つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

April 2011

被災地でのベビーマッサージガイドブック♪


暖かくなってきましたね。
庭のジャスミンのつぼみがどんどん膨らみ、
花が咲くまで秒読みです(^^♪

被災地へ無料で配布する
タッチケアのためのガイドブックを
タッチケア支援センターさんが作成されることになり
ベビーマッサージのページを
担当することになったのは以前も報告しましたね。

声をかけていただけたことが
とてもとても嬉しくて・・。
触れることがどれほど支えになるのか、
それが伝えたくて
アロマセラピーやクォンタムタッチを
伝えているのかもしれません。

人は人との愛のあるタッチを通して
自分ひとりではなしえない喜びや感謝や
安らぎや穏やかさを得られると
信じています。
何重にもブロックされた心のよろいの鍵を
開けるのは、暖かい手のぬくもりなのだと・・・。

ガイドブックのページで、
本当はつむぎの森のベビーマッサージ教室でも
大人気の、「ぞうきん」の手遊び唄を
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アロマセラピーの贈り物♪


つむぎの森には「アロマセラピーの贈り物」
というメニューがあります♪

これは、ケアルームまで足を
運んでいただけない方の病室や
ご自宅に訪問して
アロマセラピーを楽しんでいただくためのもの。

30分圏内くらいの近距離での
ご利用に限らせていただいていますが、
術後のケアでの病院への訪問や
高齢のお父様やお母様へのプレゼントや
在宅介護をされている家族のサポートにと、
ご利用いただいています。
(治療中の方は
主治医の許可を得ることが必要です)

昨日は、ケアルームのお客さまからの依頼を受け、
抗がん剤治療を終え、
在宅治療をしているお母様のご自宅で
アロマセラピーとクォンタムタッチを
させていただきました。

トリートメントをはじめる前には、
ケアルームでのセッションと同じように、
時間をかけてゆっくりとお話を伺います。
お母様が一生懸命歩んできた
長い人生の道のりは驚くほど波乱に富み、切なく、
どうしようもない悲しみや苦しみがあり、
もちろん喜びもあり・・。
ときどき、大粒の涙を流しながら
人生を淡々と振り返り、
感謝の気持ちもお話くださいました。

5回目の抗がん剤治療を終えたというのに
声にはりと力があり、
表情も明るくいきいきしているのは
慣れ親しんだ我家の安心感からでしょうか。
心配して尋ねてきてくれる娘さんやお孫さんの
温かい気持ちを受け止めているからかもしれません。

お肌の美しさに目が釘付けになっていると、
娘さんにすすめられて、
つむぎの森おすすめの「ドクターハウシュカ」
のローションをお使いいただいていると
教えてくださいました♪



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関西アロマセラピスト・フォーラム総会開催します!


ブログのコラムの右に今年に入ってから
「今読んでいる本」というカテゴリーで
おすすめの本をご紹介しています♪
毎日、何冊かを並行してものすごい速さで
読んでいるので、
実態と追いついていないときもあるのですが、
毎回、ここで紹介している本を楽しみに
している方もおられ、ケアルームで、
読書感想の時間になることも楽しみのひとつ♪

今ご紹介している『日本人の叡智』。
これは、速読しないで、
毎日、1章ずつ、味わって読んでいます。
教科書にもあまり出てこない無名の
(わたしが知らないだけですが)
人々の素晴らしい思索からあふれた言葉を
取り上げていて、興味が尽きません。

あんまり感動したので家族にも読んでほしいと思い、
見開きづつをコピーして、
トイレのちょうど目の高さに貼るように
なりました(>_<)
無理強い感がなくもないのですが、
最初は、「なにこれ〜?」と言ってたこどもたちも
「塙(はなわ)さんてすごいな」
とか
「緒方洪庵ってこんな人やってんな」
とぽそっと感想をいってくれるようになりました(^^♪
たった700文字で、これだけの深い世界を
描ける筆の力も参考になります。
おすすめです!

さて、本題です♪

2011年5月15日に関西アロマセラピストフォーラム
第4回総会を武庫川駅の兵庫医科大学で
開催します

メインテーマは
「生と死の現場でアロマセラピストにできること」

去年自費出版した絵本『りなちゃん、聞いて』の
主人公のお母さんにアロマセラピーを行った
KAF副理事で
アロマセラピストナースの宮里文子さんが
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第8回クォンタムタッチ(R)レベル1WS開催しました♪


はあ・・・。
幸せな2日間の余韻にひたっています。
土日に、クォンタムタッチ(R)レベル1のワークショップを
つむぎの森で開催したのです(^^♪

クォンタムタッチ(R)のワークショップは
毎回、そうなのですが、
人と人のつながりと出会いの喜びと
宇宙や大いなる存在と呼ばれている存在とのつながりを
意図することなく、自然に感じさせてくれます。

エネルギーを用いて、人に触れるこのワークは
とても深いレベルからの統合の感覚をもたらし、
言葉にするとありきたりかもしれませんが、
「愛」や「調和」や「平和」を時間も空間も超えて
味わうことができる貴重な体験となるのです。

と、書くと、
一体なんのこと??なのですが、
ごめんなさい、わたしのつたない筆の力では
あの場の生み出す力強さや可能性や
受容と挑戦の意味の再確認を
お伝えすることができません・・・。
もしご縁がありましたら、
ぜひお越しくださいね。


参加してくださったスピカさんが
ご自身のブログで
とてもステキな記事
にしてくださいました
嬉しいです(*^_^*)
それにとてもうまくかけておられるなあと
感心しました!
スピカさん、ありがとうございます(^^♪

今回は8名の参加者のエネルギーレベルが
とてもバランスがとれていて、
初日の一番最初に
「宇宙空間をものすごい速さで移動している
流星たちが、今、この、まさに瞬間に
つむぎの森に結集し、
奇跡のような、
でも何千年も前からアレンジされていた
再びの出会いのときを、迎えている」
・・と表現してしまったくらいです(^^♪

毎回、参加される方の学び続けている
課題というかテーマがあるので、
わたしはできる限り口を挟まず、
ひとりひとりの持つテーマに沿って、
必然的に出会ったグループの力と
内的な智恵によって
自然に導かれワークが進むことを
目標にしているのですが、
今回も、「わたしが教えることないかも。」
と感じるくらいスムーズに
互いのつながりの力で支えあうことができていました。

QT8Mさん、写真ありがとうございます♪ 続きを読む

大切な人へのアロマセラピー♪


友人から久しぶりの電話をもらいました♪
無我夢中で、子育て奮闘していた時代の
なんの気も使わず、話しができる
大切な友人です。

久しぶりに会うことになったのは、
彼女の病気のお父様に、
なにかしてあげられることはないかな
という相談でした。
長い間、会っていなかったけれど、
思い出してくれて本当に嬉しい(*^_^*)

病気の方へのケアとして、
アロマセラピーでできることは
たくさんあります♪

お父様のおからだの様子を伺い、
お父様へのハンドマッサージを
練習することになりました。

2009年に日本緩和医療学会が発表した、
公開されている
「がん補完代替医療ガイドライン」によると
(PDFファイルの閲覧はこちらから)
→http://www.jspm.ne.jp/guidelines/cam/cam01.pdf
 

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クォンタムタッチレベル1、ヒーリングサークル、受付終了♪


今日は第3火曜日。
ラヴィングベビータッチ教室開催日です(*^_^*)

冬の間は風邪やインフルエンザが流行っていたり、
大雪が降ったりで、
参加人数も少なかったのですが、
今日は午前中は穏やかな日が差し、
笑い声が絶えない、
楽しい教室になりました(^^♪
参加してくださったみんな、
また次の回をお待ちしています!

午後は、大阪城公園に散歩に行き、
たくさんの緑の樹が目の前に見える
大好きなカフェで、お茶を飲み、
今週末のクォンタムタッチレベル1の
テキストを見直しながら、
講座の内容を練りました♪

京橋は、駅の周辺のざわざわしたところも
大阪らしくていいのですが、
移転前のケアルームがあった
片町口のほうも、緑が多く、
桜もとてもきれいで、
少し足を伸ばすと太閤園なので
よく散歩をしています。

川の反対側に行くと
すぐに大阪城になり、
川沿いをぶらぶら歩くのも大好きです。

途中から雨も降りだし、
寒くなりましたが、
自宅までは歩いてもすぐなので
「春雨じゃ、濡れてまいろう・・・」と
いいながら、のんびり(^^♪


カフェでは、講座内容の見直しと
タッチケアのガイドブックの原稿作成と、
ご両親の介護をされている方への
メールのご相談へのお返事と、
あれやこれやと行いながら、
作家の五木寛之とカトリックの司祭の森一弘さんの
対談集『神の発見』を読みました。

最近『霊の発見』『気の発見』などの
五木さんの対談集『発見』シリーズを
読み直しています。


『神の発見』最後のくだり

「現実は変わらなくても
光が見えるのと、
見えないのとでは、
大変な違いです。

それと同じように、
信仰とは、遥か遠くに輝きながら、
闇の中で、寒さに凍えるわたしたちを
支え導く光ではないか・・・」


蓋をしていたハートの栓がポンと開き、
目の前に広がる緑の樹を見つめながら、
なんの動きもできなくなり、
ただ、この光を思い、
信仰を求めて行動をしてきた森さんの
言葉の温かさや重みを味わいました。

・・・・本題です。

5月25日のクォンタムタッチヒーリングサークルと
8月6日、7日のクォンタムタッチレベル1ワークショップは
定員となりましたので、受付を終了いたします。

キャンセル待ちもお受けしていますので、
ご興味のある方はお尋ねください。

ヒーリングサークルは次回は7月を予定しています。
クォンタムタッチレベル1ワークショップは
まだ未定ですが、
10月末を予定しています

毎回、クォンタムタッチのワークショップは
九州福岡や鹿児島や東京や名古屋など
遠方から参加してくださるのですが
今週のワークショップは北海道からも♪

みなさま、早々のお申し込み
本当にありがとうございました!
お目にかかれますことを楽しみにしています

満月の誕生♪


今日は満月♪
夕べからそわそわと落ち着きませんでした・・。

わたしの大切な友人の出産の予定日が
近づいていたのです。

お腹の中の小さないのちに気づいた彼女は
「クォンタムタッチの瞑想出産がしたい!」
と希望してくれました(*^_^*)

その日から毎日、時間を見つけては
この日に向って
遠隔ヒーリングを送り続けました。

そして今朝早く、いよいよです!の
連絡をうけました。
今日は午前中にケアルームでのセッションがあり、
午後には駆けつけて立会い出産の予定だったのですが、
あっという間にお産が進み、
無事に赤ちゃん誕生となったのです(*^_^*)

立ち会えなかったのは残念でしたが
悔いのないくらい、この何ヶ月、そして
ここ何日かは、時間を見つけてはずっと
遠隔でエネルギーを送り、
彼女ともお腹の赤ちゃんとも
「つながって」いたので、
お産の間に、わたしを呼んでいる彼女の声や
「生まれたよ♪」のメッセージも
しっかり受け止めることができました。

一生懸命、見守る家族の応援の力と
生まれてくる赤ちゃんの生きる意志と、
何より彼女のすべてを受け入れる、溢れる愛情が
そうさせてくれたのか、
(クォンタムも役に立ったのでしょうか・・)
彼女は、この記事では書けないほどの
素晴らしい体験をしていました

おりしも今日は満月。
生み出し、満ちるエネルギーは
世界を包み込んでいます。

いのちの神秘と不思議。
生きて、生かされていることへの感謝が、
お腹のそこほうから
言葉にならないくらいたくさん溢れてきて
ハートが広がっています。

今日、愛の中で生まれた赤ちゃんが幸せに、
喜びと調和とともに生きる平和な世界を
心から願います。
彼の見る世界が、穏やかで美しいもので
ありますように・・・。

ケアルームのセッションでも
新しい誕生と再生の瞬間に立会いました。
何歳になっても
人は再び生きることができるし、
新しく生まれることもできる・・。
何十年の苦しみが、「意味」のあるものとして
ありのままに受け入れられる日が
必ず来ることを力強く伝えつづけます

ありがとう・・


新メンバー紹介♪


毎日、震災への支援のことを
考え、いろんな方と話していると、
マスコミには流れない
被災地の様子なども入ってきています。

なぜ、今の時期に
東北を中心として地震と津波が起こり
原発が暴走しているのか。
何が起きているのか。

人類史に刻まれるであろう
大きな災害と原発の人災が
わたしたちの意識や関係を大きく変える瞬間に
立ち会っています。
わたしたちのひとりひとりの愛の表現が
試されているように感じます。

KAFのスタッフも
被災地へのアロマセラピーボランティアに
出発することが決まりました。
わたしは今すぐには現地に入ることが
できないのが、もどかしいのですが
長期間のサポートが求められますので
今は、筋トレをしながら
後方支援に徹します♪
被災地で一生懸命がんばっておられるすべての方に、
元気なパワーと希望と光を
みなさまと一緒にお送りします


つむぎの森に新メンバーが仲間入りしました!
もう気づいている方も
たくさんおられますよね(*^_^*)

デザイナーのHさんが
つむぎの森のためにわざわざ描き、
素敵な額装までしてくださった絵
玄関のまん前に飾っています♪

見る人によって、見る時期によって
いろんなストーリーが浮かびます。
お客様をお見送りし、
玄関に戻り、この絵を眺めては
毎回新しいイメージを楽しんでいます♪
写真を掲載しようかと思いましたが
ケアルームでぜひ実物をごらんください(^^♪
Hさん、素敵な絵をありがとうございました
大切にしますね!


そして新メンバーがもうひとり(?)

じゃーん




DSC04176 続きを読む

ダウジングコミュニケーション実践編開催♪


昨日、つむぎの森で
ダウジングコミュニケーション実践編講座を
開催しました!

去年、8月に入門編を開催し大好評だったので
詳細はこちらから→
2月に第2回目を開催したのですが、
(詳細はこちらから→)
昨日は初の実践編♪
わたしもテキストを作成しているときから
楽しみで楽しみで(*^_^*)

ダウジング歴はウン十年。
(いったい何歳??)
途中から、ダウジングよりも
o−リングテストのほうを
日常で使っていますが、
つむぎの森でのアロマトリートメントでは
ダウジングとo−リングの両方を使って
お客様のおからだや、エネルギーや
チャクラの状態をアセスメントをしていますし、
遠隔ヒーリングのときにも
ダウジングは大活躍しています。

全く初めての方が
生まれてはじめてペンデュラムに触れ、
動かせるようになるまでが入門編でした。

実践編では、
より直感を高め、
実際のクライアントさんの
エネルギー状態とチャクラの状態、
ブロックを知り、
ペンデュラムを使ってヒーリングをし
状態の改善を図るところまでを
実践編としたのですが、
テキスト作成をしながら、
これは1年以上、10回の講座が
必要だとわかりました(^_^;)

前回同様、今回も
40ページのテキストに
伝えたい思いをたっぷり込めました♪



daujingu 続きを読む

被災家族へのアロマボランティア♪


先日、このブログでもお知らせした
関西アロマセラピストフォーラムでの
被災家族へのアロマボランティアですが、
急な告知であったのにも関わらず
20名を越えるお申し込みをいただきました!

4月10日、
宝塚の関西アロマセラピスト・フォーラム
理事長の大門医院にて
第1回目のボランティア説明会を開催しました。

地震と津波、原発・・。
大きな苦しみの中、
なんとか、明日へ向って生きようとされている
被災された方たちに、
アロマセラピストとしてどんなことができるのか・・・。

今すぐにでも、その場に行き、
なにかお手伝いできないだろうか。

優しい香りと温かいタッチで
寄り添い、支え、力になりたい!

そんな思いと熱意を持つアロマセラピストと
被災された家族の間をつなぐ場になりたいと
関西アロマセラピストフォーラムは
被災家族へのボランティア活動を始めます。

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Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20191


「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・
触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、専門職の方へ伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、NICU、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving Touchcareを伝えています。

■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■Loving Touchcare Founder 

著書『ぐっすりねんね&ネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房


*「つむぎの森」「Loving Touchcare」は登録商標の認可を受けています。
ワークショップ・イベント情報

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com
乳幼児のためのラヴィングタッチ教室
<親子のラヴィングタッチケア教室・医療的ケア児のためのタッチケア教室>

6月4日
6月18日
7月2日
すべて受付終了となりました。

ご希望の方はホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
www.tsumuginomori.com

*大好き、大切だよ、そんな想いを伝える乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。

大切なお子様と遊びの中で発達や絆をサポートできる楽しいタッチケアレッスンです。

*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は現在小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
どうぞご相談ください。
お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
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