つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸 

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

September 2014

奈良には秋がよく似合う♪大神神社〜長谷寺〜談山神社〜安部文殊院

息子と娘の誕生日が先日続けてあったのですが、
どちらも仕事で一緒にいられず(>_<)

今日は早起きして、秋の野原を歩き回りました!
子どもたちが成長するとそれぞれの予定が入ってくるので、
家族全員揃うのは久しぶりで、嬉しくてたまりません(*^^*)

まずは、大神神社への正式参拝。
今日は朝8時から多くの参拝客でにぎわい、
お神楽を舞う巫女さんも4人になり、華やかです。
特別に秋季遥拝式へも参列させていただきました。
ありがたくも最前列です!

狭井神社からご神体である三輪山を遥拝し、
病床の友のためにご神水をいただきました。

三輪からは長谷寺へ。
奈良には秋がよく似合いますね。
たんぼのあぜには真っ赤な曼珠沙華が群生し、
稲穂の金と空の青とともに美しいコントラストで染め、
栗や柿、ほおずきもカラフルに彩る
初瀬(はせ)の里は風情があって、みんな大好き♪

長谷寺の長い長い登廊の階段をあがると、
ちょうどお彼岸の法要の儀式がはじまったところでした。
何人もの僧の読経が声明になり、
いくつかの鐘がうちならされ、
低音のマントラがベースのように重なる
約一時間の声明ライブは
圧倒的な力で場のエネルギーを高め、
参列するものを変性意識状態へ誘います。

あらゆる苦しみから衆生を救う決意を
全身にみなぎらせるかに見える十一面観音菩薩像の
真正面で頭を垂れていると、
いつの間にか涙があふれて、
ぬぐってもぬぐっても沸きだしてくるのです。
深い深い対話を行いました。
祈りの場がもつエネルギーの渦の中で、
時空を越えるかのような経験を子どもたちと一緒に感じることができて、
これほどの幸せはありません(*^^*)
法要が終わり、名物の正午を告げる法螺貝も堪能しました♪
夜の八時には咆哮も1km先まで聞こえるのだとか・・。

長谷寺からは、
2700年も昔の神話の時代、
神武天皇が当時ツチグモと呼ばれていた先住民を
「征伐」したと伝えられる忍坂を通り、
大和多武峰(とうのみね)の談山(たんざん)神社へ。

談山神社は紅葉と世界唯一の十三重の搭で有名です。
祭神は藤原鎌足、「大化の改新」発祥地なのです!

なぜ、大化の改新の発祥地か、
という宝物の縁起図が拝観できるのですが、
ちょっとビックリな絵図です。
中大兄皇子と藤原鎌足、蘇我入鹿の三人が
蹴鞠(いまのサッカー♪)をしていて、
中大兄皇子の靴がポーンと脱げてしまいます。
鎌足は靴を拾い皇子に渡すのですが、
蘇我入鹿だけは大笑いをしている、という場面。
このとき大笑いをされたことがきっかけで、
皇子と鎌足は蘇我入鹿を滅ぼす相談をしたらしく、
結局、蘇我氏は全滅し、藤原氏が栄華を誇るようになったそうです!
恐るべし大笑い、ですね。

最後は安倍晴明ゆかりの安倍文殊院へ。
古墳の石室もいくつもあり、奈良の歴史の層の厚さを
感じます♪

我が家は神社もお寺も歴史も大好き
♪日本人らしく神仏習合にどっぷりです。

そして、帰り!
2mはあろうかという大きな蛇が
わざわざ姿を現し、見送ってくださいました(*^^*)



ラヴィングベビータッチインストラクター養成講座、開催しています!

週末はラヴィングベビータッチインストラクター養成講座でした。
今回も満員御礼♪
大阪だけでなく、東京から、鳥取から、神戸から、
集まってくださった最高の仲間たちと、触れあい、笑い、
眼差しで愛を伝え、心を震わせています(*^^*)

10590514_552769784824460_1661765845887006025_n初日は乳幼児へのタッチケアのパワフルな効用を、
解剖学的側面から、愛着理論や発達心理学、
『今日から怒らないママになれる本』の著者、川井道子先生の
子育てコーチング、
ラヴィングをからだで、こころで感じる
「触れ触れられる実践ワーク」から、
多角的に学ぶ講座は8時間があっという間です♪

赤ちゃん人形は、名前をつけた途端に、
表情が変わるのですよ!
どの子もとても愛らしいです♪

二日目もラヴィングに終了♪
やはり今日も10時間があっという間でした(*^^*)

ラヴィングタッチの講座は、触れ、触れられる関わりを学ぶためか、
本当に疲れ知らず。
愛情ホルモンオキシトシンが大量に分泌されて、
免疫力もぐんぐんあがり、風邪もどこかへいってしまい、
顔色もよく、表情が豊かになっていきます。
なによりも、心が満たされ、
承認を与え、与えられることで、
心のエネルギーが満たされていきます。

2日目はタッチケアとホルモン分泌作用の
メカニズムからはじまり、
絆ホルモンオキシトシンについて、
さまざまなエビデンスから学び、
発達心理学と愛着理論について、
自分自身の愛着スタイルやパターンも知りました。

乳児院に勤め、子どもたちと関わってこられた
石田先生の乳児期の発達講義は
熱いディスカッションを巻き起こしました。

また私が5年前に研修に訪れた
Touch research institute でのタッチケア研修レポート講義、
貴重なNICUでの超低出生体重児へのタッチケア映像など
タッチケアにかかわる方であれば必ず知っていたい内容が盛りだくさんでした(自画自賛ですが・・)
もちろん、ラヴィングベビータッチの手技もじっくり、丁寧に!

笑顔が素敵な9期生は語り合い、支えあい、
もう古くからの仲間のようです。
来月の修了認定テストでのデモンストレーション合格を目指して、
ラヴィングタッチ漬.けの3週間になることと思います。
どんなラヴィングタッチを伝えてくださるか、
いまから、楽しみです(*^^*)

みんな、ありがとうございます\(^-^)/10696297_553056014795837_3769638853987298435_n



息を吐いてわたしは微笑む♪

三連休は恒例の熊野キャンプ!

・・・のはずが、出張や模試やクラブで家族が揃わず(>_<)
10年近く、毎年キャンプをしていた熊野ですが、
本当に残念です。熊野のエネルギーを家族みんな、求めています。

こうなったら、一人でのんびり山を歩くぞ〜と
ごそごそと用意していたら、
見かねた(?)息子が半日付き合ってくれることになりました♪
いやいや、受験生だし、模試もあるだろうし、
いいよ〜〜、とは言ったものの、息子との散策にわくわくします。

この日は上ノ太子駅を出発して、竹内街道から叡福寺、二上山、当麻寺へ。
太子町、ゆっくり歩くのは記憶のなかでは初めてです。
奈良県だと思っていたら車はみんな「和泉」ナンバーで
大阪府南河内郡太子町でした。
太子町のみなさま、失礼しました!

でも太子町、緑が多く、古墳も多く、風情のある素敵な街。
マンホールにも「和をもって尊しと為し」と刻まれ、
聖徳太子の御廟のまわりの歩行者標識も
ランドセルを背負ったたいしくん♪
あちこちで「たいしくんスマイル♪」に出会えます。
彼岸花に実りの稲穂、穏やかな秋の匂いがしました(*^^*)

息子は高校の100kmを歩くイベントの隊長をしていて、
この太子町から山をこえ、橿原から天理、奈良公園まで100kmを
歩いたらしく、道を全部把握していました。
息子のあるくペースに必死でついていったけど、
山から下りるころには、もう声もでないくらいぐったり。
足がぱんぱんで、膝ががくがくで、階段もおりれません。
筋肉不足を実感する散策になりました(>_<)

でも翌朝は早起きして山から登る太陽の光とともに、
お寺の座禅会へ。
前日の山歩きの筋肉痛がひどくて
足を組み事はできません。10666026_550849215016517_6499347381572064101_n

でも静かに呼吸を見つめ、
背筋をただし、
いま、ここ、を感じ、
和尚さまの警策をいただく時間は清々しく、満ち足ります。

あっても良いし、なくても良いし、
できても良いし、できなくても良い。

そんなお話しを何となく、ふわ〜と聴くのが好き(*^^*)

息を吸ってわたしはしずか、息を吐いてわたしは微笑む♪

乳児への「マッサージ」での死亡事故報道に考える

まだ、因果関係ははっきりわかっていませんが・・。

昨日、ケアルームから帰宅して新聞を開いて
!!!
とそのまま、記事の確認にパソコンに向かいました。

ご覧になった方も多いと思いますがこんなニュースです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取
朝日新聞デジタル 9月6日(土)13時14分配信

 大阪市内で今年6月、乳幼児向けのマッサージを提唱している
NPO法人の代表から施術を受けた乳児が、施術中に意識不明になり、
死亡していたことが捜査関係者への取材でわかった。
大阪府警は遺体を司法解剖し、
代表らから任意で事情を聴くなどして死亡の経緯を慎重に調べている。

 捜査関係者によると、6月2日、生後4カ月の男児が
大阪市淀川区の事務所内で代表の女性からマッサージを受けた。
女性は男児を床にうつぶせに寝かせて首をひねったり、
ひざの上に乗せて首をもんだりしていたが、
施術中に男児の呼吸が止まり、スタッフが119番通報したという。
病院に救急搬送されたが、6日後の同8日に死亡した。

 府警は病院から連絡を受けて捜査を開始。遺体を司法解剖した結果、
死因は脳に酸素が十分に行き渡らなくなる
低酸素脳症による多臓器不全だったという。

 NPO法人の理事の男性は取材に対し、
昨年も代表の施術を受けた幼児が死亡したことを明らかにしたうえで、
「亡くなったのは不幸なことだが、2件とも施術と死亡との
因果関係はないと考えている。警察の捜査に協力したい」と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・.

わたしは長男が生まれた1996年からベビーマッサージを始めました。
ケアルームをオープンしてからも10年にわたって
多くのお母さんたちへ
ベビーマッサージの指導し
ラヴィングベビータッチインストラクターの指導者の養成も
行っています。

クリニカルアロマセラピストとして病院や緩和ケア病棟での
アロマセラピーを経験し、
さまざまな手技療法を学ぶなかで
触れることの可能性や広がりや、
ホリスティックな存在であるわたしたちの
こころ、からだ、魂に働きかけるパワフルで
穏やかなあり方を実感してきました。

非医療従事者が指導するベビーマッサージやタッチケアでは
安全であること、がまずなによりも大切なこと。

解剖生理学、神経生理学や赤ちゃんのからだと発達について
どれだけ学んでも学び終わりはなく、
いつでも、いつまでも学ぶ姿勢を重視しています。

乳幼児期だけでなく、いくつになっても
肌への優しいタッチは、わたしたちを励まし、落ち着かせ、
穏やかさと幸福感を喚起させますが、
とくに乳児期のタッチケア、ベビーマッサージなどの
触覚刺激は、心身の発達をはぐくみ、
感覚統合を促し、人が人として生きる力の土台になることが
多くのエビデンスとともに知られてきています。

新聞記事には事故を起こした団体名は出ていませんでしたが
すぐに、あの団体だとわかりました。
何年か前に、今回の事故を起こしたNPO法人の
主催者の書籍を読み、驚き、ずっと考え続けていたからです。
提唱する独特の頸部をそらせた抱っこの仕方やスリングの使い方が、
赤ちゃんのからだのあり方や生理や発達に反していて、
とても苦しそうで、危険だと感じていました。
首を持つ、90度に曲げる、ありえない!!ことです。
本当に、そんな抱っこで、子どもたちはいいのだろうか、
表情を見て、お母さんたちは何か感じることはないのだろうか。


少しでも解剖学を学べば、
首の施術、とりわけ首座りもまだの乳児への
首の施術がどれほど危険なことか、わかるはず。

わたしもアロマセラピーなどのトリートメント時に
首へのアプローチを行いますが、
各人の状態に合わせた手技を、
慎重に慎重に呼吸に合わせて行います。
繊細な手や指の感覚とともに、
相手の動きや呼吸や、肌の変化を読み取りながら、です。
私自身も、どこかで整体や手技療法を受けるときは
よほど信頼関係のある方以外は首は触らないように
お願いするくらいです。
それほど、無防備で、壊れやすく、ちょっとしたバランスの変化や
筋肉の緊張でも、全体に大きな影響を与えるのが頚部だと
認識しています。
なのに、首をこんなに曲げるなんて。
どのような根拠があるにせよ
ひどすぎると感じています。

このような「マッサージ」がベビーマッサージだと、
誤った認識をもたれてしまうことも残念です。

ベビーマッサージの指導者が適切な資格なしに、
赤ちゃんに「施術」をすることはありません!

柔らかな手の温かさ、まなざし、声で触れるタッチケアは、
赤ちゃんにとってもお母さんにとっても大切な関わりを育む時間になります。

わたしたちタッチケアの指導者も、
丁寧に、安全な触れ方、タッチケアの効用を
伝える責任を強く感じています。

触れることは愛を伝えること。
赤ちゃんのからだや表情の変化をよく見て、
触れ、触れられるこの奇跡の時間が
人生を彩る大切な喜びとなりますように・・・。

一番可愛いさかりのお子さんを亡くされた
親御さんのお気持ちを思うと胸がつまります。
亡くなられた赤ちゃんのご冥福をお祈りします。

シンプルに、もっとシンプルに・・・

ことしからケアルームの正式メニューになっている
前世退行催眠療法。

まだホームページにアップできていないのですが、
ありがたいことに、たくさんのお問い合わせをいただき
地に足のついた潜在意識への旅をともにさせていただいています。

昨日の前世退行催眠療法のセッションは
わたしも初体験の変則バージョンでした。

ヒプノチャネリングの変則バージョンでもあり、
通常はセラピストとクライアントの2人で行うセッションを
4人で潜在意識の広大な海へ繰り出すことになりました。

どうなることか、どこへ降り立つのか、
まあ、いいや、やってみよう!!

と、始めましたが、
潜在意識をこえ、
集合無意識から宇宙意識までつながるような
壮大なスケールの旅になりました♪

宇宙意識からの力強いメッセージは
今も、私の胸に残り、
熾火のような暖かさをともしています。

いのちのつながりと祈りと生きる喜び。
人生は本当にシンプル。

天高く、芸術の秋!

あっという間に9月。
芸術の秋!

今日は娘とバルテュス展、竹久夢二展へ京都に来ています♪
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どちらも最終日ぎりぎりですごい人です。
バルテュスも夢二も、何十年も前の若かりしときに
見に行った覚えがあるのですが、
年を経ていると視点も変わり、
とても新鮮でした。

絵を見始めると、わたしも娘も別行動。
ひとりでじっくり見たいので、
1時間半後に出口で♪と待ち合わせをして
好きな絵をとことん楽しみます。

ミュージアムショップで気に入った絵の絵葉書を
選ぶときに、ふたりとも同じものを選んでいたりして、
「やっぱり、これやんね〜」とにたりとするのが楽しみ(*^_^*)

今月は二人とも誕生月なので、
「誕生日だからいいよね〜」といいながら
ミュージアムショップで買い物三昧です。
わたしは一筆箋を見かけるとどうしても欲しくなるので
あれやこれやと、買い込みました

天高く賀茂川の水は澄み・・・。
京都はまだまだ暑いです(*^^*)
Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

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livedoor プロフィール
お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20165131

「こころ」「からだ」「エネルギー」「魂」
を耕し、つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「魂」そして「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや宗教への考察、心身のつながりを統合する体験、聖地を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
医療ケアが必要なこどものためのタッチケアボランティアは、医師や看護師、HPSらとともに様々な病院、医療センター、ホスピス、支援学校などで継続しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
LOVING TOUCHを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチ(R)
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房




ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

*受付開始中♪
こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア入門講座4月開講します♪
残席1名!!
詳細はお問い合わせください。
◆日時:2017年4月22日(土)23日(日)
10時〜18時(9時40分開場)
◆講師:はやしひろこ

【残席4名】
第2回「歩く」「立つ」「食べる」「呼吸する」を助ける〜〜赤ちゃんとこどものバランスのいいこころとからだを育む体操とタッチケア講座」
2016年に宮井文美さんと開催したコラボ講座が大変好評でしたので、今年も赤ちゃんやこどもへのサポートに関わる方を対象にコラボ講座を開催します。
みなさまとのディスカッションの時間を楽しみにしています!
*日時:6月28日水曜日
10時から17時
*講座料金・32400円(税込)
*定員10人
*対象者・子どもたちに関わる支援者、医療従事者、保育士、子育て支援者、タッチケアに興味のある方
*会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森

詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、
ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
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保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
愛を伝えるベビーマッサージ教室を大阪京橋のつむぎの森で開催します。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で3000円です。
赤ちゃんともっと仲良くなれる、楽しいタッチケアレッスンです。
みなさまのご参加お待ちしています♪
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*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

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お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
講師・出前講座のご依頼は・・
*アロマセラピー
*リフレクソロジー
*ベビーマッサージ教室
*タッチケア
*セルフケア
*クォンタムタッチ(R)
の講師・出前講座承ります!

これまでに、
看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
看護系大学・育児サークルなどさまざまな
イベントでの講師活動、
ベビーマッサージの出前教室などを行っています。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ
aroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ外して送信してください)



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