つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸 

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

December 2013

太陽の誕生日のラヴィングタッチ♪


12月22日は冬至。
どんどん短くなっていたお昼の長さと夜の長さが同じになるこの日を
ネイティブアメリカンたちは、
「夏の種の始まりの日」、
太陽の誕生日として特に大切にしていました。
わたしの英語の先生、
京都大原のベニシアの英語レッスンでは、
クリスマスには教室がキャンドルやクリスマスカードや
リースで美しく飾り付けられ、
クリスマスの本来の意味をディスカッションするのです。
ヨーロッパの冬がどれだけ、寒く暗かったか。
食べ物も単調になり、だからこそ、
日が長くなる最初の日である冬至が
どれだけ待ち遠しかったか。
ベニシアが、毎年、力説されるのが可愛くて・・・。
クリスマスは太陽の誕生のお祝いでもあるのですね。

新しい太陽の誕生を喜ぶ日に、
NPO法人ホリスティック医学協会関西支部の
ホリスティックフォーラムで
今年最後の講演をさせていただきました!
2013年の集大成のような大切な時間になりました♪
ご縁をいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

創立25周年になるNPO法人ホリスティック医学協会ですが、
実は今年の秋、理事に任命されました(*^_^*)
慢性疼痛を伴う病を得たことをきっかけに
ホリスティック医学を知ってから20年近く、
10年前からは関西支部の事務局や、
運営のお手伝いをさせていただきました。
当初は馴染みのなかったホリスティックという言葉も
この25年で少しずつ、一般の方にも知られてきたのではないか
と感じています。
こころ、からだ、魂のすべてが全体として存在している
わたしたちのいのちを健やかに保ち、
世界と調和して生きるための方法を
ともに考え、発信するお手伝いをしてまいります!
どうぞご指導をよろしくお願いします。


さて、ホリスティックフォーラムはクリスマス前の一番
忙しい日にもかかわらず、
たくさんのかたが参加してくださり、
和やかにラヴィングタッチを楽しむことができました。

触れることは愛を伝えること。
この世界に、大切な相手と私たちが
同じ空間に存在し、しかも同じ時間に実在していること
=実在性と同時性の奇跡に気が付くと
「触れる」ことは、もっとも美しいわたしたちの何かを相手に与え、
相手の一番美しく尊いものに触れ、与えられることだと
こころとからだの深い部分で感じることができます。

100パーセント、自分を明け渡し、
今、この瞬間に気づいていること。

手のひらから感情も思考も愛も、
瞬時に伝わること。

愛情ホルモンオキシトシンを普段の生活で
分泌させるさまざまな方法。

自閉症治療のためのオキシトシンの研究。

セルフラヴィングタッチやペアでのワークを行うと
参加者のみなさんの表情が一変します。

NICUでの超低出生体重児へのタッチケアの映像は
百聞は一見にしかず。
心地よさそうな表情で、優しいタッチを受け入れている
小さな小さな赤ちゃんの姿に、
見ているわたしたちも笑顔になり、
オキシトシンホルモンも上昇していきます♪
毎回、この映像をご覧になった小児科の医師や看護師さんは
「こんなことが本当にできるのですね!」と驚きの感想を
お話されます。
もっと早くに知っていたら、
お母さんたちに別の関わり方ができたかもしれないのに・・・、
わたしたち医療従事者にできることがもっと広がるかもしれないのに・・・。
だからこそ、ひとりでも多くのかたに知ってもらいたい。
いろんな場所で、機会をいただくたびに伝え続けています。

最後のストーリータッチはクリスマスバージョンにしました♪
ワークが終わった瞬間に、参加者のおひとりが
顔を輝かせて興奮して、「すごい!!」と叫ばれました。
男性の参加者も最初は照れておられたのですが、
最後は、とてもいい笑顔になられていました。
愛をこめて優しく触れると、
私たちの想像を超えた化学変化がもたらされます。
ラヴィングなタッチの力はやっぱりすごいなあ(*^_^*)

来年も、日本はもちろん、
世界中のどこでもラヴィングタッチを伝えに参ります!
保育園、幼稚園、小学校や病院、中学校、高校、
大学、自助グループ、子育てサークルなどなど
どうぞお声をかけてくださいね!
お目にかかれますことを楽しみにしています。

参加してくださった方が素敵な感想をくださいました。
伝えたい思いが、まっすぐに届いていてとても、とても嬉しい!!
Sさん、シェアさせていただきありがとうございました♪
「昨日はホリスティック医学協会のフォーラムに参加するため、
関西医科大学滝井病院まで行ってきました。
クリニカルアロマセラピストのはやしひろこ先生による
「こどものこころ、からだ、たましいを育むラヴィングタッチケア」
愛を込めて触れることによって、
安定した優しい心や丈夫な体が育まれ、
自己肯定感や幸福感も高まるし、
医療ケアが必要な子供や自閉症や多動症の子供たちも改善が見られるんです。
子供に限らず大人でも肌を触れ合っただけで、
相手に気持ちってしっかり伝わるんですよね〜
愛や優しさが込もってるか、心ここにあらずか…
私もラビィングな気持ちで、
手のひらや眼差しや声で大切な人達に愛を伝えていきます(*^^*)
愛や思いやりを持てば、相手にも自分にも幸せと安らぎが生まれますよ(^-^) 」

来年は1月11日にラヴィングベビータッチインストラクター養成講座が
開講になります。8期を迎えることができ、
各地にラヴィングな想いを伝える素敵なインストラクターが活躍しています。
このお正月は全力でテキストバージョンアップのために
パソコンの前にこもります♪
来年も新しいインストラクターがたくさん誕生すると思うと、
嬉しくて、楽しくて、わくわくしています。
みなさま、いつもありがとうございます(*^_^*)
暖かいクリスマスをお迎えくださいね。



大学のスクーリングが始まりました!

今日とあすは春から通信で学んでいる大学での
臨床心理学実験のスクーリング♪
大学で学んだのは30年近く前、
さまざまな心理療法は何百時間も学んできたけれど
乳幼児や発達に関してもう一度きちんと学び直したい、
催眠療法を行う中で意識と無意識の関わりについて
さらに深めたい気持ちがどんどん大きくなり、
通信大学で学び始めたのです。

今日のスクーリングでは
言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの
理論とワークを一日たっぷり学びました。
普段は自分で講座をしていたり、
運営をしていることがほとんどなので、
ただ、学ぶだけ、という状況がとても心地よいですね♪
人生の大先輩の年齢の方も多く、
刺激になります(*^_^*)
いつまででも人は学ぶことができる!!

今日はスクイッグルという、
非言語コミュニケーションワークを今回初めて体験しましたが、
新鮮な気づきがありました(*^^*)

画用紙にクレヨンでのびのびと絵を描いていくのですが、
クライエントとセラピストの相互作用や
言語コミュニケーションと非言語コミュニケションにの
共通点や相違点への理解が深まりました。
なにより、楽しい♪子ども心に帰ります(*^_^*)

講師はわたしの母校で臨床心理学を教える准教授。
デジャヴュについての臨床心理学的考察をテーマに
研究をされています。
南極大陸の越冬隊員たちの心理状況の調査も・・・。
授業も新鮮だったのですが、
懐かしい母校やお世話になった教授の近況も伺えて、
学生気分を満喫しています♪
さあ、明日も楽しみ〜\(*⌒0⌒)♪

足の裏に広がる宇宙と可能性にアクセスするリフレクソロジー講座開講♪

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ホリスティックリフレクソロジー講座、
先週から毎月2日間、つむぎの森で開催しています♪
修了まで55時間、全6日間の講座では、
足の裏の宇宙を探索し、愛を込めて触れ、
からだと心のつながりを深めていきます。
食事休憩以外はほとんど休憩なしで9時間、
でも足に触れているとどんどん元気になっていきます!

初日はリフレクソロジー概論と
足のファーストインプレッション、リラクセーションテクニックを。

足のスケッチはあちこちで、歓声があがります。
「足をこんなふうに診たことがなかった!」
「足裏からこんなことまでわかるなんて!」
ひとの体はホログラフィックになっていて、
すべての細部に全体が投影されているのですね。

1日目最後のリラクセーションテクニックで、
みんなの足が大きく変わり、
またまた感動の声が(*^^*)

写真はあられもないけど、講座初日の足の様子♪
最終日に、どんな風にかわっていくのか、楽しみです。

わたしも毎回、気合いが入り、テキストもページが増えて
永久保存版のすごい厚さになっています♪

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2日目は、反射区を解剖生理学とリンクさせておとしこんでいきます♪
真剣な中にも笑いに包まれ、和やかに楽しい一日でした。
受講生のみなさまとの出会いに感謝しています(*^^*)
リフレクソロジーは解剖生理学の知識が不可欠です。
事前の解剖生理学の予習も念入りな受講生たちの反射区色塗りは、
思いもかけず解剖学談義で大盛り上がり♪
毎回、医療従事者の受講生が参加してくださり、
医学の知識をシェアしていただくのですが、
今回はERで何十年もの経験をお持ちの方が、
人体臓器のレクチャーをしてくださいました。

わたしは、医学部生用の分厚い
解剖生理学の教科書を読むのが大好きで、
ひまがあれば筋肉や臓器の図版や写真を眺めているのですが、
生体での臓器の様子を詳しく教えていただき、
いくつかの疑問が解消してスッキリしています♪
Jさん、ありがとうございました(*^^*)

実技ワークでは、いよいよ反射区へのアプローチを。
リフレクソロジーは身体へのアプローチの速さが
特徴でもあるのですが、歩くたびに痛む大きなタコが、
施術している間に溶けるようになくなり歓声があがりました!
本当に、何度体験しても感動します。
からだの変化が自分自身で感じられることも、
予防医学的な効果が高い理由のひとつです。
次回は来年♪
足裏宇宙がきっと大きく拡がっていることと思います(*^^*)

第6回のホリスティックリフレクソロジー講座は
来年5月、6月、7月の3ヶ月の土日に全6日間で開催予定です♪

生きる力の土台を育むラヴィングタッチケア♪



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ラヴィングベビータッチ教室開催♪
今日は5組のご予約をいただいてたので、
賑やかになるなあ、と楽しみにしていたのですが、
みなさん風邪でお一組のレッスンになりました。
この時期にはよくあることですが、
みなさまも風邪に気をつけてくださいね!

わたしはマンツーマンレッスンが大好き♪
しかも、長年アロマトリートメントに
通ってくださっていた方が久しぶりにきてくださったので、
とても穏やかにタッチケアを楽しむことができました(*^^*)

まだ一月半ではじめてのお子さん。
慣れない抱っこ紐で初めての外出は大変だったろうと思います。
反射が残る月齢は、タオルで姿勢を保持するベッドを
作って寝かせてあげると、
授乳後に寝かせても赤ちゃんが安心することができます。

夜の授乳が楽になる母乳育児のヒントや抱っこのしかた、
オキシトシンホルモンを分泌させる「親バカ育児のすすめ」も盛り込みながら、
ぞうきんの手遊びやオイルを使ったタッチケアをレッスンしました♪

2日間も便秘で、唸るように泣いていたしょうくん、
お母さんがラヴィングにお腹に触れて3分もすると、
ビックリするほどのウンチですっきり♪
(お食事中のかた、ごめんなさい)

夜も眠れず、ふらふらの状態で
お越しくださったお母さんでしたが、
「これ以上、覚えたりできないと思いながらきたけど、
思ってた以上に手技が難しくなくて、
これだったらできそう!と思いました♪」

もっとシンプルで、効果が高く、
お母さんに負担にならないタッチを考え続けています。
新しい手遊び歌も考案中♪

触れるほどにオキシトシンホルモンなどは分泌されるので、
タッチケアを行うと、お母さんも元気になり、育児が楽しくなります。
でもどんなにいいものでも、無理そう、
と敬遠されてしまったら、おうちで続けられないものね(*^^*)
楽しく、気軽に行えて、
でも確実に私たちの生きる力の土台をはぐくむ
ラヴィングタッチは赤ちゃんだけでなく、
小学生も中学生も高校生も大人も高齢者もしあわせを感じて、
身心を整えてくれます♪心地よさは、平和につながりますね。

22日は関西医科大学附属病院でのホリスティックフォーラムでラヴィングタッチケアの講演を行います。
どなたでもご参加いただけます!
年末の慌ただしい時期ですが、ぜひお越しくださいね!

 

医療ケアが必要な子供たちへのタッチセラピー講座、開催しました!


11月30日から4日間のティナ・アレン先生の講座が始まりました!
去年の7月に小児タッチセラピーを学び、医療ケアが必要なこどもたちへの
タッチケアをお母さんにお伝えしてきました。お問い合わせや依頼も多く、
もっとたくさんの仲間を作りたいと思い、
去年の12月、ティナ先生を大阪にお招きできないかと相談させていただきました。
それから一年。本当にこの日がやって来ました!
日本各地から集まってくださった
医療介入が必要なこどもたちへのタッチケアを志す仲間たちは30名を越え満員御礼♪
症状に応じたタッチの方法、
痛みを緩和するタッチテクニック、
着衣でのタッチケア実習などもりだくさん。
アメリカでの名だたる病院で
小児タッチセラピープログラムを作成し導入されているティナ先生は、
全米のマッサージセラピストの賞を受賞し、
さまざまなカンファレンスにも講師として招かれています。

アメリカでは医療従事者しか受講できないタッチセラピープログラムを、
日本のわたしたちに惜しみ無く、気さくに、熱く、楽しく
つたえてくださり講座初日からみんなの気持ちがどんどん、盛り上がりました。

ティナ先生の講座前半の二日が終わり、
3日目は脳性まひのお子さんへのタッチセラピーを学びます♪

受講生たちのチームワークも最高♪
障害をもち、医療ケアを必要とするこどもたちへの
さまざまな思いとともに参加された受講生との出会いを楽しみました(*^^*)

7つの感覚へ働きかけるタッチ。
硬縮についての理解とアプローチ、
ボディアウェアネスをたかめ、感覚統合を促すタッチの方法、
車椅子でのタッチなど、
実技ワークを積み重ね、さらに専門的な領域を深めています。

実はわたしにしては珍しく風邪をひき、初日から発熱していたのですが、
今日の実技のペアワークで、すっかり元気になりました(*^^*)
心を込めたタッチの治癒力は素晴らしいですね♪

ペアを組んでくださったTさん、ありがとうございました\(^o^)/

後半2日間の医療ケアが必要なこどもたちへの
小児タッチケア上級セラピストのための講座がすべて終了しました。
ティナ先生の愛と情熱と惜しみ無い励ましと経験のシェアと、
タッチケアの豊かな可能性と、触れあうことの喜びと感動で、
いまだにときめいています。

タッチケアを学ぶ仲間にこんなにたくさん会えたことは、
これからの道を照らす光♪
ティナ先生、事務局の愛さん、さとこさん、
通訳の良子さん、一緒に学んだみなさま!
ご縁をいただき、ご一緒できて幸せでした♪
本当にありがとうございます\(^o^)/
盛りだくさんな学びを、わたしの中に消化して、
必要としているかたへ伝えて参ります♪
さあ、ここからまた、始まります(*^^*)

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Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

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月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

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livedoor プロフィール
お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20165131

「こころ」「からだ」「エネルギー」「魂」
を耕し、つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「魂」そして「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや宗教への考察、心身のつながりを統合する体験、聖地を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
医療ケアが必要なこどものためのタッチケアボランティアは、医師や看護師、HPSらとともに様々な病院、医療センター、ホスピス、支援学校などで継続しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
LOVING TOUCHを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチ(R)
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房




ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

*受付開始中♪
こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア入門講座4月開講します♪
残席1名!!
詳細はお問い合わせください。
◆日時:2017年4月22日(土)23日(日)
10時〜18時(9時40分開場)
◆講師:はやしひろこ

【残席4名】
第2回「歩く」「立つ」「食べる」「呼吸する」を助ける〜〜赤ちゃんとこどものバランスのいいこころとからだを育む体操とタッチケア講座」
2016年に宮井文美さんと開催したコラボ講座が大変好評でしたので、今年も赤ちゃんやこどもへのサポートに関わる方を対象にコラボ講座を開催します。
みなさまとのディスカッションの時間を楽しみにしています!
*日時:6月28日水曜日
10時から17時
*講座料金・32400円(税込)
*定員10人
*対象者・子どもたちに関わる支援者、医療従事者、保育士、子育て支援者、タッチケアに興味のある方
*会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森

詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、
ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
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保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
愛を伝えるベビーマッサージ教室を大阪京橋のつむぎの森で開催します。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で3000円です。
赤ちゃんともっと仲良くなれる、楽しいタッチケアレッスンです。
みなさまのご参加お待ちしています♪
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*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

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お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
講師・出前講座のご依頼は・・
*アロマセラピー
*リフレクソロジー
*ベビーマッサージ教室
*タッチケア
*セルフケア
*クォンタムタッチ(R)
の講師・出前講座承ります!

これまでに、
看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
看護系大学・育児サークルなどさまざまな
イベントでの講師活動、
ベビーマッサージの出前教室などを行っています。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ
aroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ外して送信してください)



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