して、
当たり前にコウノトリと人間が共生する環境を
取り戻すために、
さまざまな運動をしてきた歴史に
わたしはとても感動してしまいました。

ひとりの人間のできることは
もしかしたら限りがあるかもしれません。
でも同じ想いをともにし、
心を合わせて、実行に移すとき、
大きな変化が可能になるのですね。

あの有名な足尾鉱毒事件で
渡良瀬川の住民を救うために
天皇に直訴までした田中正造が
残した言葉に

「治水は河川の上にあらず
人心の上にあり」


がありますが、
なにかの事にあたるとき、
人の心をひとつにすることが
もしかしたら一番難しいのかもしれません。
年をとるほどに、
そんなことを実感するようになりました。


花札の松と鶴。
これも実は松の木に巣をつくるコウノトリを
鶴と間違えたのだそうです。
鶏の卵の2倍ほどのコウノトリの卵。
中からかえった雛は
たった2ヶ月で、2メートル近くの大きさになるそうです。
そんなトリビアもいっぱいで
子どもたちも大喜びでした。

カニ、おいしかったです。
普段、素食をしているので、
お腹がびっくりしていました♪







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