つむぎの森へようこそ〜ラヴィングタッチでこころとからだの深呼吸 

ホリスティックケア、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチを行う大阪京橋のケアルーム からこころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

September 2015

つむぎの森は10月20日移転します♪

富士山キャンプに出かけるとき、
車の中で家族に宣言したこと!
スーパームーンの後押しもあったのか、
一週間で現実化しました(^o^)/
ケアルームの移転が決定しました♪
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今度はこんな緑を窓から眺める場所です。
気持ちいいテラスもあるのですよ!

いまの天空のケアルームに移って
7年目にはいり、
もう少し大地に近いところに移りたいなあ、と今年に入って探していたのです。

そして、駅からのアクセスや眺めから、
「ここ!」と狙いを定めていた場所に
空きが‼︎

個人セッションは10月23日から、
ワークショップは、
10月24日のクォンタムタッチレベル1ワークショップから、
新しいケアルームになります。

JR京橋駅北口からは
3分だけ遠くなりますが、
南口改札から徒歩5分、
東西線大阪城北詰駅から徒歩3分、
地下鉄ビジネスパーク駅からはすぐ!

さらに居心地いいケアルームに
なりそうです♪
楽しみにしていてくださいね(^o^)/


ケアルームからの眺めもあと残りわずか。
6年以上、
天空の鳥の視点で
大阪の街を眺めることができました。
寝仏のような二上山から
葛城山〜金剛山のラインの優美さ。

雨上がりの澄んだ空気のときは、
大峰山系まで見えることもありました。

静かな、宝石箱のような夜景。
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燃えるような、
胸が痛くなるような厳かさな夕焼け。

どれだけたくさんの方の涙や笑顔を共にしてくれただろう…。

しっかりと刻み込んでいます(o^^o)

スーパームーンの次の日のお月さまが、
生駒山から顔を出しました(o^^o)
いつも見守ってくれてありがとう。
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富士山の聖地で深呼吸♪

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シルバーウイークはいかがでしたか?
お仕事の方もおられたかもしれません。
良いお天気に恵まれて、
休日を楽しまれたかたも多かったのではないか、と思います。

わたしはケアルームを少しお休みさせていただき、
キャンプにでかけていました!

ケアルームを始めてから無我夢中の10年がすぎ、
ずっとお休みなしに近い状態だったのですが、
何年か前から、
年初にまずは自分のお休みのスケジュールをしっかり確保するようになりました。
子育ても仕上げの時期に差し掛かり、
こどもたちとの時間、家族の時間を大切にしたいと
思うようになったからです。

シルバーウイーク前日の金曜夜、
それぞれが学校や仕事を終え、
荷物の積み込みが完了したのが夜中。
出発したのが12時でした!
関東方面に車で行くのは久しぶりです。
東名だけでなく、新東名、伊勢湾岸、新名神・・新しい高速が
開通していて快適なドライブでした。

本当に、久しぶりに完全徹夜!!
でもこんな富士山がみれるのですから疲れも吹き飛びます(^-^)
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一番に訪れたのが
夜明けの20分前に到着した
木花咲耶姫をお祀りする富士浅間大社。
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大鳥居から除く富士山に感動しました。
早朝の境内には、まだ闇の色のほうがこく、
ほとんど参拝者もいない静かな厳かな空間でした。

富士山の伏流水が湧き出す湧玉池。
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世界が平らかに、和やかであれ、と祈りを捧げました。
朝を告げる鶏の声とともに靄が晴れ、広やかに明けていく空♪
細胞のすみずみまで清められていきます。
こころもからだも、とても気持ちいい♪
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キャンプ場はこちら!
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四方を山に囲まれ、なんと、真正面にはどどーんと富士山(-_^)
この時期、昼間は富士山は雲に入ったり出たりなんですね。
夜明けの富士山はお昼には、雲に隠れています。
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関西では、関東のキャンプ場は関西とは趣が違って感じます。
マナーがいいし、テントがティピみたいで可愛い(o^^o)
パラグライダー、見えますか?
山の斜面には、草をはむ馬たち。
カリンバを弾いて、ひたすら山を眺める幸せを味わっています♪
キャンプ歴25年、
年に10日はテントを張りたいと思っていますが、
こどもたちが大きくなると、スケジュールを合わせるのも一苦労です。
関東でのキャンプは今回初めてですが
山キャンプだからか、みなさん本当にマナーが良いのです!
九時に寝て、5時に起きる!
水場も譲り合い、静か。(関西も譲り合いますよ〜)
雑誌ビーパルから抜け出てきたようなおしゃれさ(-_^)
わたしがいつも行く関西のキャンプ場では
あまり見かけない仕様のアウトドアグッズも満載です(o^^o)
テントやランプ(電飾が流行りなのかな)や、
ガスストーブや椅子のレイアウトを見て歩くのも楽しいです。

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朝霧高原。キャンプ場の夜明け。
おはよう、富士山♪
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朝5時から活動開始♪
ずっと訪れたかった白糸の滝は想像を超えて圧巻でした。
早起きの夫のおかげで、
いろんな場所を訪れますが
交通渋滞というものにほとんどかかったことがありません。

早朝に行動すると、
観光地であってもどこも貸切状態です♪

この日は西伊豆をぐるっとまわりました(^-^)

修善寺温泉に行き、
キビナゴ寿司を食べて、
黄金崎、
蛍湯にもらい湯に立ち寄り、
それでまだ日は昇りきっていません(-_^)

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ゆったりと自然を感じ、心を解き放つことができました♪


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なまこ壁が美しい伊豆松崎の街並み。
鏝絵で知られる入江長八の記念館では、
お寺の天井の雲龍の眼光にしびれました。
四隅の柱の場所によって、
龍の表情が変化し、年老いたり、
そっぽを向いたり・・と不思議です。

街全体になまこ壁の古い建物も多く、
観光協会の建物も美しい仕様でした。
ここは、つげ義春ファンの夫が訪れたかったそうです(-_^)

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途中立ち寄った伊那上神社、伊那下神社。
伊那下神社は湧水や境内の親子イチョウが素晴らしい!12036763_690566101044827_7461275769534148464_n










でもこの神社、
ちょっと「パラダイス」なんです(^_-)・・関西の方にはわかるかな。

初めての西伊豆はゆったりのんびりできました。
今度は青の洞窟も訪れたい!

3日目の富士山♪
少し雲が多めです。
まだ暗い空気に新しい風が吹き、
夜明けの少し前に山の稜線が光り出す瞬間が大好き(o^^o)
テントの扉を上げると、この光景(^-^)
霊山富士に見守られている安心感に包まれています。

この日は
北口本宮富士浅間神社を参拝させていただきました。11201191_690931284341642_5696111174467404205_n








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鳥居をくぐった瞬間、
30年前にも参拝に訪れた記憶が一気に蘇りました(-_^)
あのときは、
忍野八海や風穴や樹海を巡り
富士山五合目の奥宮にもお参りに行ったなあ。

30年の月日はわたしを大きく変えましたが、
神社はほとんど変わりなく、
千年の杉が迎えてくれました。

日本で初めて富士山に登ったのは、
役小角だと言われています。
噴火する富士山を治める場として、
修験の場として、
富士講の総本山として、
吉田の火渡り神事でも知られている
神仏習合の名残りを残す神社の
きりりとした空気に身が引き締まりました(o^^o)

毎度のことながら、
今回の旅も役小角と空海の足跡を辿る旅になりました。
昨日訪れた修善寺の開祖は空海だったのです♪
わたしが気になる場所、
心地よい場所、
行きたい場所はみんな、
役小角と空海の伝説の残るところばかり。
まだまだ追いかけますよ〜♪

いいタイミングに出発したのか、
ほぼ渋滞ゼロで5時間ちょっとで大阪に戻ってきました。

この何か月か、呼吸が深まらないことに気付いていました。
富士山では肺のすみずみまで呼吸できたのに、
大阪が近づくと換気量が落ちています(>_<)
富士山麓では、
まったく意識することなく、
胸郭が開き、深呼吸とグラウンディング。

満足できなくなるのです。
だって、大地に直接、寝転がり、
空気を感じ、呼吸することができるのですから!
おまけに、1ひとり1泊3000円ほどです♪




さて、お土産は夫が大喜びで買ってきたうなぎコーラ。
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コーラ…。わたしは飲めないのですが(>_<)
どんな味なんでしょうね。

がん哲学外来、大阪メディカルカフェ♪

ちょうど昨日読んでいたのが

『明日この世を去るとしても、
今日の花に水をあげなさい』

でした。

がん哲学外来を、
たったひとりで始め、
メスも薬も使わず、
3,000人以上のがん患者と家族に生きる希望を与えた、
樋野興夫医師のことばが、
とても優しく深く、
一気に読み進めました。

樋野先生の想いは広がり、
全国で「メディカルカフェ」が開催されています。
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10月18日の大阪メディカルカフェは、
わたしの臨床アロマセラピーの師の
相原由花先生が担当されます。
がん患者さんを対象とされています。

必要な方に届きますように。

心の力が医療を変える!ホリスティックシンポジウム2015、大盛況でした♪

昨日は2年をかけて準備してきた
NPO法人日本ホリスティック医学協会関西支部の
ホリスティックシンポジウムを
大阪で開催しました!

わたしは2003年のシンポジウムで
お手伝いに加わったことをきっかけに事務局もさせていただき、
これまでに7回のシンポ主催者スタッフとして
また現在はホリスティック医学協会の理事としても
活動しています♪
2011年には実行委員長もつとめさせていただいたのですよ(^^♪


さて、今回のシンポジウムのテーマは
「心の力が医療を変える。
白熱!ホリスティック医学教室」
ホリスティック医学哲学の根幹ともいうべき
こころの治癒力にフォーカスし
近年の医学や脳科学の世界でも
注目を集めている意識とわたしたちのからだとこころの
関係について、
心理学、医学界で活躍されている講演者5人の
ご講演とパネルディスカッションを行いました。

なんと、1000人を超えるお申込みをいただき、
会場はぎっしりと満員になりました(^^♪

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ご講演トップは
緩和ケア医でわれらがホリ協関西支部長、
黒丸尊治医師の
「ホリスティック医学と心の治癒力」

京都音羽病院時代、心療内科医として
患者さんへの心の治癒力を引き出す関わりへの考察から、
臨床の場でのホリスティックコミュニケーションを実践し、
緩和ケア病棟での医師としての活動とともに、
『心の治癒力をスイッチオン!』の著書をはじめとする
さまざまな執筆活動や、
コミュニケーション講座、
ホリスティック医学の普及につとめておられます!























ご講演では、心の持ち方、世界の見え方が
ほんの少し変わることで、
いかに、生きる力、わたしたちに内在する治癒力を活性化できるか
豊富な臨床事例をあげてお話しくださいました。
飾らない人柄からコアなファンがたくさんおられ、
(もちろん、わたしもコアなファンの一人です♪)
会場は笑いに包まれました。


2番目の講演者は
NPO法人サイモントン療法協会副理事長の
川畑のぶこさんの
「患者のこころの成長を促す
サイモントン療法」

心理療法としての断捨離を伝える活動でも
広く知られています。












サイモントン博士は
1960年代、同じ診断がくだっている患者が
同じ治療をしているにもかかわらず、
がんの自然退縮や消失が認められる方もいれば
そうではない多くの方を臨床の場で
目の当たりにしたことで
がんや白血病の治療にイメージを用いられた方として
知られています。

サイモントン博士は、
希望や生きがいがわたしたちの人生の質や
病気の予後、に大きな影響を与えることを見出します。
今の医学部では、
病気や症状については詳細に学ぶが
「希望」についての学びは一切ないのだ、と。

サイモントン博士が一番伝えたかったことが
「希望」である、ということに強く、強く共感しました。
彼の「Hope」の定義は、ターミナル期の方へのケアを行う
私にとっても、忘れてはいけない視点だとあらためて思いました。

今回のシンポジウムにはわたしのケアルームの
お客様もたくさん参加してくださったのですが、
かなりの方が、川畑さんのご講演のなかでの
「わたしたちは死亡率100%」というお話に感銘を受けておられました。
平等に死亡率100%のわたしたち、
「笑うて一生、泣いても一生」
人生をどのように過ごしますか?と問いかけられています。



ご講演3人目は
わたしのホリスティック医学哲学の師、
薬を使わない心療内科クリニック
ナチュラル心療内科クリニック院長の竹林直紀さんの
「こころとからだのセルフケア
〜薬に頼らない精神生理学的ストレスケアの実践」

わたしは何年か前まで竹林先生の主宰される
ナチュラルー・ヒーリングセンターで事務局を
務めていました。なんたる幸せ!
勤務時、竹林先生とのふとした雑談や
ふだんの示唆にとんだお話しからも多くを学びました。

今回のシンポジウムは先生の初めてのご著書

『薬に頼らない心療内科医の
自律神経がよろこぶセルフヒーリング』(青春出版社)
が出版されたばかり。








ソフトな声と語りで、
人の心のメカニズムを科学的に、あるいは精神医学的に
とても分かりやすく解き明かしてくださいました。

仏教的な気づきの技法マインドフルネスは今、
第三の認知行動療法として
大きな広がりを見せていますが、
バイオフィードバックをはじめ、
日本の医療界でのマインドフルネスの啓発に
いち早く取り組んでこられた竹林先生の功績は
とても重要だと思います。

わたしは、ご講演ももちろんですが、
竹林先生のスタイリッシュなパワーポイントのスライドを
拝見するのが大好きで、
かなり役得だと思うのですが、
懇親会などでかっこいいスライドの作り方を
教えていただいています♪

午後の特別講演の最初は
著書の『嫌われる勇気』が2014年ベストセラーとなり、
今なお、日本国内はもとより、
アジア圏でも出版とご講演がかさなっておられる
アドラー心理学研究の第一人者、岸見一郎さんの
「嫌われる勇気とアドラー心理学」












岸見さんは、10年前とある病院での仕事のときに
ご一緒させていただいていたことから、
5月の関西アロマセラピスト・フォーラムでもご講演いただきました。

岸見先生のお話しも盛り上がりました!
臨床例が豊富で、わたしたちがアドラーの考えを
自分自身のこととしてとても共感的に理解することができました。

アドラー心理学の考えでは 
クライアントのカウンセリング時に、
たとえ症状があったとしても
治療目的を「症状の除去」におきません。
なぜなら、わたしたちは心にある問題を
内蔵言語で表現するから。
言葉で言えないことを胃や呼吸器や生殖器や
ありとあらゆる内蔵が代わりに表現している。
それがつまり症状であると。
であれば、「症状」自体が治療につながるのではないか。

分割できないわたしたち人間のからだやこころの
ある部分だけを取り出して論じるような二元論は
今の西洋医学の基本的理論になっていますが、
ホリスティックな世界観では、
今の状況、症状を作り出している環境や考え方や、
行動のあらゆる全体をひとつの有機的な関わりとしてとらえる、
ことをベースにしています。
まさにアドラーも
「症状の除去」ではなく、
「その症状がいらなくなる状況」への気づきを
ひとつの目標として設定するのです。

そして、それがいったい誰の問題なのか、
つまり相手の課題を引き受けない、ことを第一歩として
事実に即して生きる。
いま、ここしかない。
過去も未来もない。いまを生ききるんだ。

という心の在り方に言及されました。
 
不安神経症の高校生の
症状だけを治療したとしても
その症状が「今」この状況を生きていくために
必要性があって症状を作りだしている、
ということを
人間味あふれる朴訥とした口調の中に
オチ、もしっかりつけてお話しくださいました(^^♪

またあるエピソードが
子育て中のわたしの心に残りました。
こんなお話しです。
岸見先生が高校生のころ、
京都大学で哲学を勉強したいといったとき、
お父さんからは「哲学なんて」と反対されたそうです。
でもそのとき、岸見先生のお母さまが
「あの子のすることは、すべて正しい。」
と応援してくださったそうです。
「あなたのすることは、すべて正しい」と
100%の信頼を得られるなら、
進路に悩むこども、
子どもだけでなく大人も
どれだけ励まされ嬉しいか、
その信頼が生きる力につながるのですね。

そして最後の講演者は心屋仁之助さんの
「「病気」は「自分らしく生きてない」のサイン」

書店に行けば、次々と出版されるご著書が
平積みになり、
テレビ出演などで多くの方に共感を得ておられます。







わたしも今回のシンポでのご講演が決まり、
書店でご著書を購入し、ブログを拝見したのですが、
オ、オモシロイ!
実際の舞台ではどのように
「ホリスティック医学」と絡めてお話しされるのか
興味津々でした!

1時間のご講演時間のほとんどを
舞台上を所狭しと歩き、走り、床をたたき、
ご自身がおっしゃるように「吉本新喜劇」のような
サービス精神たっぷりのひとり突っ込みの
パフォーマンスを全力で行ってくださいました!

もう、会場全体が笑いの渦。
そして大笑いしながら、
「インド人」になろう、
自分らしく生きよう、
誰かを喜ばせるという「変な目的」ではなく、
まず、まったくゆらぐことのない自分のすばらしさを
受け入れよう!と自然に感じる素晴らしいご講演でした(^o^)

最後の5人の演者すべてが檀上にあがり
「こころの力」をテーマにディスカッションを行う
「白熱!ホリスティック医学教室」と題したパネルディスカッション。
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パネルディスカッションは、
司会者にとって、本当に緊張する場でもあります。
今回司会の黒丸先生も、ありとあらゆるご経験を積み、
数多くの学会やシンポでの座長を務められていますが、
このメンバーでのディスカッションということで
かなりの気合を入れて準備をされていました。
スタッフ打ち合わせの飲み会でも
シンポジウムでのディスカッションのためのディスカッションを
行うほどの気合のいれよう!

準備のかいあって、
また講演者のみなさまが今回のシンポの趣旨をよく理解し、
それぞれのお立場、視点を揺るがせずに
なおかつ、相手の意見を受けとめ、
来場されている参加者の心に届くようにチームワークを
発揮してくださいました。

わたしもたくさんのパネルディスカッションを見てきましたが、
主催者スタッフであるにもかかわらず、自画自賛になりそうですが、
今までで一番面白いパネルディスカッションになりました!

黒丸先生の「つぶやき」のような一言が
講演者それぞれの視点からのメッセージとなって
波紋がつぎつぎに広がり、
ハーモニーになって会場全体が一体になったかのよう。

心屋さんが、
母との関係性とわたしたちの人生の幸福、
依存についての正直なコメントがあり、
まさに「吉本新喜劇」を体現され、

それを受けて、
岸見先生が、「松竹新喜劇」と称して、
アドラーの視点から依存を語り、
ご自身の家族との関わりも自己開示してくださり、

それを受けて、
川畑さんが

人は完璧でなければ価値がない、
という価値観にとらわれてるが、
人間は失敗を免れない存在である、それでOK。
と力強く語り、

それを受けて竹林先生は
本当の自分探しが今回のシンポジウムでの共通テーマ。
では本当の自分を探せないときは、
どうしたらいいのか、を平易に語り、

それを受けて黒丸先生が
なぜ、自分自身が臨床の場で、
「原因追及をしなくなったか」について衝撃の告白をし・・・


と一時間があっという間の
白熱教室が終了しました!

最後は、講演者さんを囲んで
ホリ協関西支部スタッフと
お手伝いにきてくださった
九州支部の方、中部支部のみなさんも交えての
打ち上げ!!
この美味しいビールが飲みたいので、
スタッフ一同、準備を重ねてきました。
美味しい、忘れられないビールになりました(^-^)
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今回のシンポは会場の一体感の高まりと「笑い」が絶えませんでした。
脳科学的には、難しい顔で学んだことは、定着しないとも言われています。
あっはっはと破顔一笑とともに心に刻んだ言葉は
記憶の中にずっと残り
私たちの人生の新しいプログラムの書き換えとなり、
同じように見える日常のほんの数ミリが軌道変更し、
新しい未来に向かって進路を伸ばしていくことになるでしょう(^^♪

ご講演者のみなさま、
ご来場くださったみなさま。
本当にありがとうございました(^-^)

つむぎの森のみんなも来てくれました!
写真が撮れなかったみなさま、ごめんなさい。
きてくださって、とても嬉しいです\(^o^)/


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ホリスティック医学協会ではさまざまな企画が進行中です。
次回の関西支部のホリスティックヘルス塾は
12月23日北区民センターで開催します。
ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます♪
お目にかかれますことを楽しみにしています!

がんの方への補完代替療法ケア

週末はモデルとして
わたしもたっぷりリフレクソロジーの施術を受けたので、
月曜日の朝は爽やかな目覚め(-_^)
人に触れ、触れられることは生きる力になりますね!
リフレクソロジーやアロマセラピー、
ハンズオンヒーリングなどの触れるケアは、
生まれたばかりの赤ちゃんから
出産後のお母さん、
乳幼児、こどもたち、思春期のこどもたち、
成人も高齢者も、
症状を持つ方も、
医療ケアが必要な方、
病中病後やがん治療中の方、
どんな状態の方であっても
心身の痛みを和らげ、
リラックスへと導き、
あるいは生きる力を鼓舞する補完代替療法です。


アロマセラピストとして
市中病院で臨床経験を数多く積んできましたので
症状を持つ方がケアルームに訪れることも多くなりました。

ときには、1週間にお越しになるお客様のすべてが
乳癌治療中の方、ということも珍しいことではありません。

化学療法や放射線治療のため
ケアルームまで足を運べない方は
訪問でケアをさせていただくこともあります。

先日の午後は
がんで自宅療養中の方への訪問リフレクソロジーでした♪

お土産はいつものアロマバスソルトと無農薬の人参も(o^^o)

わたしが病気療養中は、
この無農薬人参にずいぶん助けられました。

人の手のぬくもり、生きようとする力、
優しいまなざし、自然の恵みの食べ物、
リフレクソロジー、クォンタムタッチ、
アロマの香りのフットバス、
サポートする家族の存在、笑い…。

ゆったり穏やかな時間が流れます♪

臨床スピリチュアリティケア研究会での金子みすゞの精神病理とスピリチュアリティを考える。

「みんなちがって みんないい」

の詩で知られる
《金子みすゞの精神病理とスピリチュアリティ》
という興味深いテーマでの
臨床スピリチュアルケア協会の研究会に参加してきました♪

講師はスピリチュアルケアの第一人者、
敬愛する窪寺俊之先生です。
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アロマセラピストとして10年以上
緩和ケアでのターミナル期の方へのアロマケアや
ケアルームでのがんの方への施術を行う中で
からだの痛みとともに
誰にもいえないスピリチュアルペインに
苦しむ方に寄り添ってきました。

はやしさん、
人は死んだらどうなるのですか?

こんなに痛みがあってつらいのに
死んだらだめなんですか?

どうしてこんな痛みとともに
生きないといけないのですか・・

神様は本当におられるのですか・・
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答えにならない答えを逡巡する方とともに
目に見えない「何か」との関わりを考えるとき、
窪寺先生の優しい語り口が伝わるような
ご著書を何度も繰り返し読みました。
ようやく、窪寺先生にお目にかかれました!
謙虚な物腰と表情にとても安堵をしています。


金子みすゞさんは好きな詩人のひとりですが、
数年前の回顧展で見た
ポートレート写真での思いつめた表情、
26歳で幼い子を残して自死をされたこと
伝えられるさまざまなエピソードが見せる印象と、

弱きもの、
小さなもの、
ありとあらゆるいのちに注いだ優しいまなざし、

との間の違和感が、
ずーっと気になっていました。

が、今日の窪寺先生のご講義で、腑に落ちた感じがありました。

みすずの詩の中に
阿弥陀仏の慈悲を見る人はとても多く、

有名な「大漁」の詩での
お祭り騒ぎの浮かれた漁師町の興奮の中で
ひとり冷めた目で、
「鰯のとむらい」を思うみすずの宗教性や繊細な感性。

全512編の詩を徹底的に精査することで浮かび上がるのは、
あの時代の日本の宗教と民衆の生活、
みすゞの宗教心
深い深い絶望的なさびしさ、
超越性との関わり
そしてみすずの特異ともいえる精神の在り方。

窪寺先生は詩の中に見られるキーワードを
ひとつひとつ詩の朗読もして
丁寧に解きほぐしてくださいました。

この研究会では、
いつも惜しみなく励ましてくださる
臨床スピリチュアルケア協会代表の申先生に
とても久しぶりにお会いできたこともとても嬉しいです(o^^o)
ひとつの出会いが、
豊かなご縁を結び、
今日のこの日があることに感謝の思いが湧いてきます。

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目に見えない「超越者の物語」と
「わたしの物語」を紡ぎ合わせることが
スピリチュアリティではないか、という
控えめな、でも力強い窪寺先生の語りが心に残ります。

ホリスティックリフレクソロジー講座開講♪足裏宇宙へ愛を込めて!

先週末は、
第8期ホリスティックリフレクソロジー講座の3日目4日目開講しました♪
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今回もまた濃い〜講座になっています(o^^o)
朝から夜まで約10時間近く、
理論と実技が盛りだくさんなので、
ランチブレークは京橋の
「美味いもの巡り」♪
3日目は近江野菜をたっぷりいただきました。アイスプランツという珍しい
お野菜の食感が不思議でした。

午後いっぱい使っての
反射区への手技と
相モデルでの実技が終わると、
「肩が楽になってる〜♪
中心軸がぶれない〜♪
足がふかふか〜♪」
とみなさん、
治癒のプロセスの方向性を、
ご自分のからだで実感してくださっています(-_^)
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足の裏に広がる宇宙に没頭する心地よさ。
まずは、セラピストが足の大ファン「なるのです。
講座4日目は
ほぼすべてのリフレクソロジーの理論と、
約100ある反射区のすべて、
そしてリラクセーションテクニックと、
ふくらはぎマッサージ、
タオルケアの実技が終わりました(^o^)/
今回は、3人とも
ベテランの看護師さん、医療従事者でありながら
アロマセラピストさんなので、
解剖学や生理学、病気についての理解も深く、
タッチはラヴィングで的確♪
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京橋の隠れた名店で中華ランチを堪能したら、ひたすら足とふくらはぎに触り続ける至福の時間(-_^)

リフレクソロジー独特の指使いも、4日目となるとみんな慣れて、練習のモデルをしていても起きているのがやっと、くらい気持ちいいのです。
こんな形で、二人同時練習方法も編み出し、みんな、昨日よりももっと元気に足裏宇宙探求中です。
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次回はコンサルテーション論と
最後の仕上げの
修了認定テストです。

モデルさんをお迎えし、
コンサルテーション、施術、
フィードバックまでの2時間の
実践に則したテストになります♪

フルタイムの仕事や子育てしながらですので、体力気力時間をどのようにマネージメントしていくか、ということも、
大切になっていきます。

来年は、足裏宇宙のことだけを考えて、
感じる、
リフレクソロジー合宿をしたいです(-_^)ブログランキングに参加しています。
クリックいただけると嬉しいです♪↓

医療的ケアが必要なこどもへの病棟でのタッチケア♪

土用干しして一ヶ月だから、
いつもだとまだ少し早く感じるけれど…。
今年の梅干し、美味しくできました!
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梅と天然のお塩だけで
(あ、太陽の光としそも!)、
こんなに美味しくできるなんて、
自然のミラクルを感じます(^^♪

第2火曜日ですが、
朝のタッチケア教室がキャンセルになったので、
がん療養中の大切な友人へ持って行ってきました(-_^)

放射線治療で口腔の痛みと渇きで
何日もなにも食べられなかった友人が、
梅干をみたとたん、つまんでペロッと(^-^)
美味しい〜と喜んでくれました♪
完全食ですね。

午後からは術後のこどもたちへのタッチケアの出張指導です。
病院まで自転車で行ってみたのですが、
地図を見ないで走り出して、
あのビルだと思った建物を目指していたら
まったく違っていました〜(o^^o)
大雨のぎりぎり前に汗だくでたどり着きました。

病院での医療的ケアが必要なこどものためのタッチケア➕アロマケアは、
毎月の小児病棟に加えて、
初めての病棟でも行うことができました♪

手術前日の少女とお母さんと一緒に
リラックスできる香りを選び、
ルームスプレーを作成しました(o^^o)

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幼いころから入退院を繰り返し、
今回ももう半年以上の入院生活、
痛みの伴う手術がひと月に何度も経験し、
退院の予定がたたない中で、
お母さんが毎日、
遠方から面会に訪れて励まされています。

お母様には別室で
痛みのある部位へのラヴィングタッチの施術と
お話をゆっくり伺うことができました(o^^o)

小児病棟では、
やんちゃで素直な男の子とお母さんに、
タッチケアを指導しました♪

ぞうきんの手遊び歌をとても喜んでくれました。
小さな男の子も香りには興味津々です。
「強くて、カッコイイ」ブレンドオイルができました(-_^)

どの病棟でも、
精油の香りが漂うと、
医師や看護師さんや時には緩和の医師や
リハの先生たちも病室を覗いてくださり、
「いいなあ♪」とニッコリしてくださいます。

昨日は、担当医師が処置をされている横で
精油のお話をしていたら、
担当医師がマスクを下げて、
「アロマ、めちゃ、おもろいなあ」とつぶやいてくださったり(-_^)

この10年、さまざまな病院、病棟で
このようなアロマケアをさせていただいていますが、
こんなに病棟全体で理解していただけるところも少ないです。
コーディネートしてくださる方のお人柄だなあ、と毎回思います。

たくさんの方に繋いでいただいたご縁、大切にします(^o^)/
(写真は許可を得て撮影しています。バカ笑いしてますが・・)

『おこだでませんように』

日曜日の《あそびかたフェスタ》の
絵本の読み聞かせグル―プの展示で
目に飛び込んきた絵本『おこだでませんように』

何語?方言?どんな意味?
気になって気になって手に取ったら・・・。


ぼくはいつもおこられる。
いえでもがっこうでも…。
きのうもおこられたし、
きょうもおこられている。
きっとあしたもおこられるやろ…。
ぼくはどないしたらおこられへんのやろ。
ぼくはどないしたらほめてもらえるのやろ。
ぼくは…「わるいこ」なんやろか…。

(くすのきしげのり『おこだでませんように』から引用)


ぼくの気持ちがぐんぐん胸に迫ってきて展示ブースで涙なみだ・・・。
明日から始業式。
さまざまな思いで小さな胸を痛めているこどもたちがたくさんいるのだろうな。
いっぱい抱っこしたいなあ。
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ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

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月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
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お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20165131

「こころ」「からだ」「エネルギー」「魂」
を耕し、つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「魂」そして「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや宗教への考察、心身のつながりを統合する体験、聖地を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
医療ケアが必要なこどものためのタッチケアボランティアは、医師や看護師、HPSらとともに様々な病院、医療センター、ホスピス、支援学校などで継続しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
LOVING TOUCHを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチ(R)
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房




ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

*受付開始中♪
こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア基礎講座12月開講します♪
残席1名!!
詳細はお問い合わせください。
◆日時:2016年12月10日(土)11日(日)
10時〜18時(9時40分開場)
◆講師:はやしひろこ

*クォンタムタッチRレベル2ワークショップ。受付開始!
日本在住のレベル2インストラクターは4人しかいないため、貴重なワークショップとなります。2017年の開講は、2月以降は未定です。
◆日程:2017年2月11日、12日
◆時間:10時〜19時30分(終了時刻は若干変更があります)
◆会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森
◆インストラクター:はやしひろこ


詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、
ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
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保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
愛を伝えるベビーマッサージ教室を大阪京橋のつむぎの森で開催します。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で3000円です。
赤ちゃんともっと仲良くなれる、楽しいタッチケアレッスンです。
みなさまのご参加お待ちしています♪
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*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

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お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
講師・出前講座のご依頼は・・
*アロマセラピー
*リフレクソロジー
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の講師・出前講座承ります!

これまでに、
看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
看護系大学・育児サークルなどさまざまな
イベントでの講師活動、
ベビーマッサージの出前教室などを行っています。
お気軽にご相談ください。

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