やっと、研究論文が
掲載されることになりました!

昨日、ホリ協から送られてきた
「ホリスティック医学研究 第7巻 2007」です。kennkyuushi


アロマセラピーの学校の仲間とともに
手がけた研究論文で
2005年、馬渕奨励賞をいただくことができました。
賞をいただいたというものの、
論文自体はどこにも掲載されていなかったので
陽の目を見ることがなかったのですが、
ようやく印刷物になりました!

やっぱり嬉しいです(*^_^*)

この研究では
ホリスティックアロマセラピーが
クライアントのみならず、セラピストにも
どのような身体的心理的効果を
もたらしているのかを考察しました。
ヴァイタルをチェックし、
トリートメントの前後での
心拍数や体温の変化などを測定し、
またPOMSという心理テストを
用いることで
トリートメント前後の気分の変化をも調べました。

またTEGをクライアント、
セラピスト双方に実施し、
性格特性が施術にどのように影響するかも
調べました。

先日のアロマセラピー学会地方会で
竹林先生が発表の中で
この研究を取り上げてくださり、
「量的研究」と「質的研究」の双方に
アプローチする、とてもユニークな研究だと
お褒めの言葉を頂戴しました。

ケース数やコントロールや
課題がたくさん残っていますが
自分でいうのもなんですが、
興味深い研究だと自負しています。

性格特性により、
トリートメント後のクライアントの感想が
大きく分類されるなど、
実際に施術に携わるアロマセラピストさんにも
参考になる内容です。

ご興味のある方は
ホリスティック医学協会の本部で
まだ若干、研究誌の在庫があるそうなので、
お求めくださいね(*^_^*)