つむぎの森へようこそ〜Loving Touchcareでこころとからだの深呼吸

ホリスティックケア、Loving Touchcare、クリニカルアロマセラピー、ラヴィングベビータッチ、医療ケアが必要な子へのタッチセラピー、クォンタムタッチRを行う大阪京橋のケアルーム 。 こころとからだがゆったり呼吸できる情報をお伝えします♪

ケアルームから愛を込めて・・

今日はケアルームの仕事納め。

朝は寒かったけれど、お昼からは優しい陽が入り、
2018年の締めくくりをねぎらってくれているよう^ ^

毎年ケアルームの最後の日は、
「今年やったことノート」に開催した講座や学んだことや活動したことや
ボランティアや原稿や参加した学会などをまとめます。

今年もたくさんの方にケアルームにお越しいただき、
日本各地に呼んでいただき、出会いと学びでからだと心を耕しました。

このノートを見返すと、焦りがなくなります。
20年前に思い描いていた場所にいる。会いたかった人には、
最高のタイミングで会えている。学びたいことも、書きたかったことも、
伝えたいことを伝える機会も、
その時どきに考えうる最上のシチュエーションで目の前に現れている。

ありがたい。ありがたい。感謝しかない。本当にありがとう✨✨

今年出会ってくださったかた、来年出会えるまだ見ぬ誰か、
招いてくださった土地、これから訪れる場所をささやかな愛の想いで包み込みます^ ^

幸せでありますように。
喜びとともにありますように。
暖かさを感じておられますように。
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乳幼児への触圧覚についての研究

今日は大阪大学ボーダレスデザイン医学研究センターで、
乳児へのタッチケア に関する実験に参加させていただきました。

京都大学の明和先生と島津研究所の
乳児への感覚刺激に関する興味深い研究から
興味津々だった乳児用の 脳NIRS計測装置のプルーブ。
実際にふれてみると、驚くほどの軽さです!
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触圧覚を正確に測る装置では、
わたしもタッチケア時とマッサージ時の圧の強さを計らせていただきました^ ^
全身の力をかけた時と、軽いタッチとでは、10倍以上の差がありました。
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被験者の赤ちゃんたちがとっても可愛いです。

と同時に長時間に及ぶ赤ちゃんへのタッチケア研究の難しさもわかりました。
労力を厭わない熱意とチーム力、それに資金が必要ですね^ ^

お世話になりました研究チームのみなさま、ありがとうございました。
貴重な機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。


アロマセラピー関係では研究を行ってきました。
NPO法人関西アロマセラピスト・フォーラムで活動していた時期も
毎年、研究に何らかの形で携わっていたのですが、
この3年ほど、遠ざかっていました。
タッチケアに関する研究がしたい思いが、去年くらいから大きくなっています。
道を探ります!

インプットアウトプット

三連休は、Ayersの感覚統合療法の研修へ。

日本中から100人以上が集まってきているのですがペアワークした方が、
わたしの自宅のすぐ近くの施設の児童発達指導員さんでした。
タッチケア とのコラボにつながるかな♪

今月は運動療法に感覚統合療法、
医療的ケア児支援者講座とインプットが続きました。

同時に、自身のタッチケア 講座や外部主催講座、
大学での講義など、アウトプットも充実していました^ ^

今日はクリスマスイブ🎄
姫路から大急ぎで帰って、クリスマスツリーを飾ります〜♪
みなさまも暖かいクリスマスをお過ごしくださいね✨

愛について・・ハッピーメリークリスマス♪


ハッピーメリークリスマス🎄💕

許しあい、認め合い、
生きとし生けるものへの愛について思いを巡らせる日。
幼いころから慣れ親しんだ聖書の愛についての大好きな一節。

「愛は辛抱強く、また親切です。
愛はねたまず、自慢せず、
思い上がらず、みだりな振る舞いをせず、
自分の利を求めず、刺激されてもいら立ちません。
傷付けられてもそれを根に持たず、
不義を歓ばないで、真実なことと共に歓びます。
全てのことに耐え、すべての事を信じ、すべての事を希望し、
すべての事を忍耐します。
愛は決して絶えません」。

新約聖書、コリント第一13章4〜8節

毎日をクリスマスのような気持ちで生きられたらな✨
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ふれるということ。看護学生が感じたタッチケア

冬至。太陽の誕生日。

昨日この何年かの懸案事項が終わりました。
この解決方法を望んだわけではなかったけれど、
きっとこれが最良の選択と思える日が来る!
さあ、新しいはじまり、
と切り替えていたら、

先日の大阪大学での「触れる」講義に対する学生のレポートが届きました。
細かな字でびっしり書き込まれた80枚のレポートは読み応えがあり、
大きな仕事を終えて呆然としているわたしの、カラカラの心を潤してくれました。

看護教育の中で、看護の基本の手とまなざすことが
基礎の段階で教えられていないことへのもどかしさから始まった
精神看護の一コマを用いてのタッチケア 講義でした。

医療者ではないホリスティックなセラピストという立場での講義、
初対面の人間が90分で伝えられることって何だろう。
感度が高く、若木のようなしなやかさと体力と気力のある健康な若者に
どんな語りかけや言葉が響くだろう。

試行錯誤と模索と、入念な打ち合わせと、
講義のあとの丁寧な振り返りを積み重ねてきました。

毎年手応えが大きくなり、
今年はとうとう「タッチケア 」という言葉を知っている学生に初めて出会いました!

「タッチケア 」「手当て」
イコール
非科学的な怪しい宗教。

そんなイメージを抱いている学生も去年までは見かけました。
(実際に病院や福祉や医療関係者はそんなイメージを抱いてる方が驚くほど多い!)

でも今年はそんな、マイナスイメージを抱いてたというかたが、ゼロ。

招いてくださった先生いわく、
「効果を考えたこともない→すごい効果とわかる」という変化が顕著でした。

山口創先生はじめ、タッチケア に関わるかたが増え、
地道な活動が少しずつ実り始めているようでとても嬉しいです😊

学生のレポートでは、ああ、このエピソード、このリサーチ、このワークが響くんだ、
というポイントが明確で想像をはるかに超える反応でした。

「タッチケアは、どんなにロボットが発達しても人間の手に代わることはできない」と
書いている学生もいて、
社会神経系を駆使してつながりの中で進化の過程を遂げてきた
「ヒトが人になる」意味にも気づける時間になったようです。

「初めてタッチケアを学んだ。
こんなに簡単で、こんなにしあわせな気持ちになるんだ、と驚きました」

「看護を学ぶ上で人に寄り添うことの大切さを教えられますが、実際はわかりませんでした。
ペアワークをしてみて、相手の気持ちが言葉なしに伝わるんだ、とか、
相手が目を閉じていても、温かいまなざしを送ると視線を感じてくれたり、
タッチケアは医療として成り立つ分野なのではないかと思いました。」

「モヤモヤした気持ちを抱えていましたが
何も言わずとも、ワークを通していつのまにか心が軽くなっていることに気づきました!」

「触れる強さ、表情によって、快にも不快にもなり、
相手を思いやりながらふれることで、相手の心に触れることになると知り、
私たちの手が持っている力はすごいと感じました。
看護の場で実践していきたいです。」

実践したい、看護に役立てたい、自分に家族ができたら必ずしたい、
と未来に繋げて考えてくださる学生が多かった(ほとんど!)のも印象的でした^ ^

小さな小さな一歩ですが、きっと大きな未来につながる一歩。

レポート一枚一枚に込められた思いを大切に、
仲間を増やし、これからも活動していきます💕
ブログを訪れてくださるみなさま、
いつも暖かく応援してくださってありがとうございます!

医療的ケア児等支援者♪

兵庫県知事からの修了書😊
今日は医療的ケア児支援者養成研修のために神戸へ。

いま、わたしのタッチケア講座に来てくださるのは、
ご家族はもちろんですが、
看護師、助産師、保健師、歯科衛生士、
発達支援士、教員、介護職、保育士、
アロマセラピスト、鍼灸師、PTさんなどの
専門職の方がほとんどで、
他職種連携のようななんとな〜くの緩やかな顔の見える繋がりが、
少しずつですが現実のものになってきています。

タッチケアの世界は狭く小さく、
一歩外に出ると誰も知らない。
だからこそ、なるべく、誰もタッチケアを知らない場所に足を運び、
どの部分で情報を共有し、連携できるのか、
医療的ケア児を必要とする方へのタッチケアがもっと必要な方へ届くために何ができるのか、日々、様々な領域にアンテナを張って実践に役立つ学びを得たいと模索しています。

この講座はテキストだけ取り寄せて独学していましたがやっぱり講座を受けたい。

医療的ケア児が加速度的に増えるいま、
他職種の連携と知識の共有と、
支援ネットワークのための人材を育成する、という流れから
厚労省の肝いりで日本全国に通達がなされ、
ようやく今回、兵庫県が主催してくださいました。

京都でも開催が決定しています。
大阪開催があれば、また、受講しようと考えています。

2日間で医療、福祉、教育、連携、制度について
250ページを駆け抜ける充実の講座でした。

何より圧倒されるのは、
長年看護や福祉の現場にいて、
多くの重度心身障がい児者のケアをされてこられた講師の先生方の気迫のこもった言葉。

事例も豊富で、
まだまだ社会的資源が不足している日本の社会の中で、
医療的ケアが必要な方が
「当たり前の人」
として生きる権利を尊重し、
いのちに関わる毎日に寄り添い、考え、
試行錯誤してきたからこその、
覚悟や工夫や知恵や励ましに心が震えます。

講師の先生方が、
惜しみなくシェアしてくださる「失敗」から多くを学びました^ ^

タッチケアが必要な場所、
できること、たくさん見えて来ています。

経験と知識と実技と熱い思いとタフネスと優しさと信念と謙虚な振り返りと「繋がり力」!

「絶対に共感できない」
の言葉に「共感」しています✨
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こどもとわたしのためのタッチケア講座♪

今年最後のタッチケア講座。
八尾で女性とこどものための居場所作りを丁寧にされている方が主催する講演会でした。
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あまり馴染みのない八尾でしたが、
出会う方が素敵で、
すっかり八尾の大ファンになって帰ってきました^_^
主催してくださった 
みんなの保健室 〜ひびき〜のかよさん、
みなさま、お世話になりありがとうございました😊

午前は親子のラヴィングタッチケア講座でした。
朝早くからゼロ歳児から五歳児のお子さんとお母さん、お父さん、おばあちゃまが8組ご参加くださり、タッチケアの基本から手遊びタッチ、子育ての悩みを伺い、タッチケアでできることを共有しました。

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ゼロ歳児さん中心と思っていたら、3〜5歳さんが半分以上。
参加してくださった一人一人が主役になれる教室にしたかったので、
内容を急きょ変更しましたがとてもリラックスした笑顔の多いクラスになりました!
絵本を読んだり、手遊びタッチを楽しんだり。

3歳児さんも4歳児さんもずっと横にいてお手伝いしてくれて、
なんだか親友のようにハイタッチ。
チューをしてるこどもたちも💕
ゼロ歳児さんは、必死にハイハイをして、
そばに来てくれました♪
ポニョポニョのほっぺに触れることができて、しあわせ感がマックスです♪
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質疑応答では、たくさんの質問をいただきました。
成長痛へのタッチケア
鼻詰まりの時のタッチケア
ゲーム依存の時の親の対応
言葉が遅い子への関わり
夜泣きが続く子へのタッチケア

などなど、みなさん熱心に耳を傾けてくださいました。

こどもたちは、おうちに帰っても
「楽しかったなあ、楽しかったなあ、
早くまた行きたいなあ」とニコニコしてるそうです!
お母さんお父さん家族みんなでタッチを楽しんでほしいな✨
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午後は、出産を控えたカップルや
3人のこどもの子育て真っ最中の方、
思春期のこどもと難しい時期を過ごす方や、
支援者など20名近くの方が集まってくださいました。
ふれること、ふれられること。
愛を伝えるふわぴたタッチのペアワークでは感情を表出され、涙と笑顔 に包まれました✨
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渋滞に巻き込まれながら帰宅して、
そのままホリスティック医学協会関西支部の来年シンポの企画会議へ。
来年のシンポのテーマも決まってきました〜!

世界は愛でできている!ハートで感じるタッチ

今日はクォンタムタッチというエネルギー療法の練習会を行いました♪

クォンタムタッチは呼吸と身体への気づきを用いて「共鳴と同期」の場を構築する手法。

とても優しく、ただ触れる。
だれにでも簡単にできるハンズオンヒーリングです。

午前はレベル2の練習会、午後はレベル1の練習会。
インストラクターとして活動して10年以上になるので、
これまで数百人の方とこの愛のエネルギーを感じる優しいワークを共にしてきました。

年の瀬の慌ただしい平日というのに、
今日は10名が集まってくださり、
シェアから始まりました。

わざわざこの練習会のためにだけ、
隠岐の島から来てくださったかたもおられ、
ありがたく嬉しいです✨
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レベル2の練習会はハートへ意識を向ける瞑想から。

わたしはこのワークを行うと涙涙で、
ぐしょぐしょになるのです。
ハートを広げると涙が出るのはどうしてなのでしょうね。

レベル1の練習会もカリキュラムにはない、
不思議なワークを行いました♪
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忘年会は美味しくて楽しくて、
時間があっという間。しわあせだなあ。
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歳を重ねたからこそ、出会えた人たち。
何歳になっても、心震える出会いが準備されていますね。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました😊
来年は大山と隠岐の島リトリートになるかな^ ^

ミトコンドリア病の青年へのタッチケアとリフレクソロジー♪

こんなに寒い日なのに、
健ちゃんがケアルームに来てくださいました♪
(許可を得て病名や写真などもアップしています)

なんと、最新流行のかっこいい髪型を
わたしに見せるために、帽子もかぶらずに!
ツーブロックと刈り上げが凛々しく、
横顔もキリッと✨

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ミトコンドリア病という難病を持ち、
いつもすぐそばに「命」を感じ、
人工呼吸器を装着して在宅で暮らす健ちゃんとは、
もう長いお付き合いになります。

定期的にタッチケアやリフレクソロジーや
フェイシャルやアロマセラピーを受けに来てくださる健ちゃんは、
初めてお会いした頃はまだあどけなさが残る10代。

タッチケアやリフレクソロジーを受けることで、
拘縮が軽減され、仰臥位姿勢も随分と力が抜け、皮膚症状も和らぎました。
硬く真っ黒だった下肢に、柔らかな綺麗な皮膚が再生しています!
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精油の香りを一つ一つ味わい、
まぶたや視線のほんの微かな動きで気持ちを表してくださいます。
大きく手を動かして、
指を気になる一枚にすっと持っていって選ぶオラクルカードも、
絶妙なメッセージばかり。

今日は伏臥位での背中へのアプローチから。
背中の底に溜まっていた痰が、
気持ちよく上がってきて、呼吸が楽になられます。

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体温が低いのですが、
タッチケアの後は35度台をキープ。
おしっこもたっぷりと出て、
お顔も足裏もピカピカツヤツヤになります。

ぎゅうっとからだを緊張させておられたので、手足に拘縮がありますが、
毎日、少しの時間ですがお母さんがタッチを
丁寧に行ってくださっています♪

自宅に帰ってお父さんがふくらはぎに触り
「どうやったら、
こんなに柔らかくふわふわになるねん!?」と驚かれるほど。

安心して、緊張がほどけて、
しあわせな気持ちになると、
人は自ずと心身を調整するスイッチがオンになるのです♪

健ちゃんに出会えていないわたしの人生はどんなだったろうと、
よく考えます。
静謐な空間の中で健ちゃんの内なる叡智に触れさせていただいています✨✨
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医療者になる学生へ伝える「ふれること」♪

今日は大阪大学医学部保健学科の精神看護学の遠藤教授のお招きで、
学生へ「ふれること」の講義を行いました。
80名の学生さんにタッチケアの理論やワークを体験していただきました♪

今年で四年目。
毎年講義の始まりで「タッチケアという言葉を聞いたことがある人〜⁉︎」と尋ねるのですが、
これまではゼロ。

ところが、今年初めてお一人、
「なんか聞いたことがある」と手があがりました!!
すごいすごい!タッチケアの認知度の高まりを肌で感じます^ ^
とはいってもまだ1/80。
伸び代が充分にありますね。

階段教室の教壇に立つと、
ワクワクしていたり、恥ずかしそうだったり、
疲れていたり、集中していたり、
学生さんひとりひとりが一生懸命に耳を傾け、言葉や表情から意図をくみ取ろうと
それぞれが考え、感じておられる様子が手に取るようにわかります。

なにかの話が心に「ふれた」のか、
タオルを顔にあてて泣き続けている学生さんも何人かおられました。

セルフタッチやまなざしでふれるワーク、
ふわぴた〜とふれるワーク。

多感な時期を必死で生きている若い方が、
「タッチケア」や「ふれる」経験を自分のものとして感じるにはまだ早いのかもしれません。
それでも、それぞれのペースで、何かを感じ、
人生のどこかで、「愛を込めてふれる」ことを思い出してくださったら、と
祈るような気持を抱いて、教室をあとにしました。


これまでにタッチケア講義を受けた学生さんたちの
その後の報告も伺うことができました。

実習では戸惑いの連続、
もう、何をしても患者さんとコミュニケーションできない、
どうしたらいいんだろう、と思った時に、
「あ、タッチケアをしてみよう」と思い出し、
ラヴィングに触れてみたら、初めてその患者さんと意思の疎通ができた、
報告してきてくださった学生さんもおられるそうです。

4年間の学生生活でたった一回、たった一コマの講義が
どれだけ記憶に残るかわかりません。
それでも、頭の片隅に「ふれ、ふれられた」心地よさや感覚がどこかに残っていることを信じます😊

4年前に講義を受けた学生たちが現場で
「ふれる」ことの意味がどんな風に変化しているのか知りたい!

午後は生命育成看護科の教授や助産師さんや研究生へハンドタッチケアレッスン♪
興味深い研究の協力をさせていただきました。
オイルを用いてのハンドトリートメントは、言葉を越えたノンバーバルな
コミュニケーションになり、手にふれ、ふれられ、
ただ目と目を交わすだけで笑みがこぼれ、からだがりラックスしていきます。
笑顔の素敵なみなさんとのご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。

呼吸と運動機能の統合的アプローチ

この週末は、なかなか日程が合わず何度も涙を飲んで見送っていた
アスレチックトレーナーの近藤拓人さんの
呼吸と運動機能の統合的アプローチ講座にようやく参加できました。
二日間、楽しかった〜!

脳と筋肉と感覚との統合ワークは、
効率的に全身の姿勢や呼吸に「効き」ました。
筋肉プルプルです。

近藤先生の頭の回転の速さ、アプローチの的確さ、
理論と講座の組み立てのうまさに、心地よいカタルシスを覚えるほど。

さすが世界のTK。
ひねりの効いたユーモアもちょっとやみつきになります♪

ご著書のサインも快諾いただき、
なんとも可愛い💕マークも書いていただきました。
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わたしはなんでも繰り返し書いて覚えてからだにおとしこむ派、
ダッシュで帰宅して講義内容とワークの復習をしています〜♪
施術にこられるみなさま、モデルになってくださいね!

乳幼児のためのラヴィングタッチケアR︎指導者講座、終了しました♪

愛を込めてふれる、触れられるラヴィングタッチケア。
乳幼児のためのタッチケアをお伝えする
4日間の指導者講座が終了しました!

第1期の8名は、すでにタッチケアのスペシャリストとして活動されている大尊敬する方や
保健師、助産師、NICU看護師や病棟保育士、発達支援者や
エステ界のカリスマや人のからだにふれる専門の方々ばかり。
伝説の第1期になりそうです^ ^

毎回朝から夜まで、休憩もそこそこに、
タッチケアに関する理論と実技とレポート、
宿題など、かなりハードで濃厚な講座だったからか、
みんなの結束もモチベーションも高く、どの学びの場面でも、
空間にはラヴィングな粒子が漂い、
最終日は新しいスタートを祝い合っているかのような
最高の笑顔での清々しいクロージングでした✨✨

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人が人であるとはどんな意味を持つのか。
自分の子育てや、子ども時代の振り返りにもなり、
「ふれる」をキーワードにして、
からだとこころという宇宙の探求を行なってきたようです。
重ねてきた深いディスカッションを、これからも続けていきたいです。
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まだ実技試験のための練習会や試験、
最終課題などもあるので、これからが本番のような気持ちです^ ^
みなさま、本当にお疲れ様でした✨

受付開始!クォンタムタッチレベル1ワークショップ大阪開催♪

第32回目となる呼吸と身体瞑想をベースとしたエネルギー療法、
クォンタムタッチRレベル1ワークショップを大阪京橋で開催します!

クォンタムタッチRは、海外では医療機関でも用いられるようになってきた非侵襲的なエネルギー療法です。
2日間のレベル1ワークショップを開催いたします。
初めてエネルギーワークを学ぶ方にもわかりやすく、
またこれまで学ばれていた方には さらに深い実感とともに実践していただけるよう
少人数で丁寧に指導します。

クォンタムタッチRは軽く相手のからだに触れる、
あるいはまったく触れることなく、安心と安全な穏やかさを提供し、痛みや症状をやわらげていきます。

呼吸と身体瞑想とともに触れることにフォーカスし、世界は、わたしたちは、愛でできているのだと、
からだとこころで感じる素晴らしいワークです。

タッチの質が大きく変化すること、触れることは触れられること、
穏やかなタッチがわたしたちの生きる力を引き出し心身を優しく整えることを実感できる2日間です。

乳幼児、妊婦、高齢者、症状や痛みのある方、ペットまで適用の範囲が幅広いため、
つむぎの森のワークショップには、医師や看護師、助産師、臨床心理士、看護教員、
代替医療家、セラピスト、アロマセラピスト、鍼灸師などの専門職の方も多く、
また家族の健康を願うお母さんや、子育て中の方、会社員などさまざまな方が
クォンタムタッチを仕事や生活に活かしておられます。

エネルギーワークは特別な才能は必要ありません。
どなたでも簡単に習得していただくことができます。

完全予約制です。
お申込みはつむぎの森ホームページのお問い合わせフォームから、お願いします。

お目にかかれますことを楽しみにしています。
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【クォンタムタッチ(R)レベル1ワークショップご案内】

このワークショップは、クォンタムタッチRの理解を深め、
実践的に学び、学習していくための2日間のワークショップです。

創始者のリチャード氏の思いや、クォンタムタッチRの基本的な概念をすべて包括し、
クォンタムタッチRの世界を体験できるたっぷりのワークを通じて、
2日間でハンズオンヒーリング、遠隔ヒーリングをどなたでも行うことができるようにプログラムされています。

全世界共通の厳密なシラバスがあるため、
どの講師から受けても内容は同じで(インストラクターの個性で若干違いはありますが)
料金も共通になっています。

日本に3人のみのレベル1・レベル2両方の認定を受けた
認定インストラクターのはやしがインストラクターを務めます。


以下のような内容を学びます。

・からだを感じる瞑想と呼吸法
・エネルギーの流すとは
・症状に適応したハンドポジション
・ヒーリングテクニックを増幅するさまざまなテクニック
・共鳴と同期化
・意図を用いる方法
・愛のエネルギーを増幅させる
・色とチャクラを用いたテクニック
・音を用いたテクニック
・ボルテックスエネルギーを用いたテクニック
・骨格の調整
・骨盤や蝶形骨へのアプローチ
・豊かな資源を引き寄せるワークテクニック
・遠隔ヒーリング
・過去や未来へのヒーリング
・感情の解放

またつむぎの森でクォンタムタッチワークショップを受講された方のみを対象にした
フェイスブックのグループがあり、
こちらで集中遠隔ヒーリングや体験のシェア、練習会を開催しています。

QTはわたしたちが自分の人生をよりよく生き、自分を知り、
能力や思考の枠から自由になり、自己実現を助け、
人とのコミュニケーションを円滑にするパワフルなツールだと考えています。
このような趣旨にご賛同いただける方のご参加をお待ちしています。

【完全予約制です】
ご入金が済んだ時点でのお席確保となりますので、
ご希望の方は、まずはメールでお申し込みください。
詳細とお申込みフォームをご案内します。

【ファシリテーター】はやしひろこ

クォンタムタッチ(R)米国本部認定レベル1、レベル2インストラクター・プラクティショナー
2009年からインストラクターとして活動しています。
2010年リチャードからレベル2を受講、アレンのスーパーチャージングもハワイ島で受講し、
2015年には日本在住の3人目のレベル2インストラクターに認定

触れることは愛を伝えることをテーマにした毎日のセッションでもワークを深めています。
ワークショップでは、臨床での体験や心理学の知識なども統合して、
量子医学理論やタッチワークをさらに深めてお伝えしています。

2019年は、この2月の大阪開催と6月29日30日の
鳥取大山の大神山神社の宿坊をお借りしてのリトリート型ワークショップの2回のみとなっています。

*日程:2019年2月16日17日(全2日間)
*時間:10時〜19時(終了時刻は若干変更があります)
*講座料金:64800円(税込)
(ただし開催日から21日以前の早期申込み54000円(税込)

*会場:ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森

JR環状線・地下鉄・京阪京橋駅より徒歩5分。お申し込み時に詳しくご案内します。

*講師プロフィール: ホリスティックアロマセラピーケアルームつむぎの森主宰。
クォンタムタッチR認定レベル1インストラクター・レベル2インストラクター/プラクティショナー
NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
クリニカルアロマセラピスト/保育士/催眠療法士/ラヴィングタッチケアRファウンダー
医療ケアが必要なこどものための小児タッチセラピー上級セラピスト。

著書に『赤ちゃんとママのしあわせタッチケア〜絆を育むラヴィングタッチケア』(学陽書房)

【重要事項】

クォンタムタッチRは強力なホリスティックセラピーで既存の医療を補助するものですが、
それに取って代わるものではありません。
私たちが診断を下したり、薬を処方することはありません。
いかなる医療問題であれ、それらの診察と妥当な診断、
ならびに処方薬に関しては、かかりつけの医師に問い合わせてください。
なにかご質問などあればお気軽にお問い合わせください。

乳幼児のためのラヴィングタッチケア指導者講座、DAY3は赤ちゃんと一緒に

乳幼児のためのラヴィングタッチケア講座DAY3、開講しました!
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この日は、四ヶ月の赤ちゃんとお母さんが講座に来てくださいました♪
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赤ちゃんが一人いるだけで、
みんなが心から嬉しく見たことのない笑顔になったり、涙ぐんだり。
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この講座では、 人間存在におけるdoingとbeingを
根底のテーマにしているのですが、
赤ちゃんのbeing感には、言葉が必要ないですね。
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1時間のラヴィングタッチケアレッスン。
なっちゃんはお母さんからのタッチをニコニコと楽しみ、
たくさん声を出して、足も手も自由に元気に動いてくれます。
お母さんの優しいまなざしの中で、安心安全を感じているのですね^ ^
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レッスンが終わり、みんなで記念撮影をしたのですが、
赤ちゃんカメラマンの大変さがよくわかりました♪
20回近く撮り直し、汗だく!でもこの笑顔💕
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Uさん、なっちゃん、
本当にありがとうございました😊
可愛すぎて、夢に見ました♪
このあとは、爆睡だったそうです。

この日の座学では小児の発達について学びましたが、
なっちゃんを見ていると、まさに発達はde-velopment、
包まれていたものが内側から現れてくる「いのちの躍動的な発動」なのだ、と実感します✨

月に1回の講座はご遠方の方には負担になり、
指導者のための講座なので、事前課題、レポート、指定図書のレポート、
毎回の宿題、修了レポートなど、たくさんの課題に向き合うことになります。
医療者や子育て支援者、子育中の方などには
とても厳しいハードルの高い講座になっていますが、
8名の受講生のみなさんのモチベーションの高さが
質の高い学びの場を支えています。

それぞれの持ち寄る課題や、タッチケア体験からも
学ぶことばかりです。
タッチケアは世界を変える。
そんな思いを現実のものにするために、
今日できることを丁寧に、大切に。


『ポリヴェーガル理論入門』日本語版発売されました!

ずーっと待ちわびていた待望の日本語版
『ポリヴェーガル理論入門』が出版されました。

イリノイ大学ステファン・ポージェス博士の第三の自律神経、
腹側迷走神経や社会神経系に関する仮説理論です。
原著をちびちびと読み進めておりましたが、
何年かかることやら、でした。とっても嬉しいです😊
関係者のみなさまに感謝します💕



Profile
ようこそ〜つむぎの森へ




ホリスティックって?
ホリスティックholisticとは
ギリシャ語「holos全体」が
語源となり、「全体」「全的」
「つながり」「バランス」を
意味します。

同じ語源の言葉は、
『heal治癒』『health健康』
『holy』(聖なる)など。


身体と精神の統合・調和・バラ
ンスを大切にしています。
また自然治癒力を癒しの原点
におき、病気を成長への
チャンスと捉えることで
自らの人生の意味に気づき、
自己実現をも可能にしてくれる
と考えます。

アロマセラピーは、香りの持つ
心理的効果によりこころへ、
薬理作用によりからだへ、
またスピリットへも
ホリスティックにアプローチ
できる代替療法のひとつです。

月のこよみ
はるか太古の昔から、
わたしたちは月の力を感じ、
そのリズムにしたがって生活
してきました。
いまでも女性は月の満ち欠けが生み出す力に
大きく影響をうけています。

hiro

月ごとの生殖リズム、出産、
肌の新陳代謝のサイクル、
気分の波・・・。

新月から満月への連綿と繰り返される
月のリズムと調和し
こころとからだとスピリットを
開放してみましょう。

新月は計画を立てたり、新しい物事を
始めたりするのに最適の時。

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セラピストの本棚10
愛着アプローチ 2008年にラヴィングベビータッチケア講座を構築するとき 小児科医のボウルビィの提唱する「愛着理論」が 母子間の絆を育む要素として欠かせないこと、 ヒトが成長することの根幹に 「触れる」という触覚刺激が、もしかしたら食べ物と同等に、 それ以上に必要な要素であると知りました。 愛着にフォーカスして、さまざまな精神疾患や生きづらさを抱える方へ考察から 「愛着障害」という言葉で表現し、アプローチ法を研鑽されてきた 大阪の精神科医の岡田尊司先生のご著書を再読しています。 大学で心理学を学びなおし、 特に乳幼児の発達心理学やこころの理論や愛着について深めていくと、 不安や不調や生きづらさの根っこにある 愛着というスキームの欠如があると確信するようになりました。 ケアルームに来られるうつのかた、 パニック障害のかた、摂食障害やパートナーとのセックスレスや 自傷行為や衝動性や罪悪感なども、 愛着の構築のなんらかの機能不全という視点で見直していくと、 これまでの医療モデルとは異なる愛着アプローチが浮かび上がります。 求めているのは「病名」でも「お薬」でもなく、 「ただやさしく見つめられること」だったり 「目があって笑いあうこと」だったり、 「丁寧に扱われること」だったり、 「温かい手でふれられる」ことかもしれません。 タッチケアが新生児から思春期のこどもたちへも、 健康な成人にも、高齢者にも喜ばれ、必要とされる理由やレジリエンスにも関わります。 自分の愛着パターンを知ることでも、 世界との関わり方が変わります。 まっすぐ見ているようで、わたしたちの目は、 愛着というフィルターを通して見ているので、 自分のからだやこころや過去や未来や周りの人をそのまま見ることが難しいのです。 安全基地はこどもにも、おとなにも必要です^ ^
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tsumuginomori

お気に入りの音楽3



クリスタルボウルは
瞑想のために開発された楽器。
純度98.9%のクオーツクリスタルから倍音が響くと、
そのバイブレーションがからだの細胞にしみこみ、
さらに心の奥深くまでを溶かしていきます。

初めて、この「アルファ」のCDを聞いたのは何年か前の夏の日。
子どもたちとお昼寝をしようと、ござに寝転び、CDをかけたのです。

すると・・・
知らない間に、涙がどんどん流れてきて、みんなで、「涙が出る〜」といいながら聞き続けました。
しばらくすると、子どもたちが「いまの音、この辺に入っていった」
「この音は、ここにぎゅーんで響く」とからだのあちこちを触りだしました。

クリスタルボウルは人のからだのチャクラに対応しているのです。
7種類の音は、7つのチャクラと共鳴し、それぞれ対応する音があらわす部位を子どもたちは感じていたのでした。

クリスタルボウルの深い響きは、左脳と右脳のバランスをとり、内なる存在とつながり、静けさと湧き上がるエネルギーを感じることができます。


いまも、セッション中にこのCDをかけていて、あまりの美しい旋律に、涙がこぼれることがあります。
何回聞いても聞き飽きることがない、
おすすめの1枚です(*^_^*)

セラピストの本棚9
<セラピストの本棚9>


『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一著 講談社現代新書




いのちとは何か。

この根源的な、そして直球な問いに対して
分子生物学の最前線の研究者が
いのちのメカニズムを解き明かします。

帯に
「読み始めたら止まらない極上の
科学ミステリー」とありますが
本当に息つかせず、知的興奮と感動と
ともに読みすすめめました。

とにかく、文章がうまい!
サイエンスは科学ですが、
科学の世界は究極の神の領域に肉薄する世界であり、
詩そのものでもあるということが
良く分かります。
たとえの巧みさ。
超微細な次元のいのちのふるまいを
砂の城や、ジグソーパズルの素晴らしい比喩でとかれ
わたしのような門外漢でも
眼に見えるように理解をすることができました。

いのちとはなにか

それは自己複製するシステムである

ということが
ワトソン・クリックのDNAの二重螺旋構造の発見から
明らかになりましたが、
華々しいこの発見の影の隠れた功労者や
地道な研究にも焦点をあて
本当にミステリーを読んでいるような
構成になっていて飽きさせません。

いのちとはなにか

それは動的平衡にある流れである


このいのちは「流れ」である、という定義には
思わず、「お〜」と声を出したほど
興奮しました。
これ以上は種明かしになってしまうので
ここでは述べませんが、
いのちはひとときもとどまることなく
常に生成と破壊を繰り返しながら流れている。
そしてこの流れそのものがいのちである
という生命観や世界観は
古今東西の宗教が核にしていることに
なんと似ていることか。

破壊の神、再生の神。
陰と陽。
光と闇。

同時にあまねく存在する
ダイナミックな流れが
わたしたちのからだであるとすれば・・・。

アロマセラピーはどこにどのように
働きかけているのだろう。
精油の作用やタッチの効果、
香りのもたらす作用。

ちょっととっつきにくいかもしれませんが
ぜひぜひご一読ください。
☆5つ!のおすすめです(*^_^*)

セラピストの本棚8
<セラピストの本棚8>

『整体入門』
野口晴哉著
筑摩書房



野口晴哉氏は天才だと思います。
10代のとき、この本に出会ってから、
からだや心に対する見方が大きく変わりました。
整体協会に属したことはなかったのですが、
主に著書を通じて氏の世界観に触れることで大きな影響を受けました。

野口整体の創始者として、
日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、
初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説いた本書は
最近文庫になって再登場しました。
ランキングに載るほど話題になったそうです。

「愉気」という触手療法の体系を作った氏は、
「愉気とは楽しい気で相手を包むこと」といいます。
そっと相手に手を触れることで、
自己調整が目に見える形でトレーニングできる方法を生み出し、
「活元」と名づけました。

人間を12分類した体癖理論は難しく理解したとはいえませんが、
「気」とは何か、からだの要求によって動きが生み出されること、
癒しの手をつくる合掌行気法、
脚湯の仕方、自分で歪みを正す体操、
便秘の解消法、母乳の出し方、
月経痛をなくすには、などなど
からだのゆがみやねじれの解消法について
「からだの凄さ」を改めて感じることができます。

何度読んでも新しい発見があります。
『風邪の効用』と併せて読むと理解が深まります。
お気に入りの音楽2


『永久へのカノン』

ダニエル・コビアルカ

パッヘルベルのカノン。大好きな名曲です。この曲のCDはいくつか持っていますが、コビアルカのカノンでは新しい魅力を発見することができました。
知っている曲は脳が活性化してメロディを追ってしまうので、セッションでは不向きなのですが、このカノンはまったく邪魔することなく、また呼吸のリズムときれいにあって、深い深いリラックスをもたらしてくれます。
そして、このCDの本来のタイトルでもある「Timeless Motion」
この曲のためだけに1枚購入してもいいくらいです。
セラピストの本棚7

『フレグラントマインド』
バレリー・アン・ワーウッド
フレグランスジャーナル社








アロマ心理学の草分け的存在の
ワーウッド女史が、心とからだの健康を目指して
取り組んだ本書は初心者ははもとより
経験をつんだセラピストにも
新しい精油の一面を示し、
香りから人の性格や内面 に潜む自己を引き出してくれます。

精油を9系統に分類したアロマジェネラは
読み物としても楽しめます。
日本人のためのアロマジェネラを構築するとしたら
どんな形になっていくのでしょう。
日本人ならではのコミュニケーション、表現法、
身体意識、美意識、歴史、などを総合した
日本人のためのアロマジェネラを
きわめていくことが目標です!

グレープフルーツのパーソナリティ、
いいですねえ(*^_^*)

セラピストの本棚6


『万病を治せる妙療法ー操体法』橋本敬三

操体法と言うと、「え?体操?」とよく聞き返されます。
仙台で医者をしていた橋本先生が考案した整体術の一種ですが、ホリスティックな視点で病気について考えることができます。『生体の歪みを正す』も名著です。
「気持ちのいい方向に気持ちよくからだを動かして、すと〜んと脱力。そして大きくため息、はあ〜」なんて単純で気持ちいいのでしょう。うちの子供たちも寝る前の操体法が大好きです。
セラピストの本棚5

1990年、この本を読んだ衝撃は大きかったです。一時期バイブルのように繰り返し読みました。

前著『人はなぜ治るのか』では誰かに治してもらうものだと思っていた病気が、実は自己のコントロール下にあることに気づかされました。
本書ではさらに健康と治癒の不思議なメカニズムを解き明かし病気の経過とそれを変える方法の説明、こころとからだの相互依存関係、呼吸法、食事などあらゆる観点から詳しく解説してくれています。
『癒す心、治る力』も名著です。
<セラピストの本棚4>
<こころの治癒力をうまく引き出す>
黒丸尊治著


心の治癒力をうまく引きだす



わたしもお手伝いを勤めるホリ協関西支部の支部長であり、彦根市立病院緩和ケア科部長の大好きなこころから尊敬する医師、黒丸先生の著作です。


この著作では、ここまで書いてしまっていいの?というくらい、こころの治癒力について分かりやすい言葉で表現されています。
これまた尊敬する整体の先生が「これは治療家のネタ本やね」と感嘆するくらいです。
他人の評価ではなく、自分が心地良く生きることが、こころの治癒力を引き出す一番大切な治療法なのですね。
病気が回復する力とは何か、こころの治癒力を高めるには?治癒のメカニズムについて知りたいときに、ぜひご一読ください!
読んでいるだけで、こころの治癒力がひきだされていきます(*^_^*)

「思い込み」でがんじがらめになった心が自由に解き放たれる度☆☆☆☆☆

「まあ、いいか」とつぶやくことでこころの治癒力がどんどん引き出される度☆☆☆☆☆
セラピストの本棚<3>
<感情と看護
  〜人とのかかわりを職業と
   することの意味〜>

武井麻子著
医学書院


感情と看護―人とのかかわりを職業とすることの意味



看護のなかでもっとも光の
当てられてこなかった領域が
感情の領域である、と
著者はいう。

生や死、不安と葛藤、痛みや
苦しみを目の当たりにする
仕事を日々行い、しかも
「白衣の天使」としての偶像的
な役割までも期待されている、
感情労働者の感情を
ここまで語ってもいいの?
と感じるほど正直に描きます。

人との関わりを職業とする
すべての方に読んでいただき
たいです。


お気に入りの音楽


<REIKI>レイキ /Llewellyn


鳥や川のせせらぎなどの
自然音が好みなのですが、
トリートメント中は、
人の声などがはいらず、
静かで一定のリズムの
波動の高い音楽が欠かせません。

この<REIKI>のCDは
急にリズムが変わってびっくりするようなこともなく、落ち着いて自分の心の声と対話できるアルバム。
<REIKI>とは普遍的な生命エネルギーを指し、とてもパワーあるハンドヒーリングです。
シリーズに<aromatherapy>や<chakra>も。
セラピストの本棚<2>
クリニカルアロマセラピスト
の本棚からおすすめの本を
ご紹介しています。

ガブリエル・モージェイ氏の
『スピリットとアロマテラピー』

フレグランスジャーナル社



スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す


アロマセラピー初心者をそろ
そろ卒業して、もっともっと
深く学びたい、と思われたなら、
ぜひこの本を手にとって
読んでみてください。

著者はアロマテラピー、指圧、
鍼(はり)、薬草医療の専門家
で、薬草医療の校長。
精油がこころとからだ、
スピリットへ及ぼす効果や
深遠な心理作用、陰陽五行説
についてもとても分かりやすく、
丁寧に説明されています。
アロマセラピーと東洋医学を
融合させたユニークな視点は
アロマセラピーの新しい可能性
を感じさせてくれます。

読み物としても面白いですが、
臨床やセッションの現場での
精油ブレンディングのヒントに
大活躍しています(^.^)
セラピストの本棚から<1>
クリニカルアロマセラピストとして
アロマセラピーを学ぶときに
ぜひ!読んでいただきたい
おすすめの本を本棚から選んで
ご紹介いたします。


<クリニカル・アロマテラピー
  −よりよい看護を目ざして>
ジェーン・バックル著
今西二郎/渡邊聡子訳
フレグランスジャーナル社


日本でも医療従事者によるアロマ
セラピー学会が設立され、アロマ
セラピーの代替医療としての可能
性も注目を浴びるようになってき
ました。

アメリカ補完医療研究所に勤め
る看護婦、ジェーン・バックル
は看護の場面でのアロマセラピ
ー導入についてあらゆる角度か
ら臨床経験と研究を重ね、その
結果を本書でまとめています。

アロマ礼賛だけではなく、独特
な客観的な態度も好ましく思え
ます。
アロマセラピーは西洋医学に代
わるものではなく、治療も診断
もすることはできませんが、
豊かな可能性を垣間見ることが
できますよ。
プロフィール♪
はやしひろこ
ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
2018





「こころ」と「からだ」つむぎあわせること・・
触れることは愛を伝えること・・

をライフワークとし、「心」「からだ」「エネルギー」「社会との関わり」の側面から多次元、多角的に人間存在について探求しています。

大阪京橋のケアルームつむぎの森では、祈りとともに「こころとからだを耕し、つむぎあわせる」心身を統合するセッションを行っています。
またラヴィングに触れるあり方とともにタッチケアを、セラピストや子育て中のお母さん、医学部学生や看護学生に伝えています。
また特別なケアが必要なこどものためのタッチケアを市中病院、緩和ケア病棟、在宅訪問、支援学校などで実践しています。

生きることを楽しむこと。
生かされているいのちへの感謝。
ひとりひとりの内なる神性を尊び、自らが輝きとなる世界に
Loving TouchcareRを伝えています。

■ホリスティックケアルーム&スクールつむぎの森R主宰
■Loving TouchcareR Founder
■AHCP認定クリニカルアロマセラピスト/リフレクソロジスト
■保育士■NPO法人日本ホリスティック医学協会理事
■大阪府立大学総合科学部総合科学科卒。

著書『ぐっすりネンネ&すくすく元気! 赤ちゃんとママのしあわせタッチケア 』学陽書房

ワークショップ・イベント情報♪
お申込み・お問い合わせはaroma@@tsumuginomori.com
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【受付開始♪】
ラヴィングタッチケアR基礎講座
The Awareness of Loving Touchcare
*日時:2019年6月29日30日 大阪開催⇒受付中
詳細に関してはホームページに順次アップしてまいります。
【受付開始♪】
からだの叡智(スピリチュアリティ)に目覚めるタッチケア講座
5月開講決定。

お目にかかれますことを楽しみにしています!
乳幼児のためのラヴィングタッチ教室
*大好き、大切だよ、そんな想いを伝える乳児期のラヴィングタッチケアレッスン教室。
生後2か月からたっちまでの赤ちゃんを対象にしています。参加費はオイル代込で初回5000円です。大切なお子様と遊びの中で発達や絆をサポートできる楽しいタッチケアレッスンです。
*医療ケアが必要なこどものための小児タッチケア教室は現在小児科病棟での入院患児さんを対象に活動しています。在宅の方はつむぎの森から30分圏内での出張も承ります。
どうぞご相談ください。
お子様の症状などによっては受講いただけないこともあります。まずはお気軽にお問い合わせください♪aroma@@tsumuginomori.com
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