つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

November 2018

【満員御礼】ホリスティックアロマケア初級講座2019、開講します。

ありがとうございます!
満席になりました^ ^


【この講座はどなたでもご参加いただけます】


アロマセラピーは芳香療法と訳され、
植物の樹皮や花、茎、葉、果皮、根っこなどに含まれる揮発性の化学成分である
essenceを抽出した精油(essential oil)の

・香りが嗅覚システムへもたらす心身への作用
・化学成分の薬理的な効果
・精油を用いてタッチケアを行うあるいはトリートメントを行うことでの身体的、情動への効果

を用いて、からだの痛みの軽減、
消化器系や呼吸器系、婦人科系、
筋骨格系の症状の緩和、ターミナル期の心身のサポートや緩和、
うつ症状やパニック、あるいは孤独を癒し、からだへの気づきをもたらすケアの方法です。

脳とからだ、こころが選ぶ、「今日、今、このとき」に必要な香り、複雑な化学成分がもたらす薬理的な効果、精油を用いて肌にふれる手の温かさ、
心地よさは、心身を調整し、深いリラクセーションに導きます。

近年では看護の場での臨床アロマセラピーも行われ、
活発な研究なども行われています。

1995年にアロマセラピーに出会い、
慢性疼痛のある自分自身の病気と向き合うためにアロマセラピーを学びはじめました。
2003年よりホリスティックアロマセラピーを学び、
2年間1000時間のカリキュラムのもと「クリニカルアロマセラピー」を学び
クリニカルアロマセラピストとして、セラピールームや、緩和ケア、産婦人科、
小児病棟でがんの方、重度心身障がいをお持ちのかた、
うつやパニック、グリーフケア、進行性の難病の方、
遷延性意識状態の方への臨床でのアロマセラピーを行っています。

アロマセラピーはセルフケアや、美容としての使用は広がっていますが、
クリニカルなアロマセラピーでは、適切な精油を用いることで、
例えば、咳を鎮め、痛みが即時的に和らぎ、
炎症をやわらげ、睡眠導入を助け、便秘や下痢などの消化器症状を緩和し
唾液の分泌を促して嚥下を助け、
関節の可動域を穏やかに広げ、治療の前後、あるいは術前術後のQOLの改善に役立ちます。

進行性の病気やターミナル期には、
心を癒す香りとタッチが人生のかけがえのない時間を穏やかに、
肯定的に過ごす助けとなり、ご家族にとっても大切な時間となります。

初級講座では、家族へ、また自分自身のセルフケアのための
安全な精油についての知識、使用方法についてワークを行います。

コンテンツ:アロマセラピー概論
      精油について 5種
      安全な使用方法
      クラフト作成

◆2019年2月9日 土曜日 13〜16時30分

(中級講座は3月9日を予定しています。
初級講座参加者のみを対象にしています)

◆講師:はやしひろこ(ホリスティックケアルームつむぎの森R主宰 クリニカルアロマセラピスト )
◆会場:ホリスティックケアルームつむぎの森(大阪京橋駅徒歩4分お申込み時に地図をご案内します)
◆講座代金:15750円(税込、テキスト代、最高品質の精油5mlニ種、クラフト作成代込)
◆定員 4名
◆お申込みはつむぎの森ホームページの「お問い合わせ」フォームから
aroma@@tsumuginomori.com
(送信時@はひとつ削除してください)へメールにてお申込みください。
48時間以内に折り返しメールを差し上げます。
(迷惑メールフォルダに入ることが多くなっています。
48時間たってもメールが届かない場合は、再送くださいませ)

◆講師プロフィール:はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰・二児の母。
保育士、NPO法人日本ホリスティック医学協会理事、保育士、ラヴィングタッチケアRプロジェクト主宰。
AHCP認定クリニカルアロマセラピスト、日本心理学会認定心理士

1995年自身の病気をきっかけにアロマセラピーに出会い、
ホリスティック医学、補完療法を学び実践する。
ホリスティックアロマセラピーの相原由花氏、ガブリエル・モージェイ氏、
メディカルアロマセラピーのリアノン・ハリス氏、ロン・グーバー氏らに学ぶ。

彦根市立病院緩和ケア病棟にて、ターミナル期の患者さまへ医療の場で
カンファレンスとともにアロマケアを実践。
京都のてらのうちクリニックでは女性外来にて、
臨床アロマセラピーを行う。
2008年、小児科医、産婦人科医、神経内科医、循環器医、心療内科医らと流派を越えて安全なアロマセラピーの普及啓発、アロマセラピストの支援を行うNPO法人を立ち上げる。

米国Touch Research Instituteでの研修、
大学医学部、看護協会、看護大学、幼稚園、小学校などでの講師活動、
子育て、臨床の場での施術経験、
市中病院での小児病棟、緩和ケア病棟、進行がんのかた、
難病のかた、小児がん、白血病、術前術後の方へのホリスティックアロマケアを実践してきた経験から、
安全なアロマセラピーを実践し伝えている。

2017年1月に米国アリゾナでの冷凍献体への解剖実習に参加。
教科書だけではない、自らの目と手で触れて体感した人体の構造についての知識をベースにしている。

AHCP認定クリニカルアロマセラピスト、リフレクソロジスト、
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム理事(2016年任期満了で退任)
The American Board of Hypnotherapy認定催眠療法士、
クォンタムタッチR認定レベル1、レベル2インストラクター
大阪府立大学総合科学部総合科学科卒。
著書に「赤ちゃんとママのしあわせタッチケア〜ラヴィングタッチで親子の絆をはぐくむ♪」学陽書房


【重要事項】
アロマセラピーは強力なホリスティックセラピーで既存の医療を補助するものですが、
それに取って代わるものではありません。
私たちが診断を下したり、薬を処方することはありません。
いかなる医療問題であれ、それらの診察と妥当な診断、
ならびに処方薬に関しては、かかりつけの医師に問い合わせてください。
なにかご質問などあればお気軽にお問い合わせください。

立体的なからだ。からだのスピリチュアリティに目覚めるタッチケア

からだのスピリチュアリティに目覚めるタッチケア講座、
全6回が無事終了しました。
足裏から始まったからだへの旅は、
今日の頭部と頸部へ至り、
統合の至福を味わいました♪

ひとのからだの叡知、智恵、完璧さ、
美しさは、からだのスピリチュアリティそのもの。

なにかをしようとするのではなく、
ただ、優しく筋肉に、骨に、肌に触れる。

それが微細であればあるほど、
からだと感情と心への意識が繊細になり
視界が広がり、歩き方が変わり、
誰かの決めた正しい姿勢から
心地よい姿勢へ変化します。
自分を知りたい、と願いつつ、
私たちは自分のからだのこともほとんど知りません。

骨盤がどこにあるのか、
からだを支える足はどんな構造なのか、
肩甲骨の自由な動きも。

眠っていた記憶が呼び覚まされるような、
丁寧で、細やかな、穏やかなタッチ。

暖かさを感じ、安心を感じ、
伸びやかに呼吸をしてみる。
からだにいのちが満ちてくる。
これでいいんだな。
ここでいいんだな。
このわたしがいいんだな。

肺の奥まで空気が入る。
首がすっと伸びる。
足が力強く大地を踏みしめる。
腕が長く伸びる。

わたしがわたしであったこと。
自分の輪郭が立体を帯びてくる。
わたしが宇宙の真ん中で微笑んでいる。

そんなたくさんの気づきのシェアがこの講座で一番の楽しみでした^ ^

遠方から毎回参加してくださったみなさま、
本当にありがとうございました😊
回を重ねるたびに、
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別人のように輝きを増して行かれる皆さんを、眩しく感じます✨✨

『DVはなおる』

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補完療法を行うわたしが、
「なおる」という言葉を使うことはない。

医療者はなおさら、「なおる」の強力な力を知っているので、
不用意には使わない。

まず、本のタイトル『DVはなおる』に
長年男性のためのメンズリブを
日本で最初に提案し、
活動を続けてきた著者の覚悟が伝わる。

著者の味沢道明さんとの出会いは1990年代初頭。
当時働いていた、
京都の「HELP」という自然な食べ物を扱う、
当時は日本でも稀有だった添加物や農薬を使わない安全な食べ物だけを販売する
スーパー形式の店のキッチンスペースを使っての
「男の料理教室」をお願いしたことがきっかけだった。

ウーマンリブからさらに発展し、
フェミニズム旋風が吹き荒れていた時代に、
味沢さんの提唱する「男性支援」のための
「メンズリブ」という言葉に戸惑い、驚いた。
でも、よく考えたら当たり前のことだった。

わたしは「女だから勉強するな」
「女は、何もいうな」
「女は男をたてて、ニコニコしてたらいい」と言われて育った。

大学進学は父も母も大反対だったので、
塾にも予備校にもいかず、
バイトで学費をため、郵便局の就職の内定も取ってから大学受験をして、
合格してからは家を離れた。
バイトと奨学金だけで、
一人暮らしと学費を賄った。

だから男性への「男はいいな」「男に生まれたら良かった」と「男は得だ」という気持ちをずっと燻らせていた。
でも味沢さんのメンズリブ運動を知り、見方が変わった。
「男らしく」
「男は働く」
「男は妻子を養う」
「男は強く」
そんなメッセージの中で傷つき、疲弊し、
表現手段を奪われている男たちがたくさんいることを知った。

男だから、女だから、という二項対立からは感情的な分断しか生まれない。

日本家族再生センターでは、
加害者に向き合う。

「加害者にせよ、被害者にせよ、
多くの当事者は生育の中で
受容的共感的に育てられることなく
愛や承認を求め続ける心の穴を抱えています(本文より)」

加害者は加害者なのか。
加害者は被害者なのではないか。

そんな視点があるか、ないかで、
関わりやサポートの質は大きく変わるだろう。

「DVはなおる」のかどうか、わたしには判断できない。
だが、本書の事例を読むと希望が湧いてくる。
本当は、男にも、女にも、赤ちゃんにも、
こどもにも、高齢者にも、障がいのある人にも、誰もが認められる社会が必要なんだとわかる。
#読書記録 #DVはなおる



2ヶ月の赤ちゃんへのラヴィングタッチケア♪

長〜いお付き合いのお客様。
娘さん時代にアロマセラピーの施術に来られるようになり、社会人になられ、恋愛期、ご結婚とまるで親戚のように人生の節目節目で来てくださり、
そのままマタニティ期もアロマケアに来てくださいました。
そして出産のご報告とともにすぐに赤ちゃんへのタッチケア教室をご予約!
とっても嬉しいです😊

マタニティケアでは、
ふわっふわの気持ち良さそうな臨月のお腹で、
伸び伸びと手足を伸ばしていた胎内の赤ちゃん。
マイペースな子やねえ、と話していたら、
こんなにしっかりしたまなざしの可愛い可愛い女の子💕
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まだ生まれて2ヶ月と思えないほどの
どっしり感。

パパもママもおばあちゃんも、
いとこのお兄ちゃんたちも、
可愛い可愛いと撫で回しているそうです^ ^
ラヴィングタッチ一家なんです。

ふわぴた〜とタッチすると、
「あーうーあー」とおしゃべりが止まりません😍

チクチクチク〜も大好きで、
ぞうきんの歌に合わせてお口を動かしてくれました♪

タッチケアが終わると、うんちタイム。
足裏が綺麗なピンク色になると、
寝ぐずタイムも抱っこであっさり眠りについてくれました♪
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すっかりお母さんの顔になられたなあ、としみじみ。
お子さんを見つめるまなざしのラヴィングなこと、触れる手の優しいこと✨
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長くセラピストをして良かったなあ、と思うひとときです。
わたしのいのちがある限り、
こうやって、のんびりふんわり、タッチをしていたいなあと思うのです✨

「魂の医療 時代が魂を語り始めた」ホリスティックシンポジウム開催♪

今日は東京お茶の水で、
日本ホリスティック医学協会主催のホリスティックシンポジウムを開催しました。
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ホリスティックは全体性を意味するギリシャ語のHOLOSから生まれた言葉です。
健康healthもここから派生しています。

人間存在を目に見える肉体だけではなく、
心や精神、感情、思考、信念、環境、
エネルギーなどの目に見えない領域での働きも含めて、
まるごとの人間を捉える哲学とも言えます。

発足して今年は31周年となり、
大ホリスティック時代の幕開けを予感させるような流れもあちこちで感じます。

今年のテーマは
「魂の医療 いのちの本質〜時代が魂を語り始めた 」。

魂、という言葉が日本語ではずいぶんと意味する範囲が広すぎるため、
「魂」議論はつきません。

文化や背景でこれほどレンジの広い言葉もないのではないか、と思えます。

一年かけて丁寧に準備してきたおかげもあり
満員のご来場者でした。
みなさまの関心の高さが伺えます^ ^

そして、この革新的とも言えるテーマに
果敢に挑んでくださった講師のみなさまに感謝の想いでいっぱいです。
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奇しくも、ご登壇いただいた5名のうち
3名が外科医の先生。

西洋医学を究め、
何十年も実践してきてこられたからこそ、
物質世界の理論だけでは
健やかさや幸せは得られないのではないか、
と気づいたという共通点があり、
なおかつ、地に足をつけ、
誰もがわかる言葉で語り、
謙虚に学び、
個人的な経験の中から普遍性を見出す努力を重ね、
科学的な検証を行い続けるという姿勢も共通しておられます。

わたしは今回、
講師の方のご案内係だったのですが
控え室で交わされる会話の端々に感謝が溢れて、
謙虚で力の抜けた爽やかさがとても印象に残りました。

名誉会長の帯津良一先生は、
80歳をゆうに超えて、ますますお元気で、
仙人っぷりも磨きがかかっておられました。
シンポでは名言のオンパレード!

なぜ電車に乗らないのか、の真相には
大爆笑が起こりました。
ベルクソンから引用された
「生命の躍動、喜び、歓喜は、死への準備である」

「今日1日が最後の一日と思って生きる。
毎日が最後の晩餐になる」
「人生に大切なのはトキメキ。
ときめいて日々生命のエネルギーを高めて、
その勢いであの世へ飛び込む!」

わたしも、たっぷりハグをしていただき、トキメキエネルギー満タンになりました♪
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木村拓哉さんのお母様、木村まさ子さん。
言霊研究や朗読、食育などでご講演活動をされています。
表情や所作の美しさ、
声の周波数の穏やかさに魅了されました✨
自分を愛する、人を愛する、
そのために何から始めるのか、
すぐにできるワークからも実感できました。

今大会の実行委員長の長堀優先生は、
量子論からみた意識やスピリチュアリティについての考察、
看取りでの生と死の意味、
スピリチュアリティに根ざした生き方から見えない心を豊かに生きる方法を教えていただきました。

バージニア大学、中部大学などで
生まれ変わりの科学的な研究をされている大門正幸教授。
医療催眠学会で何度かお目にかかり
拝聴していますが、
今回も輪廻や生まれ変わり、
退行催眠などの事象について、
臨床的有効性に焦点をあてたご研究からの仮説を詳しく教えていただきました。
娘さんのために毎朝2時間かけて作っておられるお弁当コレクションが圧巻!


そして、もう一人の仙人、萩原優先生からは催眠療法から見えてくる心、魂について。
萩原先生から催眠療法を学び、
関西での講座の世話人をさせていただいていたのですが、
ここまで魂を語る萩原先生は初めてでした。
潜在意識と顕在意識、
源泉と人生で体験する出来事の関係性は、
外科医として数千人の執刀をされ、
さらに催眠療法で目に見えない心の世界に
真摯に向き合ってきたからこその仮説には、
力がありました♪

東京のタッチケア仲間や学びの友がたくさん駆けつけてくれました!
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みんな、ありがとうございます😊
お会いできて嬉しいです!
来年は関西支部の30周年シンポです。
こちらも鋭意企画中。
楽しみにしていてくださいね。



Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
livedoor プロフィール

tsumuginomori

お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
2018












「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや人類学的視点への考察、心身のつながりを統合する体験、世界を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving TouchcareRを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
■Loving TouchcareR Founder
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチケアRプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチR
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房



ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

【受付開始♪】
ラヴィングタッチケアR基礎講座
The Awareness of Loving Touchcare
*日時:2019年2月2日3日 大阪開催⇒受付中
詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

【受付開始】
クォンタムタッチレベル1ワークショップを
開山1300年の大山の宿坊で開催します!
2019年6月開催決定♪


お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
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保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
愛を伝えるベビーマッサージ教室を大阪京橋のつむぎの森で開催します。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で初回5000円です。
赤ちゃんともっと仲良くなれる、楽しいタッチケアレッスンです。
みなさまのご参加お待ちしています♪
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*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

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お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
講師・出前講座のご依頼は・・
*アロマセラピー
*リフレクソロジー
*ベビーマッサージ教室
*タッチケア
*セルフケア
*クォンタムタッチ(R)
の講師・出前講座承ります!

これまでに、
看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
看護系大学・育児サークルなどさまざまな
イベントでの講師活動、
ベビーマッサージの出前教室などを行っています。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ
aroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ外して送信してください)



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