つむぎの森へようこそ〜ラヴィングタッチでこころとからだの深呼吸 

ホリスティックケア、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチを行う大阪京橋のケアルーム からこころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

April 2016

極私的久高島考♪

極私的沖縄考。
沖縄に惹かれる。
正確には、
島に惹かれる。

高校生の時
折口信夫や宮本常一の洗礼を受け、
一人で寺社仏閣や教会、
拝みの場を訪れていたのは
限られた「日本」という
小さな島国で
どのような工夫と智恵とシステムが
人々をまとめ、
暮らしを成り立たせていたのか
知りたかったから。

圧倒的な自然の強大さの中で
「丸腰」のわたしたち人間が、
生き物たちと共存を図るための
とてつもない想像力と
微細なものへのアンテナと
儀式や祭りをとおして
共同体としてひとつにまとめ、
自然神の怒りとも感じるような荒ぶる姿をなだめ、
ひれ伏し、喜ばせるあり方があったに違いないと考えたから。

もっと視点を広げると、
宇宙という海に暮らす
「地球」という
限られた島に暮らす生き物の暮らしや
振る舞いに、
とてつもない興味がある。

ビッグバンが137億年前。
悠久の時間の流れと比べると、
人類の歴史はそう長いものではない。
サルから別れたのはほんの600万年前、
ホモ・サピエンスはたった10万年前、
言語を獲得したのは、咽頭や脳の容量の研究からその頃からではと言われている。
言語コミュニケーションなしに、なんとかこの思いを伝えるために、
エラから進化したもともと不随意筋だった表情筋を、
感情を表現させるため懸命に発達させてきたという。

自然の中で慎ましく、
たくましく暮らしてきた原始的な共同体のあり方は
つい最近まで連綿と受け継がれていた。

私は昭和40年代に幼少期を過ごしたのだが、
平均的な大阪の庶民の生活の中でも
年中行事やお墓まいりや先祖への感謝があり、
小さなしつけの中にも
そんな目に見えぬ、
あるいは見える自然の意志や
祖先の霊への敬いで溢れていた。
立ち入れない場所があり、
夕方の神社に1人でいると、
怖くて仕方なかった。

自然は支配しコントロールするものではなく、
危険な箇所を避け、
手入れをし、
気まぐれのように与えられる
食べ物や住環境や太陽や
水の恵みに感謝して生きた。
神話の神々は畏怖する存在へのメタファーであった。

学生時代、社会学実習調査で
和歌山の奥座敷へフィールドワークに赴いた。
今でこそ、高速道路が通るのでずいぶんアクセスが良くなったが
30年ほど前は、大阪から6時間以上かかるハワイよりも遠い遠い土地だった。
まだ村の祭りが生きていた。
頭屋という祭りを司るお役目にあたると、精進し、禊を払い、
村を守る祖霊や神々を敬い儀式に臨んだ。
わたしが調査した地域の川には
まだ、カッパが住んでいた。

当時、沖縄の巫女の住む島、
久高島のイザイホーという祭りに
興味を持ち、
図書館に通いつめて調べたことがある。

「その島は 琉球の創世神アマミキヨが
天からこの島に降りてきて国づくりを始めたという、
琉球神話聖地の島である。
琉球王朝時代に沖縄本島最高の聖地とされた斎場御嶽(せいふぁうたき)は、
この久高島に巡礼する国王が立ち寄った御嶽であり、
久高島からの霊力(セジ)を最も集める場所と考えられていた。
島内には御嶽(うたき)、
拝み所(うがんしょ)、
殿(とぅん)、
井(かー)などの聖地が散在しており、
中でも島中央部にあるクボー御嶽は久高島第一の聖域であり、
男子禁制である。
島北端のカベール岬は
祖神アマミキヨが降り立ったとされる地であり、
海神が白馬の姿で降臨したとも伝わる聖地である。

神女組織「祝女(ノロ)」制度を継承し、
12年に一度行われる秘祭イザイホーを頂点とした祭事を行うなど、女性を守護神とする母性原理の精神文化を伝えており、
民俗学的に重要な島である。
12年に一度の午(うま)年の旧暦11月15日からの6日間、
島の30歳から41歳までの女性がナンチュという地位になるための儀礼として行われる。」
(ウィキペディアより引用)

朝一番に斎場御嶽で久高島へ渡る許可を得る祈りを捧げ、
高速船で島へ渡った。

自転車で2時間ほどで一周できる小さな島。

この島は女性が、カミンチュとして生きるためのとても厳しいルールがある。
ノロになることは選べない。
かつて、沖縄の巫女たちが修行のために訪れる山を歩いたとき、
ガイドをしてくれた土地の老人が、「ノロもユタも、とても苦しいのは、自分でその力をコントロールできないから。
誰が見ても、神がかった、と認められるのは、休みなしで取り継ぎをすることなのです」

久高島を歩いてすぐ気付くのは、
ここがとても痩せた土地であること。
赤土でカラカラ。
容赦無い太陽に照らされて、青息吐息の作物。
島自体が平坦。
石灰岩層からの井戸があるのか。
雨水をためるドラム缶の中にもほとんど水はなかった。

斎場御嶽と久高島の間の海は、
いったん荒れると何日も船が行き来できないという。
昭和40年代420人いた島の人口は今は200人ほど。
カミンチュの要件を満たす人間はほとんどいなくなってしまった。

小さな、痩せた土地で、
限られた資源を用いる社会が
生き残るための選択肢はそう多くない。

強大な権力を持つ王が支配する、
完全なヒエラルキー型の社会。
単純でわかりやすいが、あまりにも小さな島である。
血で血を洗う戦いになれば、壊滅的だろう。

わたしの想像だが、
この島にいた人びとは、もう一つの選択肢を選んだ。

それは、平等で、もっとも弱きものを頂点とする社会のあり方だ。

女性、年老いた女性のもつ霊力という目に見えない力を、島で最高の価値とした。

土地はいまも、共有地になっていて、久高島には私有地がない。

狭い、限られた資源の中で土地を私有することの愚かさは、この小さな島にいるとよくわかる。
ひいては、この地球という限られた資源の小さな星で、私有することがどれほどの意味を持つのか。

この島はかつて風葬を行っていた。
珍しいことではない。
土地が限られている。
亡くなった方は、島の信仰の森の中でまた、大地に還る。
その森には、島の人間ではないわたしは入ることができない聖地だ。
入り口には、樹の枝が立ちふさがり、
まるで城を守る守衛のようだ。

30年くらい前、バリ島を訪れたとき、
風葬の島に案内された。
良い匂いのする樹々の森、岩壁には美しく整然と並んだしゃれこうべ。
生と死が分かつべく遠い存在ではなく、いつも共にある世界。
聖と俗の境い目はない。

だが、
久高島ではもう風葬は行なわれていない。
1966年の
イザイホーの祭りに訪れた岡本太郎が、
祭りの最中に男子禁制のクボー御嶽に入り、
風葬の写真を撮り掲載したことも、
原因と伝えられている。

沖縄には、
斎場御嶽だけでなく村を守る御嶽や
御拝所が無数にある。

今回、南部の幾つかの御嶽に
ご縁をいただいたが、
どこも必ず土地の方が敷物をしいて、
お供えをたくさん携えて、
頭を地にすりつけんばかりに、
拝む姿があった。

それは、
雨乞いや大地の唸りを鎮める祈りであり、
祖先への感謝や、
子々孫々の繁栄を祈るものだ。

偶像崇拝にはならなかったらしく、
どの拝所も自然石が置かれているだけの
シンプルな祭壇。

香を焚き、お供えをし、聖なる言葉を唱える。

森の中、鬱蒼とした樹々の緑陰、
川のせせらぎ、鳥のさえずり、
波の音、木漏れ日…。

言葉のない時代からの
祈りの姿はこうなのだろう、と思わせる。

満月のアースデイに祈る。




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ヤンバルの山と沖縄の春の自然を楽しむ旅♪

今日は沖縄北部
ヤンバルの山のトレッキング♪

沖縄を訪れるたびに、
毎回気になっていた北部の山々。
稜線も個性的で、
豊かな自然も気になります。

わたしは、独身時代から山登りが大好き。

アルプスや
大峰山系や九州最高峰も
登ってきましたが、
沖縄の山は初めて!

じつは山登りが、
今回の旅のメインなのです♪


山仲間の友人は、
日本各地の山を1人で縦走する強者。

「ヒロちゃん〜、
軽い山やからスニーカーでいいよ〜♪」
の言葉に、
軽〜くニューバランスで来たのですが、
登山が始まってすぐ、
それは大きな間違いだということに
気づきました(>_<)

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安和岳から古巣岳をぐるっと回り
三角山の頂上を目指す、
5時間のかなり難易度の高い
トレッキングになりました♪



両手を使っての、
ゴロゴロの奇岩巨岩を30分も急登し、
道無き道を迷いつつ、
ほんの一瞬も気を抜いたら奈落の底です。
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つかんだ木にはヒルや
巨大ゲジゲジ、クモの巣の連続、
そしてまさかの薮コギ(>_<)

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でも足の裏で大地を踏みしめ、
五感をフル回転させていると、
どこからどこまでか自分なのか、
どこまでが自然なのか、
境界線があいまいになり
山や樹々やエネルギーと一体になってくる、
あの感覚が大好きなのです(-_^)
超マインドフルネス♪
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頑張ったご褒美もたっぷり(o^^o)
天然記念物のコノハチョウが乱舞し、

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この時期だけの珍しい植物の可愛いお花が、そこに、あそこに。
蝶は写真を撮って!とばかりに
次々と側に来てくれ、
アカショウビンも素敵なさえずりで迎えてくれました(o^^o)

下山後は、
泡盛としまらっきょうをいただきながら、
今日見つけた花や蝶を調べて大盛り上がり(-_^)
今日だけで、
こんなたくさんの花と蝶と鳥とトンボに
出会いました!

沖縄サンキライ

リュウキュウウマノスズクサ
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ユウコクラン
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アカボシタツナミソウ
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ムサシアブミ
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オオベ二ゴウカン
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コンロンカ
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クワズイモ

ツルグミ

キキョウラン
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ヤブラン
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島フジバカマ⁉︎
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沖縄サルトリイバラ
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リュウキュウハナイカダ
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シロバナセンダンソウ
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リュウキュウコスミレ
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カタバミ
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沖縄スズムシソウ
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ナスタチューム
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モンシロ蝶

コノハチョウ
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ツマグロヒョウモン
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ヤマトシジミ

キチョウ

シロオビアゲハ

モンキアゲハ

ベニモンアゲハ
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ジャコウアゲハ
アオスジアゲハ
クロアゲハ
カラスアゲハ
リュウキュウハグロトンボ



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首里の沖縄料理屋さんで、
ひたすら図鑑と格闘しました(-_^)

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沖縄の祈りの場を巡る旅♪

沖縄に来ています〜♪

まずは、ソーキソバから(^o^)/

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沖縄に移り住んだ、
大好きな友人を訪ねています♪


まずは沖縄大生が集まるヤンバル食堂で、
ソーキソバを食べて、
南部の御嶽や拝所、
城グスクを巡りました。
熊本、九州の被災地のみなさまへ、
微力ですが、心を込めてお祈りさせていただきました。


沖縄には何度も訪れていて、
斎場御嶽と久高島は家族で訪れているので、
友人には、
観光ガイドにもあまり載っていない、
地元の方々が祈りに訪れる聖地を
案内してもらいました。


浮水走水(うきんじゆはいんじゆ)は、
沖縄に稲作が伝わった場所と言われ、
山の清洌な伏流水が豊かに流れる地に、
神への感謝の稲が育っていました(o^^o)
静かで、
樹々のいい匂いがしてくる
エネルギー場の高い心地よい場所。





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干潮時にしか姿を現さないヤハラヅカサ。
百名ビーチの海に突き出した岩柱は、
沖縄の創成神・アマミキヨが
「ニライカナイ」からやってきて、
第一歩を記したとされています。


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アマミキヨは、
陸に向かってあがった
浜川御嶽に住んだらしく、
樹々の葉ずれの音も厳かに感じます。


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そして、グスク(城)‼︎
まるで中世ヨーロッパのような
石灰岩を積み上げた石垣が続きます。

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入り口は自然石をくり抜かれたもの。
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入ってすぐの拝所では
地元の方々がお酒や食べ物を
たくさん並べて、
御先祖や天と地の神に
祈りを捧げておられました。

伺うと「あまつぎてんつぎ」という
「雨乞いの御嶽」とのこと。






奥武島に地元の
「天ぷら」を買いに立ち寄ったら、
「竜宮神」にも出会いました(o^^o)

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夕ご飯は友人と一緒に家飲み♪



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話題は、
沖縄の土壌と天敵と肥料とグリッドと、
沖縄の民俗学的考察について。
どれだけ話しても話し足りない!
幸せな夜が更けていきます💕










王羲之から空海へ。文字は神の意図を現わすエネルギー♪

昨日から始まった
大阪市立美術館での
「王羲之から空海へ」の書画展に来ています(o^^o)
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御朱印ボーイの息子も一緒♪
思ったより若い方が多く
とても賑わっています。

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書を学ぶ人なら必ず手本とする
書聖・王羲之の1700年前の書が、
まだ存在して輝きを放つことに、
ただ圧倒されています。


この時代からすでに
これだけの文字が流通し、
共通理解されてたことにも驚きます。

文字はエネルギー。
そして文字は
神の意図を表すものでもありました。

縄文人たちは「文あや」をからだに彫り、
健やかに生きる力にしたといいます。

子を亡くした父の悲嘆の書、
師を超えることを決意する宣言の書、
仏に向かいあう書…。

千年以上前の書の
「日」「月」「火」「悲」「愁」、
そんな文字の中に「笑」を見つけると、
ほっとします。
笑っていたのですね(o^^o)

平安時代の華厳経のあまりの美しさには、
不覚にも泣いてしまいました。

一文字一文字に込められた意味や
書に臨む人のあり方、
想いが
時を超えてリアルに伝わります。

でも自分で書くなら白隠の
あの豪快さに惹かれます♪
書けそうに思わせてくれますね。
とはいえ、
息子が欧陽詢で泣いてたのは
ビックリしましたが(>_<)

市立美術館の美術研究所には、
学生時代に絵のモデルとして通いました。

なんの取り柄もない、
地味〜な仏像顔の20歳のわたしを、
とても気に入ってくださった絵描きさんがいました。
「あなたからは、何か心地よい、
大きなものを感じます」と
わたしをモデルにして
100号の大作を描いてくださいました(-_^)

自分に自信が全くなかった時代、
その作品を思うと力が湧いてきました。
なにを感じてくださっていたのだろう。

聞いてみたいなあ♪
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【受付開始!】【問題解決力から未来を描く力へ!「問いかけるセラピスト」のための実践TOCfEワークショップ(クラウド・ATT編)】

お待たせしました!

2月の開催からたくさんの方に
お問い合わせをいただいていました。
「考える」ための思考ツール、TOCfeワークショップを6月に開催します。
お申込み受付を開始します(^^♪

前回のワークショップにご参加された方はもちろん、
ご参加いただけなかった方にも理解りやすいカリキュラムになっています。
今回は、対立を解消する問題解決につながる「問いかけ」と
未来へつながる「問いかけ力」へ導きます。
「考える」楽しさをご一緒できますことを楽しみにしています。
定員がありますので、お早目にお申込みいただけますようお願いします♪

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【問題解決力から未来を描く力へ!「問いかけるセラピスト」のための
実践TOCfEワークショップ(クラウド・ATT編)】
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 全世界で1000万人に読まれている、物理学者ゴールドラット博士のベストセラー『ザ・ゴール』。
この本のなかでゴールドラット博士は、TOC理論(Theory of Constraints 制約理論)を提唱し、
問題解決のための思考プロセスを開発しました。
そして、TOCのもっとも本質的な部分を抽出したものがキャシー・スエルケン氏によって提唱された
TOCfe(Theory of Constraints for Education 教育のためのTOC)です。
クライアントとのカウンセリング、あるいはコンサルテーションの中で、
クライアントが抱えている問題を「クライアント自身の言葉」で整理し、
問題を生じさせている潜在的な「認識」を表面化させるのが難しいと感じたことはありませんか?
TOCfeのツールはわずか3つだけ。
それらのツールを適切に使うことで、このような状況を解消することができます。
またTOCfeの思考ツールは、誰にでも簡単に使うことができます。
さらに、問題の整理や問題を生じさせている対立や葛藤の解消を、ツールを使うことでクライアント自身が無理なく行うことができます。
そして、もちろんクライアントだけではなく自分自身の日常にある問題に対しても使えます。

2月に開催した【質問力と問題解決力を高め、深める!「問いかけるセラピスト」のための実践TOCfeワークショップ2日間講座】では、
「ごちゃごちゃした問題をすっきりさせる!」ブランチと、「対立によるもやもやを解消する!」クラウドという2つのツールを学びましたが
第2回となる今回はクラウドをより丁寧に使いこなし、
3つ目のツール、アンビシャスターゲットツリー(ATT)を学びます。前回の講座を受講されていない方もご参加いただけます。

 ◆日時:2016年6月25日(土)26日(日)
     10時〜18時(9時40分開場・途中1時間ランチタイム) 
     懇親会を初日終了後に開催予定。

 ◆スケジュール:
*2016年6月25日 土曜日 
「内なる声(要望)にフォーカスし、もやもやを解消する!クラウドWorkshop!」

 二つの事柄のどちらを選ぶべきか悩んでいる・・・。
もしくは相手と自分で意見が違い衝突してしまう・・・。
こんなことで困ったことはありませんか?
1日目に学ぶクラウドでは、クライアントが抱えているジレンマや相手との対立を、
「問いかける」ことで解消する方法を学びます。
ツールを使い「問いかける」ことで、なぜ自分はこの行動が取りたいのか?
という内なる声(要望)に意識が傾き、無意識に抱いていた思い込みを表面化でき、
妥協ではない満足のいく解決策が出せます。



*2016年6月26日 日曜日
「もう立ち止まらない!未来を見据えるATT Workshop!」

 なりたい自分、やりたいこと、夢、未来のために、今、何をしたらよいのか。
やるべきことが多すぎてパニック状態になったり、
どこから手をつけてよいのかわからないことはないですか?
また、とりあえず手はつけてはいるけれどそれが自分のやりたいことにどのようにつながっているのか?
本当にこれがすべきことなのか?
このような疑問が浮かびなかなか行動に移れない・・・。
このようなことはありませんか?
二日目に学ぶアンビシャス・ターゲットツリー(ATT)では、
そのような問題を抱えたクライアントが、目標に向かって第一歩を踏み出せるようになる方法を学びます。
ツールを使い「問いかける」ことによってやりたいことへの道筋を自分自身で描き出し、
遠く見失いそうだった未来をしっかり見据えて行動に移せるようになります。

 ◆定員:最少催行人数 4名
 ◆会場:大阪駅周辺(お申込み時に詳細をお知らせします。北新地・堂島近辺です)
 ◆講師:平方文哉さん 
 ◆講師プロフィール:京都大学 経済学研究科 博士後期課程在籍
 ◆講師からのメッセージ:
普段、大学院で消費者心理に関する研究をして日々「考える」という事をしています。
研究をしていると難解な概念や理論が出てきて頭の中でごちゃごちゃしがちです。
また、研究自体をどこから手をつけていいか悩んだりします。
このような、頭がごちゃごちゃして何から手をつけていいかわからないようなモヤモヤした状況にあった時に参加したのが2012年のTOCfe国際認定セミナーでした。
TOCfeは頭の中にあるガチガチになった結び目を解きほぐし頭の中をスッキリすることができます。
そして何よりその方法がシンプルで覚えやすいです。ここ重要です(笑)。
それがTOCfeを使い続けている理由でもあります。
2日間のワークショップでは、みなさんにもTOCfeを通じて「気軽に」考えてスッキリできる体験をしていただきたいと思います。

◆参加者受講費用:2日間で15000円(税込、テキスト代込)
        
◆お申込み方法:事前申し込み、事前振込みをお願いします。
       お申込みフォームをご記入の上、このメールへの返信をお願いします。
       お申込み後10日以内のお振込みを持ちまして正式なお申込み完了と
       させていただきます。
◆キャンセルポリシー:ご入金が終わられてから、何らかの事情でのキャンセルの場合、以下の規定にてご返金いたします。
WS開催日から起算して:
   15日以前・・・振込み手数料を引いた残額
   14日以降9日以前・・・受講費の50%から振込み手数料を引いた額
   9日以内のキャンセル、当日になっての不参加・・・0%
主催者都合によるワークショップのキャンセル、天災などの不可抗力によるものはどの時点においても100%ご返金いたします。また参加資格をどなたかにお譲りいただくことは可能です。

こどもがこどもでいられるように。家族をつなぐタッチケア♪

昨日は毎月定期的に
タッチケアボランティアをさせていただいている
小児病棟の外来交流会でした♪
この活動ももう3年目にはいります(^-^)
医師、看護師、コメディカルスタッフ、
保育士さん、ホスピタルプレイスペシャリストさん、
ボランティア担当のコーディネーターさん、
そして、ラヴィングタッチプロジェクトの活動を応援して
ステッカーの購入やご寄付をくださっている多くのかたの
おかげで続けてこられています。
みなさま、こんな場からですが、
本当にいつもお世話になりありがとうございます(^-^)

今回は新しい試みとして、
外来を訪れている病気のこどもたち家族へ、
お母さんからこどもへのタッチケアを伝え、
またそのご家族同士が自然に交流できることも
目的としています。


開始前は、だれか来てくれるのかなあ、とドキドキしながらでした。
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・・・が、
最後まで大盛り上がりで、無事終了!


小児病棟でのタッチケアは
年齢層も症状も状態も全く予想がつかないので、
毎回、あらゆる事態を想定して準備をしていきます(o^^o)

オイルやタオル、フリップ、パンフレット、
パネル、お人形、おもちゃ、
そしてご寄付いただいたノートや便箋も
こどもたちがとても喜んでくれ
準備してきてよかった〜!

今回はお母さんと小学生のお子さん家族と、
AYA世代の可愛い女の子が来てくれました。

みんな、初めてのタッチケア。
小学生のこどもたちは、
恥ずかしくて、嬉しくて照れて大暴れ!
お母さんがニコニコと、怒ってない!!
嬉しそうに、見つめてくれている(^-^)
嬉しすぎて、興奮してしまいますよね!

まずは、わたしがお母さんの腕に
アロマオイルを使ってタッチケア。
「はあ〜♪いい香り〜幸せ〜〜(^_-)」

こどもたち、いつもと違うお母さんの表情や言葉に
ハイテンションな遊びをやめて興味津々。

「こんなことするんだよ!
痛いこととか、嫌なことはしないんだよ。
やめたくなったら、いつでもやめていいんだよ」
と伝え、
タッチケアのフリップで、
タッチの方法を一緒に練習し、
わたしがお母さんにタッチケアを行うと、
ぼくも!わたしも!とマットに寝っころがり、
ぞうきんの手遊び歌の大合唱になりました(-_^)
盛り上がって秘蔵の7番まで♪

オイルでのタッチケアは
「気持ちいいわあ♪」とお兄ちゃんも妹も、
互いにタッチし、抱っこし合って大笑い。

肩にも!
足にも!
背中にも!!

とうとう、「お母さんにしてあげるわ!と
兄妹のふたりが、お母さんの両方の腕に
優しくなでなでタッチ。
初めてとは思えないうまさなのです。
愛情がいっぱいこもっているんです。
ラヴィングタッチあいうえお、
そのまま、一生懸命に、お母さんの腕を見つめ
笑顔で、「気持ちいい?」と声かけながら。
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こどもたちは、本当にお母さんが大好き💕
こどもたちに関わっていると、
胸が痛くなるくらい、
想像を超えるくらいお母さんが好きなのだ、と感じます。
街で歩いていて、
スマホに夢中のお母さんに、どうにかして振り向いてもらおうと
一生懸命な赤ちゃんや子どもたちを見ると
涙がでてくるのです。
こんなに、愛されてるのに、今はスマホから目を離してあげて〜〜!
と叫びたくなります。

いつも、いつでも、本当はお母さんになにかしてあげたくて、
仕方ないのです。
いたずらもしてしまうし、
お母さんの言う通りに静かにできないけれど。

でも、何をしたらお母さんが喜んでくれるかわからない。

タッチケアは、こどもたちの、
特に病気のお子さんが
「お母さんのために、なにかして役に立ちたい」気持ちにも
寄り添います♪
やさしく触れることで、こんなにもお母さんが喜んでくれるのですから。

お母さんもほわ〜と和らいだ表情で
「大好きな二人なのに、こんな風に、触れたり、笑ったりしたことが
ほとんどないです。
いつも怒ってばかりになってしまう。
夜、寝顔を見て、悪かったな、こんなに頑張ってるのにと思うと
自分が情けなくなります。
病気になってからは、病院での寝泊りや、
送り迎えや、家事や育児や、
誰にも頼れず、つらくてつらくて、自分を責めてばかりで。
今日は本当に至福の時間でした♪」


AYA世代の女の子は、
素晴らしい感性を持っていて、
タッチケアやヒーリングにも興味いっぱい!
子どもたちにもタッチケアをしてくれたり、
タッチの良さを教えてくれたり。
思わず、「弟子入りする⁉︎」と聞いてしまいました(-_^)

幼いころの病気の影響で学校に通うことが難しかったり、
社会的なつながりが少なかったり、
体力的にも就労が困難だったり。

そんな子どもたちが、タッチケアやヒーリングを学べたら。
こうやって、お互いに触れ合える時間を
当たり前に持つことができたら、
そんな場を提供できたら・・と
わたしの夢も広がります。


この交流会は、
同じ病気をもつこどもたちのご家族の提案で始まったそうです。
違う科に通うこどもたち、兄弟さん、ご家族にも、
タッチケア交流会ができたらいいなあ。

そして今読んでいる本はこれ。










プレパレーションの介入方法、
小児医療でのチーム医療の考え方、こどもへの適用など、
タッチケアでの介入の場面でも参考になることが多いです。

こどもが子どもでいられる時間は
思ったより短いです。

それは人生の土台になる大切な時間。

病気がある、なし、に関わらず、
こどもたちがこどもらしく、こどもの時間を
安心できる環境で愛を感じて過ごしていてほしい、と心から願います。



そのためにできることが少しでもあるなら、

これからも
学び、考え、触れ、深め、感じ、伝えつづけます!!

旅するように生きる。加賀永平寺、大聖寺♪

金曜の深夜、帰宅した夫に、

「明日のご予約キャンセルなったわ〜♪
夜の会議もなくなった〜!」
とポロっというと、

「よっしゃあ‼︎
じゃあ、明日は日の出に出発な‼︎
ふら〜と桜見よう♪」とオット。

急きょ、こどもたちに留守を頼み、
いつものいきなり旅へ。

いきなり旅なので、
宿も当日さがす勢いで♪
まあ、なんとかなるもんです。


どこに行くのかな〜と思ったら、
北陸道で曹洞宗本山永平寺へ(o^^o)
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むか〜し昔、
白山登山のときに立ち寄って以来!
道中の桜もこの日から咲き始めた、
といわんばかりにどんどん開花し、
日の出から昼にかけて、
どんどん咲いていく様子は
自然の底力を見せられたようで見事でした。
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座禅を日本に伝えた
道元禅師が開かれた永平寺の法堂では
ゆっくり座らせていただきました。

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わたしは若いころから瞑想を行い、
曹洞宗のお寺では、今も座禅に通っています。image









曹洞宗のお寺は、
エネルギーが軽やかなので
とても居心地いいのです。
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宝物館に展示されている、
道元禅師の直筆の国宝の巻物が素晴らしく、端正な文字に胸躍ります♪
う〜ん、空海の次はこの書を書きたいなあ。





そして、やっぱり、
素敵な光も来てくれました(-_^)
嬉しいですね✨
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宿のある片山津へ移動。

そして柴山潟へ。
ここからの白山連峰はまだ雪をいただき、
圧倒的な静けさと壮大さ。


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ああ、登りたい〜♪
白山に登ったとき、
わたしは初めてブロッケン現象に出会いました。
あまりにも神秘的で、
まだ20代半ばだったので、
思わず、「選ばれし存在」だったのだ!
と使命感に燃えました(-_^)


柴山潟には野鳥もいっぱい(o^^o)
バンが多いですね。


ところが‼︎
ビールを飲むオットの足に、
1メートルくらいのアオダイショウが絡みつき、ぎゃー‼︎

我が家の旅は
どこにいっても、蛇、
遭遇率、高いです(-_^)

はあ、びっくりした!
守り神なので、ありがたいですが、
それにしても絡み付くのは…💦


翌日は加賀、大聖寺。

去年夏に訪れて、
城下町のしっとりした風情や
大聖寺川の渡し舟、
深田久弥の山の文化館の大ファンになりました。
桜並木が素晴らしいと聞き、

「桜の季節に来たいなあ」
とつぶやいたのを、
さすが、我がオット、
覚えていてくれたみたいです(-_^)


深田久弥さんの山の文化館。
日本百名山の生みの親。image










山屋の憧れの深田久弥さんとのツーショット♪
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コーヒー館では、
白山に345回も登った写真家さんの
展覧会も見せていただき、
集まってきた山好きの先輩方と山談義♪image










そして、大聖寺川の桜‼︎‼︎
こんなにたくさんの桜を一度に見たのは、
たぶん人生初めてです(o^^o)image











想像をはるかに超えて、
どこまでも、どこまでも続く
桜並木と渡し舟、そして土筆たち♪

そうそう、大聖寺の隠れた名店、と
わたしたちが命名したお蕎麦屋さんの
名物ソースカツ丼が
びっくりの美味しさでした‼︎image











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世界は、とても美しいところです✨



Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
livedoor プロフィール
お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20165131

「こころ」「からだ」「エネルギー」「魂」
を耕し、つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「魂」そして「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや宗教への考察、心身のつながりを統合する体験、聖地を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
医療ケアが必要なこどものためのタッチケアボランティアは、医師や看護師、HPSらとともに様々な病院、医療センター、ホスピス、支援学校などで継続しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
LOVING TOUCHを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチ(R)
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房




ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

*受付開始中♪
こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア基礎講座12月開講します♪
残席1名!!
詳細はお問い合わせください。
◆日時:2016年12月10日(土)11日(日)
10時〜18時(9時40分開場)
◆講師:はやしひろこ

*クォンタムタッチRレベル2ワークショップ。受付開始!
日本在住のレベル2インストラクターは4人しかいないため、貴重なワークショップとなります。2017年の開講は、2月以降は未定です。
◆日程:2017年2月11日、12日
◆時間:10時〜19時30分(終了時刻は若干変更があります)
◆会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森
◆インストラクター:はやしひろこ


詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、
ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
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保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
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生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で3000円です。
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みなさまのご参加お待ちしています♪
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*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

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お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
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看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
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イベントでの講師活動、
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