つむぎの森へようこそ〜ラヴィングタッチでこころとからだの深呼吸 

ホリスティックケア、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチを行う大阪京橋のケアルーム からこころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

March 2006

アロマセラピーとマッサージ♪


ブログを通してお付き合いをさせていただいている
東京のmegumiさんが、
先日、京都のおばあさまのお見舞いにこられたご縁で、
わざわざつむぎの森を訪れてくださいました。

お互いブログだけのイメージだったのですが、
想像通り、とっても可愛らしいチャーミングな女性(*^_^*)
でも看護学校に行くことを決意されただけあって、
強い芯を秘めた魅力的なセラピストさんでした。

megumiさんも、そのときのセッションの様子を
ブログに書いてくださっていますので、
ご紹介させていただきます。
→megumiさんのブログの記事はこちら

あ、「学会の役員」というのは間違いで、
「お手伝い」が正しいです。


さてさて、アロマセラピーでの力加減について、
セラピスト同士集まると、必ず話題にのぼります。
今日もこころから尊敬する大先輩のアロマセラピストさんが
つむぎの森にお越しくださりましたが
施術後はやっぱり圧問題の話題になりました。

クイックや按摩などの「マッサージ」が一般的である日本では、
お客様も「強め」を好まれます。
確かにぐいぐい、ぎゅーぎゅーを希望される方に対して、
顧客満足という点からは、ご希望に沿うようになんとか
手技や手順や力加減に工夫をこらして、
ご満足していただきたいと思います。

わたしも肘を使ったり、腕を使ったり、
母指や関節を使って指圧のようにプッシュしたり、
少し力をいれてきつめにしたり、と
クライアントさんの状況によっては
ピンポイント的に用いることもありますが、
それでも「ぐいぐい」にはなりません。

これはあくまでも、現時点でのわたしの私見ですので、
ぐいぐいが絶対ダメとか、否定するものでは
ありません。
そのお客様にとって必要であるとプロである
セラピストが判断したのであれば、ぐいぐいもぎゅうぎゅうも
必要なことだと思います。

私自身、強めの手技があまり好きではありません。
強めのマッサージだと、身構えてしまい息ができなくなること。
ぐいぐいともみほぐされると、
施術者のリズムに合わせるのが苦しくって
自分のからだを深く感じたり、細胞のひとつひとつが
リラックスして深呼吸するのを感じにくくなること。
その一瞬は、「いたきもちいい」としても、
必ずもみ返しなどで、ますます筋肉の緊張が強まることが
その理由になりますが、東洋医学の考えでは
「強すぎる刺激は体の働きを阻害する」と明確に記されて
いることもあります。
ツボをぐいぐい押すことは逆効果にもなりえます。

操体法という体操があります。
わたしはこの操体法とその背景にある考えが大好きで、
アロマを受けに来られるお客様にも
あまりにもからだの歪みがある場合などは
簡単な操体法をアドバイスしています。
操体法のベースは、「快」の感覚です。
「あ〜、いい気持ち」と気持ちのいい方、痛みの無い方へ
ゆっくりと呼吸と一緒にからだを動かすことで、
痛みや歪みのある部分の歪みが、正されていくのです。
それはわずかな動きですし、何よりも「気持ちいい」と
感じる『自分』の感覚が大切になります。

つづきはまた次回・・・(*^_^*)










解決志向のセラピー♪


春の嵐でしょうか。
今日はナチュラル統合医療研究所への
週に一度のお手伝いの日。
来週の総会に向けて、資料を大急ぎで作りあげ
さあ、帰ろうとしたときです。
暗雲にわかに立ちこめ、雷鳴とどろき、
ばけつをひっくり返したような大雨と稲光!
風も強くて傘が飛ばされてしまい、
とうとう雨宿りすることにしました。

真っ黒な雲が猛スピードで流れていきます。
稲光と同時に、数を数えるのは小さいころからのクセ。
ピカッ!いち、にい、さん。ゴロゴロドッカーン。
あ、今のはどこかに落ちたかな。
ひときわ大きな雷鳴のあとは激しい雨になりますね。

ぼんやり、空と稲光と激しい雨を見ていると
浄化されたような晴れやかな気分になって、
ええい!と濡れて帰ってきました(*^_^*)
寒かった・・・です。

さてさて前置きが長くなりました。
ブログをもう1年近くも書いていますが、
毎日、たくさんの人に会い、いろんなことを学び、
あれも書きたい、これも書きたい、と思っているうちに
時間が通りすぎていきます。
毎日、更新をされている方のブログなどを拝見すると
すごいなあ、と感心してしまいます。
こんなゆっくりのペースですが毎日、たくさんの方に
きていただいているようで、とても励みになっています。
ありがとうございます!

先日のJACT心身医療研究会の黒丸先生の講演についてです。

まずは反省。
このJACTの心身医療研究会はご縁あって、
準備や企画の段階からお手伝いさせていただいているのですが、
今回のちらしは言葉が足りなかったです。

せっかく黒丸先生が、4時間もデモを交えての
お話ししてくださるというのに、
もっとたくさんの方に来ていただきたかった(>_<)
「デモあり!必見」くらい強調すればよかったなあ。
というのも、黒丸先生の講演は関西ではあちこちで
行われていますが、今回のように「こころの治癒力」を
引き出す実演あり、というのは研究会という
一歩も二歩も踏み込んだ会だからこそできる企画。
わたしも何度も講演に参加していますが、
ここまで丁寧に、分かりやすく、2ケースもデモをしていただいた
セミナーは初めてでした。

東京からわざわざ、ブログを通して
お付き合いをさせていただいている
アロマセラピストの方にもきていただきました(*^_^*)
Mさん、遠方から本当にありがとうございました!!
またお会いしましょうね。お疲れがでませんように。


前半、2時間は統合医療における「こころの治癒力」について。
心療内科から緩和ケアのドクターとして
20年以上も患者さんに関わってこられた貴重な経験から
率直に感じたホリスティック医療や統合医療への疑問。
自然治癒力と自己治癒力の違い。
自己治癒力を引き出す要因とは?

たくさんの症例を交えながら、ガンの自然退縮や
「信頼感」について話されました。
このお話しは、後半のデモンストレーションによって
よりいっそう、理解が深まります。
各デモのケースでの誘導の仕方、質問の投げ方、
あいづち、クライアントに向き合う態度。
どれも「黒丸マジック」と呼びたくなるほどの素晴らしさで
参加者はだれもが、
こんがらかった毛糸が、するすると解きほぐされていくのを
見るような快感と喜びを覚えながら、
デモに見入りました。

問題に焦点をあわせるのではなく、
問題解決に焦点をあわせる心理手法を
ソリューションフォーカスアプローチ法といいます。

原因を追究することでついつい泥沼に陥ってしまう
考え方のクセや見方をほんの少しシフトさせることで
こころの治癒力を引き出す関わりができる、という
見本のような講演でした。

講演後の打ち上げも大盛り上がりで、
この会は講師も主催者もすべて手弁当ですが、
最後の打ち上げ(もちろん割り勘!)が本当に楽しみです。

次回は7月。
これも心身医療研究会ならではの
「こころとからだの医学」について考察を深める
企画を準備しています。
今度はぜひぜひ、ご都合をあわせてたくさんの方に
きていただきたいです♪










明日、心身医療研究会!


今日の大阪の空はとっても青く澄んでいました。
風が強くて寒さを感じるのですが、
日差しは強く、今年初日傘になりました(*^_^*)

さてさて、明日!
日本代替・相補・伝統医療連合会議(略してJACT)の
心身医療研究会が関西医科大学で行われます。

今回の講師は、彦根市立病院緩和ケア科の
黒丸尊治先生です。
このブログのサイドバーでもご紹介していますが、
「こころの治癒力」の引き出し方を
実演、デモンストレーションを交えて
4時間!たっぷりと、しかもこの価格で
お話しいただきます。
内容はこちらのHPを参考になさってくださいね。
→→JACT

一人でもたくさんの方にお越しいただきたいです。
この内容で、この先生で、この価格で!
研究会でなかったら、実現できない値打ちものです。

医療従事者の方でなくても
どなたでもご参加いただけます。
もしまだ明日の予定が決まっていないようでしたら
ぜひぜひ、足をお運びくださいね。
お待ちしています♪





<中心軸>とアロマセラピー


ちょっと時期をすぎてしまったかもしれませんが、
WBCニッポン、優勝おめでとうございます!!
普段野球はあまり見ないのですが
(キャッチボールは子どもとしょっちゅうなのですが)
大好きなイチローさんを応援していました。

開幕前のスペシャル番組での
饒舌でサービス精神に溢れたイチローさんには
びっくりしましたね(侍のイメージが強かったので)。
イチローさんの日本代表のあの気迫、やる気、
野球職人としてのクオリティを維持しながら
エンターテイメントとして喜ばせる野球を
いつも模索している姿に、
感動した方も多かったと思います。

セラピストとして、イチローさんに学ぶことは本当にたくさん♪
一打席一球に対する真剣さは毎日のトリートメントの
ひとつひとつに丁寧に取りくむ大切さを改めて考えさせられます。
明日、次の一球はないのですね。
今日、きてくださったお客様に全力で心を込める。
まだまだ未熟で高度な技を持っているわけでは
ありませんが、
ハートと情熱と
いつも側にいてサポートしているよ、
という気持ちを手のぬくもりにして
伝えていきたいのです。

失敗したことからは謙虚に学び、明日への糧とし、
成功にはあまり執着せず、人からの評価にも重きをおかず、
ただ淡々と自分の道を歩いていく。
凛として、誇りを持ちつつ、お客様の喜ばれることを
いつも考えている。
わたしの理想です。

イチローさんからは「中心軸」を感じます。
心とからだのバランス、自分への信頼感。
ブレがない。動きにも言葉にも。

「芯」が一本すーと通っているから、
失敗も人の評価も何もかも、成長への
大切な気づきに変えていける。

「ここが地球のどまんなか」というか。
世界の中心は良い意味で自分なのだ、と
感じることができたら、
あらゆる悩みの大部分が解決するのかもしれません。
本当に大切なことって?
中心軸は遠くに旅をして、
偉い誰かに教えてもらうものではないのだと思います。

ゆっくりと深呼吸をしてみる。
からだの声に耳を傾ける。
目を閉じて、すでにここにある中心軸を感じる・・








わたしは歩む・・


目の前に広がる美しさとともに  
         歩むことができますように

うしろに広がる美しさとともに
         歩むことができますように

頭上に広がる美しさとともに
         歩むことができますように

足元に広がる美しさとともに
         歩むことができますように

わたしを取り巻く美しさとともに
         歩むことができますように

美の小路に胸躍らせて
         元気良くわたしは歩む

           −ナヴァホ族・ネイティブアメリカン−


今日はどんな「美」に出会いましたか?

雪柳が白く咲き乱れ、まんさくが小さな花をつけ、
もくれんがはっとするほど白く大きな花を
青い空に向かって伸ばし、
風はまだ冷たさを残しているのに、
春の訪れに胸がはずむ・・・
ちょうどいまの季節に大好きなこの詩を、
よく口づさみます。
年季の入ったままチャリをこぎながらが多いです(^_^;)

ふっと気がつくと、美しいものに囲まれている。
ビルだらけの風景の中にも。
大阪のど真ん中を流れる黒い河にも。
大阪から京都へ向かう京阪特急の窓からも。
しんどいなあ、と感じていた人の何気ない言葉にも。
新聞の小さな記事にも。
そして今日もケアルームを訪れてくださるお客様の
トリートメント後の静かな笑顔のなかにも。

美はそれを見る者の目の中にあるのですね。







無事オープンしました!


今日はとても美しい満月でしたね。

おかげさまで、11日に無事移転オープンしました\(^o^)/
この日は朝からとてもいいお天気に恵まれ、
お客様も新規の方と常連の方でご予約をいただきました。

この日にむけて、本当にたくさんの数え切れないほどの
メールやお手紙やこのブログへのコメント、
お電話、お花、グリーンなどなど
励ましのメッセージをいただきました。
次から次へとお花が届き、あっという間に
華やかないい香りでケアルームが満たされました(*^_^*)
こんなにたくさんの愛と勇気と励ましをいただき、
感謝でいっぱいです。
いただいたメッセージを読んでいると、
胸がじーんと熱くなってきて、なんともいえない喜びで
満ち溢れます。

オープンの日から、もう間に合わないだろうからと
半ばあきらめていた15日が締め切りの
レポート書きに専念し、
原稿用紙約50枚!書き上げました!!あ〜良かった。
やっと、気持ちのなかでいろんな整理が
できそうです。


今日は、午前と午後のお客様のお帰りになったあとに、
大好きなセラピストの友人が遠方から
わざわざ訪ねてくれました。
移転までのいろんな話をしながら、
夕焼け色につぎつぎに移り変わる空を眺めました。
気持ちの良い時間が流れていきます。

一歩ずつ。
新しいケアルームでこれからどんな出会いが
待っているのかと思うと、どきどきとしてきます。
与えられた機会を大切に生かしていきますね。



移転までのあれやこれや、
機会があればアップしていきます。

みなさま、ありがとうございました(*^_^*)

大好きなあなたに会えますように。









根っこがある!


今年は雪柳も桜の花もまだまだつぼみが
かたいですね。
去年の秋に植えた、水仙もチューリップも
まだこれからという感じです。
それでも少し暖かかったので、子どもたちと
それぞれ好きな花の苗を買ってきて、
お庭の花壇と鉢に植え替えをしました♪

小学生の息子は「理科の時間にならったで」と
なかなかの手つきで、苗ポットから
選んだ苗を取り出します。
苗はとても小さく、少しだけラベンダー色の
小指ほどの小さな花をつけていました。
苗をポットから出した息子は「うわあ、見て〜」

「根っこがこんなにもじゃもじゃしてる〜!!」
と感動の叫び(^_^;)
「お母さん、すごいな。
こんなに葉っぱとか小さいのに、その何十倍の根っこが
あるで。
葉っぱが出てくるまでに、ちゃ〜んと根っこがないと
あかんのやな」

昔シュタイナー教育の勉強を少ししていた時
目に見えるからだや力や発達を支えているのは、
目には見えないこころの根っこ、だと教わりました。
こちらからの働きかけに、
敏感に反応して芽をだす子もいれば、
じっくりと根をはる作業を丁寧に行う子もいます。
大人も同じですね。

根っこがある!の叫びにわたしも嬉しくなって、
「根っこ根っこ」と一緒に叫びました。
植物には根っこがあって、この根っこが大事なんだ、と
人に教わることも大切ですが、
自分で「気づく」瞬間に勝るものはないと思います。
なぜなら「気づき」は人に、与えてもらうものではないからです。

地に足をつけて生きることの大切さを
幼い頃に身につけてほしい、と母は願います。
当たり前に一所懸命生活するなかで、
実はわたしたちの世界は「気づき」で満ちていると
「気づいて」くれたら。
目に映るすべてのものがメッセージ・・・♪♪
ですね。









移転開業の準備・・・パート1


ケアルームねたが続いています(^_^;)
今日はお部屋の内装関係を中心に
あれこれショップを巡り、
お昼からはガーデニング作業。
カーテンとグリーンが入ると、
雰囲気がぐっと変わりますね。
日当たりがとても良く、風が通るので
エアコンと電灯いらずのお部屋です♪

自宅ケアルームでのトリートメントも
並行して行っていますし、
ホリ協関西支部の事務局へも通常通り
出勤していますので、
ベッドなどを運ぶのはオープンぎりぎりになりそうです。

オープン日は11日に決定!
満月に向かう満ちていくときを選びました。
11という数字はダイナミックで
創造的な数字だそうです。

ケアルームのまん前の公園では、
今梅が満開です。
ume

紅梅と白梅が咲き誇っていました。
桜の花のつぼみはまだまだ固そう・・・
この梅さんに呼んでもらったのかなあ、
なんて思いながら、挨拶をしてきました。
うーん、いい香り(*^_^*)

パンフレットの作り変え、
名刺やカード類の変更、
スケジュールの管理、などなど
いろんな準備が少しづつすすんでいます。

本当に細かいことをふっと思いつくので、
ジーンズのポケットにはメモとペンを必携!
そうそう浄水器が必要なんだ、っと。

オープン日をどうぞお楽しみに!









Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

Archives
livedoor プロフィール
お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
20165131

「こころ」「からだ」「エネルギー」「魂」
を耕し、つむぎあわせること・・

触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「魂」そして「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

理論に偏らない、ホリスティックな視点を大切にするいまのスタンスは、若い頃からの山登りや宗教への考察、心身のつながりを統合する体験、聖地を旅し、自然療法やボディワーク、アロマセラピー、ホリスティック医学、エネルギーヒーリング、哲学、人類学、マクロビオティック、催眠療法などのさまざまな心理療法を学んできたことから深めています。
深い山で何度も夜を過ごし、自然農法で田んぼを耕し、ハーブを育ててきたことも、光だけではないいのちの多面性や、伸びてゆく力への信頼に結びついています。
大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
医療ケアが必要なこどものためのタッチケアボランティアは、医師や看護師、HPSらとともに様々な病院、医療センター、ホスピス、支援学校などで継続しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
LOVING TOUCHを伝えています。

二児の母。
■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森主宰
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士
■日本心理学会認定心理士
■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■ラヴィングタッチプロジェクト主宰
■KAF認定ラヴィングベビータッチ主任講師
■米国リドルキッズ協会認定医療介入を必要とする
こどもへの小児タッチケア上級セラピスト
■クォンタムタッチ(R)
認定レベル1・レベル2インストラクター・プラクティショナー
■ABH認定催眠療法士
■大阪府立大学総合科学部人間関係科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房




ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ削除して、送信してくださいね)

*受付開始中♪
こころとからだを紡ぐケア〜ラヴィング・タッチケア基礎講座12月開講します♪
残席1名!!
詳細はお問い合わせください。
◆日時:2016年12月10日(土)11日(日)
10時〜18時(9時40分開場)
◆講師:はやしひろこ

*クォンタムタッチRレベル2ワークショップ。受付開始!
日本在住のレベル2インストラクターは4人しかいないため、貴重なワークショップとなります。2017年の開講は、2月以降は未定です。
◆日程:2017年2月11日、12日
◆時間:10時〜19時30分(終了時刻は若干変更があります)
◆会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森
◆インストラクター:はやしひろこ


詳細に関しては
ホームページに順次アップしてまいります。
またお問い合わせいただいた方には
優先的にご案内をさせていただきますので、
ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
 ラヴィングタッチプロジェクト♪
今年のラヴィングタッチプロジェクト主宰の
ラヴィングタッチデー2015は
大盛況と愛と笑顔の中で終了しました!
ご参加いただいたみなさま、
ありがとうございました(^^♪
また次回をお楽しみに!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての子どもたち、大人たちに
愛を込めたLOVING TOUCHを!

ラヴィング=Loveを
今、ここで感じている状態。
まなざしや声や暖かい手のひらに
ラヴィングな気持ちをこめて、
ラヴィングタッチを贈りましょう。

この世界すべてが、
ぬくもりのある暖かなタッチで
光に満たされますように・・!


ラヴィングタッチプロジェクトのステッカーです。
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保育園、幼稚園、小学校、病院、日本津々浦々に
ご希望される場所へ、ラヴィングタッチの出前教室・講座を開くためにステッカーを一枚200円で販売しています。10枚以上お求めいただいた方は、応援サポータとしてラヴィングタッチプロジェクトページにてご紹介させていただきます!
http://tsumuginomori.com/

つむぎの森のケアルーム、ホームページ、また賛同してくださった方からご購入いただけます。
このステッカーの売り上げはつむぎの森とは別会計でラヴィングタッチを伝えていくための活動資金にいたします。

みなさまのご支援、ご協力をお願いいたします(*^_^*)
愛を伝えるベビーマッサージ♪ラヴィングベビータッチ教室お知らせ★
人生のプログラムを構築する乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
愛を伝えるベビーマッサージ教室を大阪京橋のつむぎの森で開催します。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。
参加費はオイル代込で3000円です。
赤ちゃんともっと仲良くなれる、楽しいタッチケアレッスンです。
みなさまのご参加お待ちしています♪
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*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は
現在 小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。
在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
(別途出張費と交通費を申し受けます)どうぞご相談ください。

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お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪
aroma@@tsumuginomori.com
(@をひとつはずして送信してください)までご連絡ください♪
講師・出前講座のご依頼は・・
*アロマセラピー
*リフレクソロジー
*ベビーマッサージ教室
*タッチケア
*セルフケア
*クォンタムタッチ(R)
の講師・出前講座承ります!

これまでに、
看護協会さま・教職員組合さま・
幼稚園・保育園・小学校・PTA活動・
看護系大学・育児サークルなどさまざまな
イベントでの講師活動、
ベビーマッサージの出前教室などを行っています。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ
aroma@@tsumuginomori.com
(@はひとつ外して送信してください)



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