つむぎの森へようこそ〜こころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、タッチケア、医療的ケアが必要な子へのタッチセラピーなどこころとからだがゆったり呼吸できるセラピューティックな場を提供しています。

July 2016

ベニシア先生から学んだこと♪

お風呂から上がってテレビをつけたら、
ベニシアの「ねこのしっぽ カエルの手」が
放送中でした♪
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わたしの英語の先生だったベニシア。
毎週、京都のベニシアの英会話教室に
通うことがとても楽しみでした。

わたしが通い始めた頃は、
まだテレビには出ておられなくて、
ベニシアのイギリスでの生活や、
インドでの瞑想体験や、
日本にやって来た時のミラクルな出会いや、
ハーブやガーデニングのトピックを、
手作りのクッキーとともに学んだ日々が懐かしいです。
大原のご自宅にも、何度も招いていただきました(o^^o)

毎日土に触れ(素手で!)
心を込めて植物を育て、
どんな小さな葉っぱも蕾も花も愛おしく
大切にされていました。

「嵐が通り過ぎるまで待たなくていいのよ。
雨の中で一緒に踊ればいいのよ」

「地球はわたしたちの庭」

ミネさんのピアノの音が優しいです。

天神さんの花火と言葉のいらない世界♪

7月25日は大阪は天神祭り!

子どもたちが小さいころは、自宅近くのビューポイントに
ビールと椅子をもって「たまや〜」と近所の人と一緒に楽しんでいました。
子どもたちが大きくなると、お友達と浴衣で出かけるようになり、
わたしは一人で、やっぱり「たまや〜♪」と橋から眺めていたのですが・・・

なんと今年は、天神祭りの花火をつむぎの森のテラスから見る会♪
を開催!

それもこれも、「ここで、ビール飲めたらなあ」という、
人口呼吸器をつけて森や山や神社を自由に訪れている
つむぎの森のお客さまである健ちゃんの一言から実現した
まさに健ちゃん主催の会です(o^^o)
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ミトコンドリア病リー脳症で、
手足も、そして呼吸も自由ではない健ちゃんの
とても自由な内的な世界を、
アロマやクォンタムタッチやリフレクソロジーなどの
「触れる」ことで共有させていただいています。

言葉はないけれど、深く通じ合うエネルギーの共鳴を感じ、
時空を超えて、コミュニケーションができるとはこういうことなのか、と
毎回学ばせていただきます。

健ちゃんを通して、とても気持ち良い平和な空間ができあがり、
誰もが、自然と穏やかで静かな場の中で
自分自身に気が付いていく・・・健ちゃんはそんな触媒のような
働きもしてくれています。

だから、この花火の会が本当にうれしく楽しみでした!!

FBを通して呼びかけたところ、
TOCfeの平方先生やつむぎの森のお客様も、
美味しい差し入れととともに集まってくださいました‼︎

じつは当日まで本当につむぎの森から花火が見えるか、
ドキドキだったのです。

わざわざ一階のイタリアンの店長にも
「花火見えますか?」と尋ねにいったほど。

そんな心配は全く杞憂でした。

この日、京橋駅や大阪城北詰駅は人であふれ、
京橋は銀橋までホコ天になります。
びっしりと埋め尽くされた人が向かうのは大川。

ケアルームのある片町から実は花火は見えないのにも関わらず、
なぜか、絶妙の角度でクリスタルビルに映り込み、
まるでCG合成したかのような幻想的な花火を楽しむことができました(^o^)
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大好きな人たちと、
川面をわたる涼しい風を頬に感じて、
ビール片手に、微笑みあい
花火に目を輝かせる・・・
なんて幸せで気持ちいいんだろう。
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哲学者の内田樹さんがこんなことを言っておられます。

「どれほど「ろくでもない世界」に住まいしようとも、
その人の周囲だけは、それがわずかな空間、
わずかな人々によって構成されているローカルな場であっても、
そこだけは例外的に「気分のいい世界」であるような場を
立ち上げることのできる人間だけが、
「未来社会」の担い手になりうる。
そこは競争ではなく、
共生の原理が支配する場である」と。

本当に、微力であっても、
自分自身との付き合い方、
家族、友人やご縁のある方がた、
その小さな世界が愛で満ちているような場を作りたい

花火を介して、
そして健ちゃんを真ん中にして、
とても気持ちいい、言葉を必要としない世界が
ここにある。
その世界を少しづつ広げていけるように
また今日も微笑みます。
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臨月に子どもと一緒に交通事故でバイクに吹っ飛ばされたとき、
走馬灯のように人生を垣間見たことがあるのですが、
花火とみんなで笑い合った時間は、
わたしの人生の走馬燈のスライドショーに保存されたなあ、と思います♪
大好きな人たちと一緒に見た花火、忘れません✨

面倒くさがりのわたしだけど、
またこんな時間を持ちたいなと思います(o^^o)

お忙しいなか、3時間もお豆さんをたいたり、
絶品のキッシュを焼いてくださったり、
枝豆を茹でたり、ぶどうやら、お寿司やら、
食べきれないくらいの差し入れを持ち寄って、
集まってくださったみなさま、
本当にありがとうございました(^o^)/
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楽しかった〜〜♪
やっぱり愛やね💕

【満員御礼♪】こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア基礎講座10月開講します♪

【この講座は定員となりした。
早々のお申し込みをいただきありがとうございました(^o^)/
キャンセル待ち受付中です♪】

お待たせしました!
満月に間に合いました〜(^^♪


たくさんの方にお問い合わせいただいていましたタッチケア講座、
ようやくご案内ができて、とてもうれしいです♪


2008年よりラヴィングベビータッチインストラクター養成講座で伝えてきた
「愛を込めて触れる」ワークをさらに深め、
こころとからだを紡ぎ合わせるケアを伝えるワークショップとして再構成した新講座です。


このワークショップでは、
タッチケアに関する理論と体験を重視したワークを通じて、
触れることを探求し、触れ方、触れるときの在り方、
体の声を聴き自分自身や相手を尊重する方法、
心身の治癒システムを整えるためのタッチケアについて深めます。


心地よいタッチは、筋肉の緊張を緩め、痛みをやわらげ、
呼吸を改善し、消化器系の働きを整え、循環器系などを安定化させます。
さらにストレスホルモンを軽減し、自律神経やホルモン・免疫・体内環境が整い、
感覚統合を促して、健全なボディイメージを構築することに役立ちます。


タッチケアによる心と体の統合は、自己肯定感を高め、
幸福感、安心をもたらします。


ラヴィング・タッチケアは妊産婦、乳幼児やこども、成人、
症状のある方、高齢者に適用するホリスティックアプローチです。
この講座はラヴィング・タッチケア講座の基礎講座になります。
「こどもの発達と愛着形成を助けるラヴィング・タッチケア講座」「乳幼児のためのラヴィング・タッチケア講座」は「基礎講座」受講者を対象に開講いたします。


詳細はお問い合わせください。


◆対象者:どなたでも

・心身の深いレベルの調和、気づき、統合に関心のある方

・家族の健康を願う方

・セラピスト・看護師・医療従事者など触れるケアを行う方

・子育て支援に関わる方

・人に触れる基礎を学びたい方。

・触れることを通した新しい関わりの方法を身に着けたい方



◆時間:10時〜18時

◆最小催行人数:2名 

◆日時:2016年10月22日(土)23日(日)
10時〜18時(9時40分開場)


◆講師:はやしひろこ

◆講師プロフィール:はやしひろこ


ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰・二児の母。1966年生まれ。保育士、NPO法人日本ホリスティック医学協会理事、ラヴィングタッチプロジェクト主宰。

自身の病気をきっかけにホリスティック医学、代替療法を学び実践する米国Touch Research Instituteでの研修、大学医学部、看護協会、看護大学、幼稚園、小学校などでの講師活動
子育て、臨床の場での施術経験から、
赤ちゃんから高齢者までの「こころとからだをつむぎあわせる」心身統合セッションを行う。

ラヴィングベビータッチ教室とともに、
小児タッチセラピーの包括プログラムの構築、導入を
アメリカで実践してきたティナ・アレン氏に学び、
市中病院で医師や看護師と連携した小児タッチセラピーの導入実践に努めている。


AHCP認定クリニカルアロマセラピスト、リフレクソロジスト、
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラム理事(5月任期満了で退任)
スウェディッシュマッサージ、エサレンマッサージ、操体法などを学ぶ。
The American Board of Hypnotherapy認定催眠療法士、
クォンタムタッチR認定レベル1・レベル2インストラクター/プラクティショナー、
大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。
著書に「赤ちゃんとママのしあわせタッチケア〜ラヴィングタッチで親子の絆をはぐくむ♪」学陽書房

◆お申込み方法:事前申し込み、事前振込みをお願いします。
ホームページのお問い合わせフォームからご連絡先をお知らせください。
折り返し、詳細メールとお申込みフォームをお送りします。
迷惑メールフォルダに振り分けられていることもありますのでご確認くださいませ。
お申込みフォームのご返信後10日以内のお振込みを持ちまして
正式なお申込み完了とさせていただきます。
お振込みのない場合、自動的にキャンセルとさせていただきますのでご注意ください。



◆2日間のコンテンツ
<第1日目 セクション1>


触れることは愛を伝えること
からだのスピリチュアリティに目覚める
ラヴィング・タッチケアの適用
タッチケア理論

【ワーク】
自己調整(セルフ・レギュレーション)のためのセルフタッチヒーリング
感情を伝えるラヴィングタッチケア
呼吸とまなざしで触れる

<第1日目 セクション2>
触覚と肌のメカニズム
触覚刺激と痛みの関係
脳と触覚刺激
ホルモン分泌とタッチケア

【ワーク】
心と体を癒すラヴィング・タッチケア基本テクニック
ラヴィングタッチあいうえお

<第2日目 セクション3>
身体の治癒システムとタッチケア
タッチケアの身体的側面への効果
タッチケアの心理的感情的側面への効果
ホリスティックアプローチとしてのタッチケア

【ワーク】
治癒システムが目覚めるハンドトリートメント

<第2日目 セクション4>
症状を持つ方への安らぎのタッチケア
家族、自己との信頼を深めるホルモン:オキシトシンとタッチケア
タッチケア研究からわかること


【ワーク】
痛みを和らげるタッチケア
感情を解放するタッチでの関わり
症状を持つ方へのラヴィング・タッチケア


12月にはこどもの発達と愛着形成を助けるタッチケア講座を予定しています!
ご一緒できますことを楽しみにしています。

聖なる旅〜上高地、明神池、穂高神社奥宮、平湯キャンプ、焼岳〜

海の日は奥飛騨の平湯キャンプ場でテントを張り、
北アルプス登山を目指しました(o^^o)

こどもたちが小さいときは、
毎年、この辺りでキャンプしてたのですが、
熊野でキャンプするようになってから足が遠のき10年ぶりに♪

穂高連峰、槍ヶ岳、錫杖岳・・
山々のたたずまい、やっぱりいいなあ(o^^o)

今年は50歳の節目の歳で、
意識して旅に出るようにしています。
ケアルームを立ち上げて以来、
休むことを躊躇していたことがありました。

土曜も日曜も祝日も、働いて働いて、
年に2回の家族キャンプの日程は確保していましたが、
自分のために休むなんて罪悪!くらいの気分でした。

ところが、この何年か、
意識の持ち方が変わり、
新しいスケジュール帳を買うと
まずは自分のための休み、海外や国内旅行
山登りの日程を真っ先に入れるようにしています。
でないと、あっという間に次の年まで予定が入ってきてしまうのです。

そしてこうやって、山を登ったり、
家族でゆっくり出かけたり、
キャンプしたりすることで、
私自身が成長し、洞察も深まっているのです。
まずは、わたしが心地よいこと。
幸せを感じていること。

無意識レベルで共鳴と同期をどの瞬間も行っていることを
知ってからは、とくに自分を大切にするようになりました(^^♪

さて、初日は良いお天気。
いつも4時起きで行動するはやし家なので、
渋滞というものにあったことがありません!
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平湯のキャンプ場はサイトも広々していて、
露天風呂が10もある平湯の森の入浴もできて、
なんとなく、関東のキャンパーはみなさん、マナーがとてもよく、
夜も静かで、快適でした(^^♪

さくっとテントを設営したら、
森を散策して、新穂高ロープウエイへ。

ロケ中のいとうあさこちゃんとニッチェちゃんにも会いましたよ〜♪
(とっても可愛かった!)


上高地に来るたびに、
噴煙あがる活火山焼岳をまぶしく見つめていたのです。
2日目は憧れの焼岳から上高地へ、久しぶりの山行き〜♪
息子ががっつり行程表を作ってくれていました(-_^)
温泉に入ってオイルマッサージとストレッチを念入りにしてると、
筋肉痛がほとんどないので、
露天風呂に入り、持参したアスリートブレンドオイルで
下肢と足裏のマッサージしました!準備は万端。

朝4時に起きてバスに乗りこみ、
登山口近くまで歩いたのですが、雨!
くく〜〜。
北アルプス装備では来ていましたが、
槍ヶ岳も奥穂高も北穂も全部制覇した夫と息子が、
「今日はムリ!」と判断。
後ろ髪をぐいぐいとひかれながらも、
山は途中で降りる勇気をもて!と常日頃息子にいいつづけているので、
やむなく、変更。

急遽バスに乗って上高地へ向かいました。

でもこれが大正解。
まだ6時前。
早朝の「神合地かみごうち」は、
梓川の川面に靄がたち、幻想的。
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大正池〜 明神池〜徳沢園は、何度もこどもたちも歩いてるので、
今回はビジターセンターのネイチャーガイドツアーに参加しました(o^^o)

わたしは、ネイチャーガイドツアーが大好き♪
できるだけ参加するようにしています。

2時間たっぷり、六百山の伏流水の湧き出る水源や、
雪解け水のための涸沢、地形のこと、
百年のカラマツや森の仕組み、森林更新、
花や風穴、石の種類…。


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普通に歩いてたら見落としてしまうことを、
丁寧にガイドしていただきました!

お花たちの写真、楽しんでください〜♪
お花の名前もたくさん覚えました(o^^o)


imageキツリフネソウ


















imageカニコウモリ



















imageヤチトリカブト




















imageクガイソウ

















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imageソバナ




















imageサル!!





















imageセンジュガンピ























image森林更新





















とはいえ、今日は雨のなか穂高神社の奥宮、
明神池まで10キロ以上歩いてきました♪image穂高神社奥宮。安曇族は海人。船がまつられています。










image神秘的な明神池。












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そうそう、明神池は昨日、クマが目撃されたそうです(-_^)
いく先々で「熊、出てるから気をつけて〜♪」と
にこやかに言われ、緊迫しました。

長い1日だったのでやっぱり温泉に入って、
筋肉痛解消のふくらはぎマッサージ(o^^o)
おかげで、まったく筋肉痛はありません!!


そして最終日の朝風呂〜!
ここは、子どもたちが小さいころもよく訪れた
古民家と露天風呂が一緒に楽しめる平湯神社のお隣。
image古民家と露天風呂がセットになって
朝6時から入れる温泉♪泉質最高!有馬の金泉に似てるかな。












image平湯神社













槍ヶ岳も勇壮な姿も拝めました。image
いつか、きっと登るよ♪

心を離さない子育て♪

昨日は午後から、
娘の高校の期末懇談へ。
午前の施術を終えてから
走って走って間に合いました(-_^)

親になって20年だから、
子育ては、みんなそうなんだ!と
いまなら分かるけれど、
わたしの子育ても、試行錯誤の壮大な実験でした。

親になる訓練も取り扱い説明書も心構えも
なにもないままに「1から人を育てる大事業」の
プロジェクトリーダーになるのです。
しかも最初の一年はほぼ不眠不休で!
アンド無給で!!

息子も娘も、
他のこどもなら簡単にできることがどうしてもできなくて
(できないように見える分厚いメガネをわたしがかけていて)、
毎日毎日、ため息と落ち込みと怒鳴り声と、
自分が発した怖い声にビックリして白髪になる、
みたいな日々を繰り返していました(>_<)

親としての覚悟が甘いところは、
こどもたちはきっちり自分の身を切って、
行動でその甘さを教えてくれ、
お互いに傷つきあうこともあるけれど、
模索しながら、励ましあいながら、
この世界での生き方を学んでいます。

上の子のときは、
いろいろ起こる問題を担任の先生に相談してこなかったのです。
でも、二人のこどもたちの通う学校の先生方が、
恥ずかしくなるくらいアッケラカンと生徒の力を信じきって、
親身になってくださる態度を見て、
わたしの子育てもずいぶん力が抜け、
こどもへの信頼が増していくと、
悩んだり怒ったりすることがどんどん減っていきました。
もちろん、タッチケアも大活躍しました(-_^)

こどもは育つ!
乳幼児期は、親、
とくに母親の関わりはほぼ100パーセントですが、
近所の方と関わり、幼稚園に行き、
小学校に行き、社会との関わりが増えてくると、
親がすべてを把握して、調整して、導く、という場面が減ってきます。
それは、無関心とはまた別の次元で、
「社会が育ててくれる」信頼感でもあります。

もちろん、そんな育ててくれる社会や環境が
得られないこともありますが、
それも含めて社会が育ててくれるのだなあ、と思います(o^^o)

子育て四訓の洞察の深さが響きます♪
心は離さへんで‼︎

 乳児はしっかり
      肌を離すな

 幼児は肌を離せ
      手を離すな

 少年は手を離せ
      目を離すな

 青年は目を離せ
      心を離すな

がんの方のためのホリスティックアロマケア♪

「乳がん」「アロマセラピー」
「タッチケア」

この3つが、
わたしのブログの検索ワードの
不動の3位です♪

全体的に、
がんとアロマセラピーについての情報を
みなさん、求めておられるようです(o^^o)

臨床の場でのアロマセラピーを学んでからは、
緩和ケア病棟や医療の中で
アロマケアを行い、
自身のケアルームでのがんの方への施術は、
数百ケースになります。

がんをきっかけに
ケアルームにお越しになるかたも多く、
何年も何年も、
アロマの施術を受けていただき、
治療や手術のことを話し合い、
いっぱい笑ったり泣いたりしながら、
病気と向き合う時間を共有します。

手術の術前、術後に
病院でアロマケアやエネルギー療法を
させていただくこともあるので、
術部に配慮したポジショニングや
精油やタッチのことなど、
ずいぶん勉強してきました。

今日も、先週乳がん手術をして
退院してきたばかりの方が
「はやしさんのアロマケアを
楽しみにしてたら、全然痛くなくて、
まだ一度も痛み止め飲まずにきました〜♪」
と来てくださいました(o^^o)

植物の生命エネルギー
そのものである精油の香り、
薬理効果、
暖かい手でからだに触れられる心地よさ、
安心感、穏やかさ、呼吸…。

アロマセラピーは、
病気の症状を和らげて、
生きる力になるのです(-_^)

必要としている方に、
ホリスティックなケアを
image届けることができますように。