つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸 

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

March 2015

介護者のためのラヴィングケア&フットケア研修♪

週末の二日間は
神戸、春日野道に4月1日にオープンする
療養通所介護施設「ぐらんど」さんの
職員研修にお招きいただきました!
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今年の1月にお話をいただき、
「こころとからだに寄り添う介護者のための
ラヴィングケア講座」を温めてきました(^^♪

初日は、タッチケアに関する心身医学的効用についての
理論とワーク♪

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触れることが苦手
触れ方が分からない
もっと触れたい

さまざまな背景をもつスタッフの方が
ラヴィングタッチのワークを行うにつれて、
表情が変わり、
感情を解放し、
こころとからだがほんわりと緩み、
顔色が劇的に良くなり、
優しい目で相手を受け入れるように
なります。

なによりも場の雰囲気が
愛に満ちた受容的な場に変化するその瞬間が大好き。
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これからオープンを迎えるスタッフのみなさんの
お疲れを和らげ、
チームワークを高めるために
ヒマラヤの塩と精油でバスソルトを作成。
ピンクのバスソルトのやわらかな香りが部屋いっぱいに広がりました。
この満面の笑顔!!
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このバスソルトを使って、
フットバス実習も行いました。
ただでさえ、気持ち良い足浴なのですが、
ラヴィングにリフレクソロジーの反射区や経穴などの
ポイントを優しく刺激し、
足のふき取りもふくらはぎへのマッサージ効果を
考えているスペシャルな足浴です!
本当に楽しそうな表情ですね。
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この日の夜は、別の勉強会もあったそうで
(勉強量、素晴らしいですね!)
さっそくラヴィングタッチを使ってくださった方、
ご自宅で家族にタッチケアを行った方、
ラヴィングタッチを受けたあとの自身の変化に驚いた方
など、
多くの方が、触れることの喜びや
心身の変化を体験してくださいました。

2日目の今日は、
足の観察、足の裏からわかること、
そしてペアでの足とふくらはぎへのオイルトリートメント♪

生まれて初めてオイルトリートメントを受ける方、
初めてオイルを使って触れる方、
どちらも、ラヴィングに心を込めて触れるので
瞬時にここちよ〜い睡眠の中。
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最後のシェアは
涙と笑いとハグ(^-^)


「60年近い人生でも最高の学びの2日間!」
「ラヴィングタッチを流行語大賞にしたい!」
「触れることが苦手だったけど、
触れられる気持ちよさがよく分かった。」
「こどもとの関係も変わりそう」
「ラヴィングでいることで自分自身が心地よい」
「こんなに簡単なことで、介護者の手が変わるなんて!」

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うれしいフィードバックもたくさんいただきました(^^♪

この「ぐらんど」さんは
まだまだ珍しい療養通所介護のディナーシングと
ディサービスの施設です。

今回、お招きくださった施設長のますいよしえさんが
ずっと温めてこられた、
「からだを丁寧にケアする」介護施設というコンセプトのもと、
本当に利用者さんの目線にたった
施設を一から建設されました。

笑顔の素敵なスタッフのみなさんの
士気の高さやホスピタリティ、
援助力の高さは素晴らしく、
こんな施設が、わたしの地域にもあれば、
と思わずにいられません。

これからのオープンに向かって、
まだまだ、多くのサポートが必要だと思います。

施設長のますいさんは

介護の現場で、どのようなケアが求められているか、
どんなケアを提供できるのか

真剣に考え、行動し、模索されています。
そんなますいさんを、スタッフのみなさんを
ぐらんどさんを応援していきます!

お招きくださったますいさん、
講座に参加してくださったスタッフのみなさま、
初日に駆けつけてくださったリフレクソロジー講座のAちゃん、
新たなご縁をいただいたセラピストのTさん、
本当にありがとうございました(^^♪

これからもふらっと遊びに行きたいです!

『嫌われる勇気』著者をお招きします!関西アロマセラピストフォーラム、総会は4月25日です♪


はやしも理事を務めております
関西アロマセラピストフォーラム、
4月25日の第8回総会に向けて、
事務局一同、心を込めて準備中です(^^)/

今日はわたしも一日中、
抄録原稿を書いて、書いて、書き続けています!!
今年も充実の総会になりそうです!
どなたでもお越しいただけますので
ぜひご参加くださいね。


NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムの
第8回総会・講演会『アドラー心理学と色彩心理』を
2015年4月25日宝塚のソリオホールで開催です。


今回は、午前と午後の部に分けて
ご参加いただきやすいスケジュールになっています。
続々とお申込みをいただき、
チケット発送作業が追い付いていませんが、
定員がありますので、お早目にお申込みをお願いします(^^)/

今回、総会の午前の活動報告の時間に、
無理をいって発表時間を2題いただきました。


ひとつは「ハワイ・オアフ島でのヒーリングタッチによる
ホスピスケア実践の見学報告」

ヒーリングタッチの、
非侵襲的で平和なワークと実践を知っていただけたらと思います。

そしてもう一題は
「医療ケアが必要なこどものためのタッチケア実践報告」です。
在宅や小児病棟での取り組みについて短い時間ですが、シェアしたいと思います。

午前中には、会員による第8回総会と、
アロマセラピストのための活動報告会があります。

1.「中山寺での妊婦への下肢トリートメント結果報告」  宮里文子

2.「医師と患者とセラピストでつくるアロマセラピ〜アロマセラピストの見聞録〜」  吉田 蘭

3.「ハワイでのヒーリングタッチによるホスピスケア見学報告」           はやしひろこ
4.「小児病棟・在宅での医療ケアが必要なこどものためのタッチケア報告」      はやしひろこ


また午後の講演は
Amazonの和書部門年間ランキング1位に輝いたベストセラー『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎先生をお招きします。
自己啓発の源流といわれるアドラー心理学から
セラピストに必要な『よりよいコミュニケーション』について哲人から実際に学べるチャンスです。

またお二人目の講演は、
KAF理事で、昨年「芦屋こころとからだのクリニック」を開院し、
診療に色彩心理を取り入れておられる春田博之先生からは
『色彩心理で健康に』と題して、カラーセラピーがどのように健康に役立つのかお話いただきます。

アロマセラピストに限らず、
一般の方も大歓迎です♪

またブースでは、
精油の割引販売や、
ハンドマッサージ体験、
クォンタムタッチやカラーセラピーの体験
ラヴィングベビータッチのデモストレーションもあります。
皆様のご参加をお待ちしています。

日時:2015年4月25日(土)
開演10:00〜16:00
  ※10時〜10時20分までは会員様のみの総会
   10時30分よりアロマセラピストの活動報告
会場: 宝塚ソリオホール
参加費:会員:年会費8,000円と同時お申込みで、10,000円
前売り 会員3,500円 一般4,500円 
当日  会員4,500円 講演会のみ 2000円
当日  一般5,500円 講演会のみ3,000円
※ 4月20日(月)までに下記フォームよりお申込み・お振込みいただければ前売り価格となります
(FAXでお申込みの場合は、お振込みを20日までにお済ませください)
※ 会員様は4月更新の年会費と同時お申込みで、1500円の割引となります。
通常前売り3500円のところ2000円となりますので、更新と同時のお申し込みをお勧め致します。
詳しくはKAF第8回総会チラシをご覧ください。


お申し込みは

「関西アロマセラピスト・フォーラム」のホームページの
総会申し込みフォームよりお願いいたします。

http://aroma-kansai.org/news/entry897.php


今回は『嫌われる勇気』がベストセラーとなった
アドラー心理学の岸見一郎先生が
フロイト、ユングと並ぶ
心理学の三大巨匠のひとりとして知られているアドラーと
わたしたちがどのようなコミュニケーションを
身に着けることで生きる視点が変わってくるか、
わかりやすい語り口でお話くださいます。

またKAF理事の春田博之先生からは
先生のライフワークでもいらっしゃる色彩心理について、
実践から学ばれた色と、人と、こころとからだの関係について、
お話いただきます。

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日本初のコミュニティ型こどものホスピスが鶴見緑地に誕生します♪

昨日は中之島公会堂で、
日本初のコミュニティ型こどもホスピスの設立のための
公開セミナーが開催されました。IMAG5245










このコミュニティ型の
こどものホスピス建設を呼びかける
こどものホスピスプロジェクトが立ち上がったのは2010年。
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こどもホスピスの活動は
1982年に英国オックスフォードで始まった
ヘレンダグラスハウスにさかのぼります。
公開セミナーの講演でのお話では
今イギリス国内に40を超えるこどものホスピスがあり、
難病のこどもたちの約50%にあたる7000人が
利用しているそうです。

病院ではなくhome、

地域に開かれ、
子どもたちが思い思いの時間をすごし、
家族も張りつめた気持ちとからだを緩め、
難病のこどもの兄弟もまた、
甘えたり、遊んだり、時には喧嘩したり・・といった
「当たり前」の生活を過ごせる場所として
カナダ、オーストラリア、ドイツ、アメリカをはじめ、
多くの国に大きな影響を与えて、
世界中にこどもホスピスの活動が広がっています。
  
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できることから、
小さなことからはじめよう。

5年前の大嵐の夜の設立準備のための公開講座には
イギリスからシスターフランシスも檀上にあがられ、
そう呼びかけました。

参加していたわたしは
細胞がふるふると震えるほど感動し、
自分になにができるだろう、
どんな関わりができるだろう、
勉強しよう、
経験を積もう、と自問自答しました。

そんな強い気持ちが、
今のわたしの活動の源泉のひとつにもなり、
わたしは今、
こどものホスピスプロジェクトにかかわる
医師やプレイセラピストや兄弟児さんへの遊びの支援をされている方や
看護師さんたちとともに
医療ケアが必要なこどものための
小児タッチセラピーを病棟でさせていただいています。

またご縁がひとつひとつ、つむぎあわされ、
志を同じにする仲間にもどんどん出会い、
導かれているような感覚の中で
昨日の講演に参加しました。
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大阪市立医療センターの多田羅竜平医師の
医療の現場からのこどものホスピスへの期待、可能性を伺いました。
ここでも強調されていたのは

home from home
家から家へ

こどもたちが、家族が、
まるで自宅にいるようなくつろぎを感じてもらえるような
気配りが、ホスピスの施設にもスタッフにも
プログラムにも表れています。

赤鼻の先生としてNHKのドキュメンタリ―番組でも特集された
副島賢和先生からは教師としての立場から
こどもたちがどれだけ教育を必要としているか
熱く熱くお話をしてくださいました。

傷つきからの回復を支える
safety・・安心 安全
challenge ・・選択 挑戦
hope・・希望

そこにただ、存在しているだけで価値があるのだと、
子どもたちに伝え、感じてもらう場として
こどものホスピスが機能することを
会場に集まったみんなと共有できる講演でした。

旭川大学幼児教育学科教授の
佐藤貴虎先生は保育の現場からのご講演。

こどもは生まれながらに遊びが生活そのもの

だから、病気のこどもたちにとっても
ただ、無心に遊ぶ時間、場所、が大切。
遊びを通して、こどもの育ちや発達を支援するあり方を
学びました。

遺族の立場からは久保田一男さん鈴美さん夫妻が
静かに語られました。
中2で難病となり、高校のときに旅立った息子さんは
仲間を愛し、友達を思い、
笑顔の魅力的な青年でした。
お母さんにこんなことを言っていたそうです。

「お母さん、思っていても、
行動に移さな、あかんで」

クラウンの楽しいパフォーマンスには
大人も子どもも大笑いし、
こどものホスピスプロジェクトスタッフの
公開トークセッションも盛り上がりました。
なんと、プロジェクトの理事は
わたしがアロマセラピーを学んだ学校関係者の高場社長さん!


生きたい思いをもって旅立った
たくさんの子どもたちのメッセージが
多くの人の心に届き、
今年の12月23日に、
みんなが夢見たhomeであるこどものホスピスが
大阪鶴見緑地に誕生します!!

ヘレンダグラスハウスのように、すべて寄付で運営する。

5年前に聞いたときは、
チャリティやドネーションの文化が成熟していない日本で
現実的と思えませんでしたが
たったの5年で、
夢が現実になっています♪


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ひとりひとりの
ほんの少しの時間やお金が集まると
いったいどれだけのことができるのか。
身を乗り出して、講演に聞き入る大盛況の参加者と一緒に、
何度涙ぐんだか、わかりません。

公開セミナーには
タッチケア仲間にもたくさん再会しました(^^♪
広い会場で見つけられなかった方もおられましたが
あの場とエネルギーを共有できたことを
誇りに思います。received_828431253905798-1








すべてのプログラムが終了して、
わたしをこの活動に導いてくれたひとりの青年に
会いました。
難病と生きる彼が、
わたしたちに惜しみなく注いでくれている愛の深さ、広さを
感じています。
その愛がわたしの生きる力になり、
行動のための燃える火にもなっています。



会場を出ようとして、
こどものホスピスプロジェクトの理事である
岡崎医師に声をかけていただきましたので
「壁塗りでもなんでも、お手伝いさせてください!!」
勢いこんで大声でお願いをしてきました(^-^)

アロマやタッチケアだけでなく、
折り紙を折ったり、カリンバを弾いたり、
足湯をしたり、壁を塗ったり、お料理をしたり、
お皿を洗ったり、笑いヨガをしたり・・・。

そんな風にいろんな方が
できることをできるように、
協力できたら素敵(^^♪

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一緒に応援する活動をはじめましょう(#^.^#)

こどものホスピスプロジェクトを応援したい方はこちらから


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がんの補完代替医療としてのアロマセラピー

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今日は春分の日ですね。

夏に娘とアンコールワットにいこう、と企画してガイドブックを読んでいると、
アンコールワットは、春分・秋分線にそって西向きに設計・建設されているそうですね。
春分か秋分の日に行きたいなあ(^^♪

これはじつは箸墓や日本の古墳もそうですし、
イースター島のモアイ像も春分・秋分の日に
背中に太陽の光が輝くそうです。
太陽を畏怖する存在としてあがめていた時代の人々の
祈りの気持ちは現代のわたしの中にも受け継がれているように感じます。

今日は朝から娘と二人、
林家の菩提寺へお墓参りに行ってきました(#^.^#)

ついこのあいだまで寒かったのに、
花の寺としても知られるお寺は
ミモザやゆきやなぎや木蓮や梅が咲き、
よい香りでいっぱいでした。

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今月は、原稿の締め切りがいくつも重なり、
休日は、ほとんど調べ物。
論文調査や原稿書きをしています。

その調べものの中で、
がんの補完代替療法としての
アロマセラピーやリフレクソロジーや
サプリメントの有効性を
厚生労働省がん研究助成金
「がんの代替医療の科学的検証に関する研究」班が
調査してまとめたガイドブックがありますので、
ご紹介します!

補完代替医療とは、
英語のComplementary and Alternative Medicineといい、
頭文字からCAM(カム)と呼ばれています。
「 補完医療」は、通常受けている西洋医学を補う、
つまり補完する医療を指し
「代替(だいたい)医療」は、現代の西洋医学の代わりとなる、
つまり代替する医療です。
それぞれは厳密には異なる面を指していますが、
西洋医学とは別の視点から治癒力を高め、
健康な状態へ導く方法として、補完代替医療と呼んでいます。

アメリカの国立補完代替医療センターの分類では

ホメオパシー、自然療法(ナチュロパシー)、伝統的中国医学、
インドのアーユルベーダ 、 瞑想、リラクセーション、
催眠療法、芸術療法、音楽療法、ダンス療法
ハーブ療法、健康食品やサプリ、ビタミン療法
カイロプラクティス、マッサージ、指圧、リフレクソロジー
アロマセラピー、エネルギー療法、電磁療法、
レイキ、セラピューティック・タッチ、気功など
多岐にわたった療法が挙げられていますが
このガイドブックでも厚労省の研究機関が
すべての療法についてではありませんが
主だった代替療法やサプリなどの科学的な根拠や
推奨レベル、注意点を示していて参考になります(^^)/

アメリカで多くの方が選択する
アロマセラピーなどについては
推奨されるものとして挙げられ、
アロマセラピーの効用と
発がん性を有する可能性があることから、
アロマセラピーでは避けるべきエッセンシャルオイル
についても記載されています。

アロマセラピーについては、
項目を設けて論じられています。

アロマセラピーは
がん患者さんの生活の質(QOL)を改善するかどうかを
検討する臨床試験は、比較的多く行われています。
その結果、緩和療法中の進行がんの患者さんでは、
マッサージ(アロマオイルなし)のみを行った場合と
精油を用いたアロマトリートメントの場合とで、
心身の症状の改善効果を比較したところ、
精油を用いたアロマトリートメントの方が
精油なしのマッサージのみよりも、
より改善効果を認めたとの報告があります。

また、乳がん手術後の患者さんにアロママッサージを行い、
不安感が軽減したとの結果もあります。

わたしもアロマスクール時代や
理事を務めるアロマセラピーのNPO団体などで
アロマトリートメントに関する研究を行いますが、
不安の軽減、痛みの緩和、
活力が増えるなどの結果が得られています。

私自身、2004年からケアルームや緩和ケア病棟で
多くのがん患者さんにアロマトリートメントを10年以上に
わたって行ってきました。
1週間にお越しになるクライアント全員が
がんの方、ということも珍しくありません。

さまざまな要因が複雑にからみあうので、
単純にいえませんが、
その方自身が心地よさを感じる植物の香りの嗅覚からの
リラックス効果、
精油に含まれる薬理成分が皮膚への塗布や
吸入での肺から血液循環に入る効果や
受容的な場の中で、大切に触れられるタッチケア効果などが
がんの患者さんの心理的な負担を和らげ、
痛みの緩和や、不安の解消につながることを
実感しています。

ガイドブックはどなたでも無料でダウンロードできます。
アガリスクやプロポリスなどの
サプリについてもわかりやすく説明されています。

こちらからぜひ、ご覧になってくださいね!



乳幼児期のタッチが人生のプログラムを構築する♪

3月は専門誌や抄録原稿の締め切りや
介護施設での職員研修などのテキストの締切が
いくつも重なり、
ケアルームでのセッションが終わり帰宅すると
ひたすら原稿を書いています。

今週は集中して、
医療ケアが必要な乳幼児が
入院時や在宅治療中のさまざまな
ストレスや痛みや不安を和らげるための
ラヴィングタッチケアについて、
原稿にまとめる作業をしています♪

アメリカマイアミ大学のタッチ研究所の
ティファニー・フィールド博士は、
乳幼児への触覚刺激による介入研究で
タッチが、どれほど複雑な階層に働きかけ、
「人が人になる」助けになっているかを
明らかにしましたが、
2009年にタッチ研究所に伺い、
フィールド博士から学んだ早産の低出生体重児への
タッチセラピーがラヴィングタッチの基礎になっています。

私自身、長男がNICUに入った18年前に、
まだ日本ではベビーマッサージという言葉も
ほとんど、知られていなかった頃からタッチケアをはじめました。

いつもお腹を空かせて一日中泣いていた息子が
滑らかなオイルでのタッチを喜び、
大笑いしてくれたこと。

その日は初めて
夜間もぐっすり眠ってくれたこと。

触れるたびに過去の後悔から解放され、
未来への不安が静まり、
物言わぬ子の表情から、
感情がダイレクトに伝わったこと。

触れれば触れるほど、
息子がいとおしくなり、
私自身の子ども時代の苦しさから
自由になったこと。

わたしがタッチのすばらしさを感じ、
助けられてきたすべてに対して、
今では医学的な研究が進められています。

生まれた子を抱っこし、
乳をあげ、なでさすり、
頬ずりし、名前を呼び掛ける。
そんな原始的な営みが
人として成長するのに欠かせない関わりのすべてが
内包されているのです。
テレビやビデオの視聴では
言葉は発達しないこともわかってきました。
時間がかかるし、大変なときもあるけれど、
お母さんの声が、歌が、温かい手が
乳幼児の脳をはぐくみ、
言葉や心身の能力などの発達を支えているのです!


お母さんが、或いは養育者との特別な関わりは、
誇張ではなく、
人生の大切なプログラムになり、
その後の人間関係から
自己実現への態度、
思考や感情のくせを形作ります。

乳児のときは、お母さんにしっかり見てもらうことが
承認欲求をみたします。
話せるようになると、子ども
「お母さん、見てて」とよくいいますね。

見つめられ、
触れられ、
声をかけられ、
甘えさせてもらって、
お母さんという安全基地を確認しながら
安心して生きる力を育みます。

もしも、乳児期に適切な安全基地がなかったら・・。

わたしはセラピールームでこれまでに
4000回を超えるセッションをしてきましたが、
何歳になっても、
人はお母さんという安全基地を
探し求めているのではないか、
と感じています。

乳児期の発達課題は
基本的信頼感です。

世界は安全で安心できるところ。
安全基地を体で感じる時間を
遊びのなかで体験し、
生きる力の土台をつくる大切な時期。

家事を後回しにして、
お母さんも寝ころがって
ただ、ぎゅっと抱きしめてあげてください。

優しく見つめて、
名前を呼んであげてくださいね。


そんなことを盛り込みながら
原稿をまとめています(*^^*)

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ハワイでのヘンリさんのクォンタムタッチRセッション♪

先日ハワイ・オアフ島の旅日記を
アップしましたが、
じつは今回の旅の一番の目的は、
クォンタムタッチRを日本に広めた第一人者ともいえる
ヘンリ・ランド・ファージャルさんのセラピールームに伺い、
メンタリング個人セッションを受けることでした。

2009年にレベル1のインストラクターになり、
2010年に創始者のリチャード・ゴードンから
直接レベル2ワークをシェアしていただいて以来、
ず〜っと願っていたレベル2インストラクターになるための
濃縮した内容のセッションでした!


クォンタムタッチRというエネルギーヒーリングを
最初に受けたのは2007年。
それまでにもさまざまなハンズオンヒーリングは
学んでいましたが、
呼吸法と瞑想と愛のエネルギーを用いる
クォンタムタッチRのワークのパワフルさ、穏やかさ、すばらしさと
ヒーリングがいかに行われるかについて、
量子という概念を用いて、シンプルに分かりやすく説明されていたこと、
アメリカでは補完代替療法のひとつとして
医療の場での導入もされていること、
(わたしのワークショップでは
看護師、医師、臨床心理士、看護学校教員などの
医療従事者の方の参加が多くみられます)、
ワークの学びが体系化されていて、
誰でも、何歳でも、どんな社会心理的背景を持っていても
習得が可能であることにほれ込みました(^^♪



一番最初のクォンタムタッチRワークショップを
ヘンリさんから受講したので
もし、わたしがレベル2のメンタリングセッションを受けるとしたら、
ぜひヘンリさんから学びたい、と決めていたのでした。

2009年には
アレンのアドバンス講座である、
スーパーチャージングワークショップ(今はない講座です。復活してほしい!!)を
受講するためにハワイ島に行ったときも、
ホテルの隣にヘンリさんが宿泊されているというサプライズがありました。
同行していた小学生だった娘にも、
いつも優しく受け入れてくださり、
地に足の着いたエネルギーワーカーとしての
あり方の多くを彼女から学びました。

オアフ島のヘンリさんのセラピールームは
ワイキキのダウンタウンにあり、
イオラニパレスの近くのとても落ち着いた場所にあります。
東洋文化にも造詣が深いヘンリさんらしく、
お香の香りと、落ち着いたアジアンなインテリアに
とても心が落ち着きました。

英語でのセッションに集中しすぎて、
なんと!
一枚も写真を撮っていません(>_<)
う〜ん、残念です。
ヘンリさんの用意してくださったランチ、
とてもおいしかったです♪

ハワイから日本に戻り、
クォンタムタッチRの日本人窓口をされている
カナダ在住のメグさん(こちらも本当に聡明なエネルギーワーカーです!)
のフォローアップセッションも無事終了し、
いよいよ、日本在住の数少ないレベル2インストラクターとして
ワークショップを開催する準備に入ります(^^)/

5月には第23回目になる
レベル1ワークショップを開催しますが、
こちらはすぐに受付終了となりました。
いつも早々にお申込みいただきありがとうございます!

6月には初めてのレベル2ワークショップを予定しています。
ご興味のある方はお知らせください(^^♪

受け付けは終了しましたが、
クォンタムタッチRとはなんぞや
という方は、こちらのリンクをご覧ください。
あ、でも、余計にわからなくなるかな。
百聞は1タッチに如かずです(^^♪




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迷ったときは愛を選ぶ

今日は東日本大震災から4年目。

今なお、被災地で厳しい生活をされている方、
寒さの中で痛みや苦しみと向き合っておられる方を思い、
何もできない自分と向き合う日になっています。
毎年、この日が近づくと、胸がざわざわします。
この日だけではありません。ずっとざわざわし続けています。

何ができるのか。
どんな思いで生きるのか。
方法はたくさんあるでしょう。
それぞれができる最善の方法を見出していく作業を
行い続けるのでしょう。

ではわたしになにができるのか
問い続けること、行動することが
追悼であるのだと思っています。

生かされているいのちを大切にしよう。

今日を精一杯生きよう。

笑顔を選ぼう。

私自身が自分を大切に世界に働きかけよう。

喜びを表現しよう。


迷ったときには、
迷うことなく愛を選ぼう。

小さな力も、ひとつに溶け合い
大きな力となることを
わたしたちの人生で表現しよう。

小さなこどもたちをいっぱい抱きしめよう。
目と目を合わせて会話しよう。


そんな決意を新たにしています。

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目には見えない偉大な力♪

今日は、娘の中学の音楽祭でした♪

卒業式の3日前に毎年開催される
年度最後の行事でもあり、
毎年クラス替えがあるので、
クラス全員参加の最後の行事になります。

各クラスが課題曲と自由曲を合唱する形式ですが、
今年から新しい試みがありました。
ピアノ伴奏しながら、代表の生徒が
クラスと曲の説明を行うのです♪

1年は、初めての音楽祭で初々しく、
2年は去年みた先輩たちの技や演出を取り入れ、
3年は貫禄さえ漂わせ、堂々と歌い切ります。
この学校は男子がピアノ伴奏することが多く、
女子も男子も、びっくりするほどの質の高いピアノを
弾いてくれるのです。
ピアノ男子、見ているだけでもかっこいいです♪

課題曲、自由曲の選択も毎年楽しみ。

私たちのころは
「翼をください」や
「若者」だったかな。

今はセカオワあり、
ゆずあり、
モンパチあり、

バラエティ豊かで、
でもメッセージ性がある素敵な歌ばかり。
あの歌がこんな風に合唱曲になるんだ、
と驚くこともしばしばです。

息子の時代から数えると、
5回目の音楽祭観覧になるのですが、
今年は2年生が完全オリジナルの曲を
歌っていました!
詞も曲も編曲もアレンジも演奏も指揮も
完全にオリジナル(^^♪
未来を空飛ぶ鳥になぞらえた名曲でした!

鑑賞しているわたしは、毎度のことながら
ひとり、号泣。

朝練、放課後練習、大変だったろうなあ。
ぶつかりあって、泣いた日もあるんだろうな。

男子も女子も、ただひとつの目的に向かって
心を結び合わせて歌う姿に、
私自身の思いや悲しさや楽しさが共鳴します。

体育館が音楽の持つ圧倒的な力で
満たされていく時間になりました。

目には見えない音のエネルギーに
こころとからだが共鳴しています(^^)

「人の心を結ぶのは音楽
傷ついた心いやすのも音楽
違いの壁乗り越えていく音楽
目には見えない偉大な力それが音楽」
(Def Teck 『音楽』より引用)

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人のからだはどこまで自由か♪

いつもケアルームにきてくださる50代の素敵な女性♪
高校生のころからの側弯症があり、
上半身の緊張が強く、
脊椎は大きく弧を描いています。

アロマトリートメントを受けるために
うつぶせになっていただいても
骨盤があがり、足首も浮き、
胸郭が内側へ巻き込むのでとても窮屈。

仰向けになっても、
両肩がベッドにつくことはできません。
左右の鎖骨が歪み、
胸鎖関節もずれているので
呼吸が浅く、顔色もすぐれません。

アロマトリートメントを受けると、
関節が緩み、可動域も大きく広がり、
胸郭が柔らかくなって
お顔の色もピンクになり、
骨盤や肩の歪みも解消されますが
日常の生活の中で、
荷物や姿勢のアンバランスが続くと
また元に戻ってしまいます。

ところが・・・

今では姿勢が大きく変わり、
側弯であったこともわからないくらいに!

うつぶせになってもお尻があがりません♪
足首もなめらかに力を抜けています♪

大きくカーブを描いていた脊柱は、
局所的な湾曲はあるものの、
ほとんど正常な位置になり、
仰向けになると、
両肩がベッドに柔らかく着地し、
胸郭の硬さの差がなくなっています!!

ここまでの変化が起きた秘密は・・・。

じつは、この1年近く、週に2~3回、
背中で呼吸をする体操を続けてこられた成果なのです。

30年以上、背骨の痛みを感じてきた筋肉や
姿勢のクセが、
少しづつ、楽なほうへ、呼吸ができるほうへ
根気強く働きかけることで
たとえ何歳になっても、骨が、筋肉が、腱が、
動き始めるのだ、ということを示してくださっています(^^)

筋肉は素晴らしい働きがあり、
何歳からであっても増強することができます。
90歳からでも正しくトレーニングすれば
筋肉量を増やせるのです。

筋肉が変わると、
付着している骨も腱も変わり、
姿勢が変わります。
姿勢が変わると、内臓の機能が変わります。
内臓が変わると、こころの表現も変わっていきます。

彼女も、姿勢が変わることで
「こだわり」から自由になりつつある・・と
心の変化を教えてくださいました。

からだを司る意識の力を用いると、
人のからだはどこまでも、何歳からでも
変わり続ける自由の中にあるのです(^^♪

わたしも歯磨きスクワット、毎日200回づけています(^^)/

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中学生の娘と海外二人旅、企画中♪

夏休みに娘と二人旅を企画しています♪

我が家の格言は、

「行けるタイミングがあるなら、
借金してでも旅やキャンプに行け!」


子どもたちと一緒に行ける時間はきっと、
あっという間だから、
時間とお金をやりくりして、
旅をしてきました(*^^*)

ユースホステルを利用した北海道半周、
九州、信州、出雲、ハワイ島は忘れられない
大切な家族の時間になりました。

熊野や日本海での毎年のキャンプは
子どもたちを大きく育ててくれました(*^^*)

夕べは仕事帰りに娘と本屋で待ち合わせて、
ガイドブックを片っ端から読みました。
今回は娘に計画してもらおうと思っています。


仏教遺跡が見たいというので、
ひとまずタイに決まり!

じゃあ、タイ料理を食べに行こう、
と近所のタイ人夫婦のレストランで
美味しいタイ料理をいただきました。

ところが、

「ごめん、美味しいけど、
一週間この味は無理かも」

で振り出しになりました。
ちょっとスパイシーすぎたようです。

限られた予算で、
最高の旅にするために
あれこれ考えるこの時間が、
実は旅の醍醐味、
一番好きな時間です(*^^*)

さあ、どこ行こうかな♪



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Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
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お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20165131

「こころ」「からだ」「エネルギー」「魂」
を耕し、つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「魂」そして「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや宗教への考察、心身のつながりを統合する体験、聖地を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
医療ケアが必要なこどものためのタッチケアボランティアは、医師や看護師、HPSらとともに様々な病院、医療センター、ホスピス、支援学校などで継続しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
LOVING TOUCHを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチ(R)
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房




ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

*受付開始中♪
こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア入門講座4月開講します♪
残席1名!!
詳細はお問い合わせください。
◆日時:2017年4月22日(土)23日(日)
10時〜18時(9時40分開場)
◆講師:はやしひろこ

【残席4名】
第2回「歩く」「立つ」「食べる」「呼吸する」を助ける〜〜赤ちゃんとこどものバランスのいいこころとからだを育む体操とタッチケア講座」
2016年に宮井文美さんと開催したコラボ講座が大変好評でしたので、今年も赤ちゃんやこどもへのサポートに関わる方を対象にコラボ講座を開催します。
みなさまとのディスカッションの時間を楽しみにしています!
*日時:6月28日水曜日
10時から17時
*講座料金・32400円(税込)
*定員10人
*対象者・子どもたちに関わる支援者、医療従事者、保育士、子育て支援者、タッチケアに興味のある方
*会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森

詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、
ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
LTPtsumugiURL_JPG300



保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
愛を伝えるベビーマッサージ教室を大阪京橋のつむぎの森で開催します。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で3000円です。
赤ちゃんともっと仲良くなれる、楽しいタッチケアレッスンです。
みなさまのご参加お待ちしています♪
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*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

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お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
講師・出前講座のご依頼は・・
*アロマセラピー
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*セルフケア
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の講師・出前講座承ります!

これまでに、
看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
看護系大学・育児サークルなどさまざまな
イベントでの講師活動、
ベビーマッサージの出前教室などを行っています。
お気軽にご相談ください。

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