つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

November 2014

映画うまれる×ラヴィングタッチコラボ企画、開催しました!

夏の終わりから準備をはじめてきた

蝶*Loving Touch Meeting
〜うまれてくれてありがとう
うんでくれてありがとう
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のイベント、
おかげさまで大盛況で
午前のラヴィングタッチレッスン、
映画うまれる上映会が終了しました!

大阪本町の会場は朝から続々とラヴィングタッチレッスンのために
赤ちゃんとパパ、ママ、小学生、保育士さん志望の大学生や、
プレママの方など、たくさんお越しいただきました!
またレッスンには、ラヴィングベビータッチインストラクターの
佐藤浩子さんが名古屋から、
武本明子さんが鳥取から
駆けつけて、ラヴィングにアシスタントをしてくださいました!

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レッスンは短い時間でしたが、
絵本あり、手遊びあり、タッチケア理論あり、
触れるワークあり、ラヴィングタッチあり、
触れ触れられる心地よさを感じる楽しい時間になりました。
ラヴィングタッチのペアワークは、会場全体が愛に包まれ・・。
タッチが存在に触れるのだ、と感じて涙を流される方も何人もいらっしゃいました。
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大学生のお兄ちゃんにタッチケアを受けている小学生の弟さんの
はにかんだような、でも嬉しそうな笑顔!

お母さんを独り占めにして、大好きな紫色のハートを
たくさん描いてもらって、ほっとしたようなしあわせな表情の
小学生の女の子♪

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パパとママにぎゅうっと抱っこしてもらい、
生まれて初めて、寝返りが自分でできた4か月の男の子♪

お隣に座った8か月と10か月の赤ちゃんが
顏を見合わせ、手をつなぎあってニコニコ♪

プレママや子育て支援をしている方は
ベビー人形に向かってタッチケア。
たとえ人形であっても
ラヴィングに思いを込めて触れると、
自身の心が満たされ、
芯を整えることを実感されていました。


可愛い女の子が、
わたしの着ていたラヴィングタッチプロジェクトTシャツを真似て、
ステッカーを背中に貼ってくれたので
一緒に後姿の記念撮影(*^^*)嬉しい♪
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摂津富田の美味しい玄米定食屋さん「寿」さんの
酵素玄米のお弁当をみんなで一緒にいただきました。


映画うまれるは、
想像通り、涙涙で顔がぐちゃぐちゃに・・・。
1回目の上映は「ママタイム」で
赤ちゃんやこどもたちを一緒にわいわいと楽しめる上映会です。
あんよを始めたばかりの小さな男の子が、
満面の笑みで、会場を歩き回るのもほほえましく・・・。
子どもたちの新鮮な表情をみながら、
大人たちはいろんな思いが去来し、涙しました。

どれだけ科学が発達しようと、
うまれることは命懸けの原始的な営み。
子育ても、そう。
生むときには頭の知識役にたちません。
からだの感覚をひたすら信じてハートで感じ、
エネルギーに委ねること。
生まれてくること、
産むこと、
産まないこと、
うまれなかったいのち・・。
それぞれが尊くかけがえのないいのちの表現なのだ、と感じます。

わたしも流産体験や最初のこどもを生んだときの心細さ、
二人目出産は家族に囲まれて、安心して産むことを楽しめたこと、
昨日のことのようにありありと記憶がよみがえりました。

映画にでてくる夫婦がみんな素敵で、
わたしも愛を夫と誓いあった遠い日を思い出しました(*^^*)

愛を感じるイベントを企画してくださった愛香さん、
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スタッフのみなさま、ご参加いただいたみなさま、
遠方から駆けつけてアシスタントしてくださった
ラヴィングベビータッチインストラクターの明子さん、浩子さん、
みなさま、本当にありがとうございました\(^-^)/

見えるもの、見たいもの

今日は大学の中間テストのために、
朝から1日勉強三昧デー♪

今期は認知と心理カウンセリングに
関して集中的に講義をとったのですが、
一番楽しい講義は「錯覚の心理学」。

毎回毎回
豊富な錯覚図が紹介されるのですが、
本当に人は、見ていない!
いえ、見えない!

というよりも、
人は
「自分が見たいものだけを
見たいように見ている」
ということ。

これは視覚の問題ではなく、
「何をどうみたら安心できるか」
という認知の問題だということが
分かってくると、
いま、どんな風に生きているか、
取り巻く環境の「見方」が
心理的な環境にそのまま繋がって来るのです(*^^*)
しかも、この錯覚は
無意識の営みですから、
「正しく見る」ことを大切にした
お釈迦様の教えにも繋がります♪

見てるつもりが
脳や心が見たいものだけが見えるように、
瞬間ごとに修正をかけて、
見たい世界を作り出しているともいえます。

いま、見ている世界は、わたしたちが
願い作り出した世界なのかもしれません。

足裏から心、スピリットに触れる、ホリスティックリフレクソロジー♪

週末はホリスティックリフレクソロジー講座。
昨日は5日目をつむぎの森で開講♪
いよいよ終盤戦です。

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朝一番、反射区テストから始まりましたが、
約100ある反射区をみんな、
さくさくと正確にフリーハンドでほぼ完璧!どことなく、本人の足に形が似てくるのが毎回楽しい♪
午前はコンサルテーション理論と
ワークから。

治療的自我と場を整える
セラピストのありかた、を熱く語りました(*^^*)

お昼はお楽しみ、
京橋旨いものめぐり。
ものすごいボリュームの
沖縄料理店でラフテーや海ブドウ丼を
美味しくいただきました。

午後はフルセッションの
トリートメント練習。
みんな、
ラヴィングに心を込めて足裏宇宙に丁寧に
触れています。
最終日は
クライアント役のモデルさんに
お越しいただいての修了認定テストです。

そして涙の最終日がさきほど終わりました!
修了認定テストに来てくださったみなさま、

3期の多実子さん、ありがとうございます(*^^*)
みなさん、大満足の表情でしたが、
受講生のみんな
緊張のなかの2時間から、
たくさんの課題もみえてきたようです。


7日間60時間、宿題もいっぱいで、
本当にハードな2ヶ月だったと思います。
でも、この晴れやかな表情を見てください!
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最高のメンバーと足裏宇宙を探検してきた
誇りと自信が現れていますよね(*^^*)
受講生のみなさん、本当にありがとうございました♪

これからも大好きな足裏の探求を続けましょうね。
素敵な感想をいただきましたので、ご紹介します♪


「とても中身の濃い7日間の講座でした。
講座前と今と、もう全く世界が変わり、
先生が足裏の宇宙とおっしゃる意味が
分かりました!
からだの見方の引き出しが増え、
深くなっています。
たった2ヶ月でこれだけ
見れるようになるなんて、
本当によくできたカリキュラムだと思います。
脈診や背候診、腹診などの診断法とも
組み合わせて世界を広げていきます」

「7日間、全身全霊でご指導いただき、
ありがとうございました。

ものすごく深く、これはぜひマスターして、
ライフワークにしたい!
と思えるものに出会うことができました。

しかし、アロマとは全く違うことに
途中戸惑いもありましたが、
はやしさんに大きく支えられて、
なんとか最終日までたどり着けて
イエーイです。
本当は身内の問題もあり
受講を迷っていましたが、
直感で決めて良かったです。
まさかの好転反応が!
娘の拒絶がなくなり
、互いに大人になる練習中です。
これが一番嬉しかったことで、
本当に感謝です。
クラスメイトのお二人も素晴らしく、
7期生で良かったです!
リフレクソロジーを実践できる場を見つけて
I do します。」

「事前課題のリポートに苦戦しました。
が解剖生理学が重要だということが
分かりました。
体って素晴らしく、
まはに宇宙で足裏はもっと宇宙。
学ぶほど楽しかったです。
言葉にあらわせないくらい感謝です。
学ぶだけでなく、
その先まで教えて下さるのにも感謝です。
一緒に学んだ同期生にも感謝です。」


からだに触れることは、心に、スピリットに触れること。
足裏のことだけを考えた
しあわせな7日間でした(*^^*)

第8期は来年開講予定です!





足裏宇宙に愛を込めて!

IMG_106324475308382今週末に卒業になる
ホリスティックリフレクソロジー講座。

受講生のみんなの熱い希望で
今日は朝9時から補講を開催しました♪

新幹線で通ってくださる方も、
朝一番に間に合いました(*^^*)

足が語るたくさんの言葉に耳を傾け、
心身の状態をキャッチし、
足裏宇宙にアクセスします。

心地よいタオルケア、
ポジショニング、
リラックスに誘うストレッチワーク、
両足で約100ある反射区へ
解剖生理学とリンクさせた
ホリスティックマインドでの施術、
ふくらはぎへのトリートメント、
コンサルテーション、
足裏リーディングまで・・・。

これだけのことを、
事前課題のレポートや宿題とともに
練習し、身に付け、
落としこむ濃密な3ヶ月間。

受講生みんなの顔つきも
足裏も体調も変わっていきます(*^^*)
チームワークも最高に♪


みんな、フルタイムの仕事をしながら、
仕事と学校に通いながらなので、
本当に大変だと思うのです。


週末の修了認定テストに向けて真剣に、
でも柔らかな笑顔で練習中です♪

次回は来年春以降になります。

Today!

『今日』 (伊藤比呂美訳)

今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている

窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら
なんていわれるか

ひどいねえとか、
だらしないとか

今日一日、何をしてたの? とか

わたしは、この子が眠るまで、
おっぱいをやっていた

わたしは、この子が泣きやむまで、
ずっとだっこしていた

わたしは、この子とかくれんぼした。

わたしは、この子のために
おもちゃを鳴らした、
それはきゅうっと 鳴った

わたしは、ぶらんこをゆすり、
歌をうたった

わたしは、この子に、
していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日
何をしていたのかな

たいしたことはしなかったね、たぶん
それはほんと

でもこう考えれば、いいんじゃない?

今日一日、わたしは 澄んだ目をした、
髪のふわふわな、
この子のために
すごく大切なことをしていたんだって。

そしてもし、
そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

先日の朝日新聞に載っていた詩に
目が止まりました。

訳したのは
学生時代によく読んだ、
そして少なからず影響を受けた
伊藤比呂美さん。

子育て真っ只中の、
あの妙にハイテンションな、
焦りと自問自答の日々と、

穏やかで満ち足りた
至福の時間の交差が目まぐるしく、
苦しくて記憶にとどめられなかった感情が
甦りました。

わたしはちゃーんと、
やったわけだ。

あなたはちゃーんと
やったわけだ。

とまた、何度も何度も繰り返し
いってあげよう。
自分に。
子育て真っ只中のあなたに。

懐かしい仲間は時を越えて

IMG_135258103596956息子の入試があり、
本当は東京へいく予定だったのを急きょ変更。
お弁当をもたせてやりたかったのです。
いってらっしゃいのハグも♪

おかげで、ゆっくりとした週末になりました。
昨日は母校が運営する、
まちライブラリーという素敵な図書館に、
大学時代の仲間と一緒に本の寄贈に行きました♪

広々した建物、
天上までの棚にテーマごとに集められた
ユニークな本たち、
座りごごちのよい椅子、
暖かい空間・・・。

登録をすればどなたでも使えるそうです。
ああ、せめて京橋にあったらなあ(*^^*)


教育、心理学、生命化学、物質化学、
日本文化、西洋文化、人間関係、
社会学など、
理 系と文系が混じり合う
30年前にしては画期的だった学部にふさわしく、
みんなが持ち寄った本も個性的で楽しいです♪

歌集あり、
古典の専門書あり、
心理学の啓発書あり、
イギリスと日本の比較文化論あり、
ベビーマッサージ本(わたしです(笑))あり。


来年の同窓会の企画もスタートしました。
若い頃は仕事や子育てや自分を構築するのに必死で、
昔の仲間に会うこともできませんでした。
出会ってから30年。
また、こんなに力を抜いて、
穏やかに会える時が来たことが
素直に嬉しいです。
30年前の忘れていたエピソードもどんどん出てきて、
人はどんな記憶も、引き出しに大切に
しまっているんだなあ、と実感しました。
みんなのロングストーリーを
ゆっくり聞いて笑いあいたいです(^_-)

光と影の間

月がきれい。
今ちょうど頭の真上です♪
スーパームーンのときは、月の回りの幻想的な虹の光りと時空を旅した気分。
昨日のボディサイコセラピーワークショップの小原仁さんは「人は死ぬと自然に還るというけれど、人は片時も自然から離れることはないんだ。」と、
まさに、
今感じていることを言語化してくださいました。

わたしの中にいつも月がある。

分離に向かう量子と統合に向かう量子と、
この二種類から宇宙は成り立っていると
物理学者はいう。
陰と陽
光と影
神と悪魔
愛と恐れ

月の光は冴えざえと
白く明るく闇を照らして
いつまで眺めていても飽きません。

光と影の、真ん中。

秋の夜長に寝るのが惜しくて、
半纏を着て月光浴をしています(*^^*)

潜在意識の癒しの力に触れる

アロマセラピーやボディワーク、瞑想や呼吸法、催眠療法、
山を登ること、空を眺めること、音楽に身を任せること
心地よい香りにゆだねること・・。

どれも方法は違えど、
忙しく立ち働く顕在意識のペースを少しおとして、
実はバックグラウンドで常にからだや心に
メッセージを送り続けている潜在意識の声を
浮かびあがらせることを目的にしています。

呼吸を合わせて、深く柔らかく触れられた時の
からだ全体を感じる感覚、
生まれたときに大切にだきしめられた記憶、
言葉を超えて、いつくしまれたときの感情、
未消化のまま、表現できなかった思いがそっと顔を覗かせ、
今なら、わたしの声を聴いてくれるの?
と問いかけてきます。

催眠療法を学び、
潜在意識へよりフォーカスして取り組むようになってから
トリートメント中に起こる特異な意識状態がもたらす
ビジョンの意味や、涙や感情の動きにより繊細に
なりました。

先日お越しくださったケアルームのお客様のOさんは
持病が悪化し、腹部大出血で生死の境をさまよわれました。
家族には「覚悟」の告知がなされ
ご本人は意識を失ったまま、時間や場所の感覚もなくなり
時折意識がこちらの世界にもどってくると
まわりで家族が泣いている感覚を不思議に感じていたそうです。

12時間の緊急手術を終え、
回復期にあるとき、
ほとんど何も記憶がないのに鮮明に覚えている場面がありました、
とお話くださいました。

Oさんは、アロマセラピーを受けるといつも
深い深い内面の探求の旅をされていました。
それは、深い森であったり、
地下の水辺であったり、
シンボルアニマルとの会話であったり・・・。
一番多いのが、聖なる水辺でからだを癒しているビジョンでした。

それらのビジョンはOさんだけが見ることもあれば、
わたしも一緒に観ることもありました。

生死の境にいる間、
Oさんはずっと、あのビジョンの中の水辺にいたそうです。
そこは、つむぎの森でいつも見ていたあの場所だということが
すぐにわかり、とても落ち着かれたといいます。

そして、この場所にこれたのだから、

わたしは大丈夫、きっと戻れる、
と確信と安心を感じたのです・・・。

潜在意識はイメージの宝庫であり、
わたしたちの心身を整える薬箱であり
専属のパワフルなヒーラーであり
世界で一番特別なパワースポットでもあります。

潜在意識は傷ついたからだを回復するために
もっとも受け入れやすい、
安心し、リラックスを感じるイメージやシンボルを用いて
細胞レベルからの再生や修復を助けます。
穏やかに潜在意識と顕在意識を統合し、
わたしたちの心身を健やかに幸せに導く
潜在意識の内なる聖地へ、いざ(*^_^*)









聖地を巡る旅〜龍の近江路

どうも近江と龍が気になって仕方ないので、
三連休、唯一のお休みの昨日、
大津京の聖地、
奥宮神社〜岩間寺〜石山寺〜佐久奈度神社〜立木観音さまを
訪れました(*^^*)

1601077_568536533247785_8126446437670732714_nまずは大津と宇治の境、龍の巣、などと呼ばれている
奥宮神社からご参拝。
龍ならぬ、可愛い蛇がとぐろを巻いて出迎えてくれました♪
あちこちで龍の気配を感じつつ、
雲海の展望台から幽玄な自然林を歩き、岩間寺へ。

途中の「長命の桂」の大木が黄色く色づき、
天に枝をひろげている様は本当に見事♪

岩間寺の開祖の泰澄大師が、
桂の樹からお経が聴こえ千手観音を刻んだ樹の子孫らしく、
気持ちよいエネルギーで満たされていました。

稲妻龍王の住む銀杏や黒龍龍王の杉も残り、
近江は天狗と龍がそこかしこにおられます。
近江の民話を集めた本をめくってみても、
龍にまつわる伝説ばかり!

岩間寺には松尾芭蕉が「古池や蛙飛び込む水の音」の句を詠んだ池がありました!
蛙はいなかったのが残念。

石山寺は5年ぶり。
石山寺は空に伸びる柔らかなエネルギーを感じました。
紫式部が源氏物語を書き上げた場所とも伝わります。
石山、にふさわしい境内の奇岩は、まるでハワイ島の溶岩のようです♪
ここにも龍族の長の住む池がありました。

瀬織津姫をまつる佐久奈度神社は、
その昔は伊勢参りの前に御祓を行う聖地でした。
「大祓詞」の元になる「中臣大祓詞」がこの神社で作られたとの伝承があります。
琵琶湖から唯一流れ出す瀬田川のほとりに建ち、
祝詞を奏上する間も絶え間なく川のせせらぎが聴こえます。
紋が十六菊花桜紋でとても可愛い♪
宮司さんも最近は瀬織津姫ブームで
遠方からたくさん訪れます、と嬉しそうでした(*^_^*)

最後に訪れた立木観音。
石段を800段近くあがります。
金比羅さん並のハードさ!
ここの観音さまは、空海が日本各地を行脚しているとき、
光り輝く木を見つけ、鹿の背にのり川を飛び越えて木にたどり着き、
観音像を彫り上げたという逸話が残ります。
お坊様に尋ねたら170cmはあるかという像とのこと。
奥の院の鐘を撞かせていただきました。
柔らかい音色が深い低い響きとなり、
いつまでもいつまでもなりやまないその余韻のなかで、
静かに祈りました(*^^*)
近江の旅は、まだまだ続きそうです。
Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
2018





「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・
触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、NICU、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving Touchcareを伝えています。

■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■Loving Touchcare Founder 

著書『ぐっすりねんね&ネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房


*「つむぎの森」「Loving Touchcare」は登録商標の認可を受けています。
ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

【満員御礼♪】
ラヴィングタッチケアR基礎講座
The Awareness of Loving Touchcare
*日時:2019年6月29日30日 大阪開催⇒受付中
詳細に関してはホームページに順次アップしてまいります。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
乳幼児のためのラヴィングタッチ教室
*大好き、大切だよ、そんな想いを伝える乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。参加費はオイル代込で初回5000円です。大切なお子様と遊びの中で発達や絆をサポートできる楽しいタッチケアレッスンです。
*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は現在小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
どうぞご相談ください。
お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪aroma@@tsumuginomori.com
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